その他の武神
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/12 16:41 UTC 版)
「境界線上のホライゾン」の記事における「その他の武神」の解説
猛鷲(エル・アゾゥル) 三征西班牙の量産型武神。十字架の意匠が特徴。飛行専用で足首が無い。武蔵を監視する艦には、3体が搭載されていた。 四脚の重武神 立花・道雪の専用機。文字通り4本足の特殊な武神。K.P.A.Italia所属。道雪の「御輿に乗り戦った」という逸話の歴史再現で造られた。雷切(かみなりぎり) 武神用の太刀。所有者は立花・道雪。空間を雷に変換して叩き斬る。連発すると空間が変換に慣れて威力が落ち、慣れが消えるまで発動できなくなる。 パレ・カルディナル 六護式仏蘭西の旗武神。銀色の女性型。アンヌの専用機で、今はリュイヌが機体そのものとなって制御している。マクデブルグの略奪で投下された竜脈炉を安全圏まで運び、アンヌらとともに消滅。 左月(さげつ) 鬼庭・綱元の専用機。頭部に鬼角が特徴。伊達所属。 人間無骨(にんげんぶこつ) 森・長可の専用機。P.A.Oda所属。森が内部機構を代行し、骨格の無い筋繊維を活かした俊敏な格闘戦が可能。最大の特徴は、強い弾性と再生力による防御力。分離体12本も同装備だが、やや制御が甘い。
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