登場デジモン
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「デジモンワールド3 新たなる冒険の扉」の記事における「登場デジモン」の解説
各デジモンの詳細はデジモン一覧を参照。 ベアモン 本ゲームでデジタルモンスターシリーズに初登場するオリジナルデジモン。グリズモン 初登場の成熟期デジモン。 グラップレオモン 初登場の完全体デジモン。 マルスモン 初登場の究極体デジモンにしてオリンポス十二神族の一体。 コテモン 初登場のオリジナルデジモン。剣道の格好をしている。ディノヒューモン 初登場の成熟期デジモン。 キュウキモン 初登場の完全体デジモン。 スラッシュエンジェモン 初登場の究極体デジモン。 コエモン 初登場のオリジナルデジモン。飛び道具の専門。フックモン 初登場の成熟期デジモン。 アサルトモン 初登場の完全体デジモン。 キャノンドラモン 初登場の究極体デジモン。 アグモン ベアモン、ギルモンとともに表紙(パッケージ)を飾る。今作でも中心的役割を担う。 ギルモン ベアモン、アグモンとともに表紙(パッケージ)を飾る。ギルモンにとっては本作がデジモンワールドシリーズデビュー作。 テイルモン 今回のゲームでは宿屋を担当する。テイルモン一族として各地で多角経営をしているようだ。 ガードロモン 今回はセーブポイントを担当している。また、通常モンスターやボスモンスターとしても出現。白色や青色のバージョンはこのゲームオリジナルカラー。 ハンギョモン カードゲーム屋を営んでいる。また通常モンスターとして出現。 サブマリモン いわゆる「船」扱い。誠実のデジメンタルを手に入れれば海中に潜れるようになる。 ディグモン 地底移動の手段。アマテラス・サーバのみ存在する知識のデジメンタルを手に入れれば地底に潜れるようになる。移動に時間がかかる上、行き止まりが多いので注意が必要。 ティラノ師匠 ティラノ・バレーに住むマスターティラノモン。主人公に倒された後、証拠として「ふるいツメ」を渡す。 セピックモン みなみセクターのシャーマンハウスに住むデジモン。恥ずかしがり屋でマスクが行方不明となり紙袋を被って家の中に隠れて一歩も外に出なかった。ザンバモンを追い払う「まよけのゴマ」を持つ。 ザンバモン ジャングルのはかばの道を封鎖しているデジモン。「まよけのゴマ」を嫌う。 ファラオモン プロトコルいせきを守っているデジモン。 ヌメモン アツシにビャッコ・シティに警告を言ったり、ちかどうくつで捕まったアツシを助けたデジモン。アツシに本物のビャッコ・リーダーの所在を教えた。 ビャッコ・リーダーを救ったことがある。 その正体は変装したラッキーマウス。 ハイアンドロモン ダムダムこうじょうに住むデジモン。 ナイトモン アマテラス・シティを門番であるデジモンだが、改造されてA.o.A.のデジモンとなる。 ブラックセラフィモン アマテラス・サーバのカタコンメに住んでいるデジモン。アツシの勇気を試していた。 ブーモン マトリクス・データが吸収された人間。 ナノモン アスカ・シティのコントロールルームを管理しているデジモン。スタッフ・パスが無ければ、地下からアスカ・シティに上がれない。 語尾が「~ナリ」だが語尾を真似さることを禁止している。
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登場デジモン
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各デジモンの詳細はデジモン一覧を参照。名前が斜体のデジモンは本作オリジナル(シリーズ初登場)デジモン。
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登場デジモン
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各デジモンの詳細はデジモン一覧を参照。 パタモン ブルーファルコンのマスコットデジモン。 アグモン シルバークロスのマスコットデジモン。 ピコデビモン ブラックソードのマスコットデジモン。 レオモン コロシアムでスタッフをするデジモン。 ジジモン 始まりの街の長を務める。 ティラノ師匠 始まりの街を守護する。初めは誤解により主人公にレックス・ホールで戦うことを指示して戦闘するが、その後主人公と和解し、協力する。デジビートルを「変なタンクモン」と見ていた。 レオモン曰く「伝説の戦士」。 ケンタルモン 始まりの街でジョグレス進化に関わっているデジモン。 タンクモン 始まりの街でデジビートルの整備員として働く。 エンジェモン メリディンドームを守護する。正義のデジモン。 メリディンドームにはピヨモン、ワーガルルモンがいる。
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登場デジモン
