年度
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年度(ねんど、英: year)とは、暦年とは別に、特定の目的のために規定された1年間の区切り方[1][2]。
- ^ 大辞泉「年度」
- ^ 日本の国として生活の節目の新年である「新年度(しんねんど)」の期間は毎年4月1日から翌年3月31日までとも考えられ、お隣の国の韓国の新年度の期間は毎年3月1日から翌年2月末日までである。
- ^ 昭和元年12月29日官報第3号
- ^ ただし個人事業主は税法により1月1日に始まり12月31日に終わると定められている。
- ^ a b c d e f g h i j k 種類別の年度区分 (PDF) やまがたアグリネット(山形県)、2011年6月13日閲覧。
- ^ 砂糖及びでん粉の価格調整に関する法律 e-Gov
- ^ 米国農務省2012/13年度のトウモロコシの生産見通しを据え置く 世界の飼料穀物の需給動向 - 農畜産業振興事業団
- ^ a b 国際価格と需給体制の変化 - 伊東正一
- ^ a b c 中国の食糧需給問題 農林水産省
- ^ ミニマム・アクセス米に関する報告書 p.17(注1) 農林水産省
- ^ 酒造りの区切りとしての「酒造年度」(BY) 酒のシーズン入りの「酒造元旦」としての「日本酒の日」 月桂冠株式会社
- ^ “業界展望 - 10大ニュース”. 全国肥料商連合会. 2013年3月25日閲覧。
- ^ 改元に伴う元号による年表示の取扱いについて 平成31年4月1日 新元号への円滑な移行に向けた関係省庁連絡会議申合せ
2000年度
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「てれごじ。KOCHI」の記事における「2000年度」の解説
週1回のみ四国4県向けに放送していた。ただし、番組の開始部分と、終了部分は松山のスタジオから放送されていた。
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2000年度
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「天才てれびくんシリーズのストーリー」の記事における「2000年度」の解説
高層マンションに拠点を移し、地球に定住。屋上に放送設備を設置し、番組を制作・放送する。
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2000年度
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「天才てれびくんシリーズの生放送」の記事における「2000年度」の解説
この年度は山崎と男子戦士の混合チームとリサと女子戦士の混合チームが、番組全体を使ってゲームごとにポイント1点を競うチーム対抗戦となり、ポイントの多かった方がその週の勝利チームとなった。 ポポゾンスターファイターこの年度から2年間は食べた花の数で競うゲームではなくなり、障害物を避けながら宇宙を目指すゲームとなった。ポポゾンはスタジオのてれび戦士が振るマラカスによってスピードアップする。 くるンパ!一般視聴者とスタジオのてれび戦士が協力し、3つのパネルをめくって合わせるフロアを使った神経衰弱。ボーナスパネルルーレットを引き当てれば逆転のチャンスがあった。 ラビリンすいすい!駒役のてれび戦士と指示役の一般視聴者が互いに協力し、運と記憶力でゴールを目指すパネルゲーム。 回放送日ゲスト01 2000年04月13日 02 2000年04月20日 03 2000年04月27日 04 2000年05月11日 05 2000年05月18日 06 2000年05月25日 07 2000年06月01日 08 2000年06月15日 森若香織 09 2000年06月22日 10 2000年06月29日 水木一郎 11 2000年07月06日 12 2000年09月07日 13 2000年09月14日 14 2000年09月21日 種ともこ 15 2000年09月28日 16 2000年10月12日 17 2000年10月26日 18 2000年11月02日 19 2000年11月16日 20 2000年11月30日 遊佐未森 21 2000年12月07日 Folder5 22 2001年01月11日 23 2001年01月18日
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2000年度
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「天才てれびくんシリーズの音楽コーナー」の記事における「2000年度」の解説
