ふき‐こ・む【吹(き)込む】
「吹き込む」の例文・使い方・用例・文例
- 忠告を与えることは出来るが、行動を起こさせる霊感を吹き込むことは出来ない。
- 新貿易協定は国際経済に新風を吹き込むことになるでしょう。
- 人の頭に(実現しそうもない)いろいろな考え[野心, 反抗心]を吹き込む.
- 人の心に新思想[自信]を吹き込む.
- 青年に健全な価値観を吹き込む.
- 人の心に愛情を吹き込む.
- 若い人たちに過激な思想を吹き込む.
- 風が吹き込む
- 雨が吹き込むから窓を締めろ
- 蓄音機へ吹き込む
- 蓄音機へ歌を吹き込む
- 人に思想感情を吹き込む
- 魂を吹き込む
- 何かの上、または中に息を吹きかける、あるいは吹き込むこと
- 信念を吹き込むにはあまりに低い可能性があるさま
- (通例いろいろな長さの)金属管から成るコップ型あるいはじょうご型の吹き口によって息を吹き込む吹奏楽器
- 息を吹き込むことによって口笛を吹いているような音を出す小さな管楽器
- 空気もしくは薬物を加えた粉末を肺の中(もしくは他の体腔の中)に吹き込むこと
- ストーブや風呂の焚き口の風の吹き込む口
- 風が吹き込む戸口
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