これまでの公演
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これまでの公演
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「この恋は雲の涯まで」の記事における「これまでの公演」の解説
1973年花組・初演 7月28日~8月28日:宝塚大劇場、11月2日~11月27日(新人公演は11月18日と11月23日・両公演とも第一部のみ):東京宝塚劇場 宝塚の形式名は「宝塚グランド・ロマン」で2部35場。 東京宝塚劇場・新人公演の主な出演者は11月18日が松あきら、上原まり、室町あかね、新城まゆみ、風美圭、舞小雪。11月23日が瀬戸内美八、有花みゆ紀、立ともみ、一条ひかる、汐見里佳、明日香みやこ。 東京宝塚劇場新人公演(11月18日)の主な配役源義経、杉目小太郎 - 松あきら(本役:甲にしき) 静御前 - 上原まり(本役:大原ますみ) 東京宝塚劇場新人公演(11月23日)の主な配役源義経、杉目小太郎 - 瀬戸内美八(本役:甲にしき) 静御前 - 有花みゆ紀(本役:大原ますみ) 1973年星組 8月29日~9月27日(新人公演は9月13日・第一部のみ):宝塚大劇場。東京公演なし。 形式名は「宝塚グランド・ロマン」。2部30場。 同時に行われた新人公演では義経を峰さを理が演じた。研2(入団2年目)で当時の最下級生での新人公演主演記録。 宝塚大劇場・新人公演の主な出演者は月城、寿、高汐、県、東江(いずれも苗字のみ)。 宝塚大劇場新人公演の主な配役源義経、杉目小太郎 - 峰さを理(本役:鳳蘭) 静御前 - 月城千晴(本役:大原ますみ) 1992年雪組 3月26日~5月12日(新人公演は4月10日・第一部のみ)、宝塚大劇場。同年7月2日~7月29日(新人公演は7月14日・第一部のみ)、東京宝塚劇場で上演された。 形式名は「宝塚グランドロマン」。2部27場。第一部:蝦夷の鈴蘭。第二部:砂塵のイリス。 第78期生(大空祐飛、瀬奈じゅん、貴城けい、檀れい、千紘れいか、夢輝のあら)の初舞台公演(旧宝塚大劇場最後の初舞台生)。
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これまでの公演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/12 00:52 UTC 版)
公演(本編および打ち上げ)一覧開催日タイトルゲスト第1回2008年4月12日 飯野賢治とヨシナガの「気になること。」 飯野賢治さんの実子 第2回2008年11月2日 飯野賢治とヨシナガの「気になること。2」 ラクガキ王国クリエーター sin、HII 第3回2009年5月9日 ヨシナガと飯野賢治の「気になること。3」 活弁士 坂本頼光 第4回2009年11月7日 飯野賢治とヨシナガの「気になること。4」〜光という影を求めて〜 ケツダンポトフ そらのフジフィルム・世界初の3Dカメラ開発者 藤本真一講談社ファウスト編集長 太田克史アフタヌーン編集部 松下友一 第5回2010年5月1日 飯野賢治とヨシナガの「気になること。5」〜気まぐれシェふ ヤムチャの天下り〜 円谷プロのエイプリルフール企画仕掛け人 円谷洋平、吉村尚志 第6回2010年11月20日 飯野賢治とヨシナガの「気になること。6」〜ヨシナガ、ブラックさぬきうどんン人生〜 ニコニコ動画からデビューした音楽プロデューサー high_noteスクウェア・エニックス プロデューサー 丹沢悠一 第7回(予定)2011年5月7日 飯野賢治とヨシナガの「気になること。7」
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これまでの公演
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「愛するには短すぎる」の記事における「これまでの公演」の解説
2006年星組・初演 宝塚大劇場(8月11日(金)-9月18日(月)(新人公演:9月5日(火)))/東京宝塚劇場(10月6日(金)-11月12日(日)(新人公演:10月17日(火)))でそれぞれ上演。 併演はレヴュー「ネオ・ダンディズム! - 男の美学 -」(作・演出:岡田敬二)。 16場。 湖月わたるの退団公演。 2011年星組・中日劇場(2月1日(火)-2月24日(木))公演 併演はショー「ル・ポァゾン 愛の媚薬II 」(作・演出:岡田敬二)。 この公演をもって、当時の二番手男役スターの凰稀かなめが宙組に組替え。 2012年月組・全国ツアー(10月20日(土)-11月14日(水)) ブランドン・オサリバン役が、アンマリー・オサリバン役として、男役から女役にリメイクされた。 併演は「Heat on Beat!」(作・演出:三木章雄) 公演場所10月20日(土)・21日(日) さいたま市文化センター(埼玉県) 10月23日(火) アクトシティ浜松(静岡県) 10月24日(水) 静岡市民文化会館(静岡県) 10月26日(金) 北九州ソレイユホール(旧・九州厚生年金会館)(福岡県) 10月27日(土)・28日(日) 福岡市民会館(福岡県) 10月30日(火) 呉市文化ホール(広島県) 11月1日(木) 須崎市立市民文化会館(高知県) 11月3日(土) 倉敷市民会館(岡山県) 11月4日(日) アルファあなぶきホール(香川県県民ホール) 11月6日(火) 郡山市民文化センター(福島県) 11月7日(水) 宇都宮市文化会館(栃木県) 11月8日(木) 桐生市市民文化会館(群馬県) 11月10日(土) まつもと市民芸術館(長野県) 11月11日(日) 長野県伊那文化会館 11月13日(火)・14日(水) 梅田芸術劇場・メインホール(大阪府)
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これまでの公演
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「劇団シニアグラフィティ」の記事における「これまでの公演」の解説
※()内はタイトルと同名の曲が発売された年と、その歌手 旗揚げ公演 昭和歌謡シアター「終着駅」(1971年、奥村チヨ) 2006年5月23日~5月29日、新宿SPACE107にて上演 出演:石原詢子、高山厳、柴田あゆみ(メロン記念日)、稲葉貴子、前田有紀 ほか 第2回公演 昭和歌謡シアター「時の流れに身をまかせ」(1986年、テレサ・テン) 2006年9月2日~9月10日、新宿SPACE107にて上演 出演:相田翔子、高山厳、飯田圭織、稲葉貴子、辻希美 ほか 第3回公演 昭和歌謡シアター「新宿の女」(1969年、藤圭子) 2007年1月31日~2月7日、新宿SPACE107にて上演 出演:多岐川舞子、加川明、保田圭、辻希美 ほか 第4回公演 ハロプロ篇 昭和歌謡シアター「横須賀ストーリー」(1976年、山口百恵) 2007年4月24日~4月30日、北千住THEATRE1010にて上演 出演:後藤真希、里田まい(カントリー娘。)、前田有紀、佐野大樹(*pnish*) ほか 第5回公演 昭和歌謡シアター「東京」(1974年、マイペース) 2007年6月9日~6月17日、新宿SPACE107にて上演 出演:石原詢子、柴田あゆみ(メロン記念日)、稲葉貴子、前田有紀 ほか 第6回公演 昭和歌謡シアター「FAR AWAY」(1988年、谷村新司) 2007年9月27日~9月30日、北千住THEATRE1010にて上演 出演:安倍なつみ、アヤカ(ココナッツ娘。)、前田有紀、つつみかよこ、清水ゆみ ほか 第7回公演 昭和歌謡シアター「オリビアを聴きながら」(1978年、杏里) 2007年11月28日~12月2日、全労済ホールスペース・ゼロにて上演 出演:森口博子、吉澤ひとみ、アヤカ(ココナッツ娘。)、前田有紀 ほか
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