放送日・開催日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 21:30 UTC 版)
「鳥人間コンテスト選手権大会」の記事における「放送日・開催日」の解説
大会と収録を毎回、7月下旬から8月上旬までの間に実施。近年は、収録から1 - 2ヶ月後に、大会のダイジェスト番組を放送している。 回数放送日開催日第1回 1977年8月7日、14日 1977年7月2日 第2回 1978年9月7日 1978年7月21日 第3回 1979年9月1日 1979年7月20日 第4回 1980年8月9日 1980年7月19日 第5回 1981年9月3日 1981年8月8日 第6回 1982年9月23日 1982年8月7日 第7回 1983年9月22日 1983年8月6日 第8回 1984年9月20日 1984年8月4日 第9回 1985年9月19日 1985年8月3日 第10回 1986年9月4日 1986年8月2日 第11回 1987年8月6日 1987年8月1日 第12回 1988年8月18日 1988年7月30日 第13回 1989年8月10日 1989年7月29日 第14回 1990年8月16日 1990年8月4日 第15回 1991年8月15日 1991年8月3日 第16回 1992年8月20日 1992年8月1日 第17回 1993年9月9日 1993年7月31日 第18回 1994年8月6日 1994年7月30日 第19回 1995年8月5日 1995年7月29日 第20回 1996年8月3日 1996年7月27日 (第21回) (1997年8月2日) (1997年7月26日) 第22回 1998年9月5日 1998年7月31日 - 8月1日 第23回 1999年8月28日 1999年7月30日 - 31日 第24回 2000年8月12日 2000年7月28日 - 29日 第25回 2001年8月4日 2001年7月27日 - 28日 第26回 2002年8月31日 2002年7月27日 - 28日 第27回 2003年9月6日 2003年7月26日 - 27日 第28回 2004年8月28日 2004年7月31日 - 8月1日 第29回 2005年9月19日 2005年7月16日 - 17日 第30回 2006年9月22日 2006年7月22日 - 23日 第31回 2007年9月6日 2007年7月28日 - 29日 第32回 2008年9月15日 2008年7月26日 - 27日 2009年は開催中止 第33回 2010年9月24日 2010年7月24日 - 25日 第34回 2011年8月19日 2011年7月30日 - 31日 第35回 2012年8月27日 2012年7月28日 - 29日 第36回 2013年9月4日 2013年7月27日 - 28日 第37回 2014年9月3日 2014年7月26日 - 27日 第38回 2015年9月2日 2015年7月25日 - 26日 第39回 2016年8月31日 2016年7月30日 - 31日 第40回 2017年8月23日 2017年7月29日 - 30日 第41回 2018年8月29日 2018年7月28日 第42回 2019年8月28日 2019年7月27日 - 28日 2020年は開催中止『Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト 2020 特別編〜新たな挑戦〜』を放送 第43回 2021年9月2日 2021年7月31日・8月1日 放送日は日本テレビでの放送日を示す。 第21回大会の開催を予定していた1997年には、台風9号が開催地を直撃したため、大会史上初めて全ての競技を中止した。放送当日は、「大会中止ドキュメント」と「過去20回のダイジェスト」を讀賣テレビ本社スタジオから生放送。女性司会者として競技の収録に立ち会う予定だった佐藤藍子に代わって、細川ふみえが司会を務めたほか、競技へのエントリーを予定していた森脇健児と羽田恵理香をゲストに迎えた。 2009年と2020年には、前述した事情から、大会の開催自体を見送った。2020年には、司会を務める予定だった矢部浩之(ナインティナイン)・羽鳥慎一、小宮浩信(三四郎)、西川貴教(開催地・滋賀県の出身で同県から「滋賀ふるさと観光大使」を委嘱)、生見愛瑠の出演による『Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト 2020 特別編〜新たな挑戦〜』を、9月26日に全国ネットで放送。2018年の第41回大会・滑空機部門にパイロットとして4位入賞を果たした小宮をはじめ、大会史に名を残したパイロット(放送上の呼称は「レジェンドバードマン」)が、今後の大会への参加を検討している西川に「コンテストで感動した瞬間」を紹介する企画「西川さんに伝えたい!鳥人間コンテストの魅力」を中心に構成していた。また、静岡県内に常設されている富士川滑空場で収録されたことから、前年(2019年)の第42回大会・人力プロペラ機ディスタンス部門で優勝した「BIRDMAN HOUSE伊賀」のプロペラ機が富士山界隈の絶景フライトに挑んだ模様も放送した。なお、西川は翌2021年の第43回大会にも「ゲスト」として参加。パイロットとしての参加には至らなかったため、競技・収録後の会見で、司会の矢部から第44回大会(2022年開催予定)への出場を勝手に宣言される一幕があった。 2018年の第41回大会については、例年と同じく、2日間の開催を予定していた。しかし、2日目(7月29日)に台風12号の接近が見込まれたことから、2日目の開催を中止。当初2日目に実施する予定だった「人力プロペラ機部門」を1日目(28日)に急遽組み込んだが、天候不良の影響で途中から競技を続けられなくなったため、競技不成立とみなされた。
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