シオン【Sion】
シオン【Zion】
し‐おん【四恩】
し‐おん【子音】
読み方:しおん
⇒しいん(子音)
し‐おん【師恩】
し‐おん【歯音】
し‐おん【私恩】
し‐おん〔‐ヲン〕【紫×苑/紫×菀】
読み方:しおん
1 キク科の多年草。山間の草地に自生し、高さ1.5〜2メートル。根際に大きな葉が群生。秋、多数の淡紫色の花を開く。漢方で根を乾かしてせき止めの薬にする。栽培もされる。鬼の醜草(しこぐさ)。《季 秋》「—咲き静かなる日の過ぎやすし/秋桜子」
2 「紫苑色」の略。
し‐おん【至恩】
紫菀
紫園
紫苑
シオン
紫菀
紫園
紫苑
シオン
四温
紫菀
紫苑
紫菀
紫苑
紫苑
シオン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/16 04:14 UTC 版)
シオン Sion、セィヨン(アラビア語: سيون、ヘブライ語: ציון、ティベリア式発音:Ṣiyyôn)は、イスラエルのエルサレム地方の歴史的地名。ラテン文字ではSion(フランス語発音: [sjɔ̃] スィヨン)、Zion(英語発音: [ˈzaiən] ザイオン、ドイツ語発音: ['ts:ɔn] ツィーオン)などと書かれ、日本語では米国英語にならった「ザイオン」[1]との表記も見られる。
もと、ダビデの支配下に入ったエブス人[2]の町として登場する地名だが、神殿の丘の別名となり、のちにエルサレム全体、さらにイスラエルの地全体への形容詞ともなった。シオンの丘というものも存在し、シオニズムの語源となった地名である。
脚注
関連項目
外部リンク
シオン(初期・クレリック)
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