NNNニュースプラス1
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/16 22:19 UTC 版)
放送時間
すべて日本時間で記す。NNN枠以外は関東地方における放送時間。週末のNNN枠は放送開始から20分間。18時開始だった頃は、30分枠に短縮される年末年始の月曜 - 金曜に関しても同様の措置が取られ、いずれも18:20以後はローカル枠となっていた。
期間 | 月曜 - 金曜 | 土曜 | 日曜 | ||
---|---|---|---|---|---|
月曜 - 木曜 | 金曜 | NNN枠 | |||
1988年4月4日 - 1988年6月25日 | 18:00 - 18:55 (55分) |
18:00 - 18:30 (30分) |
18:30 - 18:50 (20分) |
(放送なし) | |
1988年6月27日 - 1989年4月1日 | 18:30 - 18:55 (25分)1 | ||||
1989年4月3日 - 1989年9月30日 | 18:00 - 19:00 (60分)2 |
18:30 - 19:00 (30分)2 | |||
1989年10月2日 - 1995年9月30日 | 18:00 - 18:30 (30分)3 | ||||
1995年10月2日 - 1996年3月30日 | 18:00 - 18:29 (29分) | ||||
1996年4月1日 - 1996年9月29日 | 18:00 - 18:30 (30分) | ||||
1996年9月30日 - 1998年10月4日 | 17:30 - 19:00 (90分) |
17:57 - 18:23 (26分) | |||
1998年10月5日 - 2000年9月30日 | 17:55 - 18:21 (26分) | ||||
2000年10月2日 - 2000年12月29日 | 17:00 - 19:00 (120分) |
18:00 - 18:30 (30分) |
(放送終了) | ||
2001年1月4日 - 2002年6月29日 | 17:54 - 18:20 (26分) | ||||
2002年7月1日 - 2004年3月27日 | 17:53 - 18:19 (26分) | ||||
2004年3月29日 - 2005年3月26日 | 17:25 - 19:00 (95分)4 |
17:50 - 18:17 (27分) | |||
2005年3月28日 - 2006年4月1日 | 17:25 - 19:00 (95分) |
17:00 - 19:00 (120分)5 |
- 1 関東地方のみローカル枠を内包。
- 2 天気予報枠を吸収。
- 3 『鶴ちゃんのプッツン5』の縮小に伴い、30分繰り上げ。
- 4 16時台の情報番組枠の放送時間拡大に伴う。
- 5 『汐留スタイル!』の放送終了に伴い、金曜のみ再び拡大。
注釈
- ^ 関東地区など。金曜日のみ17:00からのまま。
- ^ 当初は番組名を変更しないこととしていたが、結局改題リニューアルすることになった。
- ^ 当時、『ニュースステーション』を放送していたのはアークヒルズ内のテレビ朝日アーク放送センターで、当時の日本テレビ本社(千代田区二番町)からは車で13分以上の距離があった。
- ^ ただし、途中でネットを打ち切り(飛び降り)し、『大阪発プラス1』のスタジオに切り替わった。
- ^ そのためネット回線にはお天気カメラあるいはニュース映像が無音の状態で乗せられていた。青森放送では、番組開始当初BGMを使わず提供読みの声だけを流し、「真山・木村」時代からBGMも挿入するようになったが、「徳光→相川」時代の1世代前のBGMを使用していた。山形放送と読売テレビは「真山・桜田」時代になってからも提供BGMは「徳光→相川」時代のままだった。
- ^ この時、提供クレジットのテロップのデザインも『ジパングあさ6』『ズームイン!!朝!』と同様のカラーバナー表記に変更された(後を受けた『Newsリアルタイム』→『news every.』も同様)。
- ^ ただし、全国向けのキャスター挨拶は無くなっていた。
- ^ 日本テレビは太く、山口放送は細いなど。
- ^ 特に、1990年代までは顕著であった。
- ^ このお天気コーナーで流れたBGMは、全国ニュースの後18:30から放送していた秋田放送や高知放送のローカルニュース内の天気コーナーでも使われた。
- ^ その場合、『木原さんのお天気』からエンディングをローカル向けフラッシュニュースに差し替えることが多い。
- ^ なお、『スーパータイム』は1997年3月に放送終了、後番組の『ザ・ヒューマン』もわずか1年の短命に終わっている。
- ^ その後ヤンマーは裏番組の『ステーションEYE』(テレビ朝日)で翌月からローカルスポンサーとなり、半年後の1997年3月に『スーパーJチャンネル』へ変わった際に『ヤン坊マー坊天気予報』の放送を再開したが、2000年9月で終了。
- ^ 正確には日本テレビ本社(当時)の玄関前。
- ^ 同局は以前から他のキー局と競合しない17時台にあえて夕方ニュース枠を編成し、他のキー局が本番組を含むニュース番組を放送する18時台はアニメ番組などに充てていた。
- ^ ニュースの後は通常のスタジオに移動。ただし最初から通常のスタジオで放送することもあった。「プラス1特報」のときは最初から通常のスタジオで放送。
- ^ 「エンタメスポーツ」は「エンタメSPORTS」として続けられたが、後に「リアルSPORTS」に変更。
- ^ 青森については、「news every.」となった現在も同様の対応を続けている。
- ^ 『ニュースレーダー』自体は、現在も放送中。
- ^ 2008年10月からは『Newsリアルタイムサタデー』のエンディングBGMが数秒程度短くなった。
出典
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'89』コーケン出版、1989年11月、81頁。
- ^ a b c d e f 「やりました"巨人バンザイ" 久米さん悔し 徳光さんの番組に出演 公約果たす」『報知新聞(報知新聞社)』、1989年11月4日。
- ^ “徳光和夫が明かした「フリー転身」成功の理由は久米宏の「失言と丸刈り」(2022年10月21日)”. アサ芸プラス(徳間書店). 2023年11月4日閲覧。
