HMMシリーズとは? わかりやすく解説

HMMシリーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/04 02:31 UTC 版)

ジェノブレイカー」の記事における「HMMシリーズ」の解説

EZ-034 ジェノブレイカー HMMシリーズ第10弾。2009年2月発売カラーリング変更したジェノザウラー本体新規追加パーツセット。ただし、こちらではジェノザウラー頭部火器パルスレーザーライフル付属しない。 2020年11月には、金型改修後仕様準拠した本体デカール無色クリアアイパーツを同梱しリパッケージver.発売された。 EZ-034 ジェノブレイカー レイヴン仕様 2012年11月発売シリーズ35弾。ジェノザウラー レイヴン仕様金型改修後再発売であるが、レイヴン仕様として発売フリーラウンドシールド彩色済みロケットアンカー再現パーツレイヴンシャドーフィギュア加えシャドー合体状態のゾイドコア付属また、ジェノブレイカー レイヴン仕様カスタマイズメッキパーツセットが2013年2月発売された。

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HMM(ハイエンド・マスターモデル)シリーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/07 03:00 UTC 版)

ライガーゼロ」の記事における「HMM(ハイエンド・マスターモデル)シリーズ」の解説

HMM版では各関節可動ギミックゾイドコアブロック追加以外は、TOMY版と同じよう手動ギミックのみになっている肩部脚部独立可動脚部伸縮機構、ディスプレイベースへの対応により幅広いポージングが可能で、素体装甲着脱機構再現されている。CASバリエーション順次商品化されているが、ライガーゼロ素体とのセットアーマー単品双方発売されている。

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HMM(ハイエンド・マスターモデル)シリーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/17 02:52 UTC 版)

ライトニングサイクス」の記事における「HMM(ハイエンド・マスターモデル)シリーズ」の解説

シリーズ第20弾として2010年7月発売。マーキングプラスバージョンは2020年9月発売予定収納式の背部マイクロミサイルポッドと胸二連衝撃砲が追加された。出し入れ可能な爪は一本ごとの可動軸に加え左右に広げた状態のものと差し替えることで、さまざまな表情をつけることが可能になっている。また、背部レーザー砲塔も旋回可動できるようになっている2013年2月にはアニメ『ゾイド -ZOIDS-』第48話登場したライトニングサイクス アーバイン仕様イリサワ流通限定商品として発売。オレンジキャノピー用パーツ拘束具、アーバインフィギュア2種立像コックピット座った形態)が付属されている。

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HMMシリーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/02 10:08 UTC 版)

ゴジュラス」の記事における「HMMシリーズ」の解説

RBOZ-001 ゴジュラス HMMシリーズ第40弾。 キットは各関節部の可動ができるようになっており、現代考証恐竜のような前傾姿勢を取る事も可能。尾部先端左右に装備されたマクサー30mm多用マシンガン折りたたむ事ができ、同じく尾部先端の上装備されたAMD30mmビーム砲内蔵式になっており、ハッチを開く事によって展開する事ができる。尾部スタビライザー回転可動する。 コトブキヤ直営購入特典として「ゴジュラス共和国イメージカラー外装パーツ」(カラーリング白と黒キャノピーオレンジ色)が配布された。 ゴジュラス・ジ・オーガ HMMシリーズ第43弾。2016年12月製品化決定。エネルギーチューブ部はアイアンコングPK同様の連結構造ベルトアレンジされている。本体カラーリングタカラトミー版をベースとしつつ、そちらでは黄色だった背びれと尾のカラーリング変更されており、特に尾はMk-II限定型の物を意識したような色調である。また、バスターキャノン及びショックカノンカスタマイズパーツ「ゴジュラスキャノンセット」として単品別売された。

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HMM(ハイエンド・マスターモデル)シリーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/20 22:10 UTC 版)

コマンドウルフ」の記事における「HMM(ハイエンド・マスターモデル)シリーズ」の解説

RHI-3 コマンドウルフ 2007年6月シリーズ第二弾として発売成形色及び、説明書説明されているカラーリング配色旧シリーズ準拠だがキャノピーの色は新シリーズ準拠のクリアオレンジで、キャップの色もHMM版独自の物に変更されている。 後述のクリアパーツだけでなく、ステッカー付属する国章2種類新旧シリーズ両方準じた物)が用意されており、好み選択可能。 スモークグレーキャノピーの他、タカラトミーパーツ用のジョイントパーツ付属するが、軸径の規格合っていないため、独自の加工が必要となる。 アーバイン仕様機に遅れること2016年3月に、『リパッケージ版名義再生産された。パッケージイラスト変更しAC及びLC用の装備追加して大幅にボリューム増している。 EHI-003 コマンドウルフLCゼネバス帝国軍仕様 2007年6月発売コマンドウルフAC 2008年7月発売シリーズ第7弾。シリーズオリジナル武装として前脚部のハードポイント対人機関砲2連衝撃砲追加されている。 コマンドウルフ アーバイン仕様 2009年6月限定発売新規パーツとしてロングレンジライフル1/72アーバインフィギュアが付属する2015年5月発売され再生産分は『リパッケージ版』と銘打たれパッケージイラスト変更された。 コマンドウルフLC&AC バラッド仕様 2010年12月発売

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HMMシリーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/24 07:26 UTC 版)

バーサークフューラー」の記事における「HMMシリーズ」の解説

シリーズ33弾。2012年8月発売各部位の手動による可動CASユニット素体形態への組み換えゾイドコア内蔵ブロック取り外しなどが可能。アニメ『ゾイド新世紀スラッシュゼロ』登場したベガ・オブスキュラのパイロットフィギュアが付属している。新規ギミックバスタークロー束ねるトラベリングロック機構ストライクスマッシュテイル先端取り付けられ鋏状武器などキット自体前述アニメスラッシュゼロ』の設定だが、デカールにはガイロス帝国国章の他にPK師団および鉄竜騎兵団のエンブレム付属しており、これを貼り付ける事でバトルストーリー版の再現も可能である。ただし、コクピットスペースベガのものに合わせてあるため、そのままでは通常パイロットフィギュアコクピット収まらない

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