ファウルとは? わかりやすく解説

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fowl

別表記:ファウル

「fowl」の意味・「fowl」とは

「fowl」は、英語で「」を意味する単語である。特に、食用家禽として飼われるを指すことが多い。七面鳥アヒルなどが該当する。しかし、広義では野鳥猛禽類含まれるまた、古英語では「全般を指す言葉として使われていた。

「fowl」の発音・読み方

「fowl」の発音は、IPA表記では/faʊl/となる。IPAカタカナ読みでは「ファウル」となる。日本人発音するカタカナ英語読み方では「ファウル」が近い。

「fowl」の定義を英語で解説

「fowl」は、英語で"a bird of any kind"や"a bird kept for its eggs or meat, especially a chicken"と定義される。つまり、「どんな種類」や「卵や肉のために飼われる、特に」を指す。

「fowl」の類語

「fowl」の類語としては、「bird」や「poultry」などがある。「bird」は「全般を指す一方、「poultry」は「家禽」を指す単語で、七面鳥アヒルなどを含む。

「fowl」に関連する用語・表現

「fowl」に関連する用語としては、「wild fowl」や「water fowl」などがある。「wild fowl」は野生を、「water fowl」は水鳥を指す。

「fowl」の例文

以下に、「fowl」を使用した例文10提示する1. The fowl is a common source of meat.(一般的な肉の供給源である。)
2. He raises fowl for their eggs.(彼は卵のために飼っている。)
3. The farm has a variety of fowl.(その農場には様々な種類がいる。)
4. The fowl escaped from its cage.(がそのから逃げ出した。)
5. The fowl is roosting in the tree.(木に止まっている。)
6. The fowl pecked at the ground.(地面をつついている。)
7. The fowl is a carrier of the disease.(その病気の媒介者である。)
8. The fowl was plucked and prepared for cooking.(羽根をむかれ、料理準備がされた。)
9. The fowl was hunted for sport.(そのスポーツのために狩られた。)
10. The fowl is a symbol of peace.(その平和の象徴である。)

foul

別表記:ファウル

「foul」とは、悪臭のする・ひどく汚い・反則ということ意味する英語表現である。

「foul」とは・「foul」の意味

「foul」とは英語の形容詞動詞・名詞である。形容詞「foul」として、「悪臭のする」「不潔の」「ひどく汚い」「濁った」「下品な」「卑劣な」「不愉快な」「不正な」「忌まわしい」「反則の」、天候が「荒れた」「荒れ模様の」、野球の「ファウルの」といった意味を表現する。またスラングとして、「むかつく」「ひどい」といった意味を持つ。動詞「foul」として、「汚す」「不潔にする」「反則する」「失敗する」「詰まらせる」、綱などを「からませる」「もつれさせる」、野球の「ファウルを打つ」といった意味を指す。名詞「foul」として、「反則」「もつれ」「汚損」、野球の「ファウルボール」といった意味を持つ。スポーツにおける「反則」のことを、日本語で「ファウル」と定着もしている。「foul」の覚え方として、「相手はファウル(foul)ばかりするひどく汚いチームだ」などが挙げられる

「foul」の発音・読み方

「foul」の発音記号は、「fául」と表記される。「foul」の読み方は、カタカナで「ファウル」と表記される。「ファウル」の「ファ」の部分アクセント付けて発音をする。

「foul」の語源・由来

「foul」の語源は、ゲルマン祖語起源とする「醜い」を意味する古英語形容詞「fūl」から来ている。また「悪臭のする」「ひどく汚い」といった意味の古ノルド語形容詞「fúll」、「汚い」を意味するオランダ語形容詞「vuil」、「腐っている」「怠けている」といった意味のドイツ語形容詞「faul」とも関連がある。

「foul」を含む英熟語・英語表現

「cry foul」とは


反則だと叫ぶ」「不正・不当だ訴える」「非難声を上げる」といった意味を表す。

「foul play」とは


スポーツ試合における「反則行為」「不正行為」「犯罪行為」といった意味を指す。

「foul out」とは


スポーツ試合において「反則をして退場する」、野球において「ファウルボール捕球されてアウトになる」といった意味である。

「foul up」とは


失敗する」「しくじる」「台無しにする」といった意味を持つ。また「foul 人・物 up」の形式で、「困らせる」「詰まらせる」「汚染する」といった意味になる。

「professional foul」とは


故意反則」「プロフェッショナル・ファウル」と訳される。「故意反則」はスポーツ試合において、反則をすることで明らかにチーム利益もたらす場合行われる

「fall foul of the law」とは


法に触れる」「裁判沙汰になる」といった意味を表す。

「by fair means or foul」とは


いかなる手段使っても」「是が非でも」といった意味を持つ。

「foul」に関連する用語の解説

「fOUL(バンド)」とは


日本のスリーピース・ロックバンドである。1994年6月にボーカル・ギターの「谷口健」、ベースの「平松学」、ドラムスの「大地大介」の3人で結成された。4アルバム作品発表した後、2005年3月活動休止したが、2022年7月から再び活動している。アメリカハードコアパンクと、日本固有のメロディー表現融合させ、独自の世界観切り開いた

