候補・受賞結果一覧
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「第30回アカデミー賞」の記事における「候補・受賞結果一覧」の解説
受賞作・受賞者を太字で示す。また、以下での人名表記は 作品の日本語公式情報およびAMPAS公式サイトの日本版とWOWOWによる授賞式放送での表記に準ずる。 見当たらない場合はデータベースサイトなどを参考。 それでもない場合は英語表記のままとする。 作品賞監督賞『戦場にかける橋』 – サム・スピーゲル『サヨナラ』 『青春物語』 『情婦』 『十二人の怒れる男』 デヴィッド・リーン – 『戦場にかける橋』シドニー・ルメット – 『十二人の怒れる男』 ビリー・ワイルダー – 『情婦』 ジョシュア・ローガン – 『サヨナラ』 マーク・ロブソン – 『青春物語』 主演男優賞主演女優賞アレック・ギネス – 『戦場にかける橋』マーロン・ブランド – 『サヨナラ』 アンソニー・フランシオサ – 『夜を逃れて』 チャールズ・ロートン – 『情婦』 アンソニー・クイン – 『野生の息吹き』 ジョアン・ウッドワード – 『イブの三つの顔』デボラ・カー – 『白い砂』 アンナ・マニャーニ – 『野生の息吹き』 エリザベス・テイラー – 『愛情の花咲く樹』 ラナ・ターナー – 『青春物語』 助演男優賞助演女優賞レッド・バトンズ – 『サヨナラ』ヴィットリオ・デ・シーカ – 『武器よさらば』 早川雪洲 – 『戦場にかける橋』 アーサー・ケネディ – 『青春物語』 ラス・タンブリン – 『青春物語』 ミヨシ・ウメキ –『サヨナラ』キャロリン・ジョーンズ – 『独身者のパーティ』 エルザ・ランチェスター – 『情婦』 ホープ・ラング – 『青春物語』 ダイアン・ヴァーシ – 『青春物語』 脚本賞脚色賞『バラの肌着』 – ジョージ・ウェルズ『青春群像』 – フェデリコ・フェリーニ、トゥリオ・ピネッリ、エンニオ・フライアーノ 『パリの恋人』 – レナード・ガーシュ 『千の顔を持つ男』 – ラルフ・ウィールライト、R・ライト・キャンベル、アイヴァン・ゴッフ、ベン・ロバーツ 『胸に輝く星』 – バーニー・スレイター、ジョエル・ケイン、ダドリー・ニコルズ 『戦場にかける橋』 – マイケル・ウィルソン、カール・フォアマン、ピエール・ブール『十二人の怒れる男』 – レジナルド・ローズ 『青春物語』 – ジョン・マイケル・ヘイズ 『サヨナラ』 – ポール・オズボーン 『白い砂』 – ジョン・リー・メイヒン、ジョン・ヒューストン 外国語映画賞長編ドキュメンタリー映画賞『カビリアの夜』 (イタリア)Mother India (インド) The Devil Came at Night (ドイツ) 『脱出地点』 (ノルウェー) 『リラの門』 (フランス) Albert Schweitzer『バワリー25時』 Torero 短編実写映画賞短編アニメ映画賞『勇敢なりょう犬』A Chairy Tale City of Gold Foothold on Antarctica Portugal Birds AnonymousOne Droopy Knight Tabasco Road Trees and Jamaica Daddy The Truth about Mother Goose 作曲賞歌曲賞『戦場にかける橋』 – マルコム・アーノルド『めぐり逢い』 – ヒューゴー・フリードホーファー 『島の女』 – ヒューゴー・フリードホーファー 『ペリ』 – ポール・J・スミス 『愛情の花咲く樹』 – ジョニー・グリーン "All the Way"(『抱擁』) – ジミー・ヴァン・ヒューゼン(作曲)、サミー・カーン(作詞)"An Affair To Remember "(『めぐり逢い』) – ハリー・ウォーレン(作曲)、レオ・マッケリー(作詞)、ハロルド・アダムソン (作詞) "April Love"(『四月の恋』) – サミー・フェイン(作曲)、ポール・フランシス・ウェブスター (作詞) "Wild Is the Wind"(『野生の息吹き』) – ディミトリ・ティオムキン(作曲)、ネッド・ワシントン(作詞) "Tammy"(Tammy and the Bachelor) – レイ・エバンズ(作曲)、ジェイ・リヴィングストーン (作詞) 録音賞衣裳デザイン賞『サヨナラ』 – ジョージ・グローヴス、ワーナー・ブラザース・スタジオ・サウンド部『OK牧場の決斗』 – George Dutton、パラマウント・スタジオ・サウンド部 『魅惑の巴里』 – ウェスレイ・C・ミラー、MGM・スタジオ・サウンド部 『情婦』 – ゴードン・E・ソーヤー、サミュエル・ゴールドウィン・スタジオ・サウンド部 『夜の豹』 – John P. Livadary、コロンビア・スタジオ・サウンド部 『魅惑の巴里』 – オリー・ケリー『めぐり逢い』 – チャールズ・ルメイア 『パリの恋人』 – イーディス・ヘッド、ユベール・ド・ジバンシィ 『夜の豹』 – Jean Louis 『愛情の花咲く樹』 – ウォルター・プランケット 美術賞撮影賞『サヨナラ』 – Ted Haworth(美術)、ロバート・プリーストリー(装置)『パリの恋人』 – ハル・ペレイラ(美術)、ジョージ・W・デイヴィス(美術)、サム・コマー(装置)、レイ・モイヤー(装置) 『愛情の花咲く樹』 – ウィリアム・A・ホーニング(美術)、ウリー・マックリアリー(美術)、エドウィン・B・ウィリス (装置)、ヒュー・ハント (装置) 『魅惑の巴里』 – ウィリアム・A・ホーニング(美術)、ジーン・アレン (美術)、エドウィン・B・ウィリス (装置)、リチャード・ペファール (装置) 『夜の豹』 – Walter Holscher(美術)、ウィリアム・キアナン (装置)、ルイス・ディエッジ (装置) 『戦場にかける橋』 – ジャック・ヒルデヤード『青春物語』 – ウィリアム・C・メラー 『パリの恋人』 – レイ・ジューン 『めぐり逢い』 – ミルトン・クラスナー 『サヨナラ』 – エルスワース・フレデリックス 編集賞特殊効果賞『戦場にかける橋』 – ピーター・テイラー『サヨナラ』 – アーサー・P・シュミット、フィリップ・W・アンダーソン 『夜の豹』 – ヴィオラ・ローレンス、ジェローム・トマス 『情婦』 – ダニエル・マンデル 『OK牧場の決斗』 – Warren Low 『眼下の敵』 – ウォルター・ロッシ『翼よ! あれが巴里の灯だ』 – Louis Lichtenfield
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候補・受賞結果一覧
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受賞作・受賞者を太字で示す。また、以下での人名表記は 作品の日本語公式情報およびAMPAS公式サイトの日本版とWOWOWによる授賞式放送での表記に準ずる。 見当たらない場合はデータベースサイトなどを参考。 それでもない場合は英語表記のままとする。 太文字のものが受賞である。 