おもな騎乗馬
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 07:02 UTC 版)
※括弧内は安田騎乗時の優勝重賞競走。太字はGI級競走。 コウケンジ(1975年シュンエイ記念) リョクシュ(1978年タマツバキ記念・春) ローベルギフト(1981年小倉大賞典) ダンディアポロ(1988年小倉3歳ステークス) ハギノハイタッチ(1989年小倉3歳ステークス) リリーズブーケ(1989年サファイヤステークス) スノージェット(1990年小倉記念) ナルシスノワール(1990年スワンステークス) トウカイテイオー(1991年皐月賞、東京優駿) フェイムオブラス(1991年CBC賞) ナガラフラッシュ(1993年小倉3歳ステークス、テレビ東京賞3歳牝馬ステークス) その他 イシノアラシ タニノチカラ トウカイローマン トクザクラ ニホンピロムーテー
※この「おもな騎乗馬」の解説は、「安田隆行」の解説の一部です。
「おもな騎乗馬」を含む「安田隆行」の記事については、「安田隆行」の概要を参照ください。
おもな騎乗馬
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 04:49 UTC 版)
※括弧内は目野騎乗時の優勝重賞競走。 クニノハナ(1970年京都牝馬特別、ビクトリアカップ) カツヤヨイ(1972年阪神牝馬特別) フサトロキノー(1975年毎日杯) フミノヒカリ(1975年北九州記念) アイノクレスピン(1977年神戸新聞杯)
※この「おもな騎乗馬」の解説は、「目野哲也」の解説の一部です。
「おもな騎乗馬」を含む「目野哲也」の記事については、「目野哲也」の概要を参照ください。
おもな騎乗馬
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/27 19:27 UTC 版)
※括弧内は吉永騎乗時の優勝重賞競走、太字は八大競走。G1級、G1競走。 フラミンゴ(1964年きさらぎ賞) マルフブキ(1967年新潟記念) タニカゼ(1967年カブトヤマ記念) ライトワールド(1969年日本経済賞、京王杯スプリングハンデキャップ、オールカマー) タケシバオー(1969年英国フェア記念) タマアラシ(1970年東京4歳ステークス) コウジョウ(1971年金杯・東) ヒダプレジデント(1971年中山記念) ゼンマツ(1972年アルゼンチンジョッキークラブカップ) シービークイン(1976年4歳牝馬特別・東 1977年毎日王冠 1978年京王杯スプリングハンデキャップ) ギャラントダンサー(1977年朝日杯3歳ステークス) シービークロス(1979年毎日王冠、目黒記念(秋)) シャダイダンサー(1980年阪神4歳牝馬特別) モンテプリンス(1982年天皇賞・春など重賞5勝) アスワン(1982年京成杯、NHK杯) ミスターシービー(1983年皐月賞、東京優駿、菊花賞 1984年天皇賞・秋など重賞6勝) モンテファスト(1984年天皇賞・春など重賞2勝) ロバリアアモン(1984年フェブラリーハンデキャップ) アンドレアモン(1984年ウインターステークス) その他騎乗馬 フエアーウイン(オープン競走2勝。日本ダービー優勝馬) モンテオーカン(9勝。モンテプリンス、モンテファストの母) フジマドンナ
※この「おもな騎乗馬」の解説は、「吉永正人」の解説の一部です。
「おもな騎乗馬」を含む「吉永正人」の記事については、「吉永正人」の概要を参照ください。
おもな騎乗馬
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/24 05:28 UTC 版)
※括弧内は野村騎乗時の優勝重賞競走。 ミエタカラ(1965年 タマツバキ記念) トミマサ(1968年 中日新聞杯) ミドリエース(1968年 CBC賞) シュウザンミノル(1969年 タマツバキ記念) フセノスズラン(1973年 スワンステークス)
※この「おもな騎乗馬」の解説は、「野村彰彦」の解説の一部です。
「おもな騎乗馬」を含む「野村彰彦」の記事については、「野村彰彦」の概要を参照ください。
おもな騎乗馬
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/13 22:50 UTC 版)
センジユウポープ(1980年石川テレビ杯) - 金沢への移籍直後に騎乗した重賞で、圧倒的1番人気馬を相手に勝ったことから騎乗依頼の増加につながったという。
※この「おもな騎乗馬」の解説は、「山中利夫」の解説の一部です。
「おもな騎乗馬」を含む「山中利夫」の記事については、「山中利夫」の概要を参照ください。
おもな騎乗馬
