長崎・佐世保線とは? わかりやすく解説

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国道206号

(長崎・佐世保線 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/12 13:25 UTC 版)

一般国道
国道206号
地図
総延長 59.5 km
実延長 55.2 km
現道 55.2 km
制定年 1953年昭和28年)
起点 長崎県長崎市
江戸町交差点(北緯32度44分42.60秒 東経129度52分26.87秒 / 北緯32.7451667度 東経129.8741306度 / 32.7451667; 129.8741306 (江戸町交差点(長崎県))
主な
経由都市
長崎県西彼杵郡時津町西海市
終点 長崎県佐世保市
西海橋付近(北緯33度10分48.44秒 東経129度42分56.89秒 / 北緯33.1801222度 東経129.7158028度 / 33.1801222; 129.7158028 (西海橋付近)
接続する
主な道路
記法
国道34号
国道324号
国道499号
国道202号
国道207号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML

国道206号(こくどう206ごう)は、長崎県長崎市から佐世保市に至る一般国道である。

概要

長崎駅前電停より赤迫方面行きの路面電車が国道206号(国道202号重複)を走る

長崎 - 佐世保間の最短の道路になる。長崎市南北の幹線道路は国道206号しかないため長崎市から西彼杵郡時津町までの交通量が非常に多く、渋滞も発生しやすい[要出典]。このため都市計画道路浦上川線を国道206号と並行させ、一部の車を分散させることで渋滞を緩和する計画が1990年平成2年)より進められ、2010年(平成22年)に完成した[1]。西彼杵郡時津町日並郷の日並バイパス終点付近からは片側1車線になり、長崎市琴海地区の中心部を経由し、西海市西彼町へ入る。西海市は交通量が少ない快走区間で大村湾の海岸線沿いを走る。小迎交差点から先は国道202号と重複区間となり、西海橋を通って佐世保市へ至る。

路線データ

一般国道の路線を指定する政令[2][注釈 1]に基づく起終点および重要な経過地は次のとおり。

歴史

路線状況

時津町付近までは「新浦上街道」の愛称がある。

バイパス

重複区間

  • 国道202号(長崎市江戸町・江戸町交差点(起点) - 長崎市宝町・宝町交差点)
  • 国道202号(西海市西彼町小迎郷・小迎交差点 - 佐世保市針尾東町(終点))

道路施設

橋梁

  • 八千代橋(長崎市、国道202号重複区間内)
  • 下の川橋(下の川、長崎市)
  • 大橋(浦上川、長崎市)
  • 岩崎橋(大井手川、長崎市)
  • 古川橋(時津川、西彼杵郡時津町)
  • 日並大橋(西彼杵郡時津町)
  • 子々川橋(西彼杵郡時津町)
  • 西海橋針尾瀬戸、西海市 - 佐世保市、国道202号重複区間内)

地理

通過する自治体

交差する道路

交差する道路 市町村名 交差する場所
国道34号
国道57号
国道202号 重複区間起点
国道251号
国道324号
長崎市 江戸町 江戸町交差点 / 起点
国道499号
長崎県道112号長崎式見港線
元船町 大波止交差点
国道202号 重複区間終点 宝町 宝町交差点
長崎県道113号長与大橋町線 大橋町 岩屋橋交差点
長崎県道33号長崎多良見線 赤迫3丁目 道ノ尾交差点
長崎県道111号道ノ尾停車場線 葉山1丁目 道ノ尾駅入口交差点
長崎県道28号長崎畝刈線 滑石2丁目 横道交差点
川平有料道路
臨港道路畝刈時津線
西彼杵郡 時津町 元村郷 井手園交差点
国道207号
長崎県道204号奥ノ平時津線 重複区間起点
浦郷 時津町交差点
長崎県道115号長崎漁港村松線
長崎県道204号奥ノ平時津線 重複区間終点
長崎市 西海町 西海交差点
長崎県道57号神ノ浦港長浦線 長浦町 長浦交差点
長崎県道242号形上宮浦港線 琴海形上町 形上交差点
長崎県道120号上岳宮ノ浦線 西海市 西彼町上岳郷 バイオパーク入り口交差点
国道206号 / 小迎バイパス 西彼町平山郷 大串インター入口交差点
長崎県道12号大瀬戸西彼線 西彼町大串郷 大串交差点
国道202号 重複区間起点
長崎県道205号日ノ坂瀬川港線
西彼町小迎郷 小迎交差点
西海パールライン有料道路 西彼町小迎郷 小迎IC
国道202号 重複区間終点 佐世保市 針尾東町 終点

交差する鉄道

脚注

注釈

  1. ^ 一般国道の路線を指定する政令の最終改正日である2004年3月19日の政令(平成16年3月19日政令第50号)に基づく表記。
  2. ^ a b 2005年4月1日、西彼杵郡大島町・西彼杵郡大瀬戸町・西彼杵郡西海町・西彼杵郡崎戸町・西彼杵郡西彼町が合併して、西海市発足。
  3. ^ a b c d e f g 2022年3月31日現在

出典

  1. ^ 都市計画道路浦上川線”. 長崎県都市計画課. 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年5月25日閲覧。
  2. ^ a b 一般国道の路線を指定する政令(昭和40年3月29日政令第58号)”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局. 2012年12月13日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g 表26 一般国道の路線別、都道府県別道路現況” (XLS). 道路統計年報2023. 国土交通省道路局. 2024年4月12日閲覧。
  4. ^ 一般国道の指定区間を指定する政令(昭和33年6月2日政令第164号)”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局. 2012年12月13日閲覧。
  5. ^ ウィキソースには、二級国道の路線を指定する政令(昭和28年5月18日政令第96号)の原文があります。

関連項目

外部リンク


長崎 - 佐世保線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/02 19:57 UTC 版)

西肥バス便
長崎県営バス便

長崎 - 佐世保線(ながさき - させぼせん)は、長崎県長崎市佐世保市を結ぶ高速バス路線である。特に愛称が設定されていないため普通「長崎-佐世保線」と呼ばれるが、場合によっては本来運行系統の区別上の名称である「スーパーノンストップ号」などと呼ばれることもある。長崎県交通局(長崎県営バス)と西肥自動車(西肥バス)によって共同運行されており、西肥自動車運行便のうち北松浦郡佐々町まで乗り入れる便が、佐々バスセンター発始発5便と同着終着5便ある。

本記事では、長崎市と佐世保市のハウステンボスを結ぶ長崎 - ハウステンボス線についても記述する。

長崎 - 佐世保線

長崎自動車道西九州自動車道を経由して長崎市長崎駅前佐世保市佐世保バスセンター佐世保駅前)の間を結ぶ路線で、西肥自動車運行の一部の便は佐々バスセンターまで乗り入れる。

座席定員制で(予約は不要だが、定員を超えると乗車できない)、nagasaki nimocaSUNQパス(全九州版・北部九州版)の利用が可能である。

佐々・佐世保・波佐見エリア~諫早・長崎エリア相互間をnagasaki nimoca、SUGOCASuicaPASMOなどの交通系ICカード全国相互利用サービス対応カードで利用した場合は運賃が100円引きとなる他、nimocaで利用した場合はnimocaポイントが付与される。ただし、佐々~佐世保間及び佐世保市内のみの利用はICカード割引やnimocaポイントは適用されない。

運行会社

運行系統

運行系統は、おもに長崎市内の経路によって次の5つに分かれる(2019年4月1日現在)。

  1. スーパーノンストップ(ながさき出島道路経由)
    • ながさき出島道路経由で、長崎駅前と佐世保バスセンター間を最速(1時間25分)で結ぶ系統。長崎行き6本(1本は土休日運休)、佐世保行き6本運行。当初は長崎県交通局のみの運行だったが、西肥自動車も運行を開始した。長崎行きのうち1本(土休日運休)は佐々バスセンター発。
  2. ノンストップ(昭和町経由)
    • 長崎バイパス(川平 - 長崎多良見IC)経由。最も運行本数の多い系統で、長崎行きは中央橋が終点になる。長崎行き11本、佐世保行き11本(1本は土休日運休)運行。所要時間は1時間33分(佐世保-中央橋間)。
  3. 波佐見有田IC・諫早インター経由
    • ノンストップ(昭和町経由)と運行経路は同じだが、波佐見有田IC諫早インターに停車する。長崎行き3本のみの運行。所要時間は1時間40分(佐世保-中央橋間)。
  4. 波佐見有田IC経由
    • ノンストップ(昭和町経由)と運行経路は同じだが、波佐見有田ICに停車する。長崎行き1本、佐世保行き4本運行で、うち1往復が佐々バスセンター発着。所要時間は1時間38分(佐世保-中央橋間)。
  5. 諫早インター経由
    • ノンストップ(昭和町経由)と運行経路は同じだが、諫早インターに停車する。長崎行き5本、佐世保行き5本運行。所要時間は1時間35分(佐世保-中央橋間)。

