英語版ウィキペディア パイオニア版として

英語版ウィキペディア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/04 09:06 UTC 版)

パイオニア版として

英語版ウィキペディアはウィキペディアの最初の版であり、現在も最大である。多くのアイデアを試し、規約や方針、機能として後にウィキペディアの他の言語版で採用されたなかに「秀逸な記事」[12]、中立的な観点の方針[13]、ナビゲーションテンプレート[14]ならびに調停や仲裁など論争解決の仕組み[15]、あるいは短い記事「スタブ」をサブカテゴリに分類すること[16]や定期的に行う共同作業[17]などを開拓してきた。

反対にウィキペディアの他の言語版の機能から英語版ウィキペディアに採用されたものには、ドイツ語版ウィキペディア(dewiki)の検証済みの編集履歴およびオランダ語版ウィキペディアnlwiki)の都市人口検索テンプレートなどがある。

文章ファイルに加えて画像や音声のファイルも英語版ウィキペディアに保存され、多くの画像は最初にアップロードされた場所と同じファイル名でWikimedia Commonsに移動される。しかし英語版ウィキペディアにはフェアユース(著作権の制限付き)の画像や音声・動画ファイルもアップロードされており、ほとんどはコモンズでは掲載条件の範囲外に該当するため、すべてがそのまま他言語版で使えるとは限らない。

ウィキメディア財団の参加者で最も積極的な人、ウィキペディアの原動力であるMediaWikiのソフトウェア開発を担う人の多くは英語話者である。

ユーザーと編集者

英語版ウィキペディアの統計
2024年3月4日現在
利用者アカウント数 記事数 ファイル数 管理者数
47,039,591 6,792,307 914,178 865

英語版ウィキペディアは、登録利用者のアカウント数が2007年4月1日に400万人に到達[18]、100万人の大台にのった2006年2月下旬から1年強である[19]

英語版ユーザーの編集歴を見ると、10回以上の編集者が80万人超[20]、編集を毎月するのは30万人で[要出典]、そのうち3万人超が毎月最低5回の編集を行い、3,000人弱の人は毎月の編集回数が100以上である[20]。 2011年11月24日までに、英語版ウィキペディアで合計5億回の編集が行われた[要出典]

ウィキペディア最大の言語版として、かつまた英語はとても広く使用される言語であるため、英語ウィキペディアは母国語が英語ではない多くのユーザーと編集者を引き付ける。英語版ウィキペディアには一般的な主題に関する情報量がより多くなる傾向が見られ、外国語として英語を習得したユーザーは母国語版ではなく英語版から情報を探そうとする。英語版ウィキペディアにコンテンツを追加した経験のある非母語の話者と、記事の推敲をした母語話者との協働がうまく作用している[要出典]

調停委員会

オンライン百科事典の英語版ウィキペディアには他の編集者とのもめごとに拘束力のある判決を下す調停委員会(Mediation Committee)を置き、編集者を委員に当てている[21]。この委員会は当時サイトの所有者だったジミー・ウェールズの意思決定権で、2003年12月4日に創設された[22][23]

設立時の委員は合計12人、4人ずつ3グループで構成され[22][24]、以降、徐々に増えて仲裁委員18人に拡大[25][出典無効]

姉妹プロジェクトでも他の側面でそうしたように英語版ウィキペディアを見習い、複数の言語版で調停委員会制度を取り入れ、独自の方式で立ち上げた[26]。たとえばドイツ語版ウィキペディア調停委員会ドイツ語版は2007年設立である[27]

ただし2018年、英語版では論争の解決の機能を裁定委員会 (Arbitration Committee) に集約し、調停委員会は閉鎖された。

論争

高校に対する脅迫

アメリカの高校に対する暴力の脅迫がウィキペディアに投稿され、複数の事件が大手報道機関で報道された[28][29][30]グレン・A・ウィルソン高校(英語)は2008年に脅迫の標的となり[28][29][30]ナイルズ西高校(英語)では2006年にウィキペディア上で脅迫したとして14歳の容疑者が逮捕されている[31]

係争中の記事

オックスフォード大学が2013年に行った調査では、ウィキペディアで論争となる記事の傾向として英語版記事はより広範な問題を扱い、他の言語版では地域問題になりがちである。その一因は英語が言葉として世界のリングワ・フランカ、つまり英語版ウィキペディアの編集者の多くが英語が母国語ではない[要説明]ことがあげられる。同研究によると英語版ウィキペディアで最も議論の的となった投稿は以下のとおりである: ジョージ・W・ブッシュアナキズムムハンマドWWEに所属する人物一覧地球温暖化割礼アメリカ合衆国イエス・キリスト人種と知能英語版キリスト教[32]

