下 - 宮

デジタル大辞泉

げ‐ぐう【下宮】

読み方：げぐう

一つの神社にいくつかの神社が含まれているとき、最も低い場所にある社。下社(しもしゃ)。しものみや。→上宮 →中宮

地名辞典

下宮

読み方：シタミヤ（ｓｈｉｔａｍｉｙａ）

所在 茨城県下妻市

下宮

読み方：シタミヤ（ｓｈｉｔａｍｉｙａ）

所在 栃木県下都賀郡藤岡町

下宮

読み方：シモノミヤ（ｓｈｉｍｏｎｏｍｉｙａ）

所在 兵庫県豊岡市

下宮

読み方：シモミヤ（ｓｈｉｍｏｍｉｙａ）

所在 岐阜県安八郡神戸町

下宮

読み方：シモミヤ（ｓｈｉｍｏｍｉｙａ）

所在 佐賀県東松浦郡玄海町

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

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下宮

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/12/04 06:44 UTC 版)

「健男霜凝日子神社」の記事における「下宮」の解説

所在地 - 大分県竹田市大字神原1822番地 白雉2年（650年）に社殿が建立されたと伝えられる。健男神社、健男社とも呼ばれる。穴森神社とともに、『延喜式神名帳』記載の「健男霜凝日子神社」の論社とされる。