停車停留所

▼:佐世保(佐々)行きは乗車のみ、長崎行きは降車のみ可能
▽:長崎行きの降車のみ可能
▲:長崎行きは乗車のみ、佐世保(佐々)行きは降車のみ可能
◆:双方向に乗降可能
|:通過
∥または無印:経由せず
停車停留所名 停留所所在地 スーパー
ノンストップ
ノンストップ 波佐見有田IC・
諫早インター経由
波佐見有田IC
経由
諫早インター
経由
備考
中央橋 長崎県 長崎市  
長崎駅前  
大波止  
浦上駅  
平和公園  
大橋  
長大東門前  
昭和町  
諫早インター 諫早市
波佐見有田IC 東彼杵郡波佐見町
卸本町入口 佐世保市  
日宇駅
佐世保バスセンター  
京町
島瀬町
松浦町(国際通り)
佐々インター・
佐々バスセンター
北松浦郡佐々町 ※佐々発着便の停車では、長崎行きは佐々インター発→佐々バスセンターの順、佐々行きは佐々インター→佐々バスセンター着の順になる。

運行経路

車内設備

  • 4列シート、トイレなし
  • 西肥自動車運行便は、コンセント又はUSBポート付き車両がある。

沿革

前身は、1950年に運行開始された一般道(国道34号国道205号)を通って長崎佐世保諫早大村経由で結ぶ特急・急行バス路線で、長崎県交通局西肥自動車の相互乗り入れによって運行されていた。一部の便は旧北松浦郡田平町(現・平戸市)の平戸口桟橋まで、1977年平戸大橋開通以降は平戸桟橋まで(西肥自動車のみ)直通運転されていた。

その後、1982年長崎自動車道長崎多良見IC大村IC間)の部分開通により、長崎~佐世保間の特急バスを置き換える形で高速バスの運行を開始。1990年には長崎自動車道武雄北方IC~大村IC間と西九州自動車道武雄JCT佐世保大塔IC間)の開通によって経路を変更し、現在の「ノンストップ(昭和町経由)」とほぼ同じ経路を運行するようになった。同時に平戸までの直通便の一部も高速バスに置き換えられ、またこの頃までは一般道経由の急行バスも存続していたが、平戸直通便は翌1991年に、急行バスも平戸口桟橋までの直通便も含めて1996年に廃止された。

高速バスは徐々に増便され、1992年には長崎市内を長崎県道235号昭和馬町線 - 西山町出入口 - 長崎バイパス - 長崎多良見IC - と経由する「スーパーノンストップ(西山バイパス経由)」が運行開始した。

2007年には佐々バスセンターまでの延長運転(西肥自動車のみ)、およびながさき出島道路経由の「スーパーノンストップ」の運行(長崎県交通局のみ)が開始された。2011年11月1日のダイヤ改正により、それまで「スーパーノンストップ」であった西山バイパス経由が「ノンストップ」へと変更され、所要時間が10分延びた。2012年1月10日には佐々バスセンター発着便の始発地が佐々インターに変更された。

2013年6月17日のダイヤ改正による大幅なリニューアルで「スーパーノンストップ(ながさき出島道路経由)」が増便されることに伴い、「ノンストップ(西山バイパス経由)」便が廃止された。これにより、「諏訪神社前」バス停留所は廃止され「中央橋」バス停留所は降車専用となった。また、西肥自動車も「スーパーノンストップ(ながさき出島道路経由)」を運行開始し、長崎行の1本(※土日祝運休)は佐々インター(→佐々バスセンター)発となった。また、降車専用だった「大橋」バス停留所が乗降可能となり、さらに昭和町~大橋間に「長大裏門前」(現「長大東門前」)バス停留所が設置された。

2014年10月1日のダイヤ改正より、佐世保バスセンター~佐々インター・佐々バスセンター間の乗降が可能になった。また、長崎行最終便の始発地が佐々インターから佐世保バスセンターに変更になった。

