国道331号
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/18 13:52 UTC 版)
国道331号(こくどう331ごう)は、沖縄県那覇市から沖縄本島の南側を回って、国頭郡大宜味村に至る一般国道である。
脚注
- ^ 一般国道の路線を指定する政令の最終改正日である2004年3月19日の政令(平成16年3月19日政令第50号)に基づく表記。
- ^ 2002年4月1日、市制施行して豊見城市となる。
- ^ 2006年1月1日、島尻郡具志頭村・島尻郡東風平町が合併して、島尻郡八重瀬町発足。
- ^ 2006年1月1日、島尻郡大里村・島尻郡佐敷町・島尻郡玉城村・島尻郡知念村が合併して、南城市発足。
- ^ a b 2005年4月1日、石川市・具志川市・中頭郡勝連町・中頭郡与那城町が合併して、うるま市発足。
- ^ a b c d e f g h i 2022年3月31日現在
- ^ 2008年(平成20年)11月に国土交通省と沖縄県は、地方分権改革推進要綱(第1次)に基づき一般国道および一級河川の直轄区間の見直しに係る個別協議の状況に関する確認事項として国道331号全線を指定区間とする調整を進めているところである。
出典
- ^ “一般国道の路線を指定する政令(昭和40年3月29日政令第58号)”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局. 2019年10月31日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “表26 一般国道の路線別、都道府県別道路現況” (XLS). 道路統計年報2023. 国土交通省道路局. 2024年4月18日閲覧。
- ^ “一般国道の指定区間を指定する政令(昭和33年6月2日政令第164号)”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局. 2012年10月26日閲覧。
- ^ “高波、国道えぐる 長時間の暴風、暮らし直撃 2人死亡、51人けが 台風6号(8月2日まとめ)”. 琉球新報. 2023年8月3日閲覧。
- ^ https://daiichibus.co.jp/news/2022092201/
- ^ 二見地区内は旧道を通過。またかつては東村平良までだったが、2018年10月に東村内区間が廃止され、名護市内の有津バス停が終点となった。
[続きの解説]
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