作品賞監督賞『ベン・ハー』 - サム・ジンバリスト(英語版)(死後の受賞)『或る殺人』 - オットー・プレミンジャー 『アンネの日記』 - ジョージ・スティーヴンス 『尼僧物語』 - ヘンリー・ブランク 『年上の女』 - ジョン・ウルフ、ジェームズ・ウルフ(英語版) ウィリアム・ワイラー – 『ベン・ハー』ビリー・ワイルダー – 『お熱いのがお好き』 フレッド・ジンネマン – 『尼僧物語』 ジャック・クレイトン – 『年上の女』 ジョージ・スティーヴンス – 『アンネの日記』 主演男優賞主演女優賞チャールトン・ヘストン – 『ベン・ハー』ローレンス・ハーヴェイ – 『年上の女』 ジャック・レモン – 『お熱いのがお好き』 ポール・ムニ – The Last Angry Man ジェームズ・スチュアート – 『或る殺人』 シモーヌ・シニョレ – 『年上の女』ドリス・デイ – 『夜を楽しく』 オードリー・ヘプバーン – 『尼僧物語』 キャサリン・ヘプバーン – 『去年の夏 突然に』 エリザベス・テイラー – 『去年の夏 突然に』 助演男優賞助演女優賞ヒュー・グリフィス – 『ベン・ハー』アーサー・オコンネル – 『或る殺人』 ジョージ・C・スコット – 『或る殺人』 ロバート・ヴォーン – 『都会のジャングル』 エド・ウィン – 『アンネの日記』 シェリー・ウィンタース – 『アンネの日記』ハーマイアニ・バドリー – 『年上の女』 スーザン・コーナー – 『悲しみは空の彼方に』 ファニタ・ムーア – 『悲しみは空の彼方に』 セルマ・リッター – 『夜を楽しく』 脚色賞脚本賞『年上の女』 – ニール・パタースン『或る殺人』 – ウェンデル・メイズ 『ベン・ハー』 – カール・タンバーグ 『お熱いのがお好き』 – ビリー・ワイルダー、I・A・L・ダイアモンド 『尼僧物語』 – ロバート・アンダーソン(英語版) 『夜を楽しく』 – ラッセル・ラウズ、クラレンス・グリーン、スタンリー・シャピロ、モーリス・リッチリン『北北西に進路を取れ』 - アーネスト・レーマン 『大人は判ってくれない』 - フランソワ・トリュフォー、マルセル・ムーシー 『ベティコート作戦』 – ジョゼフ・ストーン、ポール・キング、スタンリー・シャピロ、モーリス・リッチリン 『野いちご』 – イングマール・ベルイマン 外国語映画賞『黒いオルフェ』 ( フランス)『橋』 ( 西ドイツ) Village pn the Rive ( オランダ) 『戦争・はだかの兵隊』 ( イタリア) Paw ( デンマーク) 長編ドキュメンタリー映画賞短編ドキュメンタリー映画賞『猛獣境ゴロンゴロ』The Race for Space 『ガラスはジャズる』 –『Donald in Mathmagic Land』 『From Generation to Generation』 短編実写映画賞短編アニメ映画賞『The Golden Fish』 – ジャック=イヴ・クストー『Between the Tides』 – イアン・ファーガソン 『Mysteries of the Deep』 – ウォルト・ディズニー 『The Runnning, Jumping, And Standing Still Film』 – ピーター・セラーズ 『Skyscraper』 – Shirley Clarke、Willard Van Dyke 『Moonbird』 –『Mexicali Shmoes』 『Noah's Ark』 『The Violinist』 劇・喜劇映画音楽賞ミュージカル映画音楽賞『ベン・ハー』 – ミクロス・ローザ『渚にて』 – アーネスト・ゴールド 『夜を楽しく』 – フランク・デ・ヴォール 『アンネの日記』 – アルフレッド・ニューマン 『尼僧物語』 – フランツ・ワックスマン 『ポギーとベス』 – アンドレ・プレヴィン、ケン・ダービー『L'il Abner』 – ネルソン・リドル、ジョセフ・J・リリー 『ひとこと言って』 – ライオネル・ニューマン 『眠れる森の美女』 – ジョージ・ブランズ 『5つの銅貨』– リース・スティーヴンス 歌曲賞録音賞「ハイ・ホープス」 (『花婿来たる』) – ジェームズ・ヴァン・ヒューゼン(作曲)、サミー・カーン(作詞)"The Best of