勝ち鬨とは?

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かち‐どき【勝ち×鬨】

戦いに勝ったときあげる鬨(とき)の声。凱歌(がいか)。「勝ち鬨をあげる」


(勝ち鬨 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/10 10:11 UTC 版)

(とき)とは、中世の戦(いくさ、戦争や衝突)などの勝負事で勝ちを収めたときの勝ち鬨や、戦場で上げる声である。士気を高める目的で多数の人が一緒に叫ぶ声。 凱歌(がいか、勝負事に勝ちを収めたときに歌う喜びの)とは同義あるいは一部同義とされるほど近いが、勝鬨は歌ではなく、武家作法の一つ。


注釈

  1. ^ 平家物語』には、「時(鬨)をつくる事、三ヶ度、(中略)味方にも時の声をぞ あはせたる」とあり、少なくとも平安時代には用いられ、この、敵の声=鬨に応じて、味方が鬨の声をあげる事を「鬨をあわす」という。参考・新村出編 『広辞苑』 岩波書店 第二版1969年 p.1588、一部参考。なお、『平治物語』にも「(前略)三千余騎にて時(鬨)をどつとつくりければ~」とあり、中世の軍記物語では、鬨は「時」の字を用いた。
  2. ^ この表記に関しては、『土佐物語』にも見られ、「曵々声と共に(出兵した)」といったくだりが度々記されている。ただ、『訓閲集』のような身分による表記の区別はされておらず、四国では曵の字で統一されている。
  3. ^ 三国志演義』では諸葛亮の奇策とするが、正史の『呉書』「魏略」引用では、3世紀初めの212年孫権が指揮したと記される。

出典

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  3. ^ 同・歴史読本 p.216
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  20. ^ Private and Royal Life in the Ottoman Palace





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