スポーツ 最近の出来事 2005年8月とは? わかりやすく解説

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スポーツ 最近の出来事 2005年8月

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/12 18:11 UTC 版)

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スポーツ 最近の出来事 過去ログ

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2005年8月31日追加

2005年8月30日追加

2005年8月29日追加

  • マラソン)8月28日、北海道マラソンは、札幌市真駒内屋外競技場をスタートし、中島公園をゴールとする42.195キロのコースで、気温30度近い暑さの中行われた。女子は千葉真子が2時間25分46秒の大会新記録で、また2年連続で優勝した。男子は渡辺共則が2時間14分50秒で初優勝を果たした。男子で日本選手の優勝は4年ぶりとなった。
  • (サッカー)8月28日、JリーグはJ1の第21節残り2試合が行われた。大宮は、前半の2点差をひっくり返し、清水に3-2で逆転勝利した。C大阪に1-1で引き分けた。
  • (サッカー)現地時間の8月28日スコットランドスコティッシュ・プレミアリーグ第5節で、セルティック中村俊輔が58分(後半13分)に移籍後初ゴールを決めた。試合はセルティックが4-0でダンファームリンにアウェイで快勝している。
  • 野球)8月27日、日本高等学校野球連盟は、加盟校に対し「暴力のない高校野球をめざして」と題した通達を出した。そこでは、「日本高等学校野球連盟は、戦後一貫して暴力絶滅を強く訴えてきました」と暴力に対する基本的考え方を示し、具体的には「上級生が無抵抗の下級生に対し、制裁を科する行為は厳しく戒めてきました」と暴力絶滅に取り組んできたことを強調し、また、「最近生徒間で目立つ暴力行為では、いじめ行為があります」などの具体的に取り組む課題を提示し、「暴力のない、暴力を許さない野球部の確立」を「全国の加盟校指導者と選手、部員」に強く要望している。さらに、高校野球は「学校教育活動としての部活動」であることを再確認し、「生徒間の暴力はもちろんのこと、指導者の暴力も些(いささ)かも許されるものではありません」と高校野球からの「暴力絶滅」を強調している。

2005年8月28日追加

2005年8月27日追加

  • 野球)8月26日、駒澤大学附属苫小牧高等学校の篠原校長、香田監督、野球部長らの三人が札幌市内で、暴力を受けた部員とその父親に弁護士立ち会いの下で正式に謝罪し、和解した。同校は翌27日に日本高等学校野球連盟に報告書を提出した。
  • (野球)上記を受けて、27日、同連盟は臨時審議委員会を開き対応を協議した。その結果、同校の今年の全国高等学校野球選手権大会優勝は取り消さず、有効と認められた。また、秋季北海道大会・室蘭地区大会の出場も認められた。なお、暴力を行使した野球部長は期限付きの謹慎処分。
  • (サッカー)27日、JリーグはJ1の第21節7試合とJ2の第28節4試合が行われ、鹿島はアウェーで東京Vに0-2で敗れ、G大阪はホームで横浜FMを3-2で下した。これで1位鹿島と2位G大阪との勝ち点差は1に縮まった。

2005年8月26日追加

2005年8月25日追加

  • 野球)8月23日、日本高等学校野球連盟は、北海道高野連と駒澤大学附属苫小牧高等学校に対して報告書を速やかに提出するよう求めた。報告書が届き次第、審議委員会などを開いて優勝の取り扱いを含めて同校に対する処分などを協議する。
  • バスケットボール)22日、国内初のプロバスケットボールリーグとなる、bjリーグの06-07シーズンから新規参入を希望するチームを公募したところ、全国から20以上の団体から応募があったことが明らかになった。bjリーグは、近日中に全6チームのユニフォームを公開し、9月からはプレシーズンマッチを数試合行った後、今年の11月5日に公式戦が開幕する予定。
  • 陸上)8月23日、日本陸連は、アジア陸上選手権に出場する日本選手団のエントリー種目を発表した。日本勢は、男子39選手、女子28選手の計67選手が出場する。

2005年8月24日追加

  • サッカー)8月23日、韓国サッカー協会は、代表監督ジョー・ボンフレールの解任を決定した。韓国は自国で開催した東アジアサッカー選手権で最下位に終わった。オランダ人のボンフレールは、1996年のアトランタ五輪ナイジェリアを優勝に導いた手腕などを評価され、2004年6月に韓国監督に就任した。
  • 野球)8月23日、駒大苫小牧(南北海道)は、全校集会を開き、篠原勝昌校長が、野球部長が部員に暴行を働いていた問題について説明した。また、野球部員を集めて事態を報告した。野球部は、予定されていた優勝報告会などの行事をすべて自粛した。

