あら、あらあ、ありゃ、ありゃあ
あら
あら
- 箒を云ふ。
アラ
欠点
欠点
荒
骨
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アラ
(あら- から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/26 15:09 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動アラ
- 粗 - 魚のおろし身を取ったあとに残る頭部、骨、鰓やそれらに付着した肉。
- アラ - フットサルのポジションの一つ。サッカーで言うところのミッドフィールダー。フットサルのポジションを参照。
- アラ! - 兵庫県たつの市のブンセン社が製造する海苔佃煮。
- アラ (レコード会社) - ブルガリアのレコード会社
- Project Ara - Googleのモジュラー携帯電話。
- アラ (ローマ軍) - 古代ローマのローマ軍における編成単位。左右両翼の部隊を指す。翼軍とも。
- アラ (飲料) - ブータンの蒸留酒。
- Ara - 大韓民国出身の女優。
- さいだん座 (Ara) のラテン語名。
- アラ (女悪魔) - スラヴ神話の女性の悪魔。
- アラー (インド) (Arrah) - インドビハール州の都市。
- ala - ラテン語で「翼」。
- à la - フランス語で「~式」「~風」「~(場所)で」「~による」。
- alla - イタリア語で「~で」または「~風」。発音は「アッラ」。
生物
- アラ(𩺊) - スズキ目ハタ科の海水魚。ハタ亜科に属するアラ属のアラ Niphon spinosus。
- クエ Epinephelus bruneus の九州での地方名
- アラ (ala) - 『金枝篇』で言及されたインドの木材。同定不明。
地名
- アラ山脈 (Ala Dağları) - トルコに複数ある山脈。
- トロス山脈の最高部。トルコ南部の山脈。最高峰デミルカズク 3910 m。
- トルコ北東部の山脈。最高峰 3314 m。
- トルコ東部の山脈。
- アラ山 (Ala Dağ) - トルコに複数ある山。
- アラ山 (カルス州) - トルコ北東部カルス州の山。3134 m。
- アラ山 (コニア州) - トルコ南西部コニヤ州の山。2305 m。
- アラ湖
- アラコル湖 (Lake Alakol, Алакөл) - カザフスタンの湖。
- アラ湖 (Ara) - ノルウェーの湖。
- アラ (アルメニア) (Ara, Armenia) - アルメニアの町。
- アラ (インド) (Arra, India) - インド西ベンガル州の町。
- アラー (インド) (Arrah) - インドビハール州の都市。
- アラ (ヒーウ県) (Ala, Hiiu County) - エストニアヒーウ県の村。
- アラ (パキスタン) (Arra, Pakistan) - パキスタンパンジャーブ州の村。
- アラ (マルタ)(Qala, Malta) - マルタ共和国の都市。
関連項目
あら
「あら」の例文・使い方・用例・文例
- 監督はいらだちをあらわにした
- あらゆる生き物
- あらゆる種類の人々
- あらゆる期待に反して
- あらゆる時代を通じての最高の俳優
- 彼は手に入れられるあらゆる情報をもってディベートに備えた
- その店ではあらゆる種類の品物を売っている
- 1つのテーマをあらゆる面にわたって討議する
- あるべきかあらぬべきか,それが問題だ
- あらしが木から鳥小屋を吹き飛ばした
- 彼は異なった分野からあらゆる人々を呼び集めた
- その歌手はあらゆる年齢層に幅広く訴える魅力がある
- あらまあ!ハンバーグが焦げている
- あらしの前の静けさ
- あらしの後には静けさが来る;雨降って地固まる
- その街にはあらゆる肌の色の人々が住んでいた
- あらゆる階級の人々
- その会議に出席するため世界中あらゆるところから研究者が集まった
- 冷たい風が肌を刺すようにあらゆる方向から吹きつけてきた
- 環境問題は社会のあらゆるレベルにわたる
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