中谷真一
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中谷 真一(なかたに しんいち、1976年9月30日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(4期)、自由民主党国会対策副委員長、自由民主党総務。
注釈
- ^ 本来であれば宮川が選挙区、中谷は比例区であるが、2019年に宮川が逝去したためコスタリカ方式は解消され中谷が山梨県第1区の公認候補となった。
出典
- ^ 平成24年(2012年)12月21日中央選挙管理会告示第37号(平成二十四年十二月十六日執行の衆議院比例代表選出議員の選挙における衆議院名簿届出政党等に係る得票数、当選人の数並びに当選人の住所及び氏名に関する件)
- ^ “自由民主党山梨県支部連合会 政治資金収支報告書(平成30年分定期公表)” (PDF). 山梨県選挙管理委員会 (2019年11月29日). 2019年12月2日閲覧。
- ^ 中谷真一君_衆議院
- ^ 衆議院総選挙における同窓生の活躍!
- ^ NDARGOB - 防衛大学校ラグビー部OB会ホームページ
- ^ “自民、山梨1区で「コスタリカ方式」復活”. 日本経済新聞. (2014年8月1日) 2014年12月19日閲覧。
- ^ 「コスタリカ方式」に則れば、次回衆院選時には中谷が山梨1区、宮川典子が比例南関東ブロックに回る。
- ^ 中谷真一(比例・南関東・自民): 衆院選2014(衆議院選挙) : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
- ^ “山教組の電話作戦に敗れた自民候補が土下座を始めるが…「ほめてやってください」とコスタリカ方式の女性候補が介抱 ”. 産経新聞. (2017年10月23日) 208-4-22閲覧。
- ^ “政務官決まる、第4次安倍第2次改造”. Qnewニュース 2019年10月24日閲覧。
- ^ “自民中谷氏が選挙区を制し当選確実 山梨1区”. 産経新聞. (2021年11月1日) 2021年11月1日閲覧。
- ^ a b c d e f “2012衆院選 山梨3区 中谷真一”. 毎日jp (毎日新聞社) 2014年4月9日閲覧。
- ^ “日報公開で自衛官に危機 「行政文書」扱いは世界の非常識”. 産経新聞. (2018年4月16日) 2018年4月17日閲覧。
- ^ 衆議院インターネットライブラリ 2018年4月12日(木)安全保障委員会国の安全保障に関する件(イラク派遣の日報等)
- ^ “「リニア整備で住宅地配慮を」衆院国交委で中谷氏要望 ”. 山梨日日新聞. (2018年4月5日) 2018年4月17日閲覧。
- ^ 衆議院インターネットライブラリ 2018年4月4日(水)国土交通委員会
- ^ 2017年衆院選、候補者アンケート(朝日・東大谷口研究室共同調査)
- ^ 鈴木エイト『自民党の統一教会汚染-追跡3000日』小学館、2022年。ISBN 978-4093801232 p307~318
- ^ “2019年12月号_2面”. 全国たばこ新聞 (全国たばこ販売協同組合連合会). (2019年11月25日) 2020年7月21日閲覧。
- ^ a b c 俵義文、日本会議の全貌、花伝社、2016年
- ^ 当時の本人によるツイート(現在は削除されたため、グーグルのキャッシュより)
- ^ 『現代印章 2019年4月号』(ゲンダイ出版)
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