大会一覧
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「アメリカ横断ウルトラクイズ」の記事における「大会一覧」の解説
詳細は「アメリカ横断ウルトラクイズの各大会の詳細」を参照 大会開催年視聴率参加人数CP数クイズ開催国アメリカ合衆国で訪れた州優勝者優勝賞品第1回 1977年(昭和52年) 約25% 404 9 アメリカ合衆国 ハワイ、カリフォルニア、アリゾナ、テキサス、ルイジアナ、ジョージア、ニューヨーク 松尾清三 ラスベガスの砂漠の土地1エーカー 第2回 1978年(昭和53年) 23.9% 700 11 アメリカ合衆国 ハワイ、カリフォルニア、ネバダ、コロラド、イリノイ、マサチューセッツ、ニューヨーク 北川宣浩 最高級ホテルのスイートルームに家族で宿泊する権利 第3回 1979年(昭和54年) 23.9% 1,362 11 アメリカ合衆国 ハワイ、カリフォルニア、アリゾナ、テキサス、フロリダ、ワシントンDC、ニューヨーク 宗田利八郎 直線にしか走れない老馬1頭 第4回 1980年(昭和55年) 29.9% 2,707 11 アメリカ合衆国、( プエルトリコ) ハワイ、カリフォルニア、ユタ、ワイオミング、コロラド、ニューメキシコ、ルイジアナ、ニューヨーク 上田由美 組み立て式ライトプレーン(部品) 第5回 1981年(昭和56年) 27.2% 6,473 14 アメリカ合衆国、 メキシコ ハワイ、カリフォルニア、ネバダ、アリゾナ、ニューメキシコ、テキサス、テネシー、ニューヨーク 真木法男 油田の採掘権 第6回 1982年(昭和57年) 27.2% 7,332 11 アメリカ合衆国*1 アラスカ、カリフォルニア、アリゾナ、テキサス、ルイジアナ、ケンタッキー、バージニア*2、ニューヨーク 高橋直樹 世界一周旅行(ニューヨークから7泊8日の日程) 第7回 1983年(昭和58年) 34.5% *3 10,203 13 アメリカ合衆国、 カナダ ハワイ、カリフォルニア、アリゾナ、ミズーリ、マサチューセッツ、ニューヨーク 横田尚 自分で作るカナダ産ログハウス(土地なし) 第8回 1984年(昭和59年) 23.1% 11,048 *4 14 アメリカ合衆国、 バハマ ハワイ、カリフォルニア、アリゾナ、サウスダコタ、ノースダコタ、インディアナ、フロリダ、ペンシルベニア、ニューヨーク 石橋史行 組み立て式クラシックカー (エンジンなしの部品のみ) 第9回 1985年(昭和60年) 22.2% 11,754 17 アメリカ合衆国、 イギリス、 フランス ハワイ、カリフォルニア、ネバダ、ニューメキシコ、テネシー、フロリダ、メリーランド、ニュージャージー、ニューヨーク 金子孝雄 1人乗り小型潜水艦(しかも浸水する) 第10回 1986年(昭和61年) 26.8% 17,162 *5 18 日本*6、 アメリカ合衆国、 ボリビア、 ブラジル*7*8 ハワイ、ワシントン、カリフォルニア、アリゾナ、ニューメキシコ*9、テキサス、ジョージア、フロリダ、ニューヨーク 森田敬和 熱気球(中古品) 第11回 1987年(昭和62年) 20.4% 18,017 14 アメリカ合衆国、 メキシコ*10 ハワイ、カリフォルニア、ワイオミング、サウスダコタ、ネブラスカ、フロリダ、ワシントンDC、ニュージャージー、ニューヨーク 稲川良夫 満潮時に水没する無人島 第12回 1988年(昭和63年) 17.9% 20,774 16 アメリカ合衆国、 ブラジル、 アルゼンチン アラスカ、カリフォルニア、ネバダ、フロリダ、ワシントンDC、ペンシルベニア、ニューヨーク 瀬間康仁 バイオマリンスポーツセット 第13回 1989年(平成元年) 16.6% 24,115 15 オーストラリア、 ニュージーランド、 アメリカ合衆国 カリフォルニア、コロラド、ネブラスカ、テネシー、メリーランド、ニューヨーク 長戸勇人 冷凍人間保存の会員権 第14回 1990年(平成2年) 15.0% 26,735 14 フランス領ポリネシア、 アメリカ合衆国 オレゴン、ワイオミング、ユタ、コロラド、カンザス、ミネソタ、ミシガン、インディアナ、ノースカロライナ、ニューヨーク 佐藤光邦 ラスベガスのカジノのオーナー権 (賭博禁止の牛糞ビンゴ場) 第15回 1991年(平成3年) 