Deo
ディアジオ
D.E.O.
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/29 15:31 UTC 版)
「SUPERGIRL/スーパーガール」の記事における「D.E.O.」の解説
正式名称は「Department of Extranormal Operations」。宇宙人の脅威等から地球を防衛する使命を帯びた政府の秘密機関。
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D.E.O.
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 03:00 UTC 版)
「アローバースの登場人物」の記事における「D.E.O.」の解説
宇宙人の驚異等から地球を防衛する使命を帯びた政府の秘密機関。正式名称は「Department of Extranormal Operations」。 「SUPERGIRL/スーパーガール#D.E.O.」も参照 アレックス・ダンバース Alex Danvers / センチネル Sentinel 【演者】カイラー・リー 【吹替】樋口あかり 【初出】『SUPERGIRL/スーパーガール』シーズン1 地球でカーラをひきとったダンバース夫妻の実の娘。カーラにとっては義理の姉に当たる。D.E.O.の優秀な捜査官。 シーズン2では自身がレズビアンであることを自認する。 ジョン・ジョーンズ / マーシャン・マンハンター / ハンク・ヘンショウ 【演者】デヴィッド・ヘアウッド 【吹替】広瀬彰勇 【初出】『SUPERGIRL/スーパーガール』シーズン1 D.E.O.の長官。グリーン・マーシャンの生き残り。300年以上生きている。 スーパーガールやスーパーマンと同等の飛行能力や怪力の他、変身やテレパシー、すり抜けなどの能力を持っている。 南米に潜んでいた頃に当時のD.E.O.長官であるハンク・ヘンショウに殺されかけるが、ジェレマイア・ダンバースに命を救われる。その際に行方不明になったヘンショウの姿に化け、D.E.O.長官の任を引き継いだ。 自分の妻子もろともグリーン・マーシャンを絶滅に追いやったホワイト・マーシャンに対しては深い恨みの念がある。 スーパーマンとも面識があるが、ある意見のすれ違いから、長い間関係がぎくしゃくしていた。 ウィン・ショット / コンピューター・ラッド / トイマン 【演者】ジェレミー・ジョーダン(英語版) 【吹替】小林親弘 【初出】『SUPERGIRL/スーパーガール』シーズン1 本名は「ウィンスロー・ショット・ジュニア」。カーラが勤めるキャットコー・メディアのITエンジニア。父親はトイマン。 ITの知識のみならず、科学にも精通しており、他惑星の言語も少なからず理解しているようである。裁縫も得意なようで、スーパーガールやガーディアンのコスチュームも彼が手掛けた。 その才能を買われ、後にD.E.O.で働くことになり、さらにその後、リージョンの一員として31世紀へ赴く。 クエル・ドックス / ブレイニー / ブレイニアック5 【演者】ジェシー・ラス(英語版) 【吹替】西谷修一 → 近松孝丞 【初出】『SUPERGIRL/スーパーガール』シーズン3 31世紀出身で、スーパーマンの宿敵であるブレイニアックを先祖に持つコル人。 レベル12の知性(本人曰く、この数値はウィンの知能の8倍以上を誇るらしい)を自慢するが、21世紀の常識や他人の心情を察することは少々苦手。 元はリージョンのメンバーだったが、31世紀に向かったウィンの後任としてD.E.O.に加わる。
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