「fOUL(映画)」とは


2021年日本公開されドキュメンタリー映画である。ロックバンド「fOUL」のライブ映像中心に構成され、「fOUL」の魅力映像と音を通してダイレクトに伝わってくる作品仕上げている。監督は「大石規湖」、音楽ミックスは「二宮友和」が手掛けている。

「foul」の使い方・例文

「foul」の使い方として、以下の例文挙げられる

・Foul air is prevalent in this area.(この地域では汚れた空気まん延している)
・The team we played today has repeatedly committed foul play.(今日対戦したチーム反則繰り返していた)
・I cried foul, but the referee didn't accept it.(私は反則だと訴えましたが、審判聞き入れなかった)

「foul」の活用変化一覧

形容詞「foul」の比較級は「fouler」、最上級は「foulest」である。動詞「foul」の活用形は、三人称単数現在形が「fouls」、現在分詞が「fouling」、過去形が「fouled」、過去分詞が「fouled」と変化する名詞「foul」の複数形は「fouls」となる。

ファウル【foul】

読み方:ふぁうる

[名](スル)

競技中の選手規則違反すること。反則

野球で、ファウルボールまた、それを打つこと。⇔フェア。「辛うじて—する」


ファウル

名前 Fowle

ファール

(ファウル から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/10 04:42 UTC 版)

ファールまたはファウル英語:foul、 聞く[ヘルプ/ファイル]




「ファール」の続きの解説一覧

ファウル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/04 01:00 UTC 版)

アルティメット」の記事における「ファウル」の解説

ファウル 身体接触全般チェック後、ディフェンス側のファウル場合カウントは0から、オフェンスファウルの場合はファウル時のカウントから再開されるスロー時にディフェンスファウルをコールして味方パス繋がった場合、プレーオンとコールすることによりプレー止めず続けることが出来る。 ストリップ プレーヤー所持しているディスクはたいたり、あるいはプレーヤー自身対するファウルをすることによりディスク落とした奪ったりする反則カウントはファウルと同じ。 キャッチファウル オフェンスキャッチ時にディフェンス起こすファウル。ファウルが起こらなければ確実にキャッチできたと予想される場合キャッチ認められるまた、エンドゾーン内でキャッチングファウルが起きた場合、ファウルがあった地点から最も近いゴールライン上から再開されるキャッチできたと予想される場合得点認められる。 フォースアウトファウル ディフェンス側がファウルによりオフェンスコート外、あるいはエンドゾーン外に押し出す反則のこと。この場合キャッチコート内でなされたものと認められエンドゾーン場合得点認められる

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ファウル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 00:38 UTC 版)

ボウリング」の記事における「ファウル」の解説

投球姿勢入ってから次の投球者が投球姿勢に入るまでの間に、体の一部ファウルラインアプローチレーン境界)を超えてレーン等に触れ投球すること(投球しなければファウルとはならないので、再度やり直せばよい)。倒したピン数にかかわらず0点となる。スコアには「F」記入するルール上で明確に規定されプロ試合およびアマチュア競技団体の公式試合では厳格に適用され、ファウルランプと呼ばれる装置自動的にファウルが検出される。しかし、アマチュアレクリエーション家族連れ学生グループ企業社員懇親会など)の場合は、適用しないことが多い(この場合ファウルランプはオフにされている)。とはいえファウルライン先にオイル塗布されているため、靴にオイル付着させてアプローチ持ち込むことになるので、ファウルしないことが望ましい。このため常時ファウルランプをオンにしているボウリング場一部見られる

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ファウル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 14:27 UTC 版)

