ポニーテールとシュシュとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 製品 > 音楽作品 > 楽曲 > 秋元康の楽曲 > ポニーテールとシュシュの意味・解説 

ポニーテールとシュシュ

(ポニシュシュ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/05 13:10 UTC 版)

ポニーテールとシュシュ」は、日本の女性アイドルグループ・AKB48の楽曲。作詞は秋元康、作曲は多田慎也による。2010年5月26日にAKB48のメジャー16作目のシングルとしてキングレコードから発売された[注釈 1]


注釈

  1. ^ 配信限定シングル『Baby! Baby! Baby!』を含む。インディーズシングルを含めると通算18作目。
  2. ^ 2010年は1打席目。シーズン途中から2打席目に変更。2011年は3打席目に設定。
  3. ^ 2010年3月2日付、約23万3000枚。
  4. ^ この記録は後に2010年10月26日付で『Beginner』(約56万8000枚)が更新している。
  5. ^ 研究生、SKE48、当時はまだ公演を行っていないNMB48メンバーも「AKB48」として出場した。
  6. ^ AKB48の姉妹グループ・SKE48から選抜。
  7. ^ 最新版の「GITADORA」時点では削除されている。

出典

  1. ^ 【XANADU】#30 宮崎美穂オフィシャルブログ「ザナ風呂」 (2010年5月30日). “謎の女の子の正体とは”. 2010年5月30日閲覧。
  2. ^ 中野信二 (2011年1月27日). “タイトー、AC「ミュージックガンガン!2」稼働開始 「ポニーテールとシュシュ」など新曲を44曲収録”. GAME Watch (impress). https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/423028.html 2023年6月8日閲覧。 
  3. ^ オリコン (2010年6月1日). “AKB48が初週50万枚超で首位 モー娘。以来9年半ぶり快挙”. 2010年6月1日閲覧。
  4. ^ AKB48、10周年を記念したベスト盤が発売”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード株式会社 (2015年9月7日). 2023年6月8日閲覧。
  5. ^ “AKB48「ポニシュ」をパンクスが食らう豪快J-POPカバー”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2011年6月9日). https://natalie.mu/music/news/50981 2023年5月21日閲覧。 
  6. ^ “「ポニーテールとシュシュ」をパンクカヴァーで大ヒット”. BARKS (JAPAN MUSIC NETWORK). (2011年6月9日). https://www.barks.jp/news/?id=1000070619 2023年5月21日閲覧。 
  7. ^ AKB48 Official Live ch. AKB48 Theater My summer is starting/Apr.17, 2021〈for JLOD live〉 - YouTube(2021年6月5日公開)2024年4月5日閲覧。
  8. ^ a b “柏木由紀選曲公演はAKB48隠れ名曲満載「賛否両論込みで話題になれば」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年6月30日). https://www.oricon.co.jp/news/2138790/full/ 2019年7月2日閲覧。 
  9. ^ a b “<AKB48「僕の夏が始まる」公演レポ>柏木由紀、後輩の言葉に感激 選曲新公演でレア曲発掘”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2019年6月30日). https://mdpr.jp/music/detail/1847690 2019年7月2日閲覧。 


「ポニーテールとシュシュ」の続きの解説一覧




固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ポニーテールとシュシュ」の関連用語

ポニーテールとシュシュのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ポニーテールとシュシュのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのポニーテールとシュシュ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS