編成数の変化
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※各年の4月1日現在 年E編成F編成G編成H編成K編成車両数動き1981 9 108 E1-E9を新製 1982 31 372 E10-E30・E35を新製 1983 36 432 東北・上越新幹線 開業 E31-E34・E36を新製 1984 36 3 468 F編成 登場 F1-F3を新製 1985 29 28 684 F4-F21を新製E編成のF編成化改造開始。 1986 29 28 684 1987 22 29 7 688 国鉄分割民営化 JR東日本に承継。先頭車 2両×2本を新製。 10両編成のG編成 登場。 1988 21 32 8 688 G編成を8両化。先頭車化改造の200番台が登場。 1989 20 33 9 688 1990 16 33 15 688 1991 10 28 18 6 700 16両編成のH編成が登場。二階建て車両 12両を新製。これをもって200系の増備を終了。 1992 10 27 18 6 700 1993 5 26 18 6 11 700 山形新幹線併結対応のK編成が登場。 1994 31 18 6 11 700 E編成のF編成化改造が終了。 1995 31 18 6 11 700 1996 31 18 6 11 700 1997 20 18 6 22 700 K編成の10両化。F編成の一部をK編成に編入。 1998 20 16 6 22 684 E2系・E3系運行開始に伴い、廃車開始。G43・G47が廃車。 1999 20 8 6 22 618 G21・G23・G26・G40-G42・G45・G46が廃車。リニューアル工事が開始され、第1号としてK47編成がリニューアル。 2000 20 6 20 534 G20・G22・G24・G25・G27・G28・G44・G48・K23・K28が廃車。G編成 消滅。 K21・K25・K41・K49がリニューアル。 2001 17 6 19 488 F30・F33・F34・K29が廃車。K26・K41・K46・K48がリニューアル。 2002 9 6 18 382 F32・F35-F39・F53・F90・K22が廃車。K42・K43・K51がリニューアル。 200系のリニューアル工事が終了。 2003 5 6 16 316 F5・F31・F40・F92・K45・K50が廃車。 2004 5 4 13 254 H編成・F編成の定期運用終了。H2・H3・K24・K27・K30が廃車。 2005 2 2 12 168 H1・H6・F80・F91・F93が廃車。H4・H5は12両化。二階建て車両の248・249形が消滅。 新潟県中越地震により、K25編成が被災廃車。 2006 2 11 134 H4・H5・K31が廃車。H編成 消滅。 2007 1 11 122 F8が廃車。 2008 11 110 F19が廃車。これにより、F編成及び非リニューアル編成が消滅。200系の廃車はここで一旦ストップした。 新幹線開業20周年を記念してK47がオリジナルカラーに復刻。 2009 11 110 2010 11 110 2011 11 110 2012 8 80 E5系の増備に伴い 廃車再開。K21・K48・K49が廃車。 2013 3 30 200系 営業運転終了。K26・K41・K42・K44・K46が廃車。 2014 0 K43・K47・K51が廃車。
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※各年4月1日現在 年X編成G編成V編成P編成K編成動き東海西日本1985 1 先行試作車X0編成を新製。 1986 1 1987 7 国鉄分割民営化。X2-X7を新製。X編成は全車JR東海へ承継。 1988 7 3 G1-G3を新製。 1989 7 15 2 G4-G15・V1・V2を新製グランドひかり運行開始 1990 7 31 4 G16-G31・V3・V4を新製。 1991 7 45 7 G32-G45・V5-V7を新製。 1992 7 50 9 G46-G50・V8・V9を新製。増備終了。 1993 7 50 9 1994 7 50 9 1995 7 50 9 1996 7 50 9 1997 7 45 5 9 G1-G4・G6がJR西日本へ移籍。 1998 7 43 7 9 G5・G7がJR西日本へ移籍。 1999 7 43 7 9 2000 4 43 6 9 700系登場に伴い、廃車開始。X編成の運用終了。X3・X5・X7・G6が廃車。 2001 0 38 6 7 3 X1・X2・X4・X6・G9・G12-G14・G16・V1・V6が廃車。X編成 消滅。山陽こだま向け短編成化改造が開始され、第1陣としてP1-P3編成が落成。 2002 25 6 4 6 2 G10・G15・G17-G19・G21・G22・G25・G26・G28・G29・G31・V5・V7・V8が廃車。P4-P6・K51・K52編成が改造落成。 2003 12 5 0 6 8 G3・G8・G11・G20・G23・G27・G30・G35・G37-G39・G41・G45・V2-V4・V9が廃車。グランドひかり廃止。V編成消滅。K53-K58編成が改造落成。ひかりレールスターをベースとした新塗装編成が登場。 2004 0 0 8 10 東海道新幹線での運用を終了。G1・G2・G4・G5・G7・G24・G32・G33・G36・G40・G42・G44・G46-G50が廃車JR東海から100系全廃。同時にG編成も消滅。K59・K60・P7・P8が改造落成。 2005 12 10 P9-P12が改造落成。これをもって100系の短編成化改造が終了。 2006 12 10 2007 12 10 2008 12 10 2009 11 9 P2・K51が廃車。 2010 11 9 2011 4 9 P1・P5・P6・P8・P10-P12が廃車。K53-K55がオリジナルカラーに復刻。 2012 0 2 100系営業運転終了。P3・P4・P7・P9・K52・K55-K60が廃車。 2013 0 K53・K54が廃車。100系全廃。
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※各年の4月1日現在 年0番台1000番台車両数動きN編成J編成J編成1996 1 1 16 先行試作車S6・S7編成を新製。 1997 2 6 24 J2-J6・N2を新製。東北新幹線でJ編成が運用開始。 1998 13 6 152 N3-N13を新製。長野新幹線でN編成が運用開始。 量産化改造によりS6はJ1に、S7はN1に改番。 1999 13 10 184 J7-J10を新製。上越新幹線でも運用を拡大。 2000 13 15 224 J11-J15を新製。 2001 13 15 1 232 1000番台 登場。先行試作車J51編成を新製。 2002 13 15 1 232 2003 14 14 6 312 東北新幹線 八戸延伸。J52-J56・増結中間車 2両×14本を新製。J編成を10両化。 J1編成は長野新幹線へ転用、N21に改番。 2004 14 14 15 402 J57-J65を新製。上越新幹線から撤退。 2005 14 14 15 402 2006 14 14 19 442 J66-J69を新製。 2007 14 14 19 442 2008 14 14 19 442 2009 14 14 19 442 2010 14 14 21 462 J70・J71を新製。 2011 14 14 25 502 東北新幹線 新青森延伸。J72-J75を新製。これをもってE2系の増備を終了。 2012 14 14 25 502 2013 14 14 25 502 上越新幹線での運用が復活。 2014 14 12 25 482 E5系・E7系増備により廃車開始。J2・J3が廃車。 2015 4 10 25 382 N1-N4・N6・N8・N9・N11・N12・N21・J5・J6が廃車。 2016 2 9 25 356 N7・N10・J4が廃車。 2017 2 7 25 336 J9・J10が廃車。北陸新幹線での運用を終了。 2018 6 25 310 N5・N13・J7が廃車。N編成 消滅。 2019 2 24 260 J8・J11-J13・J14・J51が廃車。 2020 24 240 J12・J15が廃車。0番台消滅。 2021 24 240 2022 22 220 J52・J56が廃車。
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