供用後とは? わかりやすく解説

供用後

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 15:06 UTC 版)

大鳴門橋」の記事における「供用後」の解説

1985年昭和60年6月8日 - 大鳴門橋供用開始開通祝賀式を挙行1985年昭和60年8月- 国土庁長官建設大臣運輸大臣により明石海峡大橋道路単独として整備する方針合意1985年昭和60年9月 - 供用開始からの総通行台数が100万台を突破した1998年平成10年) - 明石海峡大橋開通によって、淡路島経由して本州一つルートでつながる。 2000年平成12年4月 - 鉄道空間利用して徳島県立渦の道」が開業した2005年平成17年6月 - 開通20周年記念したイベント大鳴門橋管理ウォーク」が開催された。

※この「供用後」の解説は、「大鳴門橋」の解説の一部です。
「供用後」を含む「大鳴門橋」の記事については、「大鳴門橋」の概要を参照ください。


供用後

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/09/06 15:36 UTC 版)

営団1300形電車」の記事における「供用後」の解説

その後カルダン駆動新型車が増備される過程で、1964年から1966年にかけて1200形同様に運転台撤去し中間付随車改造された。なお、1359・1366はしばらく原型のまま使用された後、遅れて中間付随車が行われたが、乗務員室仕切り乗務員用側開戸を残して原型面影留め異端車であった。ただし乗務員室内の機器はメインスイッチ・ヒューズ類を除き撤去されていたが、常時混雑している銀座線概ね機器の無い乗務員室ガラス越し見せながら残されていた事は一般乗客には理解し難い区画ではあったと思われる上記異端車2両を除き妻窓、戸袋窓のHゴム支持化、1600形1700形と同様客用扉の小窓化などが実施されその他細部更新しながら長らく使用されたが、01系置き換えられ1986年昭和61年7月までに全車営業運転終了した。 表・話・編・歴 東京地下鉄車両帝都高速度交通営団時代車両も含む) 現有車両銀座線 01系 - 1000系丸ノ内線 本線 02系 支線 02系80番台) ■日比谷線 03系 - 13000系運用開始前) ■東西線 05系 - 07系 - 15000系 ■千代田線 本線 6000系 - 06系 - 16000系 支線 05系有楽町線副都心線 7000系 - 10000系半蔵門線 8000系 - 08系南北線 9000系 過去車両銀座線 東京地下鉄道導入 1000形1100形 - 1200形 東京高速鉄道導入 100形 帝都高速度交通営団導入 1300形 - 1400形 - 1500形1600形1700形1800形 - 1900形2000形 - 1500N形丸ノ内線 本線 300形400形500形900支線 100形 - 2000形 - 300形500形日比谷線 3000系東西線 5000系 - 8000系千代田線 本線 5000系 - 07系 支線 5000系 - 6000系有楽町線 07系 この項目は、鉄道関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:鉄道/PJ鉄道)。

※この「供用後」の解説は、「営団1300形電車」の解説の一部です。
「供用後」を含む「営団1300形電車」の記事については、「営団1300形電車」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「供用後」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「供用後」の関連用語

供用後のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



供用後のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの大鳴門橋 (改訂履歴)、営団1300形電車 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS