公演データ
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「紫子 ‐とりかえばや異聞‐」の記事における「公演データ」の解説
1987年 *初演 1月1日 - 2月11日(新人公演:1月20日) 宝塚大劇場 4月3日 - 4月29日(新人公演:4月14日) 東京宝塚劇場 16場。 併演作品は『ジュビリー・タイム!』。 2010年 2月1日 - 2月24日 中日劇場 併演作品は『Heat on Beat!』。
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公演データ
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「ガイズ&ドールズ (宝塚歌劇)」の記事における「公演データ」の解説
1984年・1985年 月組 形式名は「ブロードウェイ・ミュージカル」。本公演は2幕15場、新人公演は1幕のみ。1984年11月9日 - 12月23日(新人公演:12月7日) 宝塚大劇場 1985年3月3日 - 3月31日(新人公演:3月12日) 東京宝塚劇場 2002年 月組 形式名は「ミュージカル」。2幕17場。2002年1月1日 - 2月12日(新人公演:1月22日) 宝塚大劇場 2002年3月29日 - 5月16日(新人公演:4月9日) 東京宝塚劇場 2015年 星組 形式名は「ブロードウェイ・ミュージカル」。2015年8月21日(金) - 9月28日(月)(新人公演:9月8日(火)) 宝塚大劇場 2015年10月16日(金) - 11月22日(日)(新人公演:10月29日(木)) 東京宝塚劇場
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公演データ
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「ネオ・ダンディズム! - 男の美学 -」の記事における「公演データ」の解説
2006年・星組『ネオ・ダンディズム!』 24場。8月11日 - 9月18日 宝塚大劇場 *初演 10月6日 - 11月12日 東京宝塚劇場 併演作品は『愛するには短すぎる』。 2007年・星組『ネオ・ダンディズム!II』 8月1日(水) - 8月23日(木) 博多座 併演作品は『シークレット・ハンター』 -この世で、俺に盗めぬものはない-。 2008年・星組『ネオ・ダンディズム!III』 11月8日(土) - 12月7日(日) 全国ツアー 併演作品は『外伝ベルサイユのばら』 -ベルナール編-。
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「誠の群像 -新選組流亡紀-」の記事における「公演データ」の解説
星組公演 1997年5月9日 - 6月23日(新人公演:6月10日)に宝塚大劇場で上演。 1997年8月3日 - 8月30日(新人公演:8月12日)に東京宝塚劇場で上演。 形式名は「幕末ロマン」。17場。 宝塚公演の特別出演者は立ともみ(専科所属)。
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「グランドホテル (宝塚歌劇)」の記事における「公演データ」の解説
1993年 4月2日 - 5月10日(新人公演:4月20日) 宝塚大劇場 7月2日 - 7月31日(新人公演:7月13日) 東京宝塚劇場 形式名は「グリコスペシャル ザ・ミュージカル」。 涼風真世の宝塚サヨナラ公演で宝塚大劇場公演は宝塚歌劇団79期生の初舞台公演演目であった。 本公演における併演作品は『BROADWAY BOYS』 2017年 1月1日 - 1月30日(新人公演:1月17日) 宝塚大劇場 2月21日 - 3月26日(新人公演:3月9日) 東京宝塚劇場 珠城りょうのトップお披露目公演。演出は岡田敬二、生田大和が担当。 本公演における併演作品は『カルーセル輪舞曲(ロンド)』(作・演出は稲葉太地) 役替わり(日程別)ラファエラエリックフラムシェン宝塚・・・1月1日(日)-1月10日(火)東京・・・3月2日(木)-3月5日(日)暁千星 朝美絢 早乙女わかば 宝塚・・・1月12日(木)-1月17日(火)東京・・・2月21日(火)-3月1日(水)朝美絢 暁千星 海乃美月 宝塚・・・1月19日(木)-1月24日(火)東京・・・3月18日(土)-3月26日(日)暁千星 朝美絢 海乃美月 宝塚・・・1月26日(木)-1月30日(月)東京・・・3月7日(火)-3月16日(木)朝美絢 暁千星 早乙女わかば
