ロースターとは? わかりやすく解説

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ロースター【roaster】

読み方:ろーすたー

肉や魚のあぶり焼き用い器具

丸焼き用の若鶏(わかどり)。

コーヒー豆焙煎(ばいせん)に用い器具

コーヒー豆焙煎をする人。


ロースター(ろーすたー)

英字roaster
コーヒー焙煎機、又はコーヒー焙煎業者のことです。

ロースター

IHクッキングヒーターガスコンロにある、魚やピザなどが焼け装置。「グリル」とも呼ぶ。

ロースター

ロースター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/16 14:27 UTC 版)

ロースターロスター




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ロースター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 08:16 UTC 版)

2013-2014シーズンのNBA」の記事における「ロースター」の解説

イースタン・カンファレンス Posプレーヤーチーム選出得票数スターターG ドウェイン・ウェイド Miami Heat 10 929,542 G カイリー・アービング Cleveland Cavaliers 2 860,221 F レブロン・ジェームズ Miami Heat 10 1,416,419 F ポール・ジョージ Indiana Pacers 2 1,211,318 F カーメロ・アンソニー New York Knicks 7 935,702 リザーブC ジョアキム・ノア Chicago Bulls 2 — C ロイ・ヒバート Indiana Pacers 2 — F/C クリス・ボッシュ Miami Heat 9 — F ポール・ミルサップ Atlanta Hawks 1 — G ジョン・ウォール Washington Wizards 1 — G ジョー・ジョンソン Brooklyn Nets 7 — G デマー・デローザン Toronto Raptors 1 — Head coach: フランク・ヴォーゲル (Indiana Pacers) ウェスタン・カンファレンス Posプレーヤーチーム選出得票数スターターG ステフィン・カリー Golden State Warriors 1 1,047,281 G コービー・ブライアントINJ 1 Los Angeles Lakers 16 988,864 F ケビン・デュラント Oklahoma City Thunder 5 1,396,294 F/C ブレイク・グリフィン Los Angeles Clippers 4 688,466 F/C ケビン・ラブ Minnesota Timberwolves 3 661,246 リザーブC ドワイト・ハワード Houston Rockets 8 — F ラマーカス・オルドリッジ Portland Trail Blazers 3 — F ダーク・ノヴィツキー Dallas Mavericks 12 — G クリス・ポール Los Angeles Clippers 7 — G ジェームス・ハーデン1 Houston Rockets 2 — G トニー・パーカー San Antonio Spurs 6 — G デイミアン・リラード Portland Trail Blazers 1 — F/C アンソニー・デイビスREP New Orleans Pelicans 1 — Head coach: スコット・ブルックス (Oklahoma City Thunder) .mw-parser-output .refbegin{margin-bottom:0.5em}.mw-parser-output .refbegin-hanging-indents>ul{margin-left:0}.mw-parser-output .refbegin-hanging-indents>ul>li{margin-left:0;padding-left:3.2em;text-indent:-3.2em}.mw-parser-output .refbegin-hanging-indents ul,.mw-parser-output .refbegin-hanging-indents ul li{list-style:none}@media(max-width:720px){.mw-parser-output .refbegin-hanging-indents>ul>li{padding-left:1.6em;text-indent:-1.6em}}.mw-parser-output .refbegin-100{font-size:100%}.mw-parser-output .refbegin-columns{margin-top:0.3em}.mw-parser-output .refbegin-columns ul{margin-top:0}.mw-parser-output .refbegin-columns li{page-break-inside:avoid;break-inside:avoid-column}^INJコービー・ブライアント怪我のため出場辞退し^REPアンソニー・デイビス代わって選出された1 スコット・ブルックスは、コービー替えてジェームズ・ハーデンスターター起用した

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ロースター

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2021年のナショナルリーグチャンピオンシップシリーズ」の記事における「ロースター」の解説

両チーム出場選手登録(ロースター)は以下の通り。 名前の横の★はこの年オールスターゲーム選出され選手を、#はレギュラーシーズン開幕後入団した選手を示す年齢は今シリーズ開幕時点でのもの。 アトランタ・ブレーブスロサンゼルス・ドジャース守備位置背番号出身選手投打年齢守備位置背番号出身選手投打年齢投手 36 イアン・アンダーソン 右 右 23 投手 52 フィル・ビックフォード# 右 右 26 60 ジェシー・チャベス# 右 右 38 63 ジャスティン・ブルール 左 左 24 54 マックス・フリード 左 左 27 21 ウォーカー・ビューラー★ 右 右 27 77 ルーク・ジャクソン 右 右 30 26 トニー・ゴンソリン 右 右 27 74 ディラン・リー# 左 左 27 48 ブルスダー・グラテロル 右 右 23 55 クリス・マーティン 右 右 35 74 ケンリー・ジャンセン 右 両 34 68 タイラー・マツェック 左 左 30 17 ジョー・ケリー 右 右 33 33 A.J.ミンター 左 左 28 46 コーリー・クネイブル 右 右 29 50 チャーリー・モートン 右 右 37 59 エバン・フィリップス# 右 右 27 51 ウィル・M・スミス 左 右 32 33 デビッド・プライス 左 左 36 18 ドリュー・スマイリー 左 左 32 31 マックス・シャーザー★# 右 右 37 71 ジェイコブ・ウェブ 右 右 28 49 ブレイク・トレイネン 右 右 33 19 ワスカル・イノア 右 右 23 7 フリオ・ウリアス 左 左 25 捕手 24 ウィリアム・コントレラス 右 右 23 51 アレックス・ベシア 左 左 25 16 トラビス・ダーノー 右 右 32 捕手 15 オースティン・バーンズ 右 右 31 内野手 1 オジー・アルビーズ★ 右 両 24 16 ウィル・D・スミス 右 右 26 9 オーランド・アルシア# 右 右 27 内野手 29 アンディ・バーンズ# 右 右 31 17 ヨハン・カマルゴ 右 両 27 9 ギャビン・ラックス 右 左 23 5 フレディ・フリーマン右 左 32 55 アルバート・プホルス# 右 右 41 27 オースティン・ライリー 右 右 24 5 コーリー・シーガー 右 左 27 7 ダンズビー・スワンソン 右 右 27 10 ジャスティン・ターナー★ 右 右 36 外野手 23 エイーレ・アドリアンサ 右 両 32 6 トレイ・ターナー★# 右 右 28 14 アダム・デュバル# 右 右 33 外野手 45 マット・ベイティ 右 左 28 38 ギジェルモ・エレディア 左 右 30 35 コディ・ベリンジャー 左 左 26 25 クリスチャン・パチェ 右 右 22 50 ムーキー・ベッツ★ 右 右 29 22 ジョク・ピーダーソン# 左 左 29 11 A.J.ポロック 右 右 33 8 エディ・ロザリオ右 左 30 18 スティーブン・スーザJr.# 右 右 32 12 ホルヘ・ソレア# 右 右 29 3 クリス・テイラー★ 右 右 31 ※1 第3終了後イノア故障のためロースターを外れ第4戦からはリー代わりに登録された。 ※2 第4終了後にJ・ターナー故障のためロースターを外れ、第5戦からはAn・バーンズ代わりに登録された。 ※3 第4終了後ソレア新型コロナウイルス感染症COVID-19)から復帰し、第5戦からはパチェがロースターを外れた。 ※4 第5戦終了後ケリー故障のためロースターを外れ、第6戦からはプライス代わりに登録された。 ブレーブス地区シリーズのロースターから投手野手をひとりずつ入れ替えディラン・リーテレンス・ゴア外してクリス・マーティンヨハン・カマルゴ加えたブレーブスは、地区シリーズ相手ミルウォーキー・ブルワーズ打線に対して左投手カーブが有効とみて、リーを同シリーズのロースターに入れていた。結局リー登板機会がないまま、マーティン入れ替わることになったリー抜いても、ブレーブス救援投手陣にはタイラー・マツェックA.J.ミンターなど、左投手が4人いる。ゴアカマルゴはともにこの年レギュラーシーズン大半傘下マイナーリーグAAA級で過ごし地区シリーズではゴアがロースター入りして第2戦に代走出場していた。カマルゴ複数ポジション守れるうえ、スイッチヒッターであるという使い勝手良さ買われた。 ドジャース地区シリーズのロースターから野手をひとり減ら形で2枠入れ替えることにし投手デビッド・プライス野手ビリー・マッキニー代えて、ともに投手ジャスティン・ブルールエバン・フィリップス登録した地区シリーズでは、プライス登板機会がなく、マッキニーは2試合途中出場し1打数無安打だった。投手増やしたのは、今シリーズ第1戦でドジャース先発ローテーション投手先発登板させず、最初から救援投手だけで小刻みに継投する "ブルペン・デイ" を画策しているためである当初はマックス・シャーザー先発登板予定していたが、そのシャーザーを地区シリーズ最終第5戦の9回裏に救援登板させたため、疲労考慮してシリーズでの先発登板第2戦へスライドさせ、第1戦はコーリー・クネイブルから細かくつなぐことにした

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ロースター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/09 06:19 UTC 版)

2015年のナショナルリーグチャンピオンシップシリーズ」の記事における「ロースター」の解説

両チーム出場選手登録(ロースター)は以下の通り。 名前の横の★はこの年オールスターゲーム選出され選手を、#はレギュラーシーズン開幕後入団した選手を示す年齢は今シリーズ開幕時点でのもの。 シカゴ・カブスニューヨーク・メッツ守備位置背番号出身選手投打年齢守備位置背番号出身選手投打年齢投手 49 ジェイク・アリエータ 右 右 29 投手 46 タイラー・クリッパード# 右 右 30 53 トレバー・ケーヒル# 右 右 27 40 バートロ・コローン 右 右 42 39 ジェイソン・ハメル 右 右 33 48 ジェイコブ・デグロム右 左 27 52 ジャスティン・グリム 右 右 27 27 ジェウリス・ファミリア 右 右 26 28 カイル・ヘンドリックス 右 右 25 36 ショーン・ギルマーティン 左 左 25 34 ジョン・レスター 左 左 31 33 マット・ハービー 右 右 26 33 クレイトン・リチャード# 左 左 32 32 スティーブン・マッツ 左 右 24 57 フェルナンド・ロドニー# 右 右 38 49 ジョナソン・ニース 左 左 28 56 ヘクター・ロンドン 右 右 27 43 アディソン・リード右 左 26 46 ペドロ・ストロップ 右 右 30 47 ハンセル・ロブレス 右 右 25 37 トラビス・ウッド 左 右 28 34 ノア・シンダーガード 右 左 23 捕手 47 ミゲル・モンテロ 右 左 32 捕手 7 トラビス・ダーノー 右 右 26 3 デビッド・ロス 右 右 38 22 ケビン・プラウェッキー 右 右 24 内野手 9 ハビアー・バエズ 右 右 22 内野手 21 ルーカス・ドゥーダ 右 左 29 17 クリス・ブライアント★ 右 右 23 4 ウィルマー・フローレス 右 右 24 13 スターリン・カストロ 右 右 25 55 ケリー・ジョンソン右 左 33 44 アンソニー・リゾ★ 左 左 26 28 ダニエル・マーフィー 右 左 30 11 トミー・ラステラ 右 左 26 56 マット・レイノルズ 右 右 24 外野手 5 クインティン・ベリー# 左 左 30 5 デビッド・ライト 右 右 32 15 クリス・デノーフィア 右 右 35 外野手 52 ヨエニス・セスペデス# 右 右 29 8 クリス・コグラン 右 左 30 30 マイケル・コンフォルト 右 左 22 24 デクスター・ファウラー 右 両 29 23 マイケル・カダイアー 右 右 36 27 オースティン・ジャクソン# 右 右 28 3 カーティス・グランダーソン 右 左 34 12 カイル・シュワーバー 右 左 22 12 フアン・ラガーレス 右 右 26 68 ホルヘ・ソレア 右 右 23 9 カーク・ニューエンハイス右 左 28 カブス地区シリーズのロースターから、内野手アディソン・ラッセル代えて外野手クインティン・ベリー登録したラッセルは今ポストシーズンで正遊撃手務めていたが、地区シリーズ第3戦で三塁打放った際にハムストリング痛めたラッセル復帰急いで怪我再発させることのないように、カブスラッセルをロースターから外して治療専念させ、遊撃には控えハビアー・バエズ起用することにしたベリーポストシーズン含めた通算で33度の盗塁企図中失敗が1度だけという足を武器としており、今シリーズでも代走での起用見込まれるメッツ地区シリーズのロースターから救援投手入れ替え右腕エリック・ゴーデル外して左腕ショーン・ギルマーティン登録した。ゴーデルは地区シリーズ第3戦の9回表に今ポストシーズン初登板果たしたが、4打者対戦して単打単打本塁打単打ひとりもアウトにすることができずに降板し、翌日以降の2試合では出番与えられなかった。唯一の救援左腕ジョナソン・ニース身内が今シリーズ開幕前日亡くなりニース忌引チーム一時的に離脱する可能性浮上したことからメッツギルマーティン加えること左腕枚数増やすことにした

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ロースター

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2016年のナショナルリーグチャンピオンシップシリーズ」の記事における「ロースター」の解説

両チーム出場選手登録(ロースター)は以下の通り。 名前の横の★はこの年オールスターゲーム選出され選手を、#はレギュラーシーズン開幕後入団した選手を示す年齢は今シリーズ開幕時点でのもの。 シカゴ・カブスロサンゼルス・ドジャース守備位置背番号出身選手投打年齢守備位置背番号出身選手投打年齢投手 49 ジェイク・アリエータ★ 右 右 30 投手 43 ルイス・アビラン 左 左 27 54 アロルディス・チャップマン# 左 左 28 52 ペドロ・バエズ 右 右 28 6 カール・エドワーズJr. 右 右 25 55 ジョー・ブラントン 右 右 35 52 ジャスティン・グリム 右 右 28 75 グラント・デイトン 左 左 28 28 カイル・ヘンドリックス 右 右 26 46 ジョシュ・フィールズ# 右 右 31 41 ジョン・ラッキー 右 右 37 44 リッチ・ヒル# 左 左 36 34 ジョン・レスター★ 左 左 32 74 ケンリー・ジャンセン★ 右 両 29 38 マイク・モンゴメリー# 左 左 27 22 クレイトン・カーショウ★ 左 左 28 56 ヘクター・ロンドン 右 右 28 18 前田健太 右 右 28 46 ペドロ・ストロップ 右 右 31 68 ロス・ストリップリング 右 右 26 37 トラビス・ウッド 左 右 29 7 フリオ・ウリアス 左 左 20 29 ロブ・ザストリズニー 左 右 24 57 アレックス・ウッド 左 右 25 捕手 40 ウィルソン・コントレラス 右 右 24 捕手 9 ヤズマニ・グランダル 右 両 27 47 ミゲル・モンテロ 右 左 33 51 カルロス・ルイーズ# 右 右 37 3 デビッド・ロス 右 右 39 内野手 23 エイドリアン・ゴンザレス 左 左 34 内野手 9 ハビアー・バエズ 右 右 23 14 エンリケ・ヘルナンデス 右 右 25 17 クリス・ブライアント★ 右 右 24 47 ハウィー・ケンドリック 右 右 33 44 アンソニー・リゾ★ 左 左 27 5 コーリー・シーガー右 左 22 27 アディソン・ラッセル★ 右 右 22 10 ジャスティン・ターナー 右 右 31 18 ベン・ゾブリスト★ 右 両 35 26 チェイス・アトリー 右 左 37 外野手 5 アルバート・アルモーラJr. 右 右 22 外野手 16 アンドレ・イーシアー 左 左 34 8 クリス・コグラン右 左 31 31 ジョク・ピーダーソン 左 左 24 24 デクスター・ファウラー★ 右 両 30 66 ヤシエル・プイグ 右 右 25 22 ジェイソン・ヘイワード 左 左 27 11 ジョシュ・レディック右 左 29 68 ホルヘ・ソレア 右 右 24 60 アンドリュー・トールズ 右 左 24 カブス地区シリーズのロースターから、内野手トミー・ラステラ代えて救援左腕ロブ・ザストリズニー登録したこの年ドジャース打線左投手に対し打率.214・出塁率.291・長打率.333といずれもMLB最低の成績残していたことからカブストラビス・ウッドマイク・モンゴメリー、そしてアロルディス・チャップマンと既に3人抱え救援左腕をさらに増強したこれにともない控え左打者のうち状態の良いクリス・コグラン残り、ラステラがロースター落ちした。ラステラは7月下旬コグラン故障者リストから復帰するためマイナー降格通告されたところ、これを拒否して3週間近く実戦離れる騒動起こしている。チーム戻ったあとは9月打率が.237と低迷し地区シリーズでも初戦8回裏代打出場して中飛倒れたのが唯一の出番となったドジャース地区シリーズのロースターから2選手入れ替え捕手オースティン・バーンズ内野手チャーリー・カルバーソン外し内野手エンリケ・ヘルナンデス救援左腕アレックス・ウッド加えた。E・ヘルナンデスこの年こそ打率1割台と不振に陥っていたが、2015年には対左投手打率.423を記録したことがあり、今シリーズでもカブスジョン・レスター前述の救援左腕4人を相手活躍が期待される。また、A・ウッドのロースター入りは、フリオ・ウリアス救援から先発への配置転換可能にする地区シリーズドジャースは、クレイトン・カーショウリッチ・ヒル前田健太カーショウヒル、と先発ローテーション3人回しウリアスは第5戦で2.0イニング投げたのみだった。その地区シリーズバーンズは1打数無安打、カルバーソンは7打数無安打だった。

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ロースター

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2020年のワールドシリーズ」の記事における「ロースター」の解説