18.1% 28,523 14 アメリカ合衆国、 メキシコ、 ドミニカ共和国 ハワイ、カリフォルニア、アリゾナ、ミシシッピ、ルイジアナ、フロリダ、バージニア、ニューヨーク 能勢一幸 プライベート温泉 (自分で掘って入る河原の野天湯) 第16回 1992年(平成4年) 14.6% 26,121 12 アメリカ合衆国 ハワイ、カリフォルニア、アリゾナ、ニューメキシコ、ジョージア、フロリダ、ペンシルベニア、ニューヨーク 田中健一 プライベートワイナリー (ブドウ畑一列のみ) 今世紀最後 1998年(平成10年) 21.2% *11*12 50,453 *4 11 アメリカ合衆国、 バハマ ハワイ、カリフォルニア、アリゾナ、コロラド、テキサス、ニューヨーク 小川圭太 高級ハウスボート (爆破された) 史上最大の敗者復活戦 1982年(昭和57年) 約11% *13 24,642 - ( 日本のみ) 未訪問 視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ。 CP数=チェックポイント数。決勝地を含み、国内予選は含まない。 *1:優勝賞品の世界一周旅行で イタリア・ローマ、 ギリシャ・アテネ、 エジプト・カイロ、 タイ・バンコク、 イギリス領香港にも訪れている。 *2:チェックポイント表記はワシントンだが準決勝ロケ地のFBIナショナルアカデミーはバージニア州に所在。 *3:「史上最大の敗者復活戦」優勝者(グァム空港から参加)を含めると10,204名。 *4:グァムでの奇襲クイズを独立したチェックポイントとして数えた場合の値。第8回と“今世紀最後”においては奇襲クイズが直前のクイズと同一チェックポイントとして扱われているが、第5回・第13回-第16回では奇襲クイズが独立したチェックポイントになっているので、それに合わせた。 *5:ルート分岐前と「北米ルート」「南米ルート」各チェックポイント、決勝ニューヨークをすべて合計した数値。片ルートのみで計算した場合は15チェックポイントとなる。 *6:日本は成田空港が第1チェックポイントだったが、厳密にはクイズ出題時のみであり、正解は出国手続き終了後に搭乗した飛行機の機内で発表された。 *7:ボリビア、ブラジルは「南米ルート」のみ *8:クイズ開催はなかったが、北米コースのオフには バハマにも訪れている。 *9:チェックポイント表記はエルパソだがロケ地のホワイトサンズはニューメキシコ州に所在。 *10:優勝賞品の授与地として カナダにも訪れている。 *11:応募は約7万名あり、申し込みの遅かった約2万名は選外となった。 *12:もっとも、東京ドームが小石川消防署に届けている定員は46,314人(そのうち立ち見2,976人)である *13:各地区大会の参加者の合計
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「世界マスターズ水泳選手権」の記事における「大会一覧」の解説
本選手権は1986年、東京代々木オリンピックプールで第1回が行われ、2015年カザニ大会以降は世界選手権後に続けて開催されている。 NumberYearLocationDates1 1986 東京 12–16 July 2 1988 ブリスベン 10–15 October 3 1990 リオデジャネイロ 6–13 August 4 1992 インディアナポリス 25 June – 5 July 5 1994 モントリオール 4–10 July 6 1996 シェフィールド 23 Juni – 3 July 7 1998 カサブランカ 19–30 June 8 2000 ミュンヘン 29 July – 4 August 9 2002 クライストチャーチ 21 March – 3 April 10 2004 リッチョーネ 1–13 June 11 2006 スタンフォード 4–17 August 12 2008 パース 18–25 April 13 2010 ヨーテボリ・ボロース 27 July – 7 August 14 2012 リッチョーネ 3–17 June 15 2014 モントリオール 27 July – 10 August 16 2015 カザニ 5–16 August 17 2017 ブダペスト 7–20 August 18 2019 5–18 August
