0番台・1000番台
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 15:58 UTC 版)
「JR東日本E721系電車」の記事における「0番台・1000番台」の解説
0番台のワンマン運転対応車については一部を除き701系と共通運用、その他は独自の運用を組んでいる。 2010年10月20日より701系電車との併結運転が開始された。
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0番台・1000番台
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 06:51 UTC 版)
「国鉄キハ40系気動車 (2代)」の記事における「0番台・1000番台」の解説
キハ47 15(1987年) キハ47 1108(1987年4月) 暖地向け仕様で、金属ばね台車装備。トイレ付きの0番台車は1977年上期に製造が開始された。1983年までに193両 (1 - 193) が製造された。トイレなしの1000番台車は1978年から製造が開始された。1982年までに134両 (1001 - 1134) が製造された。この暖地向けキハ47形327両が本系列の最大グループである。
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0番台・1000番台
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 06:51 UTC 版)
「国鉄キハ40系気動車 (2代)」の記事における「0番台・1000番台」の解説
キハ48 6 キハ48 1004 500・1500番台と同一車体・デッキ仕切り付きながら金属ばね台車装備とした準寒地向けで、1981年(昭和56年)から1982年にかけて便所付きの0番台車が6両、便所なしの1000番台車が4両製造され、美濃太田(1 - 3・1001・1002)と敦賀(4 - 6・1003・1004)に配置された。 敦賀に配属された車両は1991年(平成3年)に小郡(現・下関総合車両所新山口支所)へ転出し、そのうち5・6・1003の3両が2003年(平成15年)に岡山へ転出、6・1003は2010年(平成22年)3月31日付で廃車となった。
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0番台・1000番台
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 09:40 UTC 版)
「JR九州キハ200系気動車」の記事における「0番台・1000番台」の解説
三角線で使用される0番台 キハ200-7 キハ200-13+キハ200-1013・V・ファーレン長崎色 キハ200-14+キハ200-1014 ・ハウステンボス色 初期の座席 後期の座席 1991年(平成3年)から製造された。トイレ付きの0番台と、トイレなしの1000番台の2両で1本の編成を組成する。15編成30両が製造された。座席は転換式クロスシートを基本に、車端部および客用扉寄りのみ固定式となる。これは以下他の転換クロスシート車も同様である。 このうち、1007は1993年(平成5年)8月6日に日豊本線竜ヶ水駅構内で平成5年8月豪雨による土石流に巻き込まれ廃車となった。また、1011は2003年(平成15年)3月31日に大村線川棚駅 - 小串郷駅間で発生した踏切障害事故で脱線し廃車となった。 このグループのみ、製造当初は全車両の座席肘掛けに灰皿が設置されていた。1995年(平成7年)9月にJR九州の快速・普通列車が全面禁煙となったため、現在は撤去されている。 登場時はワンマン運転に対応していなかったが、2000年(平成12年)までに全車がワンマン運転に対応した。ワンマン対応にあたって、レシップ製の運賃表示器の設置と、車外スピーカーの側面2ヵ所・計4ヵ所への設置が施された。2006年(平成18年)末以降は乗客への視認性を高めるため、「優先席」表示がされた白色のシート枕カバーが装着されている。 長崎地区のキハ200-14+キハ200-1014はハウステンボス色となっている。また、2011年(平成23年)8月以降は、キハ200-13+キハ200-1013がV・ファーレン長崎のラッピングを纏っていた。その他、過去にはNTTや大河ドラマ『龍馬伝』などのラッピングが施されていた時期もあった。
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