〒629-3111 京都府京丹後市網野町三津
三津 (京丹後市)
(網野町三津 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/10/15 04:38 UTC 版)
三津（みつ）は、京都府京丹後市にある地名。大字としての名称は網野町三津。
 | 日本海 | 日本海 | 丹後町間人 | |
| 網野町掛津 |  | 丹後町間人 | ||
 網野町三津  | ||||
 | ||||
| 弥栄町鳥取 | 弥栄町鳥取 | 弥栄町尾坂 |
注釈
- ^ 三津灯台珈琲の澤佳奈枝氏の2021年7月12日の証言による。なお、2020年定置網漁廃業を機に離職した漁業者も籍だけは漁業組合に残している者が多くあり、2021年時点で組合記録は実態とかけ離れているという。
出典
- ^ a b 岩崎英精『丹後の宮津-史蹟と名勝をめぐる-』天橋立観光協会、1963年、147頁。
- ^ a b c d 山木秀二 (2021年5月28日). “灯台見える珈琲店 人気”. 京都新聞
- ^ a b c 樋口大亮 (2021年5月). “漁村でマリンレジャー”. 北近畿経済新聞
- ^ a b c d e f 吉田金彦、糸井通浩、綱本逸雄『京都地名語源辞典』東京堂出版、2013年、545頁。
- ^ a b 網野町史編纂委員会『網野町史』臨川書店、1955年、189頁。
- ^ a b c d e f g h i j k 澤潔『探訪丹後半島の旅（上）』文理閣、1982年、118頁。
- ^ a b 『京都府の地名』平凡社、1981年、822頁。
- ^ a b 網野町誌編さん委員会『網野町誌 上巻』網野町役場、1992年、15頁。
- ^ a b 網野町誌編さん委員会『網野町誌 上巻』網野町役場、1992年、33頁。
- ^ a b c 網野町誌編さん委員会『網野町誌 上巻』網野町役場、1992年、32頁。
- ^ 網野町史編纂委員会『網野町史』臨川書店、1955年、63頁。
- ^ a b c 京丹後市史資料編『京丹後市の考古資料』京丹後市、2010年、317頁。
- ^ a b c d e f g 益田庄三『京都の漁業歳時記』京都府漁業協同組合連合会、1987年、305頁。
- ^ 『角川日本地名大辞典26 京都府 下巻』角川書店、1982年、774頁。
- ^ a b c d 竹内理三『角川日本地名大辞典 26 京都府 上巻』角川書店、1982年、1341頁。
- ^ a b c d e 有限会社中川印刷わやだわや編集室 (2000年1月1日). “機織りと漁で栄えた海辺の村”. 情報誌もりもりvol.98: p. 1
- ^ a b c d 『網野町の山城址』網野町立網野町郷土資料館、1979年、9頁。
- ^ a b 澤潔『探訪丹後半島の旅（上）』文理閣、1982年、119頁。
- ^ a b c d e “三津地区の紹介” (PDF). 京丹後市. 2021年6月14日閲覧。
- ^ a b c d e f 藤原正人『明治前期産業発達史資料 別冊46(3)』明治文献資料刊行会、1969年、134頁。
- ^ 益田庄三『京都の漁業歳時記』京都府漁業協同組合連合会、1987年、200頁。
- ^ a b c 岩崎英精『京都府漁港の歴史』京都府漁港協会、1966年、73頁。
- ^ a b c 藤原正人『明治前期産業発達史資料 別冊46(3)』明治文献資料刊行会、1969年、135頁。
- ^ a b c d e f g 有限会社中川印刷わやだわや編集室 (2000年1月1日). “機織りと漁で栄えた海辺の村”. 情報誌もりもりvol.98: p. ２
- ^ “見学して体験！琴引浜がギュッと詰まった海水100％の塩作り”. KYOTO SIDE. 2021年6月12日閲覧。
- ^ a b c 三津漁港生産組合『定置網漁体験ガイドブック』三津漁港生産組合、2016年頃、2頁。
- ^ 益田庄三『京都の漁業歳時記』京都府漁業協同組合連合会、1987年、51頁。
- ^ 益田庄三『京都の漁業歳時記』京都府漁業協同組合連合会、1987年、49頁。
- ^ a b 益田庄三『京都の漁業歳時記』京都府漁業協同組合連合会、1987年、100頁。
- ^ a b 益田庄三『京都の漁業歳時記』京都府漁業協同組合連合会、1987年、111頁。
- ^ 『網野町合併50周年記念』網野町、2000年、5頁。
- ^ a b 網野町社会科研究会『わたしたちの網野町』網野町社会科研究会、1975年、94頁。
- ^ 『網野町合併50周年記念』網野町、2000年、13頁。