2005年8月23日追加

2005年8月22日追加

2005年8月21日追加

  • 野球)第87回全国高校野球選手権大会の第14日目(8月19日)に準決勝4試合が甲子園球場で行われ、第1試合は京都外大西(京都)が10-8で宇部商(山口)を下し初の決勝進出。駒大苫小牧(南北海道)が6-5で競り勝って決勝に進出した。

2005年8月20日追加

2005年8月19日追加

  • 野球)第87回全国高校野球選手権大会の第12日目(8月17日)と13日目に準々決勝4試合が甲子園球場で行われ4強が決定した。駒大苫小牧(南北海道)が北海道勢初の2年連続、京都外大西(京都)は初めて、大阪桐蔭(大阪)は14年ぶり、宇部商(山口)は20年ぶりのベスト4に入った。第14日目(8月19日)の準決勝は京都外大西対宇部商、大阪桐蔭対駒大苫小牧の顔合わせとなった。

2005年8月18日追加

  • サッカー)8月17日、サッカーW杯アジア最終予選B組の日本イラン戦が横浜国際総合競技場で、6万6千人の観衆が見守るなか行われ、日本が2-1で勝ち、5勝1敗の勝ち点15で同組首位を決めた。A組は、サウジアラビア韓国戦がソウルで行われ、1-0でサウジアラビアが勝ち、勝ち点14で首位となった。
  • 野球)8月17日、首位は保ちながらも2位中日との差は2ゲームと追い上げられている阪神は、横浜と対戦し、投手陣の完封リレーで3-0と勝利した。

2005年8月17日追加

2005年8月16日追加

2005年8月15日追加

2005年8月14日追加

2005年8月13日追加

2005年8月12日追加

  • 大会)8月10日、ヘルシンキの五輪スタジアムで第10回世界陸上選手権第5日が行われた。女子5000メートル予選で、福士加代子が15分5秒77で9着となった。この種目全体のタイム順でも9着となり13日(日本時間14日未明)の決勝に進んだ。

2005年8月11日追加

  • 大会)8月9日、ヘルシンキの五輪スタジアムで第10回世界陸上選手権第4日が行われた。男子400メートル障害決勝で、為末大(27)が48秒10のタイムで第3位となり、銅メダルを獲得した。日本選手として今大会初のメダルを手にした。為末は男子400メートル障害では日本記録保持者で、また、このタイムは、為末の今季最高タイムであった。
  • 野球)8月10日、阪神中日との首位攻防の14回戦が、観客3万千百人入ったナゴヤドームで行われた。7月上旬には最大8ゲームあった中日との差は、前日の敗戦で0.5差まで詰められていた。1回に金本知憲の3ランで先制し、5-3で勝ち、首位を堅持した。

2005年8月10日追加

2005年8月9日追加

  • サッカー)8月7日、東アジアサッカー選手権は、韓国大邱(テグ)で最終日2試合が行われた。日本対韓国戦は、1-0で初勝利した。成績は、中国が初優勝、日本準優勝、北朝鮮3位、韓国4位となった。

2005年8月8日追加

2005年8月7日追加

2005年8月6日追加

2005年8月5日追加

2005年8月4日追加

  • サッカー)8月3日、東アジアサッカー選手権の男子大会・日本代表は中国と対戦した。前半2-0で中国がリードするが、後半日本が巻き返し2-2での引き分けで終わる。これにより日本の自力優勝が消滅。
  • 野球)4日、第87回全国高等学校野球選手権大会(6日から開幕予定)に高知県代表として出場予定だった明徳義塾が出場を辞退した。野球部員の喫煙と下級生への暴力が原因。日本高等学校野球連盟は明徳義塾に代わって、高知県大会準優勝の高知の出場を認めた。
  • バスケットボールNBAは5チーム間13選手のトレードを発表。1回のトレードで移籍する選手の数としてはNBAで過去最高。英語版より。[1]

2005年8月3日追加

2005年8月2日追加

  • サッカー)8月1日、日本韓国北朝鮮中国の四カ国間で行われるサッカー東アジア女子大会が韓国の全州ワールドカップ競技場で開幕した。世界ランキング11位の日本は同7位の北朝鮮と初戦を戦い、前半38分に先制点を許し、反撃及ばず1-0で競り負けた。第1試合は韓国と世界ランキング8位の中国とが戦い、2-0で韓国が勝利した。今後、日本は3日中国、6日韓国と対戦する。

2005年8月1日追加


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