多様な英語

編集者の所在地分析
英語版ウィキペディア(棒グラフ)
編集者の所在する国の比較
(2014年1月 – 同3月)[33]
 アメリカ
  
38.3%
 イギリス
  
13.2%
 インド
  
6.9%
 カナダ
  
5.4%
 オーストラリア
  
3.6%
不明
  
2.9%
 フィリピン
  
2.6%
 ドイツ
  
1.5%
 ブラジル
  
1.1%
 イタリア
  
1.0%
 アイルランド
  
1.0%
 パキスタン
  
0.9%
 フランス
  
0.8%
 マレーシア
  
0.8%
 オランダ
  
0.8%
 インドネシア
  
0.8%
 中国
  
0.7%
 ニュージーランド
  
0.7%
 スペイン
  
0.7%
 イラン
  
0.7%
 メキシコ
  
0.5%
 スウェーデン
  
0.5%
 ロシア
  
0.5%
 ギリシャ
  
0.5%
 トルコ
  
0.5%
その他
  
13.1%
英語版ウィキペディアの投稿数上位25カ国。濃いグリーン:英語が第1公用語の国。 薄いグリーン:英語が外国語または第2以上の公用語である国[34]

英語版ウィキペディアには、アメリカ英語(米語)、イギリス英語国際英語など、どの地方語英語版の英語で記述するのが適切かという課題がある[35]。特に綴り(英語)の違いが問題である。これはポルトガル語版におけるポルトガル語ブラジルポルトガル語の問題、あるいは中国語版における各種地方語使用のそれと類似している。ノルウェー語版ウィキペディアでは地方語の問題は解決を見た。

これについては、1つの英語にまとめる、英語版ウィキペディアを各地方語で分割するなどの提案が出されもした。英語版の書式のガイドラインには「英語のウィキペディアでは、好みがばらばらで統一されておらず、どの国の英語を主要な言語とするか決まっていない」とあり、事実上の方針となっているのは地域的な記事はその地域に適切な英語を使用するというものである[36]。例として、「」を表す「カラー(Color)」の単語は、イギリス関係の記事内においては、イギリス式の綴りを尊重し「Colour」と記載することが推奨されている。他の記事は英語の種類が記事の中で一貫している限りは、あらゆる種類の英語を認めている。

Andrew Lihは、原版としてスタートした英語版ウィキペディアには「イギリス英語アメリカ英語のどちらであるべきか、議論する機会がなかった」と書いている[37][要説明]。編集者は主にアメリカの話題には米国綴りを、主にイギリスの話題には英国綴りを使用することに同意しており、この点についてLihは2009年に「間違いなく、単に数の多さに依拠してアメリカの綴りが既定で優勢になる傾向がある」と述べた[38]

「英語版ウィキペディアとブリタニカ百科事典の精度は同じくらい」と報じた『ネイチャー[39]に対して、ブリタニカが撤回を求めるなどの動きも見られる。

英語版では、2国間以上にまたがるデリケートな問題、例えば紛争戦争領土問題に関わる項目(ナゴルノ・カラバフトランシルヴァニアなど、現在でも帰属関係が係争中の領土)に関しては、互いの国家の立場のユーザ同士でしばしば壮絶な編集合戦が巻き起こったあげく、結局保護扱い記事にされる例も少なくない。

これは、英語が事実上の地球共通語であり[40]、また公用語とする国家が多いことにも起因する。母国語が英語の国が5カ国以上存在するのも原因のひとつである。内容が英語で記述されているということは、それだけで引用元として、さまざまな方面からリンクしやすいということに繋がるからでもある。そのため、ユーザの所属する国家と政府の主張に合致する方向で、内容の書き換えが起こりやすいという問題を孕んでいる。

母数となる閲覧者、編集者が多いため一般的項目は充実しているものの、サブカルチャーへの関心も極めて高い。アメリカのポータルサイトCompete.comの実施した調査によれば、2007年4月に英語版で検索された言葉100語を分析したところ、25%が日本のアニメ関連のキーワードであり、セックス関係16%、ポップカルチャー関連16%、音楽関連10%であった。この調査は英語社会全体では余り浸透していないアニメ関連への関心がネットを使うことに慣れたユーザーの間では高い傾向にあることや、英語版でもアニメや芸能関係の関心が高いことを示した[41]2009年にページビューの多かった上位20件の記事の大半がサブカルチャー・生活関連の記事であった[42]


注釈

  1. ^ ウィキペディア創設者は誰か論争がある。一方のウェールズは自分自身をウィキペディア唯一の創設者であると考え、ボストン・グローブ紙上に「サンガーを共同創設者と呼ぶことは非常に素晴らしい」と語った[要出典]。他方のサンガーはその記述に強く反駁し[1]、自分がウィキペディアの共同創設者として認識されたのは2001年9月だが[2][3]、創業者として2002年1月という時期に認められていたと述べた[要出典]
  2. ^ 「Wikipedia:全言語版の統計」を参照。
  3. ^ 英語版ウィキペディアの記事数の算出はMediaWiki変数{{NUMBEROF|ARTICLES|en}}を用いており、全言語版総数は{{NUMBEROF|ARTICLES|total}} = {{formatnum:{{NUMBEROF|ARTICLES|total}}}}(ケタ区切り入り)で求める。
  4. ^ 英語版の2019年2月11日時点の記事総数は580万2,181件。
  5. ^ ダウンロードした場合のデータ容量は英語版の情報を、過去の時点の全英語版ウィキペディア総計の容量はこちらをそれぞれ参照。
  6. ^ 2010年5月13日付Wikimedia blogの記事[10]を国立国会図書館「カレントアウェアネス」[11]が紹介。
  7. ^ なお規模の参考として、ドイツ語版は2009年12月27日に100万項目を達成している。

出典

  1. ^ Sanger, Larry. “What Wikipedia is and why it matters”. 2006年4月12日閲覧。
  2. ^ Sidener, Jonathan (2004年12月6日). “Everyone's Encyclopedia”. San Diego Union Tribune. オリジナルの2016年1月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160114101809/http://www.sandiegouniontribune.com/uniontrib/20041206/news_mz1b6encyclo.html 2006年10月15日閲覧。 
  3. ^ Meyers, Peter (2001年9月20日). “Fact-Driven? Collegial? This Site Wants You”. New York Times. https://query.nytimes.com/gst/fullpage.html?res=9800E5D6123BF933A1575AC0A9679C8B63&n=Top%2fReference%2fTimes%20Topics%2fSubjects%2fC%2fComputer%20Software 2006年10月15日閲覧。 
  4. ^ Wikimedia Meta-Wiki (2008年9月21日). “ウィキペディアの一覧” (英語). 2008年9月21日閲覧。
  5. ^ ITmediaNews 2006.
  6. ^ ウィキペディア英語版、掲載記事300万件突破”. AFP BBNews. フランス通信社 (2009年8月19日). 2011年2月2日閲覧。 08時35分配信
  7. ^ Wikipedia:Five million articles(Wikipedia:500万件の記事)” (英語). Wikipedia. ウィキペディア財団. 2015年11月1日閲覧。
  8. ^ AyersMatthews 2008.
  9. ^ a b Usability and Experience Study(ユーザビリティとUX調査)” (英語). ウィキメディア財団. 2012年1月19日閲覧。
  10. ^ Naoko (2010年5月13日). “A new look for Wikipedia (ウィキペディアの新しい外見)” (英語). 2019年2月10日閲覧。
  11. ^ カレントアウェアネス 2010.
  12. ^ 英語版ウィキペディア (2007年1月30日). “Featured articles”. 2007年1月30日閲覧。
  13. ^ 英語版ウィキペディア (2007年1月25日). “Neutral point of view”. 2007年1月30日閲覧。
  14. ^ Wikimedia Meta-Wiki (2007年1月29日). “Help:Template”. 2007年1月30日閲覧。
  15. ^ 英語版ウィキペディア (2007年1月27日). “Resolving disputes”. 2007年1月30日閲覧。
  16. ^ 英語版ウィキペディア (2007年1月19日). “WikiProject Stub sorting”. 2007年1月30日閲覧。
  17. ^ 英語版ウィキペディア (2007年1月30日). “Article Creation and Improvement Drive(記事の作成と改善の協力体制)”. 2007年1月30日閲覧。
  18. ^ ウィキペディア「サインポスト」2007年4月2日 /ニュースとメモより、 2007年4月20日閲覧。
  19. ^ [[Wikipedia:Wikipedia Signpost / 2006-02-27] /ニュースと注意事項]]。 2007年4月20日に取得
  20. ^ a b 統計-表-英語 2013.
  21. ^ Schiff, Stacy (2006年12月2日). “Know-alls” (英語). The Age. オーストラリア: Fairfax Digital Network. 2009年6月15日閲覧。
  22. ^ a b Wales, Jimmy (2003年12月4日). “WikiEN-l Wikiquette committee appointments(英語版ウィキペディアのメールマガジンより「ウィキ(エチ)ケット委員会の任命」)” (英語). Wikipedia. ウィキメディア財団. 2009年6月9日閲覧。
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  35. ^ Wikipedia:スタイルマニュアル/綴り(英語)、2006年2月25日閲覧。
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  37. ^ Lih 2009, p. 135.
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  45. ^ a b 岡田 2007.
  46. ^ Perez, Juan Carlos (IDG News Serviceマイアミ支局) (2009年1月27日). “英語版Wikipedia、新たな編集制限方針を検討中”. COMPUTERWORLD.JP. 2011年2月2日閲覧。
    副題は「特定の記事で「信頼できる編集者」による査読を実施、承認後に掲載の流れ」
  47. ^ 提供元:スラッシュドットジャパン (2009年8月27日). “英語版Wikipedia、編集承認制を導入へ”. ライブドアニュース. 2011年2月2日閲覧。00時31分配信
  48. ^ Wikipediaボランティア編集者、全体的に減少 WSJ報道”. cnet Japan (2009年11月24日). 2011年2月2日閲覧。11時37分配信





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