水戸将史
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水戸 将史(みと まさし、1962年7月28日 - )は、日本の政治家、税理士、行政書士[2]。衆議院議員(1期)、参議院議員(1期)、日本維新の会選挙対策委員長、民進党副幹事長、神奈川県議会議員(3期)などを歴任した。
- ^ 平成26年12月19日中央選挙管理会告示第30号(平成二十六年十二月十四日執行の衆議院比例代表選出議員の選挙における衆議院名簿届出政党等に係る得票数、当選人の数並びに当選人の住所及び氏名に関する件)
- ^ 水戸まさし プロフィール - 水戸まさし - 戸塚区・泉区・瀬谷区(神奈川県第5選挙区)
- ^ 【水戸将史議員】道州制にこそ日本の活路がある - 日本政治.com
- ^ “民主造反、有田氏ら6人 消費増税法採決”. 日本経済新聞. (2012年8月10日) 2015年4月6日閲覧。
- ^ “造反6人、2人以上の離党で参院議長ポスト失う事態に…”. スポニチアネックス. (2012年8月11日) 2015年4月6日閲覧。
- ^ “民主・水戸氏が造反=4増4減法案”. WSJ日本版. (2012年9月7日) 2015年4月6日閲覧。
- ^ “松野氏ら民主3議員が離党届 維新新党参加で”. 産経新聞. (2012年9月11日). オリジナルの2012年9月11日時点におけるアーカイブ。
- ^ “松野氏ら3氏、民主に離党届 大阪維新の会に合流で”. 朝日新聞. (2012年9月11日). オリジナルの2012年9月12日時点におけるアーカイブ。
- ^ “維新の会:合流の国会議員7人 所属政党に離党届”. 毎日新聞. (2012年9月11日). オリジナルの2012年9月18日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民主、維新参加の4人除名「明白な反党行為だ」”. 産経新聞. (2012年10月5日). オリジナルの2012年10月6日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民主が川口氏を除名 維新に参加の松野氏らも”. 朝日新聞. (2012年10月5日). オリジナルの2012年11月13日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民主・水戸将史氏が離党届提出後に会見「消費増税で失望」/神奈川”. 神奈川新聞. (2012年9月12日) 2015年4月6日閲覧。
- ^ “「野党乱立は与党利する」 水戸氏が5区不出馬”. 神奈川新聞. (2017年10月6日) 2018年9月20日閲覧。
- ^ “共産、5候補予定者取り下げ 神奈川5区・水戸氏は出馬見送り”. 産経新聞. (2017年10月6日) 2018年9月20日閲覧。
- ^ 民進党を離党して無所属に 水戸まさし公式ホームページ
- ^ “藤沢市長選 元衆院議員・水戸氏出馬へ /神奈川”. 毎日新聞. (2019年8月3日) 2019年8月17日閲覧。
- ^ “藤沢市長選 鈴木氏3選 郷土愛前面に、支持基盤盤石 /神奈川”. 毎日新聞. (2020年2月17日) 2020年2月17日閲覧。
- ^ “維新が水戸氏擁立へ 次期衆院選、神奈川12区”. 神奈川新聞. (2020年10月16日) 2020年10月17日閲覧。
- ^ “維新、次期衆院選7人公認”. 毎日新聞. (2020年11月26日) 2020年11月26日閲覧。
- ^ 水戸まさしKICK OFF通信2017年11月号
- ^ 水戸まさしKICK OFF通信2017年12月号
- ^ 水戸まさしKICK OFF通信2018年1月号
- ^ 毎日新聞 2014年衆院選 アンケート
- ^ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査、2014年。
- ^ 「民主・水戸氏、FXで136万円の利益 取得報告書」 朝日新聞 2009年7月1日
- ^ “<水戸参院議員>選挙カー事故で書類送検 バイクの女性けが”. 毎日新聞. (2007年8月17日) 2007年8月17日閲覧。
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