バスケットボール」の記事における「ファウル」の解説

規則反す違反のうち、不当な身体の触れあいおよびスポーツマンらしくない行為をファウル、またはファールと呼ぶ。 パーソナル・ファウルテクニカル・ファウルアンスポーツマンライク・ファウルディスクオリファイング・ファウル種類がある。 選手個人課されるファウルがほとんどであるが、コーチアシスタント・コーチチーム課されるファウルもある(チーム課されるファウルはコーチのファウルとして記録される)。 1人プレイヤーすべてのファウルを合わせて5回(NBAでは6つ)のプレイヤー・ファウルが宣せられた場合審判によりその事実が告げられ直ち交代しなければならず(ファウルアウト、俗に退場とも)、以後そのゲームには出場できない(以下の選手交代参照)。サッカーとは異なり退場しても自チームベンチ座りコート上へ交代選手入れることが可能であり、通常以降試合出場に関するペナルティはない。 ただし、2回のアンスポーツマンライク・ファウルや2回のテクニカル・ファウル失格退場となった場合や、ディスクオリファイング・ファウルにより失格退場となった場合は、自チーム更衣室ロッカールーム控室)にいるか、コートのある建物の外に出なければならないパーソナル・ファウルに対しては、ファウルを宣せられたチーム反対チームスローイン与えられる。ファウルは主にディフェンス側のプレイヤーに対してせられることが多いが、オフェンス側のプレイヤーディフェンス側のプレイヤー行動妨げた場合には、オフェンス側にファウルが宣せられるショット動作中のプレイヤー対するファウル(テクニカル・ファウル以外)は、そのショット成功した場合、2ポイントないし3ポイント得点認められ追加として1個のフリースロー与えられるショット成功しなかった場合は、そのショットに応じて、2個ないしは3個のフリースロー与えられるアンスポーツマンライク・ファウル、ディスクォリファイング・ファウルの場合は、ショット動作以外の場合でも2本のフリースローが、テクニカル・ファウル場合はいずれ場合でも1本のフリースロー与えられる詳細は「ファウル (バスケットボール)」を参照プレイヤーのファウルは、各ピリオドごとにチームファウルとして記録されるチームに4回のファウルが記録された後は、次のようなチーム・ファウルの罰則適用される。自チームボールコントロールしてない場合にファウルを犯した時は、相手チーム2つフリースロー与えられ、自チームボールコントロールしている場合にファウルを犯した時は、相手チームスローイン与えられるゲーム開始前10分間や各ピリオド間にファウルが生じた場合次に続くピリオド中に起こったものとして処理する延長時限中のファウルは、第4ピリオドのファウルとして扱い継続してチーム・ファウルに数えられる

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ファウル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 03:15 UTC 版)

ナインボール」の記事における「ファウル」の解説

以下はファウルとして扱われる手球が一番小さ番号的球以外の的球最初に当たった場合手球いずれの的球にも当たらなかった場合。(ノータッチ・ファウル) 手球的球当たった後、テーブル上のいずれの球もクッション当たらず、またポケットもされなかった場合。(ノークッション・ファウル) 以下は他のゲームにも採用されている共通ファウル。 スクラッチ手球ポケットされること) ショットなど必要な場面以外で身体キューが球に触れた場合。(球触り手球を撞いた後、再度ティップ手球触れた場合。(二度撞きテーブルの外にボール飛び出した場合両足を床から離してショットした場合USナインボールにおいては、ファウルを犯した場合相手プレイヤー手球自由なところに置いてプレイ続行できるが(これをフリーボールという)、ジャパンナインボール(後述)などでは特殊な配置再開しなければならない。 またブレイク時にノークッション・ファウルやノータッチ・ファウルがあった場合現状からフリーボール再開する方法と、再度ブレイクからやり直す方法選択できるその際ブレイクを行うのは当然ファウルを犯したプレイヤー次のプレイヤーである。 また3回連続でファウルを犯した場合その時点で負けとなる。これをスリーファウルといい、それを誘う高等技術セーフティプレイ)もある。

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ファウル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 03:15 UTC 版)

ナインボール」の記事における「ファウル」の解説

ネオナインボールでは下記状況となるとファウルとなる。 スクラッチしてしまった場合 手球いずれの的球にも当たらなかった場合 手球もしくは的球テーブルの外に飛び出した場合 「ノークッション・ファウル」「球触り」はファウルとならないまた、触りをした際には動いてしまった的球を元の位置に戻すか、あるいは戻さずに「現状」から再開するかを競技者同士話し合い競技者変更せずプレイ続ける。

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ファウル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 00:24 UTC 版)

ハンドボール」の記事における「ファウル」の解説

原則として相手に「フリースロー」や「ゴールキーパースロー」が与えられ相手ボールとなる。明らかな得点チャンス妨害した場合や、自陣ゴールエリア内でディフェンス行った場合には、サッカーペナルティーキック相当する「7mスロー」が相手与えられるバスケットボールのファウルとは異なり、ファウル自体内容回数記録されず、競技時間原則として停止しない。ただし、サッカーなどの懲戒措置と同様、危険なプレースポーツマンシップ反す行為に対しては、罰則与えられる特筆される点として、防御側による軽度のファウル(危険性の低い身体接触)は、違反行為とはみなされず、効果的なディフェンス技術として公認されている点が挙げられる攻撃展開が速い競技であり、プレー中断防御有利に働くため、サッカー同様にアドバンテージ概念存在する。ファウルの判定プレー中断すると、ファウルを受けた側がかえって不利になる場合アドバンテージ適用されプレー続行されるボール所持している選手は、相手ボール判定され時点ボールその場に置く義務があり、相手プレー再開妨害した場合罰則対象となる。

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ファウル

出典:『Wiktionary』 (2021/08/06 12:09 UTC 版)

名詞

  1. 運動競技において、そのルール違反する行為また、その違反
  2. 野球打球がフェアゾーンに入らなかったこと。ファウルボール
  3. 陸上競技無効試技

発音(?)

ふぁ↘うる

または

ふぁ↘ーる
IPA: /??/
X-SAMPA/p/aMrM/

翻訳

語義1、2、3
語義2

関連語

語義1

「ファウル」の例文・使い方・用例・文例

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