- ^ 日本民間放送連盟編「大枠編成で“特別な日”を伝える 日本テレビ / 伊藤和明」『月刊民放』第23巻第9号、日本民間放送連盟、1993年9月1日、6 - 8頁、NDLJP:3471093/4。
- ^ この時、画面下部に「この後『プラス1』から重大なお知らせが!!」というテロップが表示された。
- ^ 「今月の広告批評 / 川崎徹 ; 編集部」『広告批評』第105号、マドラ出版、1988年5月1日、96 - 97頁、NDLJP:1853070/50。
- ^ a b 藤井貴彦 - オリコンTV出演情報
- ^ a b c d 笛吹雅子 - オリコンTV出演情報
- ^ インフォシークニュース
- ^ その際、画面下部にCM明けのニュースの予告テロップが表示されていた。
nNNニュースプラス1
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/04 07:42 UTC 版)
放送時間
すべて日本時間で記す。NNN枠以外は関東地方における放送時間。土・日曜日のNNN枠は放送開始から20分間。
期間 | 平日 | 土曜日 | 日曜日 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
月曜 - 木曜 | 金曜日 | NNN枠 | ||||
1988.4.4 | 1988.6.25 | 18:00 - 18:55 (55分) |
18:00 - 18:30 (30分) |
18:30 - 18:50 (20分) |
(放送なし) | |
1988.6.27 | 1989.4.1 | 18:30 - 18:55 (25分)1 | ||||
1989.4.3 | 1989.9.30 | 18:00 - 19:00 (60分)2 |
18:30 - 19:00 (30分)2 | |||
1989.10.2 | 1995.9.30 | 18:00 - 18:30 (30分)3 | ||||
1995.10.2 | 1996.3.30 | 18:00 - 18:29 (29分) | ||||
1996.4.1 | 1996.9.29 | 18:00 - 18:30 (30分) | ||||
1996.9.30 | 1998.10.4 | 17:30 - 19:00 (90分) |
17:57 - 18:23 (26分) | |||
1998.10.5 | 2000.9.30 | 17:55 - 18:21 (26分) | ||||
2000.10.2 | 2000.12.29 | 17:00 - 19:00 (120分) |
18:00 - 18:30 (30分) |
(放送終了) | ||
2001.1.4 | 2002.6.29 | 17:54 - 18:20 (26分) | ||||
2002.7.1 | 2004.3.27 | 17:53 - 18:19 (26分) | ||||
2004.3.29 | 2005.3.26 | 17:25 - 19:00 (95分)4 |
17:50 - 18:17 (27分) | |||
2005.3.28 | 2006.4.1 | 17:25 - 19:00 (95分) |
17:00 - 19:00 (120分)5 | |||
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注釈
- ^ 関東地区など。金曜日のみ17:00からのまま。
- ^ 当初は当番組の改編予定であったが、新番組としてリニューアルすることになった。
- ^ そのためネット回線にはお天気カメラあるいはニュース映像が無音の状態で乗せられていた。青森放送では、番組開始当初BGMを使わず提供読みの声だけを流し、「真山・木村」時代からBGMも挿入するようになったが、「徳光→相川」時代の1世代前のBGMを使用していた。他の地域でも「真山・桜田」時代になったにもかかわらず提供BGMは「徳光→相川」時代のままだった局が多数存在する。
- ^ ただし、全国向けのキャスター挨拶は無くなっていた。
- ^ 日本テレビは太く、山口放送は細いなど。
- ^ 特に、1990年代までは顕著であった。
- ^ このお天気コーナーで流れたBGMは、全国ニュースの後18:30から放送していた秋田放送や高知放送のローカルニュース内の天気コーナーでも使われた。
- ^ その場合、『木原さんのお天気』からエンディングをローカル向けフラッシュニュースに差し替えることが多い。
- ^ なお、『スーパータイム』は1997年3月に放送終了、後番組の『ザ・ヒューマン』もわずか1年の短命に終わっている。
- ^ その後ヤンマーは裏番組の『ステーションEYE』(テレビ朝日)で翌月からローカルスポンサーとなり、半年後の1997年3月に『スーパーJチャンネル』へ変わった際に『ヤン坊マー坊天気予報』の放送を再開したが、2000年9月で終了。
- ^ 正確には日本テレビ本社(当時)の玄関前。
- ^ 特に親子連れが多かった。
- ^ ニュースの後は通常のスタジオに移動。ただし最初から通常のスタジオで放送することもあった。「プラス1特報」のときは最初から通常のスタジオで放送。
- ^ 「エンタメスポーツ」は「エンタメSPORTS」として続けられたが、後に「リアルSPORTS」に変更。
- ^ 一例として3代目OPの頃、鹿児島読売テレビや読売テレビでは本編に入る前に3代目OPを流していた。前者の場合はローカルパートのキャスターが登場する5秒のクロスプログラムに続いて一度スポットCMを入れた後、5時56分50秒からOPを流して日本テレビに飛び乗っていた。後者の場合はプラス1自体を5時55分スタートとし、OPの後に1分50秒のCMを挟んでから5時57分の全国ニュース開始とともに日本テレビに飛び乗っていた。テレビ岩手では全国ニュース直前に自社送出で1996年10月-2000年9月のOPを流し、タイトル右下に横書きの「いわて」、左下に縦書きの「全国」のスーパーを入れていた(形式上、「ニュースプラス1いわて」内の全国パートとしてタイトルを送出していた)。
- ^ 『ニュースレーダー』自体は、現在も放送中。
- ^ 2008年10月からは『Newsリアルタイムサタデー』のエンディングBGMが数秒程度短くなった。
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