その他の武将
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神保長職(じんぼう ながもと) 越中富山城主。元は、景虎配下だったが、信玄に買収された。しかし、内通は露見し、景虎の電撃的な侵攻をまねく。敗色濃厚になった後、道鬼の手引きで富山城を脱出し、増山城へ逃亡した。 長野藤九郎(ながの とうくろう) 上野厩橋城主。景虎の関東出兵以降、上杉・武田・北条の三勢力が入り乱れる情勢に苦悩する。 佐野昌綱(さの まさつな) 下野唐沢山城主。北条の大軍に城を包囲され、自身の首と引き換えに家臣や女子供の助命を乞おうとする。
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その他の武将
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「SAKON(左近) -戦国風雲録-」の記事における「その他の武将」の解説
徳川家康(とくがわ いえやす) 関ヶ原の戦いで東軍の総大将を務めた武将。戦闘開始後、使い番・野々村四郎右衛門に扮した甲斐の六郎に暗殺されるが、影武者・世良田次郎三郎が徳川家康として指揮することになる。 田中吉政(たなかよしまさ) 関ヶ原の戦いに参戦した東軍の将。島左近の軍と激突するが、瞬く間に300mも後退させられる。 本多忠勝(ほんだ ただかつ) 関ヶ原の戦いにおける家康の死の真相を知る数少ない将。その後の秀忠の行動に不信感を持つ。 本多正信(ほんだ まさのぶ) かつて「道々の者」であった世良田次郎三郎を家康の影武者にするべく、次郎三郎と行動を共にしていた。伊勢長島の戦いにおいてその力を発揮していた。 織田信長(おだ のぶなが) 左近の回想で登場。伊勢長島の戦いの折、家臣に門徒たちの皆殺しを命じたが、おせきを失った次郎三郎に鉄砲で狙われ、傷を負う。 柴田勝家(しばた かついえ) 左近の回想で登場。伊勢長島の戦いの折、信長が降伏してきた門徒たちが出てきた所を皆殺しにしろと命じた際、唖然とした表情を浮かべていた。 羽柴秀吉(はしば ひでよし) 左近の回想で登場。伊勢長島の戦いの折、信長が降伏してきた門徒たちが出てきた所を皆殺しにしろと命じた際、柴田勝家と同じく唖然とした表情を浮かべてた。 山中鹿之介(やまなか しかのすけ) 羅刹のかつての主君。尼子家再興を目指すが、秀吉に裏切られる。劇中では秀吉を殺せと叫びながら死する。 大野治長(おおの はるなが) 豊臣家の重臣。 片桐且元(かたぎり かつもと) 豊臣家の重臣。 柳生宗厳(やぎゅう むねよし) かつて大和で筒井家と戦い、左近と一騎討ちをした。その後、柳生新陰流を編み出す。そして、その剣を悪用しようとした弟・七郎左衛門を追放する。 加藤清正 肥後52万石の大名。顔だけ登場。 浅野幸長 紀伊37万6000石の大名。顔だけ登場。
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「秀吉 (NHK大河ドラマ)」の記事における「その他の武将」の解説
足利義昭:玉置浩二室町幕府第15代将軍。無能で奇声を発したりだらしのない振る舞いをすることが多い。 信長の助力で将軍になれた恩から「父上と呼び慕う」とまで言ったが、後に敵対する。しかし信長の反撃に敗れ、まるで悪さをした息子のごとく「父上!もういたしませぬ!」と命乞いした。 後年、生き延びた義昭は天下人となった秀吉の前に初老の頭巾姿で再登場し、蹴鞠の遊び相手となっている場面が描かれた。その際は秀吉を「殿下」と呼んでいる。 今川義元:米倉斉加年駿河の太守。京へ最も近い戦国大名として諸国から一目置かれているが、当の本人は京風の雅と美意識を優先し戦場を烏帽子姿で輿に乗って移動して「暑い」と不満を口にする人物であった。光秀は義元を当初の主君と心にきめ鉄砲の威力を説いたが、義元は硝煙にむせながら戦に不向きと相手にしなかった。桶狭間で信長に討たれる。なお、秀吉が最初に仕えた松下之綱は今川家臣である。 荒木村重:大杉漣有岡城主。織田家家臣となり、光秀の養女を長男の嫁に貰っている。後に豊臣家家臣となる。 宇喜多直家:秋山道男岡山城主。秀家の実父。 別所長治:伊藤高三木城主。 松永久秀:秋間登信貴山城主。信長に仕えるが、反逆した為に攻められ、自爆する。その際、石川五右衛門に愛用の陶器を奪取される。 尼子勝久:高場隆義尼子家当主。尼子家の再興を目論んで秀吉の指揮下に入った。 山中鹿介:梅垣義明尼子家臣。 穴山梅雪:サンダー杉山武田家臣。勝頼の従兄だが、離反して信長に仕える。本能寺の変時に落ち武者狩りで死亡。
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その他の武将
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雑賀孫市(さいか まごいち) 演:鳥木元博 西軍の伏見城攻めで鳥居元忠を討ち取る。 宮本武蔵(みやもと むさし) 演:武村直毅 後の剣豪。関ヶ原の戦いでは西軍の宇喜多隊の一兵卒として参戦していた。松平忠吉に銃弾を浴びせる。石田三成の捕縛時に木の陰から覗いている。後に解説のシーンで「余計なこと」として巌流島の決闘が挙げられており、ノベライズ版でも触れられている。これは脚本を担当したジェームス三木が以前、『宮本武蔵』や『巌流島 小次郎と武蔵』を手掛けていることに由来していると思われる。
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