故人とは? わかりやすく解説

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ふる‐ひと【古人/▽故人/▽旧人】

読み方:ふるひと

《「ふるびと」とも》

1 昔の人。すでに死んだ人。こじん。

「妹らがり今木の嶺(みね)に茂り立つ夫(つま)松の木は―見けむ」〈万・一七九五〉

2 年をとった人。老人。

「―は涙もとどめあへず」〈源・明石〉

3 古くからいる人。古参の人。

「右近は、何の人数ならねど…―の数に仕うまつり馴れたり」〈源・玉鬘〉

4 昔なじみの人。

「かげろふのそれかあらぬか春雨の―なれば袖ぞぬれぬる」〈古今・恋四〉

5 昔風の考えの人。古風な人。

「あやしき―にこそあれ。かく物づつみしたる人は」〈源・行幸〉


こ‐じん【故人】

読み方:こじん

1 死んだ人。「―を弔う」「―となる」

2 古くからの友人。昔の友達。旧友。

「懐かしくなった―を訪(と)うように」〈鴎外・妄想〉


故人

【仮名】こじん
【原文】deceased

死亡した人のこと。

故人

作者色川武大

収載図書色川武大 阿佐田哲也全集 5
出版社福武書店
刊行年月1992.7


故人

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/17 04:53 UTC 版)

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故人(コードネームなし)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 17:50 UTC 版)

「黒の組織」の記事における「故人(コードネームなし)」の解説

宮野 エレーナ(みやの エレーナ) 声 - 鈴木弘子(第341話 - 第771話)→ 林原めぐみ(第953話 - ) 宮野明美、宮野志保の母。夫の厚司と共に組織の科学者を務めていたが、数年前に研究所の火災に巻き込まれ、彼と共に焼死したとされている。日本人とイギリス人とのハーフである日系イギリス人。厚司とは留学のためにイギリスから来日した際に知り合う。第二子妊娠年齢は29歳。メアリー・世良の実妹で、赤井秀一、羽田秀吉、世良真純の叔母に当たる。旧姓は「世良」。 担当患者とも最低限しか会話しない人見知りな性格で、対面したことのある阿笠からも「無口で何を考えているのかわからなかった」と評されている。組織では「ヘル・エンジェル」(地獄に堕ちた天使)と称されていた。しかし、実際は娘との「別れ」を悟り、志保への誕生祝いを録音したカセットテープを用意するなど、娘思いであった。 志保へ遺したカセットテープのうち18歳用のテープに、開発中の薬について「シルバー・ブレット」と夫と共に願いを込めて呼んで作っていたこと、そして薬の完成に娘との「別れ」が必要であるという情報を遺している。 組織と関わりを持つ以前は、厚司と共に町医者として個人医院「宮野医院」を開業していた。そこで面識を持った降谷零(バーボン)のことを、同じハーフであることから目にかけていた。双方の関係は良好的で、喧嘩(けんか)などでわざと傷を作って通院していたことや、「遠くへ行かなければならない」として零に別れを告げていたことが判明している。零の初恋の相手。 宮野 厚司(みやの あつし) 声 - 中村悠一 宮野明美、宮野志保の父。組織の一員だったが、数年前に研究所の火災に巻き込まれ、妻のエレーナとともに焼死したとされている。エレーナが二番目の子供を妊娠していた当時の年齢は35歳であった。 30年前には医師兼科学者として白鳩製薬で薬の開発チームの一員として勤務していた。何らかの夢を追ってある研究もしていた様子だが、不本意にもマッドサイエンティストとして学会を追放されたうえ、白鳩製薬の倒産も重なり、個人医院「宮野医院」を妻と共に経営する生活に落ち着いていた。阿笠博士とも過去に発明品の発表会で何度か顔を合わせており、面識があった。 眼鏡をかけて顎髭を生やした穏やかな風貌の男性であり、阿笠からも「気さくで感じのいい男」「ワシの発明品も気に入ってくれとった」と評されている。 30年ほど前、幼なじみの出島 壮平(でじま そうへい、声 - 宝亀克寿)に「自分の理論を認めてくれたスポンサーの大きな研究施設に行く」と話しており、デザイン事務所として使用する物件を探していた彼に自分の家を明け渡して去った。その後、20年前に「出島に大事な話がある」とエレーナと明美を連れて出島の事務所を訪れたが、ちょうど彼は不在だったため、会わずに帰った。 少年時代に医院に通っていた降谷零(バーボン)の回想では、烏丸グループ出資の施設にて研究のバックアップを打診されていたが、悪い噂もあったうえにエレーナの姉であるメアリー・世良からも渋られたために一度は断ろうとするも、エレーナの妊娠と後押しもあって前向きに検討し始めた旨が描かれている。

※この「故人(コードネームなし)」の解説は、「黒の組織」の解説の一部です。
「故人(コードネームなし)」を含む「黒の組織」の記事については、「黒の組織」の概要を参照ください。

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故人

出典:『Wiktionary』 (2018/07/05 22:30 UTC 版)

名詞

故 人(こじん)

  1. 死亡した人。
  2. 昔からの友人。旧友。

翻訳


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