両チーム出場選手登録(ロースター)は以下の通り。 名前の横の#はレギュラーシーズン開幕後入団した選手を、◎はリーグ優勝決定戦MVP受賞者を示す年齢は今シリーズ開幕時点でのもの。 タンパベイ・レイズロサンゼルス・ドジャース守備位置背番号出身選手投打年齢ワールドシリーズ経験守備位置背番号出身選手投打年齢ワールドシリーズ経験出場優勝出場優勝投手 70 ニック・アンダーソン 右 右 30 初 なし 投手 52 ペドロ・バエズ 右 右 32 2年ぶり2回目 なし 63 ディエゴ・カスティーヨ 右 右 26 初 なし 21 ウォーカー・ビューラー 右 右 26 2年ぶり2回目 なし 84 ジョン・カーティス 右 右 27 初 なし 51 ディラン・フローロ 右 左 29 2年ぶり2回目 なし 29 ピート・フェアバンクス 右 右 26 初 なし 46 トニー・ゴンソリン 右 右 26 初 なし 61 ジョシュ・フレミング 左 右 24 初 なし 81 ビクトル・ゴンサレス 左 左 24 初 なし 20 タイラー・グラスノー 右 左 27 初 なし 48 ブルスダー・グラテロル 右 右 22 初 なし 15 アーロン・ループ 左 左 32 初 なし 74 ケンリー・ジャンセン 右 両 33 2年ぶり3回目 なし 62 シェーン・マクラナハン 左 左 23 初 なし 17 ジョー・ケリー 右 右 32 2年ぶり3回目 1回 50 チャーリー・モートン 右 右 36 3年ぶり2回目 1回 22 クレイトン・カーショウ 左 左 32 2年ぶり3回目 なし 71 ライアン・シェリフ 左 左 30 初 なし 56 アダム・コラレック 左 左 31 初 なし 4 ブレイク・スネル 左 左 27 初 なし 85 ダスティン・メイ 右 右 23 初 なし 81 ライアン・トンプソン 右 右 28 初 なし 41 ジェイク・マギー 左 左 34 初 なし 48 ライアン・ヤーブロー 左 右 28 初 なし 49 ブレイク・トレイネン 右 右 32 初 なし 捕手 7 マイケル・ペレス 右 左 28 初 なし 7 フリオ・ウリアス 左 左 24 2年ぶり2回目 なし 10 マイク・ズニーノ 右 右 29 初 なし 57 アレックス・ウッド 左 右 29 2年ぶり3回目 なし 内野手 1 ウィリー・アダメス 右 右 25 初 なし 捕手 15 オースティン・バーンズ 右 右 30 2年ぶり3回目 なし 43 マイク・ブロソー 右 右 26 初 なし 16 ウィル・スミス 右 右 25 初 なし 26 崔志萬 右 左 29 初 なし 内野手 45 マット・ベイティ 右 左 27 初 なし 2 ヤンディ・ディアス 右 右 29 初 なし 14 エンリケ・ヘルナンデス 右 右 29 2年ぶり3回目 なし 8 ブランドン・ロウ 右 左 26 初 なし 13 マックス・マンシー 右 左 30 2年ぶり2回目 なし 18 ジョーイ・ウェンドル 右 左 30 初 なし 43 エドウィン・リオス 右 左 26 初 なし 外野手 56 ランディ・アロサレーナ◎ 右 右 25 初 なし 5 コーリー・シーガー右 左 26 3年ぶり2回目 なし 39 ケビン・キアマイアー 右 左 30 初 なし 10 ジャスティン・ターナー 右 右 35 2年ぶり3回目 なし 13 マニュエル・マーゴット 右 右 26 初 なし 外野手 35 コディ・ベリンジャー 左 左 25 2年ぶり3回目 なし 17 オースティン・メドウズ 左 左 25 初 なし 50 ムーキー・ベッツ 右 右 28 2年ぶり2回目 1回 14 ブレット・フィリップス右 左 26 初 なし 31 ジョク・ピーダーソン 左 左 28 2年ぶり3回目 なし 11 ハンター・レンフロー 右 右 28 初 なし 11 A.J.ポロック 右 右 32 初 なし 25 筒香嘉智 右 左 28 初 なし 3 クリス・テイラー 右 右 30 2年ぶり3回目 なし レイズリーグ優勝決定戦のロースターから、いずれも救援投手左腕ホセ・アルバラード右腕アーロン・スレガーズ替えて外野手ブレット・フィリップス左の救援投手ライアン・シェリフ加えたリーグ優勝決定戦休養日なしの7連戦だったのに対してワールドシリーズでは第2戦後と第5戦後休養日が設けられている。したがっ投手の数自体減ら余裕があるが、ドジャースコディ・ベリンジャーコーリー・シーガー左の強打者複数擁することから救援左腕の数は5人のままとなったアルバラード8月に肩を痛めたことを考えると、シェリフのほうがイニングまたぎなどの柔軟な起用しやすいため、シェリフは今ポストシーズン登板機会がなかったにかかわらず抜擢された。外野陣では、正中堅手ケビン・キアマイアーリーグ優勝決定戦第3戦で手に死球を受け、翌日から3試合続けて欠場していた。監督ケビン・キャッシュは、キアマイアーの回復具合良好だと話すが、もし悪化した場合フィリップス代役働き期待される一方ドジャースは、リーグ優勝決定戦からのロースター変更はない。

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ロースター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/23 10:15 UTC 版)

2016年のワールドシリーズ」の記事における「ロースター」の解説

両チーム出場選手登録(ロースター)は以下の通り。 名前の横の★はこの年オールスターゲーム選出され選手を、#はレギュラーシーズン開幕後入団した選手を、◎はリーグ優勝決定戦MVP受賞者を示す年齢は今シリーズ開幕時点でのもの。 クリーブランド・インディアンスシカゴ・カブス守備位置背番号出身選手投打年齢ワールドシリーズ経験守備位置背番号出身選手投打年齢ワールドシリーズ経験出場優勝出場優勝投手 37 コディ・アレン 右 右 27 初 なし 投手 49 ジェイク・アリエータ★ 右 右 30 初 なし 47 トレバー・バウアー 右 右 25 初 なし 54 アロルディス・チャップマン# 左 左 28 初 なし 52 マイク・クレビンジャー 右 右 25 初 なし 6 カール・エドワーズJr. 右 右 25 初 なし 28 コーリー・クルーバー★ 右 右 30 初 なし 52 ジャスティン・グリム 右 右 28 初 なし 53 ジェフ・マンシップ 右 右 31 初 なし 28 カイル・ヘンドリックス 右 右 26 初 なし 34 ザック・マカリスター 右 右 26 初 なし 41 ジョン・ラッキー 右 右 38 3年ぶり3回目 2回 54 ライアン・メリット 左 左 24 初 なし 34 ジョン・レスター★◎ 左 左 32 3年ぶり3回目 2回 24 アンドリュー・ミラー★#◎ 左 左 31 初 なし 38 マイク・モンゴメリー# 左 左 27 初 なし 61 ダン・オテロ 右 右 31 初 なし 56 ヘクター・ロンドン 右 右 28 初 なし 31 ダニー・サラザー★ 右 右 26 初 なし 46 ペドロ・ストロップ 右 右 31 初 なし 27 ブライアン・ショウ 右 右 28 初 なし 37 トラビス・ウッド 左 右 29 初 なし 43 ジョシュ・トムリン 右 右 31 初 なし 捕手 40 ウィルソン・コントレラス 右 右 23 初 なし 捕手 10 ヤン・ゴームズ 右 右 29 初 なし 47 ミゲル・モンテロ 右 左 33 初 なし 55 ロベルト・ペレス 右 右 27 初 なし 3 デビッド・ロス 右 右 39 3年ぶり2回目 1回 内野手 22 ジェイソン・キプニス 右 左 29 初 なし 内野手 9 ハビアー・バエズ◎ 右 右 23 初 なし 12 フランシスコ・リンドーア★ 右 両 22 初 なし 17 クリス・ブライアント★ 右 右 24 初 なし 1 マイケル・マルティネス# 右 両 34 初 なし 44 アンソニー・リゾ★ 左 左 27 初 なし 26 マイク・ナポリ 右 右 34 3年ぶり3回目 1回 27 アディソン・ラッセル★ 右 右 22 初 なし 11 ホセ・ラミレス 右 両 24 初 なし 18 ベン・ゾブリスト★ 右 両 35 2年連続3回目 1回 外野手 6 ロニー・チゼンホール 右 左 28 初 なし 外野手 5 アルバート・アルモーラJr. 右 右 22 初 なし 4 ココ・クリスプ# 右 両 36 9年ぶり2回目 1回 8 クリス・コグラン右 左 31 初 なし 20 ラージャイ・デービス 右 右 36 初 なし 24 デクスター・ファウラー★ 右 両 30 初 なし 6 ブランドン・ガイヤー# 右 右 30 初 なし 22 ジェイソン・ヘイワード 左 左 27 初 なし 30 タイラー・ネイキン 右 左 25 初 なし 12 カイル・シュワーバー 右 左 23 初 なし 指名打者 41 カルロス・サンタナ 右 両 30 初 なし 68 ホルヘ・ソレア 右 右 24 初 なし インディアンスリーグ優勝決定戦のロースターから投手入れ替え、コディ・アンダーソンに代えてダニー・サラザー登録したサラザー開幕から先発ローテーション一角として投げ前半戦17試合104.2イニング10勝3敗・防御率2.75の好成績残しオールスターゲームにも初め選出された。しかしそのオールスター出場を右肘違和感のため辞退すると、8月上旬にはその右肘の炎症15日間故障者リスト入り一度は復帰したものの9月上旬には右前腕部張り訴えそのままレギュラーシーズン投げず終了ポストシーズンでもリーグ優勝決定戦まではロースターを外れていた。ワールドシリーズ復帰ということはなったが、投手コーチミッキー・キャラウェイは、サラザー投球数は65球から70球が限度になるだろうとの見通し示しているアンダーソン地区シリーズリーグ優勝決定戦もロースターには入っていたが、一度も登板しないままサラザーを譲ることになった。またインディアンスローテーション投手ではもうひとりカルロス・カラスコ9月中旬試合打球直撃し右手小指骨折しており、こちらは60日間故障者リスト入ったため今シリーズでは復帰できないカブスリーグ優勝決定戦のロースターから救援投手ロブ・ザストリズニー外し外野手カイル・シュワーバー登録した。シュワーバーは2015年6月デビューすると、レギュラーシーズンでは69試合16本塁打ポストシーズンでは9試合で5本塁打放っていた。しかし2016年は、開幕3試合目で外野守備中にデクスター・ファウラー交錯し左膝前十字靭帯および外側側副靱帯断裂するという重傷負っていた。リハビリ結果リーグ優勝決定戦さなかに医師から打撃走塁許可が下りたため、シュワーバーは急遽チーム帯同離れてアリゾナ・フォールリーグAFLに合流しシリーズ出場向けて最終調整を行うことになったAFLでは2試合出場とどまったものの、二塁へのスライディングを無事こなせたことや打球速度が110mph(約177.0km/h)を記録したことなどから、ロースター入り決まった敵地プログレッシブ・フィールドでは指名打者として本拠地リグレー・フィールドでは代打としての起用見込まれる。ザストリズニーは左投手で、リーグ優勝決定戦では対戦相手ロサンゼルス・ドジャース左打者が多いことからロースター入りしていたが、登板機会結局なかった。

