ユフィ・キサラギ
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「シアトリズム ファイナルファンタジー オールスターカーニバル」の記事における「ユフィ・キサラギ」の解説
『ファイナルファンタジーVII』より。敏捷タイプ。召喚獣はイフリート。
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ユフィ・キサラギ (Yuffie Kisaragi)
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「ファイナルファンタジーVII」の記事における「ユフィ・キサラギ (Yuffie Kisaragi)」の解説
16歳。ウータイ出身。身長:160cm。血液型:A型。誕生日:11月20日。
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ユフィ・キサラギ (Yuffie Kisaragi)
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「クライシス コア ファイナルファンタジーVII」の記事における「ユフィ・キサラギ (Yuffie Kisaragi)」の解説
ウータイ国の少女。当時9歳。送ってくるEメールでは「美人お宝ハンター」や正体がばれているにもかかわらず「匿名」を名乗る。ウータイ復興の為、巧妙にザックスを使ってお宝を手に入れようとするが、彼の意図せぬままに幾度と無く泣かされ(ウソ泣きの可能性が高い)、逆ギレすることさえあった。
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ユフィ・キサラギ (Yuffie Kisaragi)
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「ファイナルファンタジーVIIの登場人物」の記事における「ユフィ・キサラギ (Yuffie Kisaragi)」の解説
16歳 ウータイ出身 血液型:A型 160cm 声 - かかずゆみ(PS版エアガイツ以降) 故郷ウータイ復興のためマテリアを集めて旅するおてんば娘。忍者の末裔。ウータイの領主である父のゴドーに反発していたが、後に和解。セフィロスを倒した後はWRO(世界再生機構)に所属。クラウド以上に乗り物酔いがひどく、ハイウインドの中では常に辛そうにしているが、『DC FF VII』ではある程度慣れている。「しゅしゅしゅ!」と言いながら拳で風を切るのがクセ。 いわゆる隠しキャラクターであり、最初は森の中で主人公らに戦いを挑むが、敗北して仲間になる。ただし、勝ったあとの会話で正しい選択肢を選び続けないとパーティのギルを盗んで逃げる。仲間にしなくても物語をクリアしてしまうことが可能であるが、ウータイに近いほどエンカウント率が上昇するため物語が進むほど遭遇しやすくなる。神羅嫌いという点では仲間に同調しているが、当初の目的はクラウド一行の持つマテリアをネコババすることであった。しかしマテリア集めにも彼女なりの理由があり、マテリアの力で故郷に再び誇りを取り戻したいと、後述のウータイのイベント中にクラウド達に打ち明けている。 ウータイに行く道中に仲間からマテリアを盗んで逃走する。仲間を翻弄して逃げ回っている途中、神羅に追われてウータイに逃げ込んでいたドン・コルネオに捕まってしまう。捕らわれの身となったユフィは、コルネオの趣味でダチャオ像に磔の刑にされ、さらには人質として逆さ吊りにされてしまうが、最終的には主人公らとタークスによって無事救出される。助けてもらった後は半ば強引に仲間に戻るが、マテリアを奪い取るという目的は変わらず、最終決戦前に戦いが終わった後、全てのマテリアを自分に譲る旨の誓約書へのサインをクラウドにねだったりしている。なお、大空洞で彼女を単独で行動させると道中のアイテムをネコババされる。 裾が短く袖のないセーターに短パンという動きやすい服を着ている。彼女の靴下は、『FF VII』発売当初に女子高生の間で流行っていたルーズソックスに似ている。しかし時代と共に衣装にも変化が現れ、『FF VII AC』ではブーツを、『KH』ではニーハイソックスを履いている。 ウータイでマテリアを盗んだり、コスタ・デル・ソルでバイトの売上げを盗んだり、大空洞での分岐ルートで拾ったアイテムの持ち逃げを企んだり(その時のパーティーの組み合わせによっては実際に持ち逃げされる)と狡賢い一面が目立つ。一方で、エアリスのイベント時に際に泣き崩れたり、シスターレイでの宝条戦後に優しいセリフをかけたり、歳相応の女の子らしい優しさやかよわい一面も持っている。デートイベントでは頬にキスをするシーンもある。 ヴィンセントと同じ隠しキャラクターで、加入が任意。仲間にせずにストーリーを進めることも事実上可能。そのため、『FF VII』のEDムービーにはヴィンセント共々登場しないが、『DC FF VII』では彼と共にミッドガルで救助活動を行っていたことになっており、DCのストーリー中でも共に行動する描写が多く見られる。『CC FF VII』では、幼い頃にウータイ戦役に参加していたザックスと出会っている。その後ミッションモードでは執拗にザックスの宝を付け狙うがことごとく失敗しており、後にクラウド達に見せるしたたかさはこの頃はまだ見られない。また、セーブポイントを利用したアイテム奪取はこの時期に考案されたもの。 武器は大きな手裏剣。リミット技は一つを除いて全て四字熟語になっている。『エアガイツ』では格闘もこなしている。 KHシリーズにも登場し、クラウド、エアリス、シド、レオン(スコール)と同郷という設定になっている。『KHII』では共闘できる場面もある。 『エアガイツ』に登場した『FF VII』キャラクターの中では現在に至るまで唯一声優が変わっていない。
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