コレクションテーマ
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「N.ハリウッド」の記事における「コレクションテーマ」の解説
RECLAMATION(再生)(2002年春夏) ブランド初のコレクション。古着をリメイクし、既製服とミックスさせた。 as for the Lucifer(2002-2003年秋冬) 初のオリジナルのみによるコレクション。リーバイス等とコラボレーションのシリーズをスタートさせる。 MEDICAL(医療)(2003年春夏) コルセット等、医療品のデザインをもとに展開。アンダーウェアライン、定番アイテムとなるリーバイス646を発売。 DRESS DOOR(2003-2004年秋冬) アウトドアスタイルとドレススタイルの2つの相対する要素をミックスさせたデザイン。定番アイテムとなるリーバイス517を発売。 ACTIVIST(2004年春夏) 政治活動家でもあるミュージシャン、ジェロ・ビアフラをヒントに展開。 VO 5(2004-2005秋冬) 1960-70年代に活躍したイギリスの写真家、マーカス・キーフをモチーフに展開。ドレスライン(後のコンパイルライン)を発表。 BACK TO DEVICE(2005年春夏) 音楽プロデューサー、フィル・スペクターが活躍した1960-70年代のカジュアルを現代風にアレンジ。 CAMP DENALI(2005-2006秋冬) 尾花が旅をしたアラスカをテーマに展開。エスキモー等をモチーフに、アラスカの発展と現状を表現。 THE SILHOUETTE(2006年春夏) アメリカの絵本作家、エドワード・ゴーリーをモチーフに展開。 CDA(2006-2007年秋冬) CIA等、スパイをモチーフに、暗号やミリタリーの要素を服に表現。 POPING 2(2007年春夏) パントマイム、マルセル・マルソーや1980年代アメリカのダンス文化をもとに展開。アンダーサミットウエアをスタート。 THE GAME(2007-2008年秋冬) イエール大学、ハーバード大学のカレッジスタイルをもとに、アメフトの試合を連想させるショーを展開。 AFTER SPUTNIK(2008年春夏) 1960年代、米ソの宇宙進出競争をテーマに、宇宙服やNASAの職員をイメージした服を発表。 Daily Life Truth(2008-2009年秋冬) ハービー・ピーカー著によるアメリカン・コミックス、「アメリカン・スプレンダー」のストーリーをヒントに展開。 New Order(2009年春夏) アメリカに居住するドイツ系の移民「アーミッシュ」に注目し、彼らの作るキルトを着想源に展開。 Sky Scraper(2009-2010年秋冬) Auto Junction(2010年春夏) Coverage(2010-2011年秋冬) Police Picture(2011年春夏) Half Dome(2011-2012年秋冬) TITLE BACK(2012年春夏) THE KAPITAIN(2012-2013年秋冬) VANDALEGAL(2013年春夏) LOST STAR(2013-2014年秋冬) TWO-GUN HART(2014年春夏) BTLGRS(2014-2015年秋冬)
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コレクションテーマ
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「ハレ (ブランド)」の記事における「コレクションテーマ」の解説
2008-2009 A/W URBAN CAMP (トラッドなど都会的なテイストをベースにしたスタイルに、アウトドアやスポーツテイストを取り入れたスタイル) 2009 S/S URBAN RUDIEES (大人っぽさや不良っぽさを取り入れたスタイル RUDEスタイル) 2009-2010 A/W CHIC STREET (ストリートの流れを自分達の目線で捉えて、スタイリッシュでシックにまとめたレイヤードスタイル) 2010 S/S Have A Style (アウトドア・ミリタリー・ワークなど、どんなスタイリングも、HARE独自の目線で捉えて、上品かつスタイリッシュで洗練させたスタイル) 2010-2011 A/W Progressive Feeling (アウトドア・ミリタリー・ワークを中心に、革新的な着こなしを提案するスタイル) 2011 S/S Greed Style (シンプルな着こなしの中に、ストリート感をプラスしたスタイル) 2011 A/W Classic Feeling (映画に出てくる様な昔のNEW YORKの新聞記者がイメージソース。 クラシックで紳士的なスタイリングを、ワーク・ストリートなど様々な要素で現代風に再構築。普遍的でどこか懐かしさを感じる雰囲気を、素材使い・シルエット・コーディネートでモダナイズし、新しいスタンダードスタイルを提案。) 2012 S/S
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コレクションテーマ
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2010-2011 A/W nendoloid 2013 S/S sweat/gazou 2013-2014 A/W test_subject - 被験者というテーマで、「傷」や「痛み」から身を守るのは自分自身しかいないということを表現したコレクションになっている。 2014-2015 A/W blue_screen_of_death - パソコンのエラー時に出てくるブルースクリーンをテーマにしたコレクションとなっている。グラフィックは、梅ラボこと梅沢和木とコラボレーションして制作。モデルには今川宇宙を起用。 2015-2016 A/W anti-virus - 外敵から身を守ることがコンセプトとなっており、注射器やオイフなど、医療的モチーフがデザインされたコレクションとなっている。このウイルスというのはインターネットウイルスの意も含まれている。このコレクションの代表作とも言える「コールドスリープコート ロング」と命名したコートは、ポケットに手を入れるとSF作品に登場する装置、「コールドスリープ」のシルエットになっている。イラストレーターのTOKIYAとコラボレーションしたデザインも展開。 2016-2017 A/W sincere heart to you -マゴコロヲキミニ- 2017-2018 A/W 人工知能の匂い 2018-2019 S/S The end of Heisei Era collection [VIRTUAL UNIVERSE] - Y2K(2000年)から着想を得たコレクション。 2019 A/W The beginning of Reiwa Era collection [YOUR INTERFACE]
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