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ロースター

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2013年のアメリカンリーグワイルドカードゲーム」の記事における「ロースター」の解説

両チーム出場選手登録(ロースター)は以下の通り。 名前の横の★はこの年オールスターゲーム選出され選手を、#はレギュラーシーズン開幕後入団した選手を示す年齢試合開催時点でのもの。 クリーブランド・インディアンスタンパベイ・レイズ守備位置背番号出身選手投打年齢守備位置背番号出身選手投打年齢投手 32 マット・アルバース 右 左 30 投手 22 クリス・アーチャー 右 右 25 37 コディ・アレン 右 右 24 53 アレックス・カッブ 右 右 25 53 リッチ・ヒル 左 左 33 57 ジェイク・マギー 左 左 27 26 スコット・カズミアー 左 左 29 55 マット・ムーア★ 左 左 24 28 コーリー・クルーバー 右 右 27 62 ジョエル・ペラルタ 右 右 37 63 ジャスティン・マスターソン★ 右 右 28 56 フェルナンド・ロドニー 右 右 36 54 クリス・ペレス 右 右 28 54 アレックス・トーレス 左 左 25 35 マーク・ゼプチンスキー# 左 左 28 35 ジェイミー・ライト 右 右 38 31 ダニー・サラザー 右 左 23 49 ウェズリー・ライト左 右 28 27 ブライアン・ショウ 右 両 25 捕手 16 クリス・ジメネス 右 右 30 38 ジョー・スミス 右 右 29 59 ホセ・ロバトン 右 両 28 捕手 10 ヤン・ゴームズ 右 右 26 28 ホセ・モリーナ 右 右 38 41 カルロス・サンタナ 右 両 27 内野手 11 ユネル・エスコバー 右 右 30 内野手 4 マイク・アビレス 右 右 32 21 ジェームズ・ローニー 左 左 29 13 アズドルバル・カブレラ 右 両 27 3 エバン・ロンゴリア 右 右 27 8 ロニー・チゼンホール 右 左 24 18 ベン・ゾブリスト★ 右 両 32 25 ジェイソン・ジアンビ 右 左 42 外野手 7 デビッド・デヘスース# 左 左 33 22 ジェイソン・キプニス右 左 26 5 サム・ファルド 左 左 31 62 ホセ・ラミレス 右 両 21 8 デズモンド・ジェニングス 右 右 26 33 ニック・スウィッシャー 左 両 32 2 ケリー・ジョンソン 右 左 31 外野手 24 マイケル・ボーン 右 左 30 20 マット・ジョイス 右 左 29 23 マイケル・ブラントリー 左 左 26 41 ケビン・キアマイアー 右 左 23 7 マット・カーソン 右 右 32 9 ウィル・マイヤーズ 右 右 22 11 ドリュー・スタッブス 右 右 28 1 ショーン・ロドリゲス 右 右 28 9 ライアン・レイバーン 右 右 32 15 デルモン・ヤング# 右 右 28

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ロースター

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2012年のワールドシリーズ」の記事における「ロースター」の解説

両チーム出場選手登録(ロースター)は以下の通り年齢は今シリーズ開幕時点でのもの。 名前の横の★はこの年オールスターゲーム選出され選手を、#はレギュラーシーズン開幕後入団した選手を、◎はリーグ優勝決定戦MVP受賞者を示す年齢は今シリーズ開幕時点でのもの。 デトロイト・タイガースサンフランシスコ・ジャイアンツ守備位置背番号出身選手投打年齢ワールドシリーズ経験守備位置背番号出身選手投打年齢ワールドシリーズ経験出場優勝出場優勝投手 62 アル・アルバカーキ 右 右 26 初 なし 投手 41 ジェレミー・アフェルト 左 左 33 2年ぶり3回目 1回 53 ホアキン・ベノワ 右 右 35 初 なし 40 マディソン・バンガーナー 左 右 23 2年ぶり2回目 1回 40 フィル・コーク 左 左 30 3年ぶり2回目 1回 18 マット・ケイン★ 右 右 28 2年ぶり2回目 1回 20 オクタビオ・ドーテル 右 右 38 2年連続2回目 1回 46 サンティアゴ・カシーヤ 右 右 32 2年ぶり2回目 1回 58 ダグ・フィスター 右 左 28 初 なし 70 ジョージ・コントス 右 右 27 初 なし 48 リック・ポーセロ 右 右 23 初 なし 55 ティム・リンスカム 右 左 28 2年ぶり2回目 1回 19 アニバル・サンチェス# 右 右 28 初 なし 49 ハビアー・ロペス 左 左 35 2年ぶり3回目 2回 37 マックス・シャーザー 右 右 28 初 なし 50 ホセ・ミハレス# 左 左 27 初 なし 33 ドリュー・スマイリー 左 左 23 初 なし 59 ギレルモ・モタ 右 右 39 2年ぶり2回目 1回 46 ホセ・バルベルデ 右 右 34 初 なし 54 セルジオ・ロモ 右 右 29 2年ぶり2回目 1回 35 ジャスティン・バーランダー★ 右 右 29 6年ぶり2回目 なし 32 ライアン・ボーグルソン 右 右 35 初 なし 捕手 13 アレックス・アビラ 右 左 25 初 なし 75 バリー・ジト 左 左 34 初 なし 9 ジェラルド・レアード 右 右 32 2年連続2回目 1回 捕手 28 バスター・ポージー★ 右 右 25 2年ぶり2回目 1回 内野手 24 ミゲル・カブレラ★ 右 右 29 9年ぶり2回目 1回 29 ヘクター・サンチェス 右 両 22 初 なし 28 プリンス・フィルダー右 左 28 初 なし 内野手 13 ホアキン・アリアス 右 右 28 初 なし 4 オマー・インファンテ# 右 右 30 6年ぶり2回目 なし 9 ブランドン・ベルト 左 左 24 初 なし 27 ジョニー・ペラルタ 右 右 30 初 なし 35 ブランドン・クロフォード 右 左 25 初 なし 39 ラモン・サンティアゴ 右 両 33 6年ぶり2回目 なし 17 オーブリー・ハフ 右 左 35 2年ぶり2回目 1回 29 ダニー・ワース 右 右 27 初 なし 48 パブロ・サンドバル★ 右 両 26 2年ぶり2回目 1回 外野手 52 クインティン・ベリー 左 左 27 初 なし 19 マルコ・スクータロ#◎ 右 右 36 初 なし 12 アンディ・ダークス 左 左 26 初 なし 5 ライアン・テリオ 右 右 32 2年連続2回目 1回 34 アビサイル・ガルシア 右 右 21 初 なし 外野手 7 グレゴール・ブランコ 左 左 28 初 なし 14 オースティン・ジャクソン 右 右 25 初 なし 12 ゼイビア・ネイディ 右 右 33 初 なし 32 ドン・ケリー 右 左 32 初 なし 16 アンヘル・パガン 右 両 31 初 なし 21 デルモン・ヤング◎ 右 右 27 初 なし 8 ハンター・ペンス# 右 右 29 初 なし 両チームとも、地区シリーズ及びリーグ優勝決定戦からのロースター入れ替えはなかった。ジャイアンツでは、禁止薬物使用メルキー・カブレラレギュラーシーズン中に受けた50試合出場停止処分を既に終えているが、チームは彼をロースターに復帰させなかった。 今シリーズでは両チーム50選手のうち、アメリカ合衆国50州ワシントンD.C.以外の国・地域出身選手の数が20にのぼり歴代最多となった内訳はドミニカ共和国ベネズエラが9人ずつ、プエルトリコアメリカ合衆国の海外領土)が2人。これを受けてベネズエラ大統領ウゴ・チャベスは、アメリカ合衆国大統領バラク・オバマ向けて次のワールドシリーズはうちの国でやらなきゃいけないぜ。そこらじゅうベネズエラ人選手がいるんだからな、なぁオバマ」とのメッセージ発した

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ロースター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/30 02:30 UTC 版)

2013年のワールドシリーズ」の記事における「ロースター」の解説

両チーム出場選手登録(ロースター)は以下の通り。 名前の横の★はこの年オールスターゲーム選出され選手を、#はレギュラーシーズン開幕後入団した選手を、◎はリーグ優勝決定戦MVP受賞者を示す年齢は今シリーズ開幕時点でのもの。 セントルイス・カージナルスボストン・レッドソックス守備位置背番号出身選手投打年齢ワールドシリーズ経験守備位置背番号出身選手投打年齢ワールドシリーズ経験出場優勝出場優勝投手 34 ジョン・アックスフォード# 右 右 30 初 なし 投手 32 クレイグ・ブレスロウ 左 左 33 初 なし 36 ランディ・チョート 左 左 38 13年ぶり2回目 1回 11 クレイ・バックホルツ★ 右 右 29 初 なし 58 ジョー・ケリー 右 右 25 初 なし 46 ライアン・デンプスター 右 右 36 初 なし 31 ランス・リン 右 右 26 02年ぶり2回目 1回 22 フェリックス・ドゥブロン 左 左 26 初 なし 61 セス・メイネス 右 右 25 初 なし 41 ジョン・ラッキー 右 右 35 11年ぶり2回目 1回 62 カルロス・マルティネス 右 右 22 初 なし 31 ジョン・レスター 左 左 29 06年ぶり2回目 1回 40 シェルビー・ミラー 右 右 24 初 なし 56 フランクリン・モラレス 左 左 27 06年ぶり2回目 なし 44 エドワード・ムヒカ★ 右 右 29 初 なし 44 ジェイク・ピービー# 右 右 32 初 なし 26 トレバー・ローゼンタール 右 右 23 初 なし 36 田澤純一 右 右 27 初 なし 46 ケビン・シーグリスト 左 左 24 初 なし 19 上原浩治◎ 右 右 38 初 なし 52 マイケル・ワカ◎ 右 右 22 初 なし 67 ブランドン・ワークマン 右 右 25 初 なし 50 アダム・ウェインライト★ 右 右 32 07年ぶり2回目 1回 捕手 3 デビッド・ロス 右 右 36 初 なし 捕手 48 トニー・クルーズ 右 右 27 初 なし 39 ジャロッド・サルタラマッキア 右 両 28 初 なし 4 ヤディアー・モリーナ★ 右 右 31 02年ぶり4回目 2回 内野手 72 ザンダー・ボガーツ 右 右 21 初 なし 内野手 53 マット・アダムス 右 左 25 初 なし 7 スティーブン・ドリュー 右 左 30 初 なし 13 マット・カーペンター右 左 27 初 なし 16 ウィル・ミドルブルックス 右 右 25 初 なし 21 アレン・クレイグ★ 右 右 29 02年ぶり2回目 1回 12 マイク・ナポリ 右 右 31 02年ぶり2回目 なし 33 ダニエル・デスカルソ 右 左 27 02年ぶり2回目 1回 34 デビッド・オルティーズ★ 左 左 38 06年ぶり3回目 2回 23 デビッド・フリース 右 右 30 02年ぶり2回目 1回 15 ダスティン・ペドロイア★ 右 右 30 06年ぶり2回目 1回 38 ピート・コズマ 右 右 25 初 なし 外野手 50 クインティン・ベリー# 左 左 28 02連続2回目 なし 16 コルテン・ウォン 右 左 23 初 なし 37 マイク・カープ 右 左 27 初 なし 外野手 3 カルロス・ベルトラン★ 右 両 36 初 なし 2 ジャコビー・エルズベリー 左 左 30 06年ぶり2回目 1回 7 マット・ホリデイ 右 右 33 02年ぶり3回目 1回 5 ジョニー・ゴームズ 右 右 32 初 なし 19 ジョン・ジェイ 左 左 28 02年ぶり2回目 1回 29 ダニエル・ナバ 左 両 30 初 なし 43 シェーン・ロビンソン 右 右 28 初 なし 18 シェーン・ビクトリーノ 右 両 32 04年ぶり3回目 1回 カージナルスリーグ優勝決定戦のロースターから野手入れ替え外野手アドロン・チェンバース代えて内野手アレン・クレイグ登録したクレイグレギュラーシーズンでは134試合出場し打率.315・13本塁打97打点・OPS.830という成績残していた。ただ、9月4日試合内野安打放った際に左足ひねって負傷退場し以降の試合欠場していた。チェンバース外したのは、内野手マット・カーペンター外野こなせるうえ、その場合に内野に入るコルテン・ウォンチェンバース同程度俊足持ち主であることが大きい。一方レッドソックスは、リーグ優勝決定戦からのロースター変更はない。 カージナルス投手ジョン・アックスフォードレッドソックス投手ライアン・デンプスターは、ともにカナダ出身である。ワールドシリーズでどちらのチームのロースターにもカナダ出身選手が入るというのは2007年以来6年ぶり2度目である。また、レッドソックス内野手ザンダー・ボガーツアルバオランダ王国構成国出身者初のシリーズ出場選手同僚の救援投手田澤純一日本プロ野球経ずMLB入りしてシリーズ出場する初の日本人選手となった

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ロースター

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2012年のナショナルリーグワイルドカードゲーム」の記事における「ロースター」の解説

両チーム出場選手登録(ロースター)は以下の通り。 名前の横の★はこの年オールスターゲーム選出され選手を、#はレギュラーシーズン開幕後入団した選手を示す年齢試合開催時点でのもの。 アトランタ・ブレーブスセントルイス・カージナルス守備位置背番号出身選手投打年齢守備位置背番号出身選手投打年齢投手 43 ルイス・アビラン 左 左 23 投手 41 ミッチェル・ボッグス 右 右 28 32 チャド・ダービン 右 右 34 61 サム・フリーマン 左 右 25 56 コーリー・ギアリン 右 右 26 58 ジョー・ケリー 右 右 24 15 ティム・ハドソン 右 右 37 26 カイル・ローシュ 右 右 34 46 クレイグ・キンブレル★ 右 右 24 31 ランス・リン★ 右 右 25 54 クリス・メドレン 右 両 26 30 ジェイソン・モット 右 右 30 36 マイク・マイナー 左 右 24 44 エドワード・ムヒカ# 右 右 28 34 エリック・オフラハティ 左 左 27 64 トレバー・ローゼンタール 右 右 22 39 ジョニー・ベンタース 左 左 27 34 マーク・ゼプチンスキー 左 左 27 捕手 7 J.C.ボスカン 右 右 32 59 フェルナンド・サラス 右 右 27 16 ブライアン・マッキャン 右 左 28 捕手 16 ブライアン・アンダーソン 右 左 25 8 デビッド・ロス 右 右 35 48 トニー・クルーズ 右 右 26 内野手 2 ジェフ・ベイカー# 右 右 31 4 ヤディアー・モリーナ★ 右 右 30 5 フレディ・フリーマン 右 左 23 内野手 13 マット・カーペンター 右 左 26 20 エリック・ヒンスキー 右 左 35 21 アレン・クレイグ 右 右 28 10 チッパー・ジョーンズ★ 右 両 40 33 ダニエル・デスカルソ 右 左 25 27 ライル・オーバーベイ# 左 左 35 23 デビッド・フリース★ 右 右 29 1 タイラー・パストルニッキー 右 右 22 8 ライアン・ジャクソン 右 右 24 19 アンドレルトン・シモンズ 右 右 23 38 ピート・コズマ 右 右 24 26 ダン・アグラ★ 右 右 32 55 スキップ・シューマッカー 右 左 32 外野手 24 マイケル・ボーン右 左 29 外野手 3 カルロス・ベルトラン★ 右 両 35 13 ホセ・コンスタンザ 左 左 29 56 アドロン・チェンバース 左 左 25 22 ジェイソン・ヘイワード 左 左 23 7 マット・ホリデイ★ 右 右 32 11 リード・ジョンソン# 右 右 35 19 ジョン・ジェイ 左 左 27 14 マーティン・プラド 右 右 28 43 シェーン・ロビンソン 右 右 27