No.曲名初回放送日備考21 Roam 〜愛があれば〜歌:ワイルドベリーズ(ダーブロウ有紗、モニーク・ローズ)作詞:Robert Waldrop作曲:Catherine Pierson/Fred Schneider/Keith Strickland/Cynthia Wilson/Robert Waldrop訳詞:タケカワユキヒデ編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise演奏:That's on Noise振付:T-ASADA録音:2000年3月9,21日撮影:2000年3月26日演出:大島純CGセット:伊原玄一映像効果:中田一則 2000年04月03日 原曲:Roam/The B-52'sMTKの女王であるジャスミン・アレンの卒業に伴い、年度初めは誰に歌わせるか有紗とモニークを外す事は考えられなかった。 22 たんぽぽ歌:福田亮太作詞・作曲:つじあやの編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise演奏:That's on Noise鍵盤ハーモニカ:新谷キヨシPV出演:新谷キヨシ/安齊舞録音:2000年3月9日,21日撮影:2000年4月1日,3日 04月17日 原曲:たんぽぽ/つじあやの PVには、福田亮太が撮影した安齊舞とのデートシーンが使われている。 23 ダイナマイト Dynamite歌:ザ・ヤマチーズ(山元竜一、村田ちひろ)作詞・作曲:Rod Stewart/Andy Taylor日本語訳:桑原永江編曲・演奏:タケカワユキヒデとThat's on Noise コーラス:伊藤俊輔/安齊舞録音:2000年4月11日,18日撮影:2000年4月22日 05月08日 原曲:Dynamite/ロッド・スチュワート伊藤俊輔と安齊舞のコーラス入り(伊藤俊輔はアルバム「スリラー」の追加レコーディング、安齊舞は「おかしな午後」の録音。) 24 おかしな午後歌:安齊舞作詞:小川美潮作曲:板倉文編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise演奏:That's on Noiseコーラス:タケカワゆい演出:川崎郷太録音:2000年4月11日,18日撮影:2000年4月26日,27日ロケ地:横浜市「こどもの国」 05月22日 原曲:おかしな午後/小川美潮振付は自分で考えたものと言っていたが、後にビデオ収録時のスタイリストが案を出していたことが判明。舞はMTKで史上最年少(小4)でソロを歌った。 25 走れRUN2!歌:ランランズ(徐桑安、須田泰大、俵有希子、ローブリィ翔)作詞・作曲:森若香織編曲・演奏:KANAME、タケカワユキヒデとThat's on NoiseCGアニメーション:スティーヴ・エトウロケ地:渋谷録音:2000年5月13日,17日撮影:2000年5月 06月12日 26 ラッキー・ラブ I should be so lucky歌:スウィート・ピクルス(佐久間信子、ダーブロウ有紗、俵有希子)作詞・作曲:Matt Aitken/Mike Stock/Peter Waterman訳詞:タケカワユキヒデ編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise演奏:That's on Noise振付:T-ASADAPV出演:げんしじん/ローブリィ翔(お金持ちの御曹司役)ロケ地:渋谷録音:2000年7月4日,10日撮影:2000年7月31日,8月3日 09月04日 原曲:I Should be so Lucky/カイリー・ミノーグスウィート・ピクルスの名付け親は、ダーブロウ有紗の母親。この年の新人の俵有希子はMTKを2曲連続歌唱。また、ローブリィ翔は、夏休みを挟んで2曲連続出演。 27 わかってナイ!歌:水ふうせん(福田亮太、逵優希)作詞・作曲:種ともこ編曲:松林正志、タケカワユキヒデとThat's on NoiseProgramming・エンジニア:松林正志ギター:尾上サトシPV出演:げんしじん/饗場詩野録音:2000年8月14日,28日撮影:2000年9月7日,9日 09月18日 種ともこのMTK書き下ろし曲は1998年度MTK「YAKINIC GO GO」以来、2曲目。 28 I LIKE YOU歌:ザ・フルース・フラザース2000(橋田紘緒、伊藤俊輔)作詞・作曲:忌野清志郎編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise演奏:That's on Noiseコーラス:スウィート・ピクルス(佐久間信子、ダーブロウ有紗、俵有希子)PV出演:仲根紗央莉/げんしじんロケ地:東京・丸の内録音:2000年7月4日,10日撮影:2000年9月10日,15日,21日 10月09日 原曲:I LIKE YOU/RCサクセション東京・丸の内オフィス街で、風船のシーンなどは建物の敷地内に入らないよう、警備員から再三警告を受けながらの撮影を行う。後半の「ハ・ハ・ハハハ」の部分では、スウィート・ピクルスの声が入っている(レコーディングがスウィート・ピクルスと一緒のためであって、「天てれ宝船」収録のカラオケバージョンにも声が入っている)。