fetchとは? わかりやすく解説

fetch

別表記:フェッチ

「fetch」とは、連れてくる・取ってくる・売れる・引き出すのことを意味する英語表現である。

「fetch」とは・「fetch」の意味

「fetch」とは、~を連れてくる・~を取ってくる・~を呼んでくる・売れる・魅了する・のことを意味する英語表現である。名詞として使う場合は、取ってくること・策略・たくらみ・吹送距離という意味がある言葉だ。英検2級以上、TOEIC L&Rスコアは470点以上のレベルがある単語。

「fetch」は、ドッペルゲンガー・生き霊・自分に酷似した幽霊という意味もある言葉だ。「fetch」が生霊という意味を持つようになったのは、命を奪う・魂を奪うための使者という意味の「fetch-life」が由来といわれている。ちなみに、ドッペルゲンガーとは幻覚の一種で、自分に似た人の姿を目にすることだ。ドッペルゲンガーを見ると、その人には死期が迫っているといわれている。

「fetch」の類語は、連れてくる・持ってくるという意味の「bring」、取ってくる・運搬するという意味がある「carry」、取ってくる・伝えるという意味の「convey」、引き渡す・供給するという意味がある「deliver」、取りに行く・惹かれる・追及するという意味の「go for」、取りに行く・取得するという意味がある「obtain」、取り戻す・取得するという意味の「retrieve」などがある。

「fetch」の対義語は、捨てる・放棄する・退位するという意味の「abdicate」、追いかける・追跡するという意味がある「chase」、買う・買い求めるという意味の「buy」、得る・買うという意味がある「get」、幻滅する・期待外れという意味の「disillusionment」である。

「fetch」を使う熟語は、行ったり来たりする・使い走りをする・吹聴して回るという意味の「fetch and carry」、回復する・取りに行く・吐くという意味がある「fetch up」、(犬などに)物を投げて取りに行かせるという意味の「play fetch」、ありそうもない・とてつもない・信じがたいという意味がある「far fetched」などがある。

「fetch」の派生語には、魅惑的な・人目を引くという意味の「fetching」、魅惑的に・誘い寄せるという意味の「fetchingly」がある。

「fetch」の発音・読み方

「fetch」の読み方は、「フェッチ」である。発音記号は「fétʃ」だ。「ェ」にアクセントをつけ、さらに「フェ」と「ッチ」の間を少し開けて「フェッ ツィ」と発音すると良い。

「fetch」の活用変化一覧

「fetch」を動詞として使う場合の活用変化一覧は、現在分詞のときは「fetching」となり、過去形では「fetched」、過去分詞形にすると「fetched」、三人称単数現在形の場合は「fetches」である。

「fetch」の語源・由来

「fetch」の語源は、取ってくる・とるという意味があるゲルマン祖語「fatjana」である。英語で足・足部という意味の「foot」も語源が同じだ。

「fetch」の覚え方

「fetch」は、「フェッチ」という読み方を利用した語呂合わせで覚えると良い。具体的には、突然出血したのでティッシュが必要になったという場面を想定して、「ふぇっ!血(ふぇっち)が出たので、ティッシュを取ってくる」のような例文がある。

「fetch」の使い方・例文

「fetch」の使い方・例文は、「今日は彼を家に連れてくるので、いつもよりきれいに清掃しておいて」という意味の「I'm fetch him home today, so please clean it up more than usual」、「猫を連れてくる前に、獣医師にノミの駆除を依頼して」という意味がある「Before you fetch your cat in, make sure to have it exterminated at a veterinarian for fleas」、「私が書類を持ってくるので、部長は先に出発して」という意味の「I will fetch the documents, so the manager can leave first」などがある。

その他には、「今から生徒を呼んでくるので、保護者は教室で待機しておいて」という意味がある「I will fetch the students now, so parents please wait in the classroom」、「放課後、友達を連れてくるので、おやつを用意しておいて」という意味がある「I'm going to fetch my friends after school, so please prepare snacks」、「彼女を惹きつけたのは彼の内面の美しさだった」という意味の「It was his inner beauty that fetched her」なども挙げられる。

また、「美しい景色は誰もが魅了される」という意味の「Beautiful scenery fetch everyone」、「彼女はとても魅力的だ」という意味がある「She is very fetch」、「生霊を見て不安になった」という意味の「Seeing the fetch made me feel uneasy」、「取りに行く動作が早い」という意味がある「Speedy the action of fetching」、「本を取ってきなさい」という意味の「Fetch the book」のようにも使う。

フェッチ【fetch】


フェッチ

【英】fetch

フェッチとは、CPUの動作のうち、メモリから命令コード(インストラクション)を取り出してくる動作のことである。

フェッチはCPUの命令実行において最初に行われる。フェッチ動作によって取り出されたインストラクションはCPU内部のレジスタに転送され、デコードを経た上で、実行される。

ちなみに、「フェッチ」とは英語で「取り出す」といった意味である。

マイクロプロセッサのほかの用語一覧
CPU:  ヘキサデカコアプロセッサ  ピン互換  ポストムーア  フェッチ  プリフェッチ  iCOMP  機械語

吹送距離(すいそうきょり)fetch

簡単な波浪予報(SMB法やPNJ法)に用いられるもので、ほぼ一定の風速・風向を持った風の吹く風域の長さを言う。予報する地点の風上側が海岸線で限られていれば、そこまでの距離が吹送距離となる。連吹時間が十分大きくても、波は風域の風上側の端から出発してその地点に到るまでの時間、すなわち吹送距離を群速度で割った時間しか風の影響を受けないことになり、吹送距離に応じた限度以上には成長できない。

フェッチ

(fetch から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/26 03:59 UTC 版)

フェッチ(fetch)とは英語で取りに行く、読みに行くという意味。

派生

  • コンピュータプロセッサの動作で、命令列を取り出すこと。CPU#動作、命令パイプラインを参照。
  • ウェブからデータを取得すること。Ajax、XMLHttpRequest(XHR)を参照。XHRの代替としてFetch APIが作成されている。

FETCH

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/22 00:26 UTC 版)

「IEEE 1888」の記事における「FETCH」の解説

FETCH手順は、クライアント側からサーバ側に問い合わせ、サーバからデータを抜き出してくる方式である。この問い合わせの際には、対象とするデータ範囲を指定する。ここで、指定した範囲のデータ量はしばしば多量になるため、FETCH方式にはデータ量に関するスケール性が備わるような工夫がしてある。例えば、見える化のグラフ画像を生成するソフトウェア(クライアントとして動作)が、Storage(サーバとして動作)からデータを読み出すときに使われる。

※この「FETCH」の解説は、「IEEE 1888」の解説の一部です。
「FETCH」を含む「IEEE 1888」の記事については、「IEEE 1888」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「fetch」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。


英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「fetch」の関連用語

fetchのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



fetchのページの著作権

   
実用日本語表現辞典実用日本語表現辞典
Copyright © 2026実用日本語表現辞典 All Rights Reserved.
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
IT用語辞典バイナリIT用語辞典バイナリ
Copyright © 2005-2026 Weblio 辞書 IT用語辞典バイナリさくいん。 この記事は、IT用語辞典バイナリの【フェッチ】の記事を利用しております。
海洋情報研究センター海洋情報研究センター
Copyright (C) 1997-2026 Marine Information Research Center, Japan Hydrographic Association. All Right Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのフェッチ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、WikipediaのIEEE 1888 (改訂履歴)、フェッチロボティクス (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2026 GRAS Group, Inc.RSS