La La La
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/05 08:24 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動『La La La』 | ||||
---|---|---|---|---|
松山千春 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | フォークソング | |||
時間 | ||||
レーベル | 日本コロムビア | |||
プロデュース | 松山千春 | |||
チャート最高順位 | ||||
| ||||
松山千春 アルバム 年表 | ||||
| ||||
『ガリレオ』収録のシングル | ||||
解説
2013年には日本コロムビアより松山千春オリジナル・アルバム・コレクションVol.26として再リリース。[2]
収録曲
全作詞・作曲: 松山千春(作詞: #1, #12除く)、全編曲: 夏目一朗。 | ||
# | タイトル | 時間 |
---|---|---|
1. | 「プロローグ」 | |
2. | 「一途」 | |
3. | 「戻って」 | |
4. | 「この夏一番」 | |
5. | 「愛している」 | |
6. | 「君に」 | |
7. | 「夢」 | |
8. | 「オホーツク」 | |
9. | 「君じゃない」 | |
10. | 「君って何だろう」 | |
11. | 「LaLaLa」 | |
12. | 「エピローグ」 | |
合計時間: |
脚注
注釈
出典
- ^ “松山千春/La La La” (日本語). 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア. 2021年10月24日閲覧。
- ^ “LaLaLa | ディスコグラフィ | 松山千春 | 日本コロムビアオフィシャルサイト” (日本語). 日本コロムビア公式サイト. 2021年10月24日閲覧。
- ^ “LaLaLa”. タワーレコード. 2021年11月5日閲覧。
- 1 La La Laとは
- 2 La La Laの概要
- 3 関連項目
LA-LA-LA
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/13 03:55 UTC 版)
「LA-LA-LA」(ラ-ラ-ラ)は、研ナオコの11枚目のシングル。1976年6月25日にキャニオン・レコードから発売された。
- ^ 『あの年この歌〜時代が刻んだ名曲たち〜』(BSジャパン)2018年2月13日放送分より、研ナオコ談。
- 1 LA-LA-LAとは
- 2 LA-LA-LAの概要
LA.LA.LA
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/19 02:01 UTC 版)
『LA.LA.LA』 | ||||
---|---|---|---|---|
大黒摩季 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 1994年 - 1995年 | |||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | B-Gram RECORDS | |||
プロデュース | BMF (Being MUSIC FACTORY INC.) | |||
チャート最高順位 | ||||
| ||||
ゴールドディスク | ||||
| ||||
大黒摩季 アルバム 年表 | ||||
| ||||
『LA.LA.LA』収録のシングル | ||||
|
『LA.LA.LA』(ラ・ラ・ラ)は、大黒摩季が発売したオリジナルアルバム。
概要
前作から8か月ぶりに発売した5枚目のアルバム(フルアルバムとしては3枚目)で、大黒最大のヒットとなったシングル「ら・ら・ら」や「いちばん近くにいてね」の2曲と、「ら・ら・ら」のカップリング曲「恋はメリーゴーランド」をシングルとは別バージョンの全編日本語詞で収録している。
前作『永遠の夢に向かって』がロングヒット中であり、さらに最大のヒットであるシングル「ら・ら・ら」の収録も手伝ってか、前作に続いて初動枚数は50万枚を超え、累計枚数は前作を上回った。
2019年12月31日に配信限定で2019年版リマスタリングバージョンが配信された。
ジャケット
ジャケットはカリフォルニアで撮影された。当時は大黒がデビューしてから最も髪が長いときであり、当時のトレードマークだったソバージュは完全にとれ、ストレートに近いロングヘアだった。
収録曲
全作詞・作曲: 大黒摩季、全編曲: 葉山たけし。 | ||
# | タイトル | |
---|---|---|
1. | 「Tender Rain」 | |
2. | 「FIRE」 | |
3. | 「LOVIN' YOU」 | |
4. | 「いちばん近くにいてね」(カーニバル・バージョン) | |
5. | 「あなたがいればそれだけでよかった」 | |
6. | 「Summer Breeze」 | |
7. | 「恋はメリーゴーランド」(オリジナル・バージョン) | |
8. | 「太陽をつかまえに行こう」 | |
9. | 「もう一度だけ…」 | |
10. | 「ら・ら・ら」 |
曲解説
- Tender Rain
- 曲間でセリフが入る唯一の曲。セリフの中で男性の声を演じているのは葉山たけし。