Everything" (『大都会の女たち』) – アルフレッド・ニューマン(作曲)、サミー・カーン(作詞) "The Five Pennies" (『5つの銅貨』) – シルヴィア・ファイン(作曲・作詞) "The Hanging Tree" (『縛り首の木』) – ジェリー・リヴィングストン(作曲)、マック・デヴィッド(作詞) "Strange Are The Ways of Love" (『The Young Land』) – ディミトリー・ティオムキン(作曲)、ネッド・ワシントン(作詞) 『ベン・ハー』 – フランク・E・ハミルトン『地底体験』 – カール・フォークナー 『Libel』 – A・W・ワトキンス 『ポギーとベス』 – ゴードン・E・ソーヤー、フレッド・ヘインズ 『尼僧物語』 – ジョージ・R・グローヴス 美術賞 (白黒)美術賞 (カラー)『アンネの日記』 – ライル・R・ウィーラー、ジョージ・W・デイヴィス、ウォルター・M・スコット、スチュアート・A・レイス『果てしなき夢』 – ハル・ペルイレ、ウォルター・タイラー、サム・コマー、アーサー・クラムズ 『お熱いのがお好き』 – テッド・ハワース、エドワード・G・ゴイル 『去年の夏 突然に』 – オリヴァー・メッセル、ウィリアム・ケルナー、スコット・スリモン 『The Last Angry Man』 – カール・アンダーソン(英語版)、William Kiernan 『ベン・ハー』 – ウィリアム・A・ホーニング、エドワード・C・カーファノ、ヒュー・ハント『地底体験』 – ライル・R・ウィーラー、Franz Bachelin、ヘルマン・A・ブルメンタル、ウォルター・M・スコット、ジョセフ・キッシュ 『北北西に進路を取れ』 – ウィリアム・A・ホーニング、ロバート・ボイル、メリル・パイ、ヘンリー・グレース、フランク・マクケルビー 『夜を楽しく』 – リチャード・H・リデル、ラッセル・A・ガウスマン、ルーディ・R・レヴィット 『聖なる漁夫』 – John De Cuir、ジュリア・ヘロン 撮影賞 (白黒)撮影賞 (カラー)『アンネの日記』 – ウィリアム・C・メラー『或る殺人』 – サム・リーヴィット 『果てしなき夢』 – ジョセフ・ラシェル 『お熱いのがお好き』 – チャールズ・ラング.Jr 『都会のジャングル』 – ハリー・ストラドリング 『ベン・ハー』 – ロバート・A・サーティース『ボギーとベス』 – レオン・シャムロイ 『聖なる漁夫』 – リー・ガームス 『五つの銅貨』 – ダニエル・L・ファップ 『尼僧物語』 – フランツ・プラナー 衣裳デザイン賞 (白黒)衣裳デザイン賞 (カラー)『お熱いのがお好き』 – オリー・ケリー『果てしなき夢』 – イーディス・ヘッド 『アンネの日記』 – チャールズ・ルメイヤ、メアリー・ウィルズ 『奥様の裸は高くつく』 – ヘレン・ローズ 『都会のジャングル』 – ハワード・シュープ 『ベン・ハー』 – エリザベス・ハッフェンデン『ボギーとベス』 – アイリーン・シャラフ 『大都会の女たち』 – アデール・パーマー 『聖なる漁夫』 – レニー 『五つの銅貨』 – イーディス・ヘッド 編集賞特殊効果賞『ベン・ハー』 – ラルフ・E・ウィンタース、ジョン・D・ダニング『或る殺人』 – ルイス・R・ローフラー 『北北西に進路を取れ』 – ジョージ・トマシーニ 『渚にて』 – フレデリック・ナッドストン 『尼僧物語』 – ウォルター・トンプソン(英語版) 『ベン・ハー』 – A・アーノルド・ギレスピー(英語版)、ロバート・マクドナルド(英語版)、マイロ・ローリー(英語版)『地底体験』 – L・B・アボット、ジェームズ・B・ゴードン、カール・フォークナー
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