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「国民体育大会冬季大会」の記事における「大会一覧」の解説
かつてはスケート・アイスホッケー競技会(第35回大会まではスケート競技会)とスキー競技会とを別の都道府県で開催する「分離開催」が多かった。しかし開催地選定が難航しスケート・アイスホッケー競技会をさらに分離する「競技別開催」となった2005年以降、開催形態は多様化している。 回年次開催地愛称・テーマスケートアイスホッケースキー本大会(秋季大会) 60(詳細) 2005 山梨県 やまなし・ゆめふじ国体 ◎ 東京都 アイスホッケー国体 in TOKYO ◎ 岩手県 岩手りんどう国体 ◎ 61(詳細) 2006 北海道 氷都とまこまい国体 ◎ ◎ 群馬県 尾瀬国体 ◎ 62(詳細) 2007 群馬県 ファイト!群馬国体 ◎ ◎ 秋田県 秋田わか杉国体 ◎ ◎ 63(詳細) 2008 長野県 長野かがやき国体 ◎ ◎ ◎ 64(詳細) 2009 青森県 みちのく八戸国体 ◎ ◎ 新潟県 トキめき新潟国体 ◎ ◎ 65(詳細) 2010 北海道 くしろサッポロ氷雪国体 ◎ ◎ ◎ 66(詳細) 2011 青森県 結集!はちのへ国体 ◎ ◎ 秋田県 あきた鹿角国体2011 ◎ 67(詳細) 2012 岐阜県 ぎふ清流国体 ○ ◎ ◎ 愛知県 ゆめリンク愛知国体 ○ ○ ◎ 68(詳細) 2013 東京都 スポーツ祭東京2013 ◎ ◎ ◎ 秋田県 あきた鹿角国体2013 ◎ 69(詳細) 2014 栃木県 ひかりの郷日光国体 ◎ ◎ 山形県 やまがた樹氷国体 ◎ 70(詳細) 2015 群馬県 2015ぐんま冬国体 ◎ ◎ ◎ 71(詳細) 2016 岩手県 希望郷いわて国体 ◎ ◎ ◎ ◎ 完全国体 72(詳細) 2017 長野県 ながの銀嶺国体 ◎ ◎ ◎ 73(詳細) 2018 山梨県 富士の国やまなし国体 ◎ 神奈川県 氷闘!かながわ・よこはま冬国体 ◎ 新潟県 にいがた妙高はね馬国体 ◎ 74(詳細) 2019 北海道 イランカラㇷ゚テくしろさっぽろ国体 ◎ ◎ ◎ 75(詳細) 2020 青森県 氷都新時代!八戸国体 ◎ ◎ 富山県 とやま・なんと国体2020 ◎ 76(詳細) 2021 岐阜県 ぎふクリスタル国体2021 ○ 愛知県 夢!きらリンク愛知国体 ○ ○ ◎ 秋田県 美の国あきた鹿角国体 ◎ 77(詳細) 2022 栃木県 未定 ◎ ◎ ◎ 秋田県 美の国あきた鹿角国体2022 ◎ 特(詳細) 2023 青森県 未定 ◎ ◎ 岩手県 未定 ◎
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「世界陸上競技選手権大会」の記事における「大会一覧」の解説
回数開催日程開催国 (回数)開催都市開催会場参加国・地域競技者数1 1983年8月7日 - 14日 フィンランド ヘルシンキ ヘルシンキ・オリンピックスタジアム 153 1333 2 1987年8月28日 - 9月6日 イタリア ローマ スタディオ・オリンピコ 156 1419 3 1991年8月23日 - 9月1日 日本 東京 (旧)国立競技場 162 1491 4 1993年8月13日 - 22日 ドイツ シュトゥットガルト ゴットリープ・ダイムラー・シュタディオン 187 1630 5 1995年8月5日 - 13日 スウェーデン イェーテボリ ウッレヴィ 190 1755 6 1997年8月1日 - 10日 ギリシャ アテネ アテネ・オリンピックスタジアム 197 1785 7 1999年8月20日 - 29日 スペイン セビリア エスタディオ・オリンピコ 200 1750 8 2001年8月3日 - 12日 カナダ エドモントン コモンウェルススタジアム 189 1602 9 2003年8月23日 - 31日 フランス サン=ドニ フランス競技場 198 1679 10 2005年8月6日 - 14日 フィンランド (2) ヘルシンキ ヘルシンキ・オリンピックスタジアム 191 1687 11 2007年8月25日 - 9月2日 日本 (2) 大阪 長居スタジアム 197 1800 12 2009年8月15日 - 23日 ドイツ (2) ベルリン オリンピアシュタディオン 200 1895 13 2011年8月27日 - 9月4日 韓国 大邱 大邱スタジアム 199 1742 14 2013年8月10日 - 18日 ロシア モスクワ ルジニキ・スタジアム 203 1784 15 2015年8月22日 - 30日 中国 北京市 国家体育場 205 1761 16 2017年8月4日 - 13日 イギリス ロンドン ロンドン・スタジアム 197 1857 17 2019年9月27日 - 10月6日 カタール ドーハ ハリーファ国際スタジアム 209 1972 18 2022年7月15日 - 24日 アメリカ合衆国 ユージーン(オレゴン州) ヘイワード・フィールド 19 2023年8月19日 - 27日 ハンガリー ブダペスト ナショナル・アスレチックス・センター 20 2025年 日本 (3) 東京 国立競技場 日程は現地時間 この他、当時オリンピックで行われなかった種目についての世界選手権として、以下の2大会3種目がIAAFから認められている。 1976年 - マルメ( スウェーデン)男子50km競歩 1980年 - シッタルト(英語版)( オランダ)女子3000m、女子400mハードル
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「DREAM (格闘技イベント)」の記事における「大会一覧」の解説
大会名開催年月日会場開催地入場者数DREAM.18 & GLORY 4 〜大晦日 SPECIAL 2012〜 2012年12月31日 さいたまスーパーアリーナ 埼玉県さいたま市 元気ですか!! 大晦日!! 2011 2011年12月31日 24,602 DREAM.17 2011年9月24日 DREAM JAPAN GP FINAL -2011バンタム級日本トーナメント決勝戦- 2011年7月16日 有明コロシアム 東京都江東区 DREAM JAPAN GP -2011バンタム級日本トーナメント- 2011年5月29日 さいたまスーパーアリーナ 埼玉県さいたま市 Dynamite!! 〜勇気のチカラ2010〜 2010年12月31日 26,729 DREAM.16 2010年9月25日 日本ガイシホール 愛知県名古屋市 9,304 DREAM.15 2010年7月10日 さいたまスーパーアリーナ 埼玉県さいたま市 13,028 DREAM.14 2010年5月29日 12,712 DREAM.13 2010年3月22日 横浜アリーナ 神奈川県横浜市 13,712 Dynamite!! 〜勇気のチカラ2009〜 2009年12月31日 さいたまスーパーアリーナ 埼玉県さいたま市 45,506 DREAM.12 2009年10月25日 大阪城ホール 大阪府大阪市 10,112 DREAM.11 フェザー級グランプリ2009 決勝戦 2009年10月6日 横浜アリーナ 神奈川県横浜市 14,039 DREAM.10 ウェルター級グランプリ2009 決勝戦 2009年7月20日 さいたまスーパーアリーナ 埼玉県さいたま市 11,970 DREAM.9 フェザー級グランプリ2009 2nd ROUND 2009年5月26日 横浜アリーナ 神奈川県横浜市 15,009 DREAM.8 ウェルター級グランプリ2009 開幕戦 2009年4月5日 日本ガイシホール 愛知県名古屋市 9,129 DREAM.7 フェザー級グランプリ2009 開幕戦 2009年3月8日 さいたまスーパーアリーナ 埼玉県さいたま市 19,528 Dynamite!! 〜勇気のチカラ2008〜 2008年12月31日 25,634 DREAM.6 ミドル級グランプリ2008 決勝戦 2008年9月23日 20,929 DREAM.5 ライト級グランプリ2008 決勝戦 2008年7月21日 大阪城ホール 大阪府大阪市 11,986 DREAM.4 ミドル級グランプリ2008 2nd ROUND 2008年6月15日 横浜アリーナ 神奈川県横浜市 14,037 DREAM.3 ライト級グランプリ2008 2nd ROUND 2008年5月11日 さいたまスーパーアリーナ 埼玉県さいたま市 21,789 DREAM.2 ミドル級グランプリ2008 開幕戦 2008年4月29日 21,397 DREAM.1 ライト級グランプリ2008 開幕戦 2008年3月15日 19,120 ナンバーシリーズの大会名について、ナンバーの前にドット (.) が入るのはPRIDEと同様である(例 DREAM.5)。欧米での表記ではドットがないこともある(例 Dream 5)。
