タモとは?

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タモ

モクセイ科広葉樹トネリコ属トネリコアオダモヤチダモ総称である。一般に材質強靱で、建築造作材フローリング材のほかに、家具器具運動用具などの素材として用いられている。英名を「アッシュ」といい、北米ホワイトアッシュ欧州のユーロピアンアッシュなども、タモと同様に良材である。

ヤチダモ

別名:タモ
【英】:Fraxinus mandshurica
(モクセイ科)


北海道本州北、中部、また朝鮮中国樺太シベリアにも分布します。北海道なかでも産地としてよく知られ、代表的木材一つです。この類の木材有用なものが多く本州四国九州分布するシオジ:F.spaethiana、北海道本州四国九州屋久島分布するアオダモ:F.lanuginosa var.serrataその他がありますまた、野球バット用材として有名な北米産のホワイトアッシュ:F.americanaは同類です。この類の木材特徴は、世界的運動具用材として有名なことです。

木材
年輪境界大きな道管帯状配列して、環状になっているので、年輪がはっきりしています。このような組織のため成長がよく年輪幅が広いと、比重が高く、重硬となり、成長が悪いと逆に木材は軽軟となります。したがって運動用具に使う場合には強い成長のよいもの、逆に家具用材には加工しやすい成長の悪いものが、それぞれ好まれます。心材褐色で、辺材淡黄白です。アオダモはヤチダモより淡色です。木材保存性は中庸で、加工し易さ中庸です。気乾比重は0.43~0.55 (平均値)~0.74:ヤチダモ、0.62~0.71 (平均値)~0.84:アオダモ、0.41~0.53(平均値)~0.77:シオジなどです。ヤチダモとシオジ家具合板用材として日本代表的樹種といえます。同類ですが利用のされ方が違っているのがアオダモです。プロ野球選手の使っているバット日本製であれば、ほとんどがアオダモでしょう

用途
家具器具合板内部装飾などがあります。かって木製テニスラケット全盛時期には、この類の木材ほとんど全てに使われていました。


タモ

魚津弁(☆印は「ス」と発音する) 意味
タモ内股歩き

タモ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/05/20 13:28 UTC 版)

タモ






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