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ロースター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/12 23:33 UTC 版)

2017年のワールドシリーズ」の記事における「ロースター」の解説

両チーム出場選手登録(ロースター)は以下の通り。 名前の横の★はこの年オールスターゲーム選出され選手を、#はレギュラーシーズン開幕後入団した選手を、◎はリーグ優勝決定戦MVP受賞者を示す年齢は今シリーズ開幕時点でのもの。 ロサンゼルス・ドジャースヒューストン・アストロズ守備位置背番号出身選手投打年齢ワールドシリーズ経験守備位置背番号出身選手投打年齢ワールドシリーズ経験出場優勝出場優勝投手 54 トニー・シングラーニ# 左 左 28 初 なし 投手 47 クリス・デベンスキー★ 右 右 26 初 なし 21 ダルビッシュ有★# 右 右 31 初 なし 53 ケン・ジャイルズ 右 右 27 初 なし 46 ジョシュ・フィールズ 右 右 32 初 なし 44 ルーク・グレガーソン 右 左 33 初 なし 44 リッチ・ヒル 左 左 37 初 なし 36 ウィル・ハリス 右 右 33 初 なし 74 ケンリー・ジャンセン★ 右 両 30 初 なし 60 ダラス・カイケル★ 左 左 29 初 なし 22 クレイトン・カーショウ★ 左 左 29 初 なし 46 フランシスコ・リリアーノ# 左 左 33 初 なし 18 前田健太 右 右 29 初 なし 43 ランス・マッカラーズJr.右 左 24 初 なし 38 ブランドン・マッカーシー 右 右 34 初 なし 31 コリン・マクヒュー 右 右 30 初 なし 17 ブランドン・モロー 右 右 33 初 なし 50 チャーリー・モートン 右 右 33 初 なし 68 ロス・ストリップリング 右 右 27 初 なし 59 ジョー・マスグローブ 右 右 24 初 なし 33 トニー・ワトソン# 左 左 32 初 なし 41 ブラッド・ピーコック 右 右 29 初 なし 57 アレックス・ウッド左 右 26 初 なし 35 ジャスティン・バーランダー#◎ 右 右 34 5年ぶり3回目 なし 捕手 15 オースティン・バーンズ 右 右 27 初 なし 捕手 30 フアン・センテノ 右 左 27 初 なし 9 ヤズマニ・グランダル 右 両 28 初 なし 11 エバン・ガティス 右 右 31 初 なし 内野手 35 コディ・ベリンジャー★ 左 左 22 初 なし 16 ブライアン・マッキャン 右 左 33 初 なし 37 チャーリー・カルバーソン 右 右 28 初 なし 内野手 27 ホセ・アルトゥーベ★ 右 右 27 初 なし 11 ローガン・フォーサイス 右 右 30 初 なし 2 アレックス・ブレグマン 右 右 23 初 なし 5 コーリー・シーガー右 左 23 初 なし 1 カルロス・コレア★ 右 右 23 初 なし 10 ジャスティン・ターナー★◎ 右 右 32 初 なし 9 マーウィン・ゴンザレス 右 両 28 初 なし 26 チェイス・アトリー 右 左 38 8年ぶり3回目 1回 10 ユリ・グリエル 右 右 33 初 なし 外野手 16 アンドレ・イーシアー 左 左 35 初 なし 外野手 15 カルロス・ベルトラン 右 両 40 4年ぶり2回目 なし 14 エンリケ・ヘルナンデス 右 右 26 初 なし 21 デレク・フィッシャー 右 左 24 初 なし 31 ジョク・ピーダーソン 左 左 25 初 なし 3 キャメロン・メイビン# 右 右 30 初 なし 66 ヤシエル・プイグ 右 右 26 初 なし 22 ジョシュ・レディック 右 左 30 初 なし 3 クリス・テイラー◎ 右 右 27 初 なし 4 ジョージ・スプリンガー★ 右 右 28 初 なし ドジャースリーグ優勝決定戦のロースターから、外野手カーティス・グランダーソン捕手カイル・ファーマー外し内野手コーリー・シーガー投手ブランドン・マッカーシー登録したシーガー地区シリーズ第3戦で二塁滑り込む際に腰を痛め、正遊撃手ながらリーグ優勝決定戦ではロースターから外れていた。代役チャーリー・カルバーソン打率.455と好調だったことからドジャースシーガー復帰後もカルバーソンを残すことにし代わって3人いた左打ち外野手のうち打撃不振グランダーソンを外すことにしたマッカーシー故障などのため後半戦登板が5試合しかなく、地区シリーズおよびリーグ優勝決定戦でもロースター登録外だったが、シンカー中心投球術監督デーブ・ロバーツ高く評価され救援投手陣の厚みを増すためにワールドシリーズ復帰することになったファーマーは今ポストシーズンで4打数無安打2三振という成績だった。 これに対してアストロズは、リーグ優勝決定戦からのロースター変更はない。外野手ジェイク・マリスニック9月13日右手親指骨折しており、回復具合によってはワールドシリーズ復帰可能性もあったが、結局間に合わなかった。また、先発投手マイク・ファイヤーズ2015年8月ドジャース戦でノーヒットノーラン達成しているが、2017年レギュラーシーズンチーム最多の153.1イニング消化しながら防御率5.22と不振だったため、地区シリーズ以降は一度もロースター入りしていないアストロズでは投手ルーク・グレガーソン内野手アレックス・ブレグマンが、この年3月開催され国際大会第4回ワールド・ベースボール・クラシックWBC)にアメリカ合衆国代表一員として出場し優勝経験している。もし今回ワールドシリーズアストロズ制すれば、ふたりは同じ年WBCワールドシリーズ両方優勝果た史上初選手となる。 2017年シーズン開幕時点でメジャーリーガー868選手中、ドミニカ共和国出身選手93人で全体の10.7%を占めていた。しかし今シリーズの両球団50選手中、同国出身選手アストロズ投手フランシスコ・リリアーノただひとりしかいない。もしこのリリアーノ登板機会のないままシリーズ終わった場合同国出身選手出番がないシリーズ1999年以来18年ぶりとなる。一方ドジャース外野手ジョク・ピーダーソンアストロズブレグマンは、ともにユダヤ系アメリカ人である。ワールドシリーズでどちらのチームのロースターにもユダヤ系アメリカ人が入るというのは2004年以来13年ぶり5度目である。

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ロースター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 08:16 UTC 版)

2013-2014シーズンのNBA」の記事における「ロースター」の解説

Team WebberPos.選手名所属NBA歴F/C アンソニー・デイビス ニューオーリンズ・ペリカンズ ソフォモア G マイケル・カーター=ウィリアムス フィラデルフィア・76ers ルーキー G ティム・ハーダウェイ・ジュニア ニューヨーク・ニックス ルーキー G トレイ・バーク ユタ・ジャズ ルーキー F ジャレッド・サリンジャー ボストン・セルティックス ソフォモア F メイソン・プラムリー ブルックリン・ネッツ ルーキー G ビクター・オラディポ オーランド・マジック ルーキー C スティーブン・アダムス オクラホマシティ・サンダー ルーキー F/C ケリー・オリニク ボストン・セルティックス ルーキー -- - - ヘッドコーチ: レックス・カラミアン (オクラホマシティ・サンダー) ジェネラルマネージャー: クリス・ウェバー Team HillPos.選手名所属NBA歴G デイミアン・リラード ポートランド・トレイルブレイザーズ ソフォモア G ブラッドリー・ビール ワシントン・ウィザーズ ソフォモア F/C アンドレ・ドラモンド デトロイト・ピストンズ ソフォモア F ハリソン・バーンズ ゴールデンステート・ウォリアーズ ソフォモア F テレンス・ジョーンズ ヒューストン・ロケッツ ソフォモア G/F ヤニス・アデトクンボ ミルウォーキー・バックス ルーキー C ヨナス・ヴァランチューナス トロント・ラプターズ ソフォモア G ディオン・ウェイターズ クリーブランド・キャバリアーズ ソフォモア F/C ペロ・アンティッチINJ アトランタ・ホークス ルーキー C マイルス・プラムリー1 フェニックス・サンズ ソフォモア ヘッドコーチ: ネイト・マクミラン (インディアナ・ペイサーズ) ジェネラルマネージャー: グラント・ヒル ^1 アンティッチが怪我欠場のため代替選出。^INJ 怪我のため欠場

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ロースター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 07:38 UTC 版)

2017年のナショナルリーグチャンピオンシップシリーズ」の記事における「ロースター」の解説

両チーム出場選手登録(ロースター)は以下の通り。 名前の横の★はこの年オールスターゲーム選出され選手を、#はレギュラーシーズン開幕後入団した選手を示す年齢は今シリーズ開幕時点でのもの。 ロサンゼルス・ドジャースシカゴ・カブス守備位置背番号出身選手投打年齢守備位置背番号出身選手投打年齢投手 54 トニー・シングラーニ# 左 左 28 投手 49 ジェイク・アリエータ 右 右 31 21 ダルビッシュ有★# 右 右 31 71 ウェイド・デービス★ 右 右 32 46 ジョシュ・フィールズ 右 右 32 32 ブライアン・ダンシング 左 左 34 44 リッチ・ヒル 左 左 37 6 カール・エドワーズJr. 右 右 26 74 ケンリー・ジャンセン★ 右 両 30 28 カイル・ヘンドリックス 右 右 27 22 クレイトン・カーショウ★ 左 左 29 41 ジョン・ラッキー 右 右 38 18 前田健太 右 右 29 34 ジョン・レスター 左 左 33 17 ブランドン・モロー 右 右 33 38 マイク・モンゴメリー 左 左 28 68 ロス・ストリップリング 右 右 27 62 ホセ・キンタナ左 右 28 33 トニー・ワトソン# 左 左 32 56 ヘクター・ロンドン 右 右 29 57 アレックス・ウッド左 右 26 46 ペドロ・ストロップ 右 右 32 捕手 15 オースティン・バーンズ 右 右 27 捕手 13 アレックス・アビラ右 左 30 65 カイル・ファーマー 右 右 27 40 ウィルソン・コントレラス 右 右 25 9 ヤズマニ・グランダル 右 両 28 内野手 9 ハビアー・バエズ 右 右 24 内野手 35 コディ・ベリンジャー★ 左 左 22 17 クリス・ブライアント 右 右 25 37 チャーリー・カルバーソン 右 右 28 8 イアン・ハップ 右 両 23 11 ローガン・フォーサイス 右 右 30 2 トミー・ラステラ 右 左 28 10 ジャスティン・ターナー★ 右 右 32 44 アンソニー・リゾ 左 左 28 26 チェイス・アトリー 右 左 38 27 アディソン・ラッセル 右 右 23 外野手 16 アンドレ・イーシアー 左 左 35 18 ベン・ゾブリスト 右 両 36 6 カーティス・グランダーソン右 左 36 外野手 5 アルバート・アルモーラJr. 右 右 23 14 エンリケ・ヘルナンデス 右 右 26 22 ジェイソン・ヘイワード 左 左 28 31 ジョク・ピーダーソン 左 左 25 30 ジョン・ジェイ 左 左 32 66 ヤシエル・プイグ 右 右 26 24 レオニス・マーティン右 左 29 3 クリス・テイラー 右 右 27 12 カイル・シュワーバー 右 左 24 ドジャース地区シリーズのロースターから2選手入れ替え内野手コーリー・シーガー救援投手ペドロ・バエズ代えて内野手チャーリー・カルバーソン外野手ジョク・ピーダーソン登録したシーガー地区シリーズ全3試合2番遊撃として先発出場したが、第3戦の初回表に二塁スライディングしたとき背中痛めその後練習休んだり硬膜外麻酔打ったりして様子見たものの、回復には至らずロースターを外れたドジャースではカルバーソンだけでなく正中堅手クリス・テイラー遊撃こなせるため、外野手ピーダーソンのロースター入りによってテイラー中堅から遊撃へ移る布陣選択肢となる。バエズ地区シリーズ登板機会がなかった。 カブス地区シリーズのロースターから救援投手変更し左のジャスティン・ウィルソン外して右のヘクター・ロンドン加えたカブス抑え投手ウェイド・デービス休ませる必要が出てくる場合備え抑え投手経験を持つロンドンをロースター入りさせた。ウィルソン地区シリーズ第4戦、5点ビハインド9回表一死から登板し、2打者いずれも打ち取っている。ただレギュラーシーズンでは、7月31日カブス移籍してからの2か月、17.2イニング19与四球制球乱していた。ロンドンとの入れ替え候補ウィルソンジョン・ラッキーのふたりだったが、先発投手序盤降板せざるを得ないときのロングリリーフ役としてラッキー残された

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ロースター

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2010年のワールドシリーズ」の記事における「ロースター」の解説

両チーム出場選手登録(ロースター)は以下の通り。 名前の横の★はこの年オールスターゲーム選出され選手を、#はレギュラーシーズン開幕後入団した選手を、◎はリーグ優勝決定戦MVP受賞者を示す年齢は今シリーズ開幕時点でのもの。 テキサス・レンジャーズサンフランシスコ・ジャイアンツ守備位置背番号出身選手投打年齢ワールドシリーズ経験守備位置背番号出身選手投打年齢ワールドシリーズ経験出場優勝出場優勝投手 30 ネフタリ・フェリス★ 右 右 22 初 なし 投手 41 ジェレミー・アフェルト 左 左 31 3年ぶり2回目 なし 45 デレク・ホランド 左 両 24 初 なし 40 マディソン・バンガーナー 左 右 21 初 なし 35 トミー・ハンター 右 右 24 初 なし 18 マット・ケイン 右 右 26 初 なし 62 マイケル・カークマン 左 左 24 初 なし 46 サンティアゴ・カシーヤ 右 右 30 初 なし 33 クリフ・リー★# 左 左 32 2年連続2回目 なし 55 ティム・リンスカム右 左 26 初 なし 48 コルビー・ルイス 右 右 31 初 なし 49 ハビアー・ロペス# 左 左 33 3年ぶり2回目 1回 49 マーク・ロウ右 左 27 初 なし 59 ギレルモ・モタ 右 右 37 初 なし 57 ダスティン・ニッパート 右 右 29 初 なし 52 ラモン・ラミレス# 右 右 29 初 なし 56 ダレン・オデイ 右 右 28 初 なし 54 セルジオ・ロモ 右 右 27 初 なし 64 アレクシー・オガンド 右 右 27 初 なし 57 ジョナサン・サンチェス 左 左 27 初 なし 28 ダレン・オリバー 左 右 40 初 なし 38 ブライアン・ウィルソン★ 右 右 28 初 なし 36 C.J.ウィルソン 左 左 29 初 なし 捕手 28 バスター・ポージー 右 右 23 初 なし 捕手 11 ベンジー・モリーナ# 右 右 36 8年ぶり2回目 1回 22 イーライ・ホワイトサイド 右 右 31 初 なし 20 マット・トレーナー 右 右 34 初 なし 内野手 14 マイク・フォンテノー右 左 30 初 なし 内野手 1 エルビス・アンドラス★ 右 右 22 初 なし 17 オーブリー・ハフ 右 左 33 初 なし 3 アンドレス・ブランコ 右 両 26 初 なし 10 トラビス・イシカワ 左 左 27 初 なし 8 ホルヘ・カントゥ# 右 右 28 初 なし 16 エドガー・レンテリア 右 右 35 6年ぶり3回目 1回 5 イアン・キンズラー★ 右 右 28 初 なし 21 フレディ・サンチェス 右 右 32 初 なし 18 ミッチ・モアランド 左 左 25 初 なし 48 パブロ・サンドバル 右 両 24 初 なし 10 マイケル・ヤング 右 右 34 初 なし 5 フアン・ウリーベ 右 右 31 5年ぶり2回目 1回 外野手 29 フリオ・ボーボン 左 左 24 初 なし 外野手 9 パット・バレル# 右 右 34 2年ぶり2回目 1回 17 ネルソン・クルーズ 右 右 30 初 なし 13 コディ・ロス#◎ 左 右 29 初 なし 21 ジェフ・フランコーア# 右 右 26 初 なし 33 アーロン・ローワンド 右 右 33 5年ぶり2回目 1回 27 ブラディミール・ゲレーロ★ 右 右 35 初 なし 12 ネイト・シャーホルツ 右 左 26 初 なし 32 ジョシュ・ハミルトン★◎ 左 左 29 初 なし 56 アンドレス・トーレス 右 両 32 初 なし 7 デビッド・マーフィー 左 左 29 初 なし ※ 第4戦で故障したオガンドーがその日でロースターを外れ翌日の第5戦はニッパートが代わりに登録された。 レンジャーズリーグ優勝決定戦のロースターから救援投手入れ替え左腕クレイ・ラパダ外して右腕マーク・ロウ登録した。ラパダはリーグ優勝決定戦で3試合ワンポイント登板したが、そのうち2度対戦した左打者ロビンソン・カノ相手に1安打1四球結果残せていなかった。ロウ故障のため5月2日登板最後に長期欠場し、レギュラーシーズン閉幕間際復帰して3試合3.0イニングだけ投げていた。ロウ加えた理由としてチームは、ジャイアンツ打線右打者が多いことなどを挙げている。一方ジャイアンツはロースターの変更はせず、地区シリーズから一貫した顔ぶれでこのシリーズに臨む。 レンジャーズ捕手ベンジー・モリーナは、7月1日トレード移籍するまではジャイアンツ所属していた。このため両チームシリーズ進出決めた時点で、どちらのチーム勝利してモリーナはその球団からチャンピオンリング贈呈されることが決まった

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ロースター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 07:08 UTC 版)

2017年のアメリカンリーグチャンピオンシップシリーズ」の記事における「ロースター」の解説

両チーム出場選手登録(ロースター)は以下の通り。 名前の横の★はこの年オールスターゲーム選出され選手を、#はレギュラーシーズン開幕後入団した選手を示す年齢は今シリーズ開幕時点でのもの。 ヒューストン・アストロズニューヨーク・ヤンキース守備位置背番号出身選手投打年齢守備位置背番号出身選手投打年齢投手 47 クリス・デベンスキー★ 右 右 26 投手 68 デリン・ベタンセス★ 右 右 29 53 ケン・ジャイルズ 右 右 27 54 アロルディス・チャップマン 左 左 29 44 ルーク・グレガーソン 右 左 33 34 ハイメ・ガルシア# 左 左 31 36 ウィル・ハリス 右 右 33 55 ソニー・グレイ# 右 右 27 60 ダラス・カイケル★ 左 左 29 57 チャド・グリーン 右 左 26 46 フランシスコ・リリアーノ# 左 左 33 48 トミー・ケインリー# 右 右 28 43 ランス・マッカラーズJr.右 左 24 47 ジョーダン・モンゴメリー 左 左 24 31 コリン・マクヒュー 右 右 30 30 デビッド・ロバートソン# 右 右 32 50 チャーリー・モートン 右 右 33 52 CC・サバシア 左 左 37 59 ジョー・マスグローブ 右 右 24 40 ルイス・セベリーノ★ 右 右 23 41 ブラッド・ピーコック 右 右 29 19 田中将大 右 右 28 35 ジャスティン・バーランダー# 右 右 34 43 アダム・ウォーレン 右 右 30 捕手 30 フアン・センテノ 右 左 27 捕手 27 オースティン・ロマイン 右 右 28 11 エバン・ガティス 右 右 31 24 ゲイリー・サンチェス★ 右 右 24 16 ブライアン・マッキャン 右 左 33 内野手 33 グレッグ・バード 右 左 24 内野手 27 ホセ・アルトゥーベ★ 右 右 27 14 スターリン・カストロ★ 右 右 27 2 アレックス・ブレグマン 右 右 23 29 トッド・フレイジャー# 右 右 31 1 カルロス・コレア★ 右 右 23 18 ディディ・グレゴリウス 右 左 27 9 マーウィン・ゴンザレス 右 両 28 12 チェイス・ヘッドリー 右 両 33 10 ユリ・グリエル 右 右 33 74 ロナルド・トレイエズ 右 右 25 外野手 15 カルロス・ベルトラン 右 両 40 外野手 22 ジャコビー・エルズベリー 左 左 34 21 デレク・フィッシャー 右 左 24 11 ブレット・ガードナー 左 左 34 3 キャメロン・メイビン# 右 右 30 31 アーロン・ヒックス 右 両 28 22 ジョシュ・レディック 右 左 30 99 アーロン・ジャッジ★ 右 右 25 4 ジョージ・スプリンガー★ 右 右 28 指名打者 17 マット・ホリデイ 右 右 37 アストロズ地区シリーズのロースターから、内野手タイラー・ホワイト代えて投手コリン・マクヒュー加えた日程上、地区シリーズにはなかった3連戦がリーグ優勝決定戦にはあることから、アストロズ地区シリーズ唯一出番のなかったホワイト外し空いた投手陣の層を厚くすることにした。これに対しヤンキース地区シリーズからのロースター変更はない。

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ロースター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 17:21 UTC 版)

2021年のワールドシリーズ」の記事における「ロースター」の解説

両チーム出場選手登録(ロースター)は以下の通り。 名前の横の★はこの年オールスターゲーム選出され選手を、#はレギュラーシーズン開幕後入団した選手を、◎はリーグ優勝決定戦MVP受賞者を示す年齢は今シリーズ開幕時点でのもの。 ヒューストン・アストロズアトランタ・ブレーブス守備位置背番号出身選手投打年齢ワールドシリーズ経験守備位置背番号出身選手投打年齢ワールドシリーズ経験出場優勝出場優勝投手 77 ルイス・ガルシア 右 右 24 初 なし 投手 36 イアン・アンダーソン 右 右 23 初 なし 93 イーミ・ガルシア# 右 右 31 初 なし 60 ジェシー・チャベス# 右 右 38 初 なし 31 ケンドール・グレーブマン# 右 右 30 初 なし 64 タッカー・デービッドソン 左 左 25 初 なし 21 ザック・グレインキー 右 右 38 2年ぶり2回目 なし 54 マックス・フリード 左 左 27 初 なし 53 クリスティアン・ハビエル 右 右 24 初 なし 77 ルーク・ジャクソン 右 右 30 初 なし 88 フィル・メイトン# 右 右 28 初 なし 74 ディラン・リー英語版)# 左 左 27 初 なし 17 ジェイク・オドリッジ 右 右 31 初 なし 55 クリス・マーティン 右 右 35 初 なし 55 ライアン・プレスリー★ 右 右 32 2年ぶり2回目 なし 68 タイラー・マツェック 左 左 31 初 なし 58 ブルックス・ラリー 左 左 33 初 なし 33 A.J.ミンター 左 左 28 初 なし 45 ライン・スタネック 右 右 30 初 なし 50 チャーリー・モートン 右 右 37 2年連続3回目 1回 62 ブレイク・テイラー 左 左 26 初 なし 51 ウィル・スミス 左 右 32 初 なし 65 ホセ・ウルキディ 右 右 26 2年ぶり2回目 なし 18 ドリュー・スマイリー 左 左 32 9年ぶり2回目 なし 59 フランバー・バルデス 左 右 27 初 なし 30 カイル・ライト 右 右 26 初 なし 捕手 18 ジェイソン・カストロ 右 左 34 初 なし 捕手 24 ウィリアム・コントレラス 右 右 23 初 なし 15 マーティン・マルドナード 右 右 35 2年ぶり2回目 なし 16 トラビス・ダーノー 右 右 32 6年ぶり2回目 なし 11 ギャレット・スタッブス 右 左 28 初 なし 内野手 1 オジー・アルビーズ★ 右 両 24 初 なし 内野手 27 ホセ・アルトゥーベ★ 右 右 31 2年ぶり3回目 1回 9 オーランド・アルシア# 右 右 27 初 なし 2 アレックス・ブレグマン 右 右 27 2年ぶり3回目 1回 17 ヨハン・カマルゴ 右 両 27 初 なし 1 カルロス・コレア★ 右 右 27 2年ぶり3回目 1回 5 フレディ・フリーマン右 左 32 初 なし 16 アレドミス・ディアス 右 右 31 2年ぶり2回目 なし 27 オースティン・ライリー 右 右 24 初 なし 9 マーウィン・ゴンザレス# 右 両 32 4年ぶり2回目 1回 7 ダンズビー・スワンソン 右 右 27 初 なし 10 ユリ・グリエル 右 右 37 2年ぶり3回目 1回 外野手 23 エイーレ・アドリアンサ 右 両 32 初 なし 外野手 44 ヨルダン・アルバレス右 左 24 2年ぶり2回目 なし 14 アダム・デュバル# 右 右 33 初 なし 23 マイケル・ブラントリー★ 左 左 34 2年ぶり2回目 なし 11 テレンス・ゴア 右 右 30 7年ぶり2回目 なし 20 チャズ・マコーミック 左 右 26 初 なし 38 ギジェルモ・エレディア 左 右 30 初 なし 26 ホセ・シリ 右 右 26 初 なし 22 ジョク・ピーダーソン# 左 左 29 2年連続4回目 1回 30 カイル・タッカー 右 左 24 2年ぶり2回目 なし 8 エディ・ロザリオ#◎ 右 左 30 初 なし 12 ホルヘ・ソレア# 右 右 29 5年ぶり2回目 1回 ※1 第1戦終了後モートン故障のためロースターを外れ第2戦からはデービッドソン代わりに登録された。 ※2 第3終了後カストロMLB新型コロナウイルス感染症COVID-19対策規定則りロースターを外れ第4戦からはスタッブス代わりに登録された。 ※3 第5戦終了後にアドリアンサが妻の出産に付き添うための休暇取得してロースターを外れ、第6戦からはカマルゴ代わりに登録された。 アストロズリーグ優勝決定戦のロースターから、外野手ジェイク・マイヤーズ代えて内野手マーウィン・ゴンザレス登録したマイヤーズ地区シリーズ第4戦の守備中に外野フェンス激突して負傷退場しリーグ優勝決定戦ではロースター入りしたもの1試合出場しなかった。ゴンザレススイッチヒッターであることや複数ポジションこなせること、4年前のワールドシリーズ出場経験などを買われて、今ポストシーズン初めてロースター入りした。ただ、この年ゴンザレス打撃右投手相手の打率.177・OPS.521に対し左投手相手だと打率.250・OPS.713だったが、アストロズ先発ラインナップ代打出せそうなタイミング右打者のところにしかないため