黒谷和紙とは?

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黒谷和紙(くろたにわし)

所在地 京都府綾部市黒谷町   
【主製品】 楮紙小判便箋用紙・特厚美術紙・民芸紙・版画用紙紙・はがき・書道用紙染紙雲龍紙文庫紙封筒原紙
黒谷和紙の歴史定かではありませんが、古く平家落武者などが子孫へ残す技として始めたといわれています。
江戸時代には旗本領となり、文化産業発展につれて会所設けられ、数々奨励策がとられて発展し、京都に近いこともあって、京呉服関連した紙が多くつくられていました。
黒谷和紙
黒谷和紙

和紙会館

明治以降養蚕隆盛に伴ないそれに関連した紙の種類多くなり、需要増大していきました。その後生活様式変化につれて和紙から洋紙へ、手から機械へと全国的歩みを変えていきましたが、黒谷伝統的古法の手漉き守り続けました。今では全国でも数少ない純粋の手漉き和紙産地として世界的にも名を知られ、貴重な存在となっています。
この和紙秘境は、京都府無形文化財として指定されました。京都から電車で1時間高速道路国道など京阪神近畿圏からの交通の便に恵まれて、今日では多く見学者もあり、人々の目にもよく触れるところとなりました。
黒谷和紙

黒皮けずり
黒谷和紙

原料共同作業所
和紙の里風景そのまま見学できる静かな産地。今、綾部の黒谷和紙として生まれ変わりつつ後継者育成努力をし、生産伝統保守守りながら、観光和紙の里構想懸命になっています。
1本1本のの皮を削り白皮清流に浸し、自然を生かした紙つくり。古き紙漉きに、板干しの手漉きの紙の白さと共に人間と自然との暖かい結びつきがあり、永い時代と共に生き続けてきた人々愛情力強さが息づいています。
黒谷和紙

加工

黒谷和紙

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/09/01 07:29 UTC 版)

黒谷和紙(くろたにわし)は、京都府綾部市の北部、舞鶴市との境に位置する黒谷町に伝わる和紙。京都府指定無形文化財に指定されている。この黒谷町一帯は、伝統技術を守る和紙の秘境として親しまれている。




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