6・14・67・104・322系統とは? わかりやすく解説

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6・14・67・104・322系統

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 06:03 UTC 版)

横浜市営バス港北営業所」の記事における「6・14・67・104・322系統」の解説

No.運行区間104A 鶴見駅入口森永工場前→三ツ池道→末吉橋トレッサ横浜港北区総合庁舎港北車庫新横浜駅 新横浜駅港北車庫港北区総合庁舎トレッサ横浜末吉→宮の下→森永工場前→鶴見駅西口 104B 新横浜駅 - 港北車庫 - 港北区総合庁舎 - トレッサ横浜 - 梶山 6A 鶴見駅入口森永工場前→三ツ池道→末吉橋トレッサ横浜港北区総合庁舎大倉山駅太尾新道新横浜駅 新横浜駅太尾新道大倉山駅港北区総合庁舎トレッサ横浜末吉→宮の下→森永工場前→鶴見駅西口 6B 新横浜駅 - 太尾新道 - 大倉山駅 - 港北区総合庁舎 - トレッサ横浜 - 梶山 14B 鶴見駅入口森永工場前→三ッ池道→末吉橋梶山 梶山末吉→宮の下→森永工場前→鶴見駅西口 67C 鶴見駅入口昭和坂上→三ッ池道→末吉橋梶山 梶山末吉→宮の下→昭和坂上鶴見駅西口 322A 梶山トレッサ横浜港北区総合庁舎→(急行)→新横浜駅 1931年12月31日14系統ルーツであると考えられる下末吉 - 生麦線を開設その後戦時下労働者輸送需要燃料人員車両不足などにより、生麦発着から弁天下寛政発着延長下末吉発着から末吉橋発着への延長・再短縮下末吉 - 宮の下間休止復活など変更繰り返す1952年以前14系統滝坂 - 鶴見駅西口 - 諏訪坂下 - 宮下 - 下末吉運行となる。当時往復とも宮の下経由その後末吉まで延伸1963年6月16日67系統鶴見駅西口 - 三ッ池道 - 末吉開設1965年6月21日14系統滝坂 - 鶴見駅西口 - 諏訪坂下 - 宮下 - 末吉新子安駅西口大口駅発着延伸。また休日運行鶴見駅西口 - 末吉 - 梶山 - 三ッ池公園運行便を新設当時大口 - 末吉の全区間運行便は数便しかなく、大口 - 鶴見新子安 - 鶴見鶴見 - 末吉など区間便多数1967年5月25日1467系統末吉発着梶山発着延伸1970年7月20日104系統鶴見駅 - 末吉橋 - 新横浜駅開設1971年12月30日14系統諏訪坂経由運行大口駅発着便廃止67系統の三ッ池道経由昭和坂上経由変更大口駅発着便新設1986年4月30日104系統鶴見駅(東口)発着鶴見駅西口発着変更1995年頃 - 14系統新子安駅西口 - 新横浜駅運行便を新設104系統鶴見方面便を宮の下経由変更2000年7月20日67系統大口駅発着廃止鶴見駅西口発着短縮 2007年4月1日14系統鶴見駅西口 - 新子安駅西口間の運行新横浜駅発着廃止鶴見駅西口 - 梶山のみの運行となる。 2010年4月1日6系統鶴見駅西口 - 大倉山駅 - 新横浜駅開設2010年6月7日322系統雨の日臨時便梶山新横浜駅急行便開設104系統末吉大通り(新横浜発除く)・環状2号線経由鶴見駅新横浜駅間を結ぶ当営業所基幹系統一つである。駒岡末吉地区鉄道駅との通勤通学輸送のほか、沿線所在する神奈川税務署区役所などの公共施設大型商業施設であるトレッサ横浜への足としても機能しており、終日ほぼ8 - 20分間隔で運行されている。なお、新横浜駅 - 港北区総合庁舎 - 駒岡車庫間では臨港バス(鶴02系統)も同区間運行しているが共通定期券の設定はない。雨天時の朝には梶山始発とし港北区総合庁舎から新横浜駅まで急行運行する322系統臨時増発される。この雨の日臨時便詳細について横浜市営バス#雨の日臨時便の項を参照されたい。 往路復路異な6系統太尾付近経路新横浜鶴見方面太尾小学校前→太尾西住宅→下町会館前→太尾鶴見新横浜方面太尾堤→太尾西住宅→下町会館前→太尾小学校6系統104系統横浜アリーナ前 - 港北区総合庁舎間において41系統運行経路である太尾新道・東東横線大倉山駅廻り運行する支線系統である。大倉山地区からトレッサ横浜三ッ池公園などへの利便性確保主眼置いたダイヤ設定とされており、平日梶山発着便土休日鶴見駅西口発着便中心に概ね30分から1時間間隔運行されている。太尾交差点付近では右左折規制絡みから、往復共に周辺の道路ループし当交差点を2回通過する特異な経路を取る。また鶴見梶山方面行は、同一名称ながら綱島街道上・環2号上の2箇所設置されている港北区総合庁舎停留所どちらでも乗降扱いをするため、港北区総合庁舎停留所を2回経由する恰好となっている。開設当初鶴見駅西口発着の全区間運行便が中心であったが、2012年度末のダイヤ改正において増便引き換え梶山発着区間便の割合半数占めダイヤとなった。なお、6系統の名称は過去廃止路線繰り返し使用されことがあるもので、現行の6系統6代目にあたる。詳しく横浜市営バス#系統番号の項を参照されたい。 朝夕ラッシュ時鶴見 - 梶山区間便が運行され、これは14系統名乗る。朝ラッシュ時梶山鶴見区間便は渋滞による遅延避けるため、そのほとんどが昭和坂上経由となっており、これは67系統名乗る67系統鶴見発便と104系統梶山 - 新横浜駅区間便の運行非常に少ない。その他、港北車庫発の区間便も存在する路線開設の経緯により往復で違う経路をとる区間があり、鶴見駅西口発便は末吉大通り経由新横浜駅梶山発便は途中末吉 - 宮下間末吉大通り西側脇道経由する鶴見駅西口発着しているが、スペース都合で当系統発車バス停のみロータリー外の豊岡商店街上に存在しており、鶴見駅入口停留所という別名称が与えられている。

※この「6・14・67・104・322系統」の解説は、「横浜市営バス港北営業所」の解説の一部です。
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