- また、曲の先頭に、ノイズがあるのではと発売当時は問い合わせが多かったが、実際は意図的にレコード音のノイズをアナログ感を意識して含ませたものである。ビデオクリップが製作され、真っ白い背景に、大黒本人がサビを歌う様子が収録された。
- FIRE
- LOVIN' YOU
- 大黒にとって今までないレゲエ調の曲になっている。
- ビデオクリップが製作され、黒人の子供達の笑顔などの風景に絡めて、大黒本人がギターを弾く様子が交互に収録されている。
- いちばん近くにいてね(カーニバル・バージョン)
- 11thシングル。アルバムには「カーニバルバージョン」と記載されているが(ジャケットには一切の記載がなく、ディスクのレーベル面に書いてある)、詞の変更、テイクの変更等は見られない。
- あなたがいればそれだけでよかった
- アルバム発売時にビデオクリップが製作され、真っ暗な背景に、マイクを正面においた大黒本人がアップで歌う様子が収録された。
- Summer Breeze
- 恋愛の結末を歌っている。
- 恋はメリーゴーランド(オリジナル・バージョン)
- 10thシングル「ら・ら・ら」のカップリング曲。シングルでは1番が全編英語詞で、サウンド的にもブラスが全面に押し出されていたが、この曲は全日本語詞、サウンドも打ち込みを駆使している。
- 太陽をつかまえに行こう
- 夏の月曜日の朝をテーマに恋愛と仕事をポジティブに生きる女性の歌。
- もう一度だけ…
- やや優柔不断な恋人に不安を覚えながらも、もう一度彼を信じてみようとする女性の心情を歌っている。
- ら・ら・ら
参加ミュージシャン
- 葉山たけし - ギター, ベース, コーラス
- 渡辺直樹 - ベース
- 佐山雅弘 - ピアノ
- 富樫春生 - ピアノ
- 小野塚晃 (DIMENSION) - 電子ピアノ
- 沓野行秀 (Riding) - パーカッション
- 数原普 - トランペット
- 佐々木史郎 - トランペット
- 小林太 - トランペット
- 河東伸夫 - トランペット
- 竹上良成 - サックス
- 勝田一樹 (DIMENSION) - サックス
- 小池修 - サックス
- 中路英明 - トロンボーン
- 清岡太郎 - トロンボーン
- 近藤房之助 - コーラス
- 川島だりあ (FEEL SO BAD) - コーラス
- 生沢佑一 (TWINZER) - コーラス
- 永井"ホトケ"隆 - コーラス
- 牧穂エミ - コーラス
- 鈴木康志 - コーラス
- SHINKOKAI DREAMERS - コーラス
- B.B.IKKIES - コーラス
- 大黒摩季 - コーラス
脚注
出典
- ^ 『MAKI OHGURO』(インタビュアー:西原朗)、CYBER J-ROCK magazine、1995年9月。 オリジナルの2022年7月28日時点におけるアーカイブ 。2022年7月28日閲覧。
La La La…
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/10 22:08 UTC 版)
「La La La…」 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
小泉今日子 の シングル | ||||||||
初出アルバム『No.17』 | ||||||||
B面 | ドライブ(Short Version) | |||||||
リリース | ||||||||
規格 | 8センチCD | |||||||
ジャンル | J-POP | |||||||
レーベル | ビクター音楽産業 | |||||||
作詞・作曲 |
作詞:小泉今日子 作曲:藤原ヒロシ・屋敷豪太 | |||||||
プロデュース | 藤原ヒロシ・屋敷豪太 | |||||||
チャート最高順位 | ||||||||
| ||||||||
小泉今日子 シングル 年表 | ||||||||
| ||||||||
|
「La La La…」(ラ・ラ・ラ)は、小泉今日子が1990年6月21日にビクター音楽産業からリリースした30枚目のシングル[1]。
解説
7月リリースアルバム『No.17』からの先行シングル。
カップリング曲は、同アルバム収録曲のショート・ヴァージョン。
収録曲
- La La La…
- La La La…(Dub Mix)
- La La La…(Back Tracks)
- ドライブ(Short Version)
脚注
- ^ “小泉 今日子 | La La La... | ビクターエンタテインメント”. ビクターエンタテインメント | Victor Entertainment. 2022年9月24日閲覧。
LaLaLa
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/02 03:58 UTC 版)
LaLaLa(ラララ)は、吉本興業に所属していたお笑いコンビ。1992年結成、1999年8月解散。
- 1 LaLaLaとは
- 2 LaLaLaの概要
ラララ
固有名詞の分類
ビクターエンタテインメントの楽曲 |
TVの国からキラキラ この星をあなたに La La La… わかってくれるともだちはひとりだっていい/夜明け前 舌先3分サイズ |
B-Gram RECORDSのアルバム |
DA・DA・DA BEST OF BEST 1000 T-BOLAN LA.LA.LA BACK BEATs #1 BEST OF BEST 1000 織田哲郎 |
小泉今日子の楽曲 |
ひとり街角 常夏娘 La La La… My Sweet Home 月ひとしずく |
お笑い芸人 |
影武者x ぱぴゅーん LaLaLa ナックルこうじ お祭りBoy |
- La La Laのページへのリンク