漫画オリジナルキャラクター
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「餓狼伝説」の記事における「漫画オリジナルキャラクター」の解説
メディア・クメール 『新たなる闘い』に登場。同作のヒロイン。『餓狼2』のテリーのエンディングにゲスト出演しているが、『餓狼SP』のエンディングでは別のキャラクターに差し替えられている。 スラッシュ・ローゼンマイヤー 『新たなる闘い』に登場。同作の最後の敵。 シェリー 『新たなる闘い』に登場。メディアがイース・ヴィレッジに住んでいた頃の友人で、ギースのファン。 赤面(レッドマスク) 細井雄二版『餓狼伝説』に登場。ギース親衛隊の殺人部隊長であり、他の親衛隊と違って赤い仮面を被っている。 リヒャルト・シュトロハイム 細井雄二版『餓狼伝説2』に登場。クラウザーの実の息子であり、故人。容姿はアンディに酷似している。 ロブ 細井雄二版『餓狼伝説3』に登場。食堂を経営している。警察官だった頃、同僚をハリーに殺された過去を持つ。 ジミー 細井雄二版『餓狼伝説3』に登場。ロブと一緒に過ごしている少年で、スティーブの息子。ロブから聞かされたテリー・ボガードに憧れている。 チビ 細井雄二版『餓狼伝説3』に登場。ジミーの飼っている犬。ジミーを守るためハリーの手下に飛びかかるも、返り討ちにされ死亡した。 スティーブ 細井雄二版『餓狼伝説3』に登場。故人。ロブの警察官時代の同僚だったが、ハリーに惨殺された。 ハリー 細井雄二版『餓狼伝説3』に登場。街を牛耳る無法者の集団「マッドドッグ団」のリーダー。 呂 仁丹(ろ じんたん) 『戦慄の魔王街』に登場。ギースによって魔王街に集められた民間人の少年。 自雷坊(じらいぼう) 『戦慄の魔王街』に登場。ギースの側近で、幻覚の使い手。 ホム・チャック 『戦慄の魔王街』に登場。ムエタイの超ヘビー級チャンピオン。 馬頭竜(ばとうりゅう) 『戦慄の魔王街』に登場。人間を武器として使用する技を使う巨漢。 リュオ・ヒムラー 『戦慄の魔王街』に登場。魔王街第四竜工場区の工場長で、身体をサイボーグに改造している。 鬼竜幽心(きりゅう ゆうしん) 『戦慄の魔王街』に登場。古くより武帝王に仕える百鬼衆の総帥であり、熱波を操る。 乱雀(らんじゃく) 『戦慄の魔王街』に登場。百鬼衆の一員。 狂獣豪(きょうじゅうごう) 『戦慄の魔王街』に登場。百鬼衆の一員。 武帝王(ぶていおう) 『戦慄の魔王街』に登場。次元の狭間を彷徨う悪霊のエネルギーを取り込んでいる。 3000年間眠りについていたが、ギースが復活の儀式を行ったことによって復活した。 孤島の鬼 『ギース・ハワード外伝』に登場。鬼哭岳特別刑務所に収監されている殺人犯。 70歳を超える老齢でありながら、強力な殺気を操ることで素手で人間の頭を吹き飛ばすほどの力を持ち、その圧倒的な力から刑務所を私物化し実質的な日本国お抱えの殺し屋として活動していた。 ジュリア反町 『闇のギース』に登場。山崎竜二を慕っていた女性。
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漫画オリジナルキャラクター
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「オシャレ魔女 ラブandベリー」の記事における「漫画オリジナルキャラクター」の解説
レイ イザベラのライバルの助手のオシャレ魔女。 ライ レイの相方のオシャレ魔女。お嬢様風の言葉遣いをする。 サユリ 車椅子に乗っている美少女。家はかなりの金持ちでいつも執事がついている。かつてバレエを習っており、賞を多くとっていたが、それを妬んだ親友の裏切りによって転落して足を怪我し、それ以来友情を信じられなくなる。ラブとベリーの仲を引き裂こうとし、ラブに陰湿な嫌がらせを繰り返し、ベリーにラブを悪く思うよう吹き込むなど、かなりの外道だったが、ラブとベリーの尽力によって改心する。 ナオト ベリーが想いを寄せている少年。サユリの卑劣なたくらみに巻き込まれてしまう。
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漫画オリジナルキャラクター
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「オシャレ魔女♥ラブandベリー」の記事における「漫画オリジナルキャラクター」の解説
レイ イザベラのライバルの助手のオシャレ魔女。 ライ レイの相方のオシャレ魔女。お嬢様風の言葉遣いをする。 サユリ 車椅子に乗っている美少女。家はかなりの金持ちでいつも執事がついている。かつてバレエを習っており、賞を多くとっていたが、それを妬んだ親友の裏切りによって転落して足を怪我し、それ以来友情を信じられなくなる。ラブとベリーの仲を引き裂こうとし、ラブに陰湿な嫌がらせを繰り返し、ベリーにラブを悪く思うよう吹き込むなど、かなりの外道だったが、ラブとベリーの尽力によって改心する。 ナオト ベリーが想いを寄せている少年。サユリの卑劣なたくらみに巻き込まれてしまう。
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漫画オリジナルキャラクター
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「聖剣伝説 LEGEND OF MANA」の記事における「漫画オリジナルキャラクター」の解説
かあさま トトとイムの母親。大昔の大戦でマナの樹と出会い、何度も「マナの剣」を使役するものたちを育ててきた。トトにマナの剣、イムに自分が使っていた槍を授ける。トトとイムが集めたアーティファクトはすべて彼女が作った「世界の雛形」。2人をアーティファクト「ポスト」に入れホームランでかっとばして旅に出させた後、枯れてしまったマナの樹と同化して、樹の命を永らえさせていた。喋り方は男勝りだが、時折母親らしい口調にもなる。2人に「反省も学習もない人間達の世界を、なぜマナの樹が支え続けているか」の意味を汲み取るように諭す。トトが帰ってくる時にはホームパーティを開こうとするなど、気さくな一面もある(ただし、自分は動けないので準備は全部イムにさせた)。なお、本名は不明(「かあさま」と呼ぶのはイムだけで、トトは「かあさん」と呼ぶ)。 トト・ザ・ブラック トトのポストがガイアに衝突した際、トトから分離したトトの記憶の一部が意思を持った生命体。負の思念を持ちファ・ディールを滅ぼそうとした。トトとは違い、性格は高圧的で外見上はバド曰く「なんか黒い」とのこと。トトの姿とシャドウゼロの姿を持つ。バドたちにアーティファクトの真の意味を語った後にマイホームをポストに戻しバドたちを閉じ込め、無理矢理アーティファクトを破壊しようとしようとした。そしてマナを見つけ聖剣のありかを聞き出そうとしたときに帰還したトト再会後トトの身体を乗っ取ろうとするも失敗し消滅。トトは全ての記憶を取り戻した。 なお、ゲーム中でもシャドウゼロワンが主人公に成りすまして悪事を働くイベントがある。
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漫画オリジナルキャラクター
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「出ましたっ!パワパフガールズZの登場人物」の記事における「漫画オリジナルキャラクター」の解説
浦和ナツキ ももこたちの同級生で、ももこが憧れている男子。ブロッサムのことが好き。
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