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/30 17:01 UTC 版)
太字はGI級競走を示す。 サージュウェルズ(1996年ステイヤーズステークス) テイエムトップダン(1997年毎日杯) テイエムトッキュー(1999年カブトヤマ記念) ポートブライアンズ(1999年福島記念) テイエムオペラオー(1999年毎日杯、皐月賞、2000年京都記念、阪神大賞典、宝塚記念、天皇賞(秋)、ジャパンカップ、有馬記念、2000年・2001年天皇賞(春)、京都大賞典) テイエムサウスポー(2000年京王杯3歳ステークス) トッププロテクター(2002年北九州記念) スターリングローズ(2002年シリウスステークス) スナークレイアース(2002年白山大賞典) ダンツジャッジ(2003年ダービー卿チャレンジトロフィー) クーリンガー(2002年サラブレッドチャレンジカップ、2004年・2005年名古屋大賞典、2004年佐賀記念、2005年マーチステークス、2006年マーキュリーカップ) ビッグプラネット(2006年京都金杯) トリリオンカット(2006年朝日チャレンジカップ) マルブツイースター(2007年小倉2歳ステークス) コスモプラチナ(2009年マーメイドステークス) ワンダーアキュート(2009年シリウスステークス、2011年東海ステークス、2012年JBCクラシック、2015年かしわ記念) ナムラクレセント(2011年阪神大賞典) ミッキードリーム(2011年朝日チャレンジカップ) ゴーイングパワー(2011年兵庫ジュニアグランプリ) マイネルエテルネル(2012年小倉2歳ステークス) タマモベストプレイ(2013年きさらぎ賞) ホウライアキコ(2013年小倉2歳ステークス、デイリー杯2歳ステークス) サトノノブレス(2014年小倉記念) サトノルパン(2015年京阪杯) クランモンタナ(2016年小倉記念) ミッキーロケット(2017年日経新春杯、2018年宝塚記念) モズカッチャン(2017年フローラステークス) ラビットラン(2017年ローズステークス) オメガパフューム(2018年シリウスステークス) ウインムート(2018年兵庫ゴールドトロフィー、2019年さきたま杯) ミツバ(2019年川崎記念) グランドボヌール(2019年サマーチャンピオン) フェアリーポルカ(2020年中山牝馬ステークス、福島牝馬ステークス) ディープボンド(2020年京都新聞杯、2021年・2022年阪神大賞典) サヴィ(2020年サマーチャンピオン) ワンダフルタウン (2020年京都2歳ステークス、2021年青葉賞) シゲルピンクルビー(2021年フィリーズレビュー) ウインマイティー(2022年マーメイドステークス)
※この「おもな騎乗馬」の解説は、「和田竜二」の解説の一部です。
「おもな騎乗馬」を含む「和田竜二」の記事については、「和田竜二」の概要を参照ください。
おもな騎乗馬
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/24 03:26 UTC 版)
ニツトウプリンス(1992年日本海特別) ウズシオタローの250戦目の騎手でもあった。
※この「おもな騎乗馬」の解説は、「吉岡牧子」の解説の一部です。
「おもな騎乗馬」を含む「吉岡牧子」の記事については、「吉岡牧子」の概要を参照ください。
おもな騎乗馬
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 20:13 UTC 版)
ジョーカプチーノ (2009年ファルコンステークス、NHKマイルカップ、2011年シルクロードステークス) オースミスパーク(2010年小倉大賞典) - 赤木高太郎の落馬負傷による乗り替わりのもの。 ブライティアパルス(2010年マーメイドステークス) シルクフォーチュン(2011年プロキオンステークス、2012年根岸ステークス) パッションダンス(2013年新潟大賞典) ディアデラマドレ(2014年マーメイドステークス、府中牝馬ステークス、愛知杯) アクティブミノル(2014年函館2歳ステークス、2015年セントウルステークス) シャトーブランシュ(2015年マーメイドステークス) バクシンテイオー(2016年北九州記念) ワグネリアン(2018年神戸新聞杯) モズアトラクション(2019年エルムステークス) ウーマンズハート(2019年新潟2歳ステークス) スワーヴアラミス(2020年マーチステークス) マカヒキ(2021年京都大賞典) ケイアイパープル(2022年佐賀記念)
※この「おもな騎乗馬」の解説は、「藤岡康太」の解説の一部です。
「おもな騎乗馬」を含む「藤岡康太」の記事については、「藤岡康太」の概要を参照ください。
- おもな騎乗馬のページへのリンク