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「Dynamite!! 〜勇気のチカラ〜」の記事における「大会一覧」の解説
大会名開催年月日会場開催地Dynamite!! 〜勇気のチカラ2010〜 2010年12月31日 さいたまスーパーアリーナ 埼玉県さいたま市 Dynamite!! 〜勇気のチカラ2009〜 2009年12月31日 Dynamite!! 〜勇気のチカラ2008〜 2008年12月31日 K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!! 2007年12月31日 京セラドーム大阪 大阪府大阪市 K-1 PREMIUM 2006 Dynamite!! 2006年12月31日 K-1 PREMIUM 2005 Dynamite!! 2005年12月31日 大阪ドーム K-1 PREMIUM 2004 Dynamite!! 2004年12月31日 K-1 PREMIUM 2003 Dynamite!! 2003年12月31日 ナゴヤドーム 愛知県名古屋市 ※2002年8月28日に開催されたDynamite!はDSE運営の大会のため、ここには含まれない。
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大会一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 21:32 UTC 版)
2006年に、「FIFAコンフェデレーションズカップ」を除く世界大会の名称が「FIFAワールドカップ」に統一された。
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大会一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 09:46 UTC 版)
最近に開催された順に記載。2014年以降はK-1 Global Holdings Limitedから許可を取った日本地域のK-1実行委員会の主催及びヨーロッパのK-1 WGP EURO主催による。
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「2011年IAAFダイヤモンドリーグ」の記事における「大会一覧」の解説
日程大会競技場開催都市開催国105-06 5月6日 カタールスーパーグランプリ カタールSCスタジアム ドーハ カタール 205-15 5月15日 上海ゴールデングランプリ 上海体育場 上海 中国 305-26 5月26日 ゴールデンガラ スタディオ・オリンピコ ローマ イタリア 406-04 6月4日 プリフォンテーンクラシック ヘイワード・フィールド ユージーン アメリカ合衆国 506-09 6月9日 ビスレットゲームズ ビスレットスタディオン オスロ ノルウェー 606-11 6月11日 アディダスグランプリ アイカーン・スタジアム ニューヨーク アメリカ合衆国 706-30 6月30日 アスレティッシマ スタッド・オランピック・ドゥ・ラ・ポンテーズ ローザンヌ スイス 807-08 7月8日 ミーティングアレヴァ スタッド・ド・フランス パリ フランス 907-10 7月10日 バーミンガムグランプリ アレキサンダー・スタジアム バーミンガム イギリス 1007-22 7月22日 ヘラクレス スタッド・ルイ・ドゥ モナコ モナコ 1107-29 7月29日 DNガラン ストックホルム・スタディオン ストックホルム スウェーデン 1208-05 8月5-6日 ロンドングランプリ クリスタル・パレス ロンドン イギリス 1309-08 9月8日 ヴェルトクラッセチューリッヒ レッツィグルンド・シュタディオン チューリッヒ スイス 1409-16 9月16日 メモリアルヴァンダム ボードゥアン国王競技場 ブリュッセル ベルギー ドーハ 男子3000mでエチオピアのエネウ・アラミレウがマークした7分27秒26は世界歴代9位の記録。男子200mは前年ポイント争いのトップに立ちながらも負傷し最終戦を欠場していたウォルター・ディックスが優勝した。8種目で大会記録が更新された。 上海 男子110mHは劉翔がデビッド・オリバーを抑えて優勝を飾った。日本から高平慎士(男子100m8位)、金丸祐三(男子400m4位)、田野中輔(男子110mH9位)、久保倉里美(女子400mH6位)が出場した。5月15日の上海体育場は30,000人の観客を集めた。 ローマ 男子100mのウサイン・ボルトはゴール直前にパウエルを抜き去る苦しいレースになった。女子400mのアリソン・フェリックスはホームストレートで後続との差を広げて圧勝した。女子1500mの優勝者マリアム・ユスフ・ジャマルは2009年世界選手権金メダリストであり、5月のヘンゲロとローマで今季世界最高記録(当時)をマークしている。女子3000mSCで優勝したミルカ・チェモス・チェイワは世界歴代6位の記録を持つ2009年世界選手権銅メダリスト、2010年の年間種目別王者である。この女子3000mSCではソフィア・アセファがエチオピア記録を更新、同じエチオピアのBirtukan Adamuは9分20秒37をマークして世界ジュニア記録を更新した。この日のスタディオ・オリンピコは47,000人の観客を集めた。 ユージーン ヘイワード・フィールドはオレゴン大学内に位置し全米選手権やオリンピック代表選考会の舞台として知られる競技場である。2011年のプリフォンテーンクラシックは16のダイヤモンドレースを含む25の競技が行われた。風に恵まれた女子100mは歴代2位の記録を持つカーメリタ・ジーターが10秒70の記録で優勝した。男子30,000mではケニアのモーゼス・モソプが1時間26分47秒4をマークして優勝、瀬古利彦が保持していた世界記録は30年ぶりに更新された。モソプは2005年世界選手権10,000m銅メダリストであり、2011年のボストンマラソンでは非公認ながら世界記録を上回る2時間03分06秒を記録して2位に入った選手である。男子10,000mはモハメド・ファラーが優勝、ヨーロッパ記録を更新した。 オスロ この日の女子5000mは4月に死去したグレテ・ワイツの名を冠してグレテ・ワイツ・メモリアル(Grete Waitz Memorial)とされた。その女子5000mはメセレト・デファーが優勝、男子1マイル(トリームマイル)は前年に引き続きアスベル・キプロプが優勝した。ウサイン・ボルトはプロモーション活動に参加した後、男子200mで19秒86の記録を残して優勝した。 ニューヨーク アディダスグランプリ当日のニューヨークは雨模様となり最高気温22度、選手は風に悩まされた。男子100mはフライングにより3選手が失格となった。3.4m/秒の向かい風が吹く中行なわれスティーブ・マリングスが優勝、タイソン・ゲイは2位に敗れた。この後ゲイは右臀部のケガのために6月25日の全米選手権100m準決勝を棄権、世界選手権米国代表入りを逃している。ゲイは前年7月に股関節のケガから復帰、男子100mの年間種目別優勝者に輝いたばかりだったがこの故障により休養を余儀なくされた。 ローザンヌ 男子100mはアサファ・パウエルが9秒78を記録して優勝、3位に入ったクリストフ・ルメートルは自身が持つコーカソイド記録に並ぶ2度目の9秒95を記録した。テディ・タムゴーは男子三段跳歴代3位17m98の記録を持つ選手であり、2010年の世界室内選手権で17m90の室内世界記録を樹立した。この日のタムゴーは3回目に17m91を記録して優勝した。3回目以外の試技は全てファウルに終わっている。タムゴーは7月に手術を要する右足首骨折(脛骨骨折)のケガを負ったために年内の競技復帰が困難になった。 パリ 女子400mHはズザナ・ヘイノバがチェコ記録を更新する53秒29の記録で優勝した。3レーンのヘイノバはすぐ隣4レーンを走るカリース・スペンサーをじりじり追い上げ、最終ハードルの跳躍でスペンサーを抜き去った。男子110mHではダイロン・ロブレスがデビッド・オリバーとの同タイムの決着を制した。男子400mはクリトファー・ブラウンが44秒94の記録で優勝した。ジェレミー・ウォリナーに次ぐ5位に入ったオスカー・ピストリウスは北京パラリンピックの男子短距離3種目を制した両足義足の陸上競技選手。ピストリウスは45秒84を記録、その後イタリアの競技会で2011年世界選手権とロンドンオリンピックの参加標準記録を突破する45秒07を記録した。この日のスタッド・ド・フランスは49,000人の観客を数え、男子棒高跳のルノー・ラビレニ、男子3000mSCのマイディーヌ・メキシベナバ、男子200mのクリストフ・ルメートルの地元フランス勢が活躍を見せた。 バーミンガム ゲーツヘッドに替わりバーミンガムが2011年のダイヤモンドリーグ開催都市に選ばれた。期間は2011年から3年間。女子100mHはサリー・ピアソンがスタートからダニエレ・カラザースを抑えて優勝、12秒48をマークしてオセアニア記録を更新した。 モナコ 2010年IAAF世界最優秀選手賞に輝いたデイヴィッド・ルディシャが男子800mの今季世界最高記録(当時)となる1分42秒61を記録した。3000mSCではブライミン・キプルトが世界記録に0秒01と迫る7分53秒64を記録した。モハメド・ファラーがバーミンガムに続いて男子5000mを制した。12月に37歳を迎えるバーナード・ラガトが12分53秒60を記録して2位に入り、前年のオスロで自身が樹立した北中米記録を更新した。男子棒高跳は5m90を記録してルノー・ラビレニが優勝、澤野大地は5m45を記録して7位に入った。 ストックホルム 女子5000mのヴィヴィアン・チェルイヨットは歴代3位となる14分20秒87を記録して優勝した。チェルイヨットは3000メートル通過時点で後続に40メートル差をつける独走、さらに差を広げて圧勝した。男子走幅跳のミッチェル・ワットは2回目に8m54を記録して優勝、オセアニア記録を更新した。男子やり投のアンドレアス・トルキルドセンは88m43を記録して優勝、ローザンヌ・バーミンガムにつぐ3勝目を挙げた。女子棒高跳のエレーナ・イシンバエワは4m76を記録して優勝した。男子400mのラショーン・メリットはドーピング違反による1年9ヶ月の出場禁止期間が明けた復帰戦に臨み、44秒74を記録して2位に入った。スウェーデンの英字ニュースサイトThe Localは2011年のDNガランについて、ストックホルムの大会主催者が男子200mのウサイン・ボルトに対して2,000,000クローナ(310,000USドル、約2500万円)の出場料を支払ったことを明らかにしたと報じている。ボルトは20秒03を記録して優勝した。 ロンドン チューリッヒ ブリュッセル
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大会一覧
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「2010年IAAFダイヤモンドリーグ」の記事における「大会一覧」の解説
日程大会競技場開催都市開催国105-14 5月14日 カタールスーパーグランプリ カタールSCスタジアム ドーハ カタール 205-23 5月23日 上海ゴールデングランプリ 上海体育場 上海 中国 306-04 6月4日 ビスレットゲームズ ビスレットスタディオン オスロ ノルウェー 406-10 6月10日 ゴールデンガラ スタディオ・オリンピコ ローマ イタリア 506-12 6月12日 アディダスグランプリ アイカーン・スタジアム ニューヨーク アメリカ合衆国 607-03 7月3日 プリフォンテーンクラシック ヘイワード・フィールド ユージーン アメリカ合衆国 707-08 7月8日 アスレティッシマ スタッド・オランピック・ドゥ・ラ・ポンテーズ ローザンヌ スイス 807-10 7月10日 英国グランプリ ゲーツヘッド・インターナショナル・スタジアム ゲーツヘッド イギリス 907-16 7月16日 ミーティングアレヴァ スタッド・ド・フランス パリ フランス 1007-22 7月22日 ヘラクレス スタッド・ルイ・ドゥ モナコ モナコ 1108-06 8月6日 DNガラン ストックホルム・スタディオン ストックホルム スウェーデン 1208-13 8月13-14日 ロンドングランプリ クリスタル・パレス ロンドン イギリス 1308-19 8月19日 ヴェルトクラッセチューリッヒ レッツィグルンド・シュタディオン チューリッヒ スイス 1408-27 8月27日 メモリアルヴァンダム ボードゥアン国王競技場 ブリュッセル ベルギー ダイヤモンドリーグは従来のゴールデンリーグの開催地域であったヨーロッパに北アメリカ・アジアを加え、複数の地域で開催される。数日間にわたって開催されるオリンピックや世界選手権と異なり、ロンドングランプリを除く各競技会は1日で全ての予定を終える。ダイヤモンドリーグはゴールデンリーグのジャックポットの着想を発展させたダイヤモンドレースを導入した。年間成績の最優秀者に支払われるジャックポットは対象種目が限られていた。ダイヤモンドレースは男女32種目全てを対象として各種目ごとに年間7戦の総合成績を競わせ、最上位の選手にダイヤモンドトロフィーと賞金が贈呈されることになった。ゴールデンリーグとして開催されていた競技会のうちベルリンのISTAFはダイヤモンドリーグに含まれなかった。ハンマー投は競技運営上の理由でダイヤモンドリーグの開催種目から除外され、代替する大会としてIAAFチャレンジミーティングスにハンマースローチャレンジが創設された。 ダイヤモンドリーグは世界的な実力を持つ選手たちと契約を交わし、男女各7名合計14名からなるアンバサダーを任命した。アンバサダーは陸上競技の世界的な普及を目的として設置され、2010年度はウサイン・ボルト、エレーナ・イシンバエワら14人が務めている。このうち、ブランカ・ブラシッチは7戦全勝の成績を残してダイヤモンドトロフィーを獲得した。2009年のゴールデンリーグ男子5000mを全勝したケネニサ・ベケレは、ケガのため2010年のダイヤモンドリーグには出場しなかった。
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大会一覧
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「IAAFワールドアスレチックファイナル」の記事における「大会一覧」の解説
回数開催年開催国開催都市開催会場1 2003年 モナコ モンテカルロ市 スタッド・ルイ・ドゥ 2 2004年 モナコ モンテカルロ市 スタッド・ルイ・ドゥ 3 2005年 モナコ モンテカルロ市 スタッド・ルイ・ドゥ 4 2006年 ドイツ シュトゥットガルト ゴットリーブ・ダイムラー・シュタディオン 5 2007年 ドイツ シュトゥットガルト ゴットリーブ・ダイムラー・シュタディオン 6 2008年 ドイツ シュトゥットガルト メルセデス・ベンツ・アレーナ 7 2009年 ギリシャ テッサロニキ カフタンゾグリオ・スタジアム ただし2003年から2005年までハンマー投のみハンガリー・ブダペストのプスカシュ・フェレンツ・スタディオンで先行実施した。
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「インド洋諸島ゲームズ」の記事における「大会一覧」の解説
インド洋諸島ゲームズ年回開催都市開催国1979 I サン=ドニ レユニオン 1985 II ポートルイス モーリシャス 1990 III アンタナナリボ マダガスカル 1993 IV ヴィクトリア セーシェル 1998 V サン=ドニ レユニオン 2003 VI ポートルイス モーリシャス 2007 VII アンタナナリボ マダガスカル 2011 VIII ヴィクトリア セーシェル 2015 IX サン=ドニ レユニオン 2019 X ポートルイス モーリシャス この項目は、コモロに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ:アフリカ)。 この項目は、セーシェルに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ:アフリカ)。 この項目は、モーリシャスに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ:アフリカ)。 この項目は、マダガスカルに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ:アフリカ)。
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