2019年4月1日のダイヤ改正より、ノンストップ便・各停便の一部に、諫早インターの停留を開始した。

2024年4月1日のダイヤ改正より、ノンストップ便・各停便に、平和公園の停留を開始した。

長崎 - ハウステンボス線

佐世保市のテーマパーク ハウステンボス長崎市を結ぶバス路線。2010年3月をもって一旦路線が廃止されたが(後述)、同年10月に長崎県交通局が単独で運行再開。再度廃止となるが、2022年から西肥自動車が単独で運行再開。

座席は予約座席指定制であり、乗車前に発券窓口や電話にて予約する必要がある。全席指定席である。SUNQパス(全九州版・北部九州版とも)も使用可能。nagasaki nimocaなどの全国相互利用サービスに対応した交通系ICカードも使用可能。WEB割引運賃プランや他路線との組み合わせでの割引きっぷも発売している(後述)。

運行会社と担当営業所

  • 西肥自動車(長崎営業所)

所要時間

車内設備

  • 4列シート、トイレなし

停車停留所

▼:ハウステンボス行きは乗車のみ、長崎行きは降車のみ可能
▲:長崎行きは乗車のみ、ハウステンボス行きは降車のみ可能
停車停留所名 停留所所在地 停車 備考
長崎駅前 長崎県 長崎市  
大波止  
ハウステンボス 佐世保市  

運行経路

沿革

ハウステンボスの開園と同日の1992年(平成4年)3月25日に長崎県交通局西肥自動車の共同で1日18往復(県営9往復・西肥9往復)運行を開始した。しかし、並行するJR九州長崎本線大村線快速・普通列車に比べ利用は低迷し、減便を繰り返した。2005年(平成17年)3月31日、長崎県交通局が路線撤退して西肥自動車の単独運行となり、その後ウインズ佐世保(中央競馬開催日のみ)まで乗り入れて収支改善を図ろうとしたが、2009年に施行された「ETC休日割引(1000円高速)」によりマイカー利用が増加した影響でさらに収支が悪化し、2010年(平成22年)4月1日、路線を廃止した。なお、この時点での停車地は長崎駅前、中央橋、諏訪神社前、彼杵本町、川棚バスセンター、ハウステンボス、ウインズ佐世保(中央競馬開催日のみ、一部の便を除く)。

その後、同年10月2日、長崎県交通局が単独で土曜・日祝日・お盆・年末年始限定の1日2往復で運行再開したものの、再度廃止。

コロナ禍後の2022年9月23日~2023年1月9日に、西肥自動車が期間限定で路線を復活[1]、同年8月31日までの期間延長[2]を経て、再度正式運行となった[3]。同年3月13日からは福岡~佐世保~ハウステンボス~長崎の相互間を割引価格で利用できる【とりっぷきっぷ長崎・佐世保・ハウステンボス】が発売開始となった[4]

現在ではハウステンボス休園日を除き毎日運行しているが、通常は2往復、特定日の場合は4往復に増便して運行している。

脚注

  1. ^ 🚌高速「長崎~ハウステンボス線」期間限定運行の開始について🚌”. 西肥自動車ホームページ. 2025年2月5日閲覧。
  2. ^ 🚌高速「長崎~ハウステンボス線」運行期間の延長について🚌”. 西肥自動車ホームページ. 2025年2月5日閲覧。
  3. ^ 🚌高速「長崎~ハウステンボス線」正式運行化の決定について🚌”. 西肥自動車ホームページ. 2025年2月5日閲覧。
  4. ^ 🚌「とりっぷきっぷ長崎・佐世保・ハウステンボス」発売について🚌”. 西肥自動車ホームページ. 2025年2月5日閲覧。

外部リンク


長崎 - 佐世保線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/25 13:47 UTC 版)

「長崎 - 佐世保線」の記事における「長崎 - 佐世保線」の解説

長崎自動車道西九州自動車道経由して長崎市長崎駅前佐世保市佐世保バスセンター佐世保駅前)の間を結ぶ路線で、西肥自動車運行一部の便は佐々バスセンターまで乗り入れる座席定員制で(予約不要だが、定員超える乗車できない)、nagasaki nimocaSUNQパス(全九州版・北部九州版)の利用が可能である。

※この「長崎 - 佐世保線」の解説は、「長崎 - 佐世保線」の解説の一部です。
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