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デフォルト使用可能デジモン コロモン→アグモン→グレイモン(声:坂本千夏)『デジモンアドベンチャー』より。使いやすいデジモン。 ツノモン→ガブモン→ガルルモン(声:山口眞弓)『デジモンアドベンチャー』より。ハンドリング重視のデジモン。 タネモン→パルモン→トゲモン(声:溝脇しほみ)『デジモンアドベンチャー』より。加速が低く、ハンドリングが高いデジモン。 トコモン→パタモン→エンジェモン(声:松本美和)『デジモンアドベンチャー』より。スピードが高いが、ハンドリングが低く、上級者向きのデジモン。 モチモン→テントモン→カブテリモン(声:櫻井孝宏)『デジモンアドベンチャー』より。加速が高いデジモン。 ピョコモン→ピヨモン→バードラモン(声:重松花鳥)『デジモンアドベンチャー』より。加速とハンドリングが低いがスピードが高いデジモン。 ニャロモン→プロットモン→テイルモン(声:徳光由禾)『デジモンアドベンチャー』より。アグモンと同じく使いやすいデジモン。 プカモン→ゴマモン→イッカクモン(声:竹内順子)『デジモンアドベンチャー』より。ハンドリングが高いが加速とスピードが低い、重量級のデジモン。 隠しキャラクターカップレース、クイックレース、タイムトライアルそれぞれ全て入賞すると使用可能になる。 ギギモン→ギルモン→グラウモン(声:野沢雅子)『デジモンテイマーズ』より。アグモンの重量版。 チビモン→ブイモン→フレイドラモン(声:野田順子)『デジモンアドベンチャー02』より。加速とスピードは標準的な性能だが、ハンドリングが高いデジモン。唯一、アーマー体に進化するデジモンである。 フレイモン→アグニモン→ヴリトラモン(声:竹内順子)『デジモンフロンティア』より。フレイモンは原作でアグニモンが力を失った姿である。
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登場デジモン
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「デジモンバトルクロニクル」の記事における「登場デジモン」の解説
■デフォルト使用可能デジモン アグモン→グレイモン→ウォーグレイモン(声優:坂本千夏) 『デジモンアドベンチャー』より。使いやすいデジモン。 ガブモン→ガルルモン→メタルガルルモン(声優:山口眞弓ただし、ガルルモンでダメージ及び勝利ボイスは重松花鳥) 『デジモンアドベンチャー』より。このゲームでは数少ない四足歩行キャラクター。 ピヨモン→バードラモン→ガルダモン(声優:重松花鳥) 『デジモンアドベンチャー』より。鳥型デジモンでありジャンプ力がある。 パルモン→トゲモン→リリモン(声優:溝脇しほみ) 『デジモンアドベンチャー』より。成長期は相手を眠らせる技が使える。完全体はトリプルジャンプが可能。 テントモン→カブテリモン→アトラーカブテリモン(声優:櫻井孝宏) 『デジモンアドベンチャー』より。完全体はグライド可能。 ゴマモン→イッカクモン→ズドモン(声優:竹内順子) 『デジモンアドベンチャー』より。重量級のデジモン。 パタモン→エンジェモン→ホーリーエンジェモン(声優:松本美和) 『デジモンアドベンチャー』より。成長期はグライドができる。 テイルモン→ネフェルティモン→エンジェウーモン(声優:徳光由禾) 『デジモンアドベンチャー』(ネフェルティモンのみ『デジモンアドベンチャー02』)より。成長期は強力なスタン攻撃、成熟期(アーマー体)はレーザー攻撃が使える。完全体はリリモン(パルモン)と同じくトリプルジャンプが可能。尚、ネフェルティモンはこのゲームでは数少ない四足歩行キャラクター。 ブイモン→フレイドラモン→インペリアルドラモン(ファイターモード)(声優:野田順子、インペリアルドラモン時のみ高橋直純追加) 『デジモンアドベンチャー02』より。成長期・成熟期(アーマー体)は肉弾技が主なのでデジアップが稼ぎやすい。 ギルモン→グラウモン→デュークモン(声優:野沢雅子) 『デジモンテイマーズ』より。アグモンの重量版。成長期は遠距離攻撃ができる。 フレイモン→アグニモン→ヴリトラモン(声優:竹内順子) 『デジモンフロンティア』より。フレイモンは原作でアグニモンが力を失った姿である。進化すると連射攻撃が豊富になる。 ■隠しキャラクター ブラック系は不定期に乱入。他はそれぞれのルートのボスとして登場。倒すと使用可能になる。 ブラックアグモン→ブラックグレイモン→ブラックウォーグレイモン(声優:坂本千夏) アグモンのウイルス版。技が全体的に凶悪になっている。ウォーグレイモンとボーナスアタックが違う。 ブラックガブモン→ブラックガルルモン→ブラックメタルガルルモン(声優:山口眞弓) ガブモンのウイルス版。通常版と技が一部違う。ボーナスアタックは名前以外変わらず。 ブラックギルモン→ブラックグラウモン→カオスデュークモン(声優:野沢雅子) ギルモンが完全にウイルス化した姿。通常版と技が一部違う。ボーナスアタックは単発ではなく連射攻撃になっている。 オメガモン(声優:田中秀幸) 最強級のデジモン。『デジモンアドベンチャー』『デジモンアドベンチャー02』(いずれも劇場版)、そして後の『DIGITAL MONSTER X-evolution』などに登場。全体的に技が強力で使いやすい。本作品でオメガモンは一個体のオメガモンとしての登場で、『DIGITAL MONSTER X-evolution』のオメガモンと同じ声優であり、実質アニメーションに先駆けた登場となった。 ディアボロモン(声優:千葉繁) 『デジモンアドベンチャー』シリーズの劇場版に登場する敵役。本編では特にキャスティングされておらず、オリジナルキャスト。ボーナスアタックは進化したデジモンを退化させてしまう。進化しないデジモンには無効。 ベリアルヴァンデモン(声優:森川智之) 『デジモンアドベンチャー02』最後の敵。ボーナスアタックはランダムで基本操作のボタン配置を無茶苦茶にしてしまう。「ヴェ」リアルヴァンデモンと誤植されている。 ネーモン(声優:菊池正美) 『デジモンフロンティア』に登場。本編では特に戦闘はしていない。技はオリジナルであり、下品かつ珍妙な技を使用する。原作では成長期だが、進化はしない。 ダスクモン(声優:鈴村健一) 『デジモンフロンティア』に登場。一番近くにいる敵の至近距離までダメージ付きのワープができる技を持つ。
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