げんしじんは2曲連続出演。 29 HONEY BEAT歌:MO-SHI-YA(饗場詩野、モニーク・ローズ、山元竜一)作詞・作曲:広瀬香美編曲・Programming:島津正多振付:T-ASADA録音:2000年7月11日,12日,17日撮影:2000年9月24日 10月23日 2000年度番組コーナー「ヒットをねらえ!」にて作られたMTK楽曲。広瀬香美プロデュースでシングルとして発売。ビデオクリップは「HONEY→ハニー→はちみつ」としてハチの巣をイメージした六角形で構成(放送前)される。ユニット名の由来は、3人の番組内での呼称「モニーク」「しの(詩野)」「やまちゃん(山ちゃん)」から。 30 SUPERGIRL歌:石田比奈子作詞・作曲・編曲・コーラス・演奏:浅田祐介/種ともこ録音:2000年10月31日,11月1日撮影:2000年11月2日,3日 11月13日 種ともこのMTK書き下ろし曲は3曲目(2000年度MTKとしては2曲目)。 31 Angel snow歌:中田あすみ作詩・作曲:遊佐未森編曲:KANAME演奏:KANAME/河野伸(キーボード)PV出演:遊佐未森/奈良本浩樹録音:2000年11月7日撮影:2000年11月12日,20日 11月27日 32 愛はきらめきの中に How deep is your love? 歌:セブン・ハーツ(饗場詩野、伊藤俊輔、佐久間信子、ダーブロウ有紗、モニーク・ローズ、エバンス太郎、熊木翔)作詞・作曲:Barry Gibb, Robin Gibb and Maurice Gibb訳詞:タケカワユキヒデ編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise演奏:That's on Noise録音:2000年12月6日,12日撮影:2000年12月23日,24日VJ:石田比奈子 2001年01月08日 原曲:How deep is your love?/The Bee-Gee's 33 歩いていこう歌:プチ・チェリーズ(安齊舞、徐桑安)作詞・作曲・編曲:田村敦(JETTER3)編曲・キーボード・Programming:池田成人(JETTER3)ベース:鈴木とよきCG:てっこんPV出演:田村敦(JETTER3)録音:2000年12月20日撮影:2001年1月18日 01月29日 徐桑安の学業優先による番組卒業が決定しプチ・チェリーズでのMTKは最初で最後となる。 34 www.access.me歌:c@mo.ne.(石田比奈子、熊木翔、逵優希、中田あすみ、福田亮太、松下博昭)作詞・作曲:広瀬香美編曲・Programming:島津正多サビモチーフ:石田比奈子録音:2000年7月12日,17日撮影:2000年11月5日ロケ地:山梨県塩山市市民文化会館ほか 02月07日 2000年度版最終曲。2000年度番組コーナー「ヒットをねらえ!」にて作られたMTK楽曲。放送回数が5本指に満たないことから「幻のMTK」とも呼ばれる。MVは1年間のコーナー名場面集と2000年11月5日に山梨県塩山市で行われた『BSジュニアのど自慢』公開収録でのライブ演奏の映像で構成されている。2000年12月放送の「ヒットをねらえ!」総集編の最終回で『BSジュニアのど自慢』公開収録でのライブ演奏の模様が放送されたが、細かいミスが多かったためその後は放送されていなかった(ただし、2002年7月放送の「MTKクラシック」で1年9ヶ月ぶりに再放送された)。2002年度放送の「COUNT UP MTK」、2009年度放送の「天てれスーパープレーバック」では 「HONEY BEAT」の次(No.30)にカウントされている。
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2000年度
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「ヴァンフォーレ甲府経営危機問題」の記事における「2000年度」の解説
経営危機が発覚し、筆頭株主である山日YBSグループや山梨県、甲府市など設立時に出資した地方自治体による話し合いが持たれ、この席で運営会社は支援の追加を要請した。しかし自治体側は運営会社設立時の経緯(詳しくはヴァンフォーレ山梨スポーツクラブを参照)から金銭面の支援を断り、山日YBSグループも改善されないチーム状況を理由に同様の立場であった。また社団法人日本プロサッカーリーグ側からも来年度のスケジュールの都合を理由に早急な結論を求められていが、最高年俸480万円の選手の契約が期限1ヶ月前を過ぎた12月28日になっても決まらず、山梨県もチームの存続の是非を問う掲示板を設けたが、開設当初に寄せられた回答は否定的見解が多く、このまま解散もやむなしの空気が漂っていた。 