- ^ a b 網野町誌編さん委員会『網野町誌 中』網野町役場、1994年、542頁。
- ^ 『網野町合併50周年記念』網野町、2000年、45頁。
- ^ a b c d e f 益田庄三『京都の漁業歳時記』京都府漁業協同組合連合会、1987年、234-235頁。
- ^ a b 益田庄三『京都の漁業歳時記』京都府漁業協同組合連合会、1987年、234頁。
- ^ 益田庄三『京都の漁業歳時記』京都府漁業協同組合連合会、1987年、434頁。
- ^ 『網野町合併50周年記念』網野町、2000年、33頁。
- ^ 岩崎英精『京都府漁港の歴史』京都府漁港協会、1966年、206頁。
- ^ 岩崎英精『京都府漁港の歴史』京都府漁港協会、1966年、207頁。
- ^ a b 益田庄三『京都の漁業歳時記』京都府漁業協同組合連合会、1987年、45頁。
- ^ 益田庄三『京都の漁業歳時記』京都府漁業協同組合連合会、1987年、96頁。
- ^ 益田庄三『京都の漁業歳時記』京都府漁業協同組合連合会、1987年、72頁。
- ^ 益田庄三『京都の漁業歳時記』京都府漁業協同組合連合会、1987年、173頁。
- ^ a b c d 益田庄三『京都の漁業歳時記』京都府漁業協同組合連合会、1987年、135頁。
- ^ 益田庄三『京都の漁業歳時記』京都府漁業協同組合連合会、1987年、172頁。
- ^ a b 益田庄三『京都の漁業歳時記』京都府漁業協同組合連合会、1987年、189頁。
- ^ 京都府丹後半島における国営農地開発事業等に関する質問主意書 参議院
- ^ a b c d 国営農地（5）網野町三津団地 京丹後市
- ^ 『網野町合併50周年記念』網野町、2000年、48頁。
- ^ a b 旧三津小跡地に縫製工場が進出 京丹後 毎日新聞、2017年11月22日
- ^ TanTanPocket.「～潜入レポ～網野町三津にスタンドカフェ誕生！？」2021年4月27日
- ^ “☆～京丹後ロケ作品のご紹介～☆”. 一般社団法人 京都府北部地域連携都市圏振興社 京丹後地域本部 網野町支部. 2021年6月16日閲覧。
- ^ “10/12/2020 京丹後ロケ支援作品”. https://www.globalnpo.org/JP/Kyotango-shi/175888479267552/京丹後フィルムコミッション.+2021年6月16日閲覧。
- ^ 網野町誌編さん委員会『網野町誌 下』網野町役場、1996年、251頁。
- ^ 木下幸吉『丹後郷土史料集 第一』名著出版、1972年、352頁。
- ^ 網野町誌編さん委員会『網野町誌 下』網野町役場、1996年、489頁。
- ^ 網野町誌編さん委員会『網野町誌 下』網野町役場、1996年、79頁。
- ^ a b c 網野町誌編さん委員会『網野町誌 下』網野町役場、1996年、77頁。
- ^ 網野町『網野 ふるさと自慢百選』網野町役場、1996年、20頁。
- ^ 網野町誌編さん委員会『網野町誌 下』網野町役場、1996年、78頁。
- ^ a b c d e 網野町史編纂委員会『網野町史』網野町役場、1960年、183頁。
- ^ 網野町誌編さん委員会『網野町誌 下』網野町役場、1996年、208頁。
- ^ “海岸線” (PDF). 丹後海陸交通. 2021年7月12日閲覧。
- ^ “間人循環線” (PDF). 丹後海陸交通. 2021年7月12日閲覧。
- ^ a b 網野町誌編さん委員会『網野町誌 上巻』網野町役場、1992年、652頁。
- ^ 『記念誌 三津小学校 138年の歩み』記念誌発行部会、2012年、78頁。
- ^ 『網野町合併50周年記念』網野町、2000年、27頁。
- ^ 『網野町合併50周年記念』網野町、2000年、68頁。
- ^ 京都府北部で廃校が変身、着物工場や養蚕研究所に 日本経済新聞、2019年5月21日
- ^ 井上正一『ふるさとのむかしむかし』網野町教育委員会、1985年、11頁。
- ^ “めでたい席には赤飯！なのに葬式に赤飯を出す地域があるって本当？”. 株式会社メルメクス. 2021年6月14日閲覧。
- ^ a b c d e f 益田庄三『京都の漁業歳時記』京都府漁業協同組合連合会、1987年、322頁。
- ^ 益田庄三『京都の漁業歳時記』京都府漁業協同組合連合会、1987年、355頁。
- ^ a b c d 益田庄三『京都の漁業歳時記』京都府漁業協同組合連合会、1987年、337頁。
[続きの解説]
- 網野町三津のページへのリンク
