ゲームでの設定
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/12 02:49 UTC 版)
漫画では合気道、柔術などのありとあらゆる武術を合計100段と8級修めているが、ゲーム中ではそれらを統合して編み出した「神月流格闘術」という架空の武術を使用する。 また、さくらと同じセーラー服(ただしオーダーメイドの特注品)を着用しているが、ゲームではその色が上下とも赤一色になっている。これはさくらを白、かりんを赤にすることでリュウとケンの関係に見立てるという開発者の狙いがあった(かりんはこの制服を全部で257着所有している)。 『ZERO3』でのかりんのブーツはイギリス軍情報部特殊工作部隊と同じもの。 『CFJ』でデミトリにミッドナイトブリスを受けた際には、ピンクのテニスウェア姿になっている。 『ストV』ではデフォルトの衣装が赤いブレザーに変更され、『ZERO3』と『CFJ』の時より大人らしくなった。 かりんの瞳の色は茶色で描かれることが多いが、『ストV』では黄色の瞳になっている。
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ゲームでの設定
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/21 21:42 UTC 版)
「タケシ (ポケットモンスター)」の記事における「ゲームでの設定」の解説
ニビシティジムのジムリーダー。いわタイプポケモンの使い手で、そのエキスパートとされる。称号は「意志が固い人」。勝利すると、グレーバッジがもらえる。 真面目かつ硬派な性格で滅多に笑わないが、笑い出すと止まらないらしい。オツキミやまの化石発掘を時々手伝っており、二ビシティの人たちから慕われている。2年後の『金・銀』『ハートゴールド・ソウルシルバー』では前作より比較的物腰が穏やかになっている。ディグダのあなでポケモン交換が可能。 『ブラック2・ホワイト2』では、ポケモンワールドトーナメントに参加している。 『ポケモンマスターズ』では主人公の仲間としてゲーム序盤から同行する。担当声優は鳥海浩輔。
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ゲームでの設定
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「カスミ (ポケットモンスター)」の記事における「ゲームでの設定」の解説
ハナダシティジムのジムリーダー。みずタイプポケモンの使い手。勝利すると、ブルーバッジがもらえる。 『ファイアレッド・リーフグリーン』では、四天王のカンナに憧れているが、これは元々アニメ版の設定で、逆輸入されたもの。 『金・銀』『ハートゴールド・ソウルシルバー』では、恋人が出来たらしく、ジムそっちのけでデートをしている姿が見られるが、あまり良い彼氏とは言えない様子。 『ブラック2・ホワイト2』では、ポケモンワールドトーナメントに参加している。 『ポケモンマスターズ』では主人公の仲間としてゲーム序盤から同行してくれる。担当声優は佐倉綾音。
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ゲームでの設定
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「オーキド・ユキナリ」の記事における「ゲームでの設定」の解説
カントー地方のマサラタウンにある「オーキド研究所」で暮らし、毎日ポケモンを研究している。 孫の姉弟がおり、弟の方は『赤・緑』『ファイアレッド・リーフグリーン』で主人公のライバルとなる。姉の名前はナナミで、ブリーダーとしてかなりの腕があるらしい。 上記のように孫がいるため既婚になるが、妻や子は現在までに一切登場していない。 新人トレーナーにも気さくに話しかけ助言を与えるなど、親しみやすい人柄の持ち主。若い頃はポケモン図鑑完成を目指して旅をしていたが、体の老化による自分のトレーナーとしての限界を感じ始め、ポケモントレーナーを引退。引退しても実力はまだまだ健在らしい所を見せることがある。 ゲーム冒頭のメッセージ曰く、「ポケモン博士」として皆から慕われている。タマムシ大学携帯獣学部名誉教授を務めるなどポケモン界では名が通っており、尊敬する者も多い。ポケモンのタイプによる分類法を提唱したのもオーキド博士である。 各地のポケモン研究者との親交は特に深く、シンオウ地方のナナカマド博士は先輩で、ジョウト地方のウツギ博士はかつての弟子および助手である。他にもマサラタウンの人々、研究員全般、トレーナーの一部、『赤・緑』にも登場する老人、その他多数の友人がいる。カントー地方の四天王キクコは、トレーナー時代のライバルだったという。 「ユキナリ」の名前は長らくゲーム本編中では触れられず、初期の『赤・緑』の攻略本「ポケットモンスター図鑑」、漫画『電撃!ピカチュウ』、小説『ポケットモンスター The Animation』において明かされていた。ゲーム『サン・ムーン』では初めて「ユキナリ」という名が登場している。 1作目『赤・緑・青・ピカチュウ』版やそのリメイク作『ファイアレッド・リーフグリーン』では、主人公とライバルにヒトカゲ・ゼニガメ・フシギダネのどれか1匹(『ピカチュウ』バージョンでは主人公がピカチュウ、ライバルがイーブイ)をプレゼントし、ポケモン図鑑の完成を任せる。 2作目『金・銀・クリスタル』やそのリメイク作『ハートゴールド・ソウルシルバー』では、主人公を見守るウツギ博士が尊敬する人物として登場し、主人公に対しても直接助言を与える。また、「オーキド博士のポケモン講座」というラジオ番組にも出演する。かつて新たな100種類が発見される以前に、学会にて「ポケモンは150種類いる」と発表した。 3作目『ルビー・サファイア・エメラルド』と、5作目『ブラック・ホワイト』には直接登場しないが、オーキド博士を彷彿させる話をする人物が散見される。 4作目『ダイヤモンド・パール・プラチナ』では、ナナカマド博士の後輩、そしてポケモン研究の世界的権威、「ポケモンのいるところオーキドあり」など世界的に有名な博士として、ゲーム内で特定の条件を満たすと主人公の前に姿を現すようになる。 7作目『サン・ムーン』では、オーキド・ユキナリのいとこである「ナリヤ・オーキド」が登場する。容姿はユキナリと瓜二つで、日焼けしている。ナリヤは、アローラ地方で「リージョンフォームのポケモン」について研究している。 アプリゲーム『ポケモンマスターズ』では2020年2月14日より追加登場。バディーズ(パートナー)としてニドリーノを連れていたが、偶然出会ったミュウに研究者魂を刺激され、バトルを挑む。その結果ミュウに気に入られ、バディーズとなった。
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