これに対し危機感を抱いたサポーター有志が立ち上がり、サポータークラブHINCHASをはじめ存続活動を行うため「ヴァンフォーレの会」や「ヴァンフォーレ甲府の存続を求める会」などの各会派が結成され、競技場や甲府駅周辺にて署名活動や募金活動を実施した結果、各自治体の議員やOB有志、さらには他チームのサポーターらの協力もあり27,000人分の署名を集めることに成功した。また、総務省から山梨県に出向していた平嶋彰英総務部長が水面下で奔走した他、当時チェアマンだった川淵三郎も見かねて山梨県や甲府市などに支援を要請するなど積極的に動いた結果、2月に行なわれた第1回経営委員会で2001年度はチームを存続させることが決定。しかし、2002年以降の存続には「平均観客動員数3,000人以上」(2000年実績:1,850人)、「クラブサポーター数5000人以上」(同:2,698人)、「スポンサー収入 5000万円以上」(同:2,600万円)の三条件が課せられ、これが達成されない場合は解散という厳しい条件を突きつけられた。
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2000年度
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 23:32 UTC 版)
担当出演者MC山寺宏一 / 可名 スタジオおはガール曜日別瀬下可奈 / ベッキー / 蒼井優 / 加賀谷紗織 / 奈良沙緒理 不定期伊敷優香 / 屋宜由佳 / 鈴木杏 / 西端さおり 月曜田中光 火曜M☆BROS.(水地弾人 / 水地翔人) 水曜松風雅也 / 雨上がり決死隊(宮迫博之 / 蛍原徹)<2000年10月 -> 木曜よゐこ(有野晋哉 / 濱口優) 金曜レイモンド・ジョンソン コーナーミュージックミニモニ。<2000年10月 -> ホビー天野幹俊 ゾナー森久保祥太郎 / 斎賀みつき キャラクターピカチュウ / ピポサル / ひきだしあけお / あき / あける / ナーゾ / ハム太郎<2000年7月 -> その他キーヤキッス / デッカチャン / ゴリけん / トム・バイヤー / ガレッジセール<2000年7月 -> / 望月由香<2000年7月 -> / おはキッズ
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2000年度
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/18 00:11 UTC 版)
KALEIDOSKOP 出演者 講師:大谷弘道(慶應義塾大学教授) 生徒井上あずさ アシスタントカティア・カーシング トルステン・カーニッシュ Igelhütte#1999年度を参照のこと 内容 1999年度のIgelhütteを用いた放送である。井上あずさとカティア・カーシングの2人がキャスターとして進行していた。 前半のスタンダード40では、前年度と同じ40の基本表現からなる「スタンダード40」を学習する。4~9月はスキット「ファンタスティック街道珍道中」を、10月~翌3月はスキット「Moment bitte!」を用いた。 後半は1999年度のスキット「フライブルク夏物語」を通年で用いていた。 REPORTAGEと称して、レポーター役のトルステン・カーニッシュがキャスター2人と会話するコーナーや、SETZKASTENと称して、ドイツ音楽やドイツ料理などを取り上げたコーナーも存在していた。 付記 ラジオのドイツ語講座の本放送は月~土7:00~7:20(再12:40~13:00)。
※この「2000年度」の解説は、「ドイツ語会話」の解説の一部です。
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2000年度
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「天才てれびくんシリーズのコーナー一覧」の記事における「2000年度」の解説
天才てれびくんワイド「高層マンションの屋上」 コーナー へろへろくん ザ・ドリームサーフィン 魔界探偵 ミュージックてれびくん ヒットをねらえ なりきりシンガーズ TTKコロシアム(木曜生放送) 天てれスタジアム スーパーキャッチ ハイチーズ タイムバトル!GoGo特派員めぐり 一芸を磨け! その他の挑戦企画 TTK特派員報告 ことばの王国 TTK調査隊 天てれトレジャー2001 TTK裁判所 TTK裁判所mini ツーショットトーク てれび戦士のそっくりさんを探せ! てれび戦士の秘蔵写真てれび戦士の幼少時代の写真をスタジオで紹介。 天てれ写シ〜ン大SHOW!視聴者から募集したおもしろ写真をスライドショー形式でみうらじゅん師範が審査。 特別企画 キノコ帝国の財宝を探せ 今世紀最後の天才てれびくんワイドスペシャル リクエストアウォード ミュージックてれびくんスーパーライブ!!
※この「2000年度」の解説は、「天才てれびくんシリーズのコーナー一覧」の解説の一部です。
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