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「大江山花伝 -燃えつきてこそ-」の記事における「公演データ」の解説
1986年・雪組 2月14日 - 3月26日(新人公演:3月14日) 宝塚大劇場 6月4日 - 6月30日(新人公演:6月10日) 東京宝塚劇場 16場。 併演作品は『スカイ・ハイ・スカイ』。 1988年・雪組 9月3日 - 9月25日(地方公演)9月3日 一宮 9月4日 瀬戸 9月6日 町田 9月7日 坂戸 9月9日 美濃加茂 9月10日 豊田 9月11日 伊勢 9月13日 新城 9月15日 山梨 9月16日 調布 9月17日 大宮 9月18日 伊勢崎 9月20日 立川 9月22日 銚子 9月23日 東金 9月24日 習志野 9月25日 茨城県神栖町 併演作品は『ザ・レビュースコープ』。 2009年・宙組 8月3日(月) - 8月25日(火) 博多座 併演作品は『Apasionado(アパショナード)!! II』。
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「春の踊り (1957年の宝塚歌劇)」の記事における「公演データ」の解説
雪組 1957年3月27日から4月29日まで宝塚大劇場で公演された。 花組 1957年5月1日から5月30日まで宝塚大劇場で公演された。
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「華麗なるギャツビー (宝塚歌劇)」の記事における「公演データ」の解説
1991年・雪組 1991年8月8日から9月17日(新人公演:9月6日)に宝塚大劇場で、同年12月3日から12月26日(新人公演:12月10日)に東京宝塚劇場で上演。併演(本公演のみ)はショー『ラバーズ・コンチェルト』。 形式名は「ミュージカル」。17場。 雪組トップ娘役、鮎ゆうきの宝塚退団公演となった。 上演当時、NHK(衛星放送)で実況中継され、後に宝塚歌劇専門CSチャンネル“TAKARAZUKA SKY STAGE”で再放送された。実況録音CDも発売されていた(現在廃盤)。 1992年・雪組 1992年2月2日から2月17日に中日劇場で上演。併演は『ラバーズ・コンチェルト』。 2008年・月組 2008年9月1日から9月23日に日生劇場で上演。『グレート・ギャツビー』に改題。 形式名は「ミュージカル」。2幕。 初演の脚本に推敲・加筆、規模を拡充し一本立て作品として上演。 実況DVDが発売(2008年11月発売)された(発売:TCA・現在廃盤)。 2022年・月組 公演期間は宝塚大劇場では2022年7月16日~9月17日、東京宝塚劇場では9月10日~10月9日。内容を更にバージョンアップし、 『グレート・ギャツビー』のタイトルで一本立ての作品として上演予定。
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公演データ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 15:32 UTC 版)
1991年・花組公演 形式名は「ミュージカル・ロマンス」。15場。 脚本・演出は柴田侑宏。 併演作品は『ジャンクション24』。 花組トップコンビ・大浦みずきとひびき美都の退団公演であった。 6月28日から8月6日まで宝塚大劇場で公演。新人公演は7月16日。 11月3日から11月29日まで東京宝塚劇場で公演。新人公演は11月12日。 2021年・雪組 形式名は「ミュージカル・ロマン」。 演出は謝珠栄。 併演は『ル・ポアゾン 愛の媚薬 -Again-』。 全国ツアー公演。
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公演データ
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宝塚・東京公演 1979年1月1日 - 2月13日(新人公演:1月23日) 宝塚大劇場 1979年4月1日 - 4月30日(新人公演:4月15日) 東京宝塚劇場 併演作品は『ハロー!ホリデー』。 全国ツアー 1979年5月18日 - 7月7日 長岡、両津、新潟、弘前、青森、八戸、盛岡、釜石、気仙沼、仙台、太田、習志野、厚木、今市、横浜、福井、松任、金沢、奈良、岡山、丸亀、徳島、高知、松山、広島、戸畑、久留米、大分、中津、那覇、和歌山 併演作品は『ファンキー・ジャンプ』
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