ただ【▽唯/×只/▽但】
読み方:ただ
《「直(ただ)」と同語源》
[副]
1 そのことだけをするさま。それよりほかにないと限定するさま。ひたすら。もっぱら。「—時間ばかりかかる」「—無事だけを祈る」
2 数量・程度などがごく少ないさま。わずかに。たった。「正解は—の三人だった」「—一度しか休まない」
3 (「ただ」+動詞の連用形+「に」+動詞の形で)そのことだけが行われるさま。ひたすら。「—泣きに泣く」
[接]前述の事柄に対して、条件をつけたりその一部を保留したりするときに用いる。ただし。「出かけていい。—、昼までには帰るように」
ただ【多田】
ただ【▽徒/×只】
読み方:ただ
《「直(ただ)」と同語源》
[名]
1 取り立てて値打ちや意味がないこと。普通。「—の人」「—のからだではない」
2 何事もなく、そのままであること。無事。「見つかったら—では済まない」
3 (只)代金のいらないこと。また、報酬のないこと。無料。「—でくれる」「—で働く」
2 何事もないさま。
ただ【▽直】
但田
名字 | 読み方 |
但田 | ただ |
多々 | ただ |
夛田 | ただ |
ただ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/02 14:01 UTC 版)
「ただ」は、大貫妙子の25枚目のシングル。2000年10月25日にEASTWORLD/東芝EMIから発売された。
- ^ “ただ:大貫妙子”. HMV&BOOKS online. ローソンエンタテインメント. 2023年10月4日閲覧。
- ^ 大貫妙子 2003
- ^ “大貫妙子/ただ”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2023年10月4日閲覧。
- ^ “大貫妙子 / ただ[廃盤]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2023年10月4日閲覧。
- ^ “出演者プロフィル”. Orchestra Nipponica. 2023年10月4日閲覧。[リンク切れ]
ただ
只
唯
唯 |
啻
「 ただ」の例文・使い方・用例・文例
- 私の招待を受けていただけますか
- あなたにいらしていただければありがたいのですが
- 配達料は別途にいただきます
- ご住所とお名前を教えていただけますか
- 前もって電話をいただけますか
- その問題について心配しているのはあなただけではない
- この帽子は気に入りません.別のを見せていただけますか
- お金をほんの少しでも貸していただけないかしら
- 彼は新聞に出る前はただの人だった
- 彼はただの人に過ぎない
- 「お楽しみいただけましたか」と主催者は尋ねた
- 会合に出席いただけるととてもありがたいのですが
- サインをいただけますか
- 先生はただいま不在だ
- 彼はのこぎりの使い方がへただ
- お手洗いを貸していただけますか
- ただいま
- 外面で人は計れない;美貌はただ皮一重
- 気をつけなきゃ.ただじゃすまないよ
- もう少しゆっくりしゃべっていただけますか
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