けい‐しょう〔‐セウ〕【嵆紹】
読み方:けいしょう
[?〜304]中国、晋の人。嵆康の子。恵帝の侍中。河間王の顒(ぎょう)らの反乱(八王の乱)のとき、帝を守って闘い、血を帝の衣に染めて戦死。帝は「嵆侍中の血なり。洗い去ること勿れ」(「晋書」嵆紹伝)と言ったという。
けい‐しょう〔‐シヤウ〕【刑賞】
けい‐しょう【×勁松】
けい‐しょう〔‐シヤウ〕【×卿相】
けい‐しょう〔‐シヤウ〕【啓▽請】
けい‐しょう〔‐シヤウ〕【×奎章】
けい‐しょう【形勝】
けい‐しょう〔‐シヤウ〕【形象】
けい‐しょう【敬承】
けい‐しょう【敬称】
けい‐しょう【景勝】
けい‐しょう〔‐シヤウ〕【景象】
けい‐しょう〔‐シヤウ〕【×桂×漿/×珪×璋】
けい‐しょう【継承】
けい‐しょう【警鐘】
けい‐しょう〔‐シヤウ〕【軽傷】
読み方:けいしょう
軽いけが。⇔重傷。
けい‐しょう〔‐セウ〕【軽少】
読み方:けいしょう
[名・形動]
1 数量・程度・価値などがわずかであること。また、そのさま。「—な被害ですむ」
「あの坊さんの御経があまり—だった様で御座いますね」〈漱石・吾輩は猫である〉
[派生] けいしょうさ[名]
けい‐しょう〔‐セフ〕【軽×捷】
けい‐しょう〔‐シヤウ〕【軽症】
けい‐しょう【軽×鬆】
けい‐しょう〔‐シヤウ〕【鶏唱】
けいしょう
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