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コーカソイド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/15 07:13 UTC 版)
コーカソイド(Caucasoid)は、自然人類学における人種分類の一つ。欧州人を指すために使われてきたため白色人種、白人とも訳されるが、日照量の多い中東やインド亜大陸に居住していたコーカソイドは肌が浅黒い。
- ^ 人類学の権威としてコーカソイドの概念を広めたドイツの医師ヨハン・フリードリヒ・ブルーメンバッハはヨーロッパ地方に居住する人々を「コーカソイド」と定義した。
- ^ 竹沢泰子「人種とは何か考える」
- ^ T. H. Huxley, On the Geographical Distribution of the Chief Modifications of Mankind, 1870.
- ^ 竹沢泰子『人種概念の普遍性を問う』他
- ^ http://cogweb.ucla.edu/ep/Frost_06.html
- ^ 尾本恵一『分子人類学と日本人の起源』裳華房,1996年,82-3頁
- ^ http://web.archive.org/web/20031206022727/www.kurabe.net/average_height/
- ^ Carleton S. Coon, The Living Races of Man, New York: Alfred A Knopf, 1965, p.115
- ^ Luigi Luca Cavalli-Sforza, Genes, Peoples and Languages, Penguin, 2001, p.122
- ^ Rao, N.A. (1998). The Indian Heritage. Universities Press (India) Limited. Page 51. ISBN 8173711283.
- ^ 下戸遺伝子とは、アセトアルデヒド脱水素酵素 (ALDH) の487番目のアミノ酸を決める塩基配列がグアニンからアデニンに変化したもので、モンゴロイド特有の遺伝子である。白人・ネグロイド(黒人)・オーストラロイド(オーストラリア原住民等)には存在しない。この遺伝子を持つということは、モンゴロイドであるかモンゴロイドとの混血であることの証明となるが、モンゴロイドでないかモンゴロイドと混血していないことの証明にはならない[1]
- ^ 北方モンゴロイドの標識遺伝子で黒人・白人には存在しないとされるab3stは、日本人で26%、大陸の朝鮮民族では14.5%持っているが、北欧のラップ人でも4%であり、東欧の諸族に至っては存在しないか、極めて少ない。これは同じくハンガリー在住のテュルク系のクマン族、ブルガリアに同じくテュルク系ブルガリア人(ブルガール人)とトルコ共和国のトルコ人(広義のテュルク族)も同様である。
- ^ http://www.nature.com/ejhg/journal/v15/n2/abs/5201748a.html
[続きの解説]
「コーカソイド」の続きの解説一覧
- 1 コーカソイドとは
- 2 コーカソイドの概要
- 3 分布の歴史
- 4 関連項目
コーカソイドに関連した本
- イミディエートインプラントロジー 森田 耕造 ゼニス出版
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