新アクション
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/03 10:11 UTC 版)
これまでのチャージ攻撃システムが廃止され、敵の状態(地上・空中・気絶・ダウン)に応じて変化する「フロー攻撃」、プレイヤーと敵との状況やタイミングによって変化する「リアクト攻撃」、敵の状態を変化(打上・気絶・転倒)させる「トリガー攻撃」の3つを中心に構成された「ステートコンボシステム」が新たに採用された。また、地形や環境に応じた行動が可能となる「インタラクティブアクション」が採用され、「山に登ったり川を泳いで渡る」「鉤縄を使って壁を登る」「油壷を火矢で誘爆させて敵を攻撃する」などその場の状況に応じた多彩な行動が選択できるようになった。これにより、正面から突破する以外に高所から奇襲をかけたり夜間に単身潜入したりと戦略の幅も広がっている(この際に敵に見つかると敵の頭上に「!」マークが出る)。アクションの幅が広がったことで、体力ゲージと無双ゲージの他に、特定のアクションにのみ使用する「気力ゲージ」が新たに追加された。
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新アクション
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/16 02:19 UTC 版)
「ソニックアドバンス3」の記事における「新アクション」の解説
操作方法は前作と同じだが、今作の最大の特徴がタッグアクションである。タッグアクションは、パートナーにより違うものが発動し、うまく使えばステージの攻略が非常に楽になる。前作で好評だったブーストとトリックアクションは、今作ではペア限定になった。ブーストはペアタイプがスピードタイプでなければ発動しなくなった。トリックアクションは、ソニック&テイルス及びエミー&クリームでなければ使えない。ペアタイプについては、スピードタイプ、パワータイプ、フライタイプの3種類が存在する。ソニックがいればスピード、ソニックがおらずナックルズがいればパワータイプ、それ以外はフライタイプになる。
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新アクション
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/16 22:46 UTC 版)
土下座 その場にひざまずいて土下座を行い、相手に許しを請う。戦闘中に行うことで相手の気をなだめて戦闘を回避したり、伴侶との修羅場に陥った際に行うことで機嫌を直してもらったりすることが可能だが、必ずしも許してもらえるとは限らない。また、侍道に反する行動に含まれるため、侍評価の減点対象にもなる。 NPCの思考ルーチンにも組み込まれており、戦闘中不利と見て命乞いの土下座をする敵も存在する。見逃すと刀を仕舞い足早にエリア外へと逃走する。 峰打ち(情け) 本作から刀を峰打ち状態にすることができるようになり、この状態で敵にとどめを刺した場合は、相手を殺害せずに倒すことができるようになった(情け)。通常、相手を殺害すると相手の所属勢力の信頼度を大きく失うことになるが、「情け」で倒した場合は信頼度の低下を防ぐことができるほか、倒した相手も再びゲームに登場することになるため何度でも戦うことができる。一方で、峰打ちで倒した相手からは武器やアイテムを奪うことができないというデメリットも存在する。 また、イベントによっては相手を殺害するか「情け」で倒すかによって、その後のイベントが分岐することもある。 辱斬り 村娘などの一部の女性キャラクターに対して刀で下半身を狙う攻撃を繰り出すと、相手を傷つけることなく着物の裾部分のみを切り裂く「辱斬り」が可能。そのキャラクターは着物の裾を押さえながら動くようになるため、移動スピードが落ちる効果がある。なお、相手にダメージを与えることはないものの、非戦闘キャラクターに辱斬りを決めた場合は「非道」扱いになる。 合わせ 相手の攻撃を受ける瞬間、タイミング良く一瞬だけ防御ボタンを押すことに成功すると、相手の攻撃を無力化したうえで自身の硬直をなくす「合わせ」が発動する。ここから以下のパターンに移行することが可能。相手の強攻撃の「合わせ」に成功すると一定確率で「見切り」が発生する。見切った技はリストに登録され、それ以後はタイミングよくボタンを押さなくても自動で「合わせ」が発動するようになる。もともとは第1作『侍』にあった要素で、『2』では廃止されていた。 本作における新要素として、雑魚敵の攻撃に対して「合わせ」が成功した場合「必殺の予感」が発生する。画面に一瞬だけ表示されるボタンを押すことで「必殺」と呼ばれる攻撃を繰り出し、相手を一撃で倒すことができる。ただし「必殺の予感」は雑魚相手にしか発生せず、主要登場人物や人斬りなどの熟練者相手には使えない。また、刀を峰打ち状態にしている場合も発動不可である。「必殺」に成功すると一定時間「連殺モード」に移行し、刀に炎のようなオーラが付加される。「連殺モード」中は相手が間合いに入ると自動で「必殺の予感」が発生するようになるため、ボタンを押し間違えたり自分からモードを解除したりしない限り、連続して「必殺」を繰り出すことができる。
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新アクション
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/07 16:24 UTC 版)
「Mega Man III (DOS)」の記事における「新アクション」の解説
泳ぎ 従来では水中は泳げずジャンプ力が上がるものであったが、今作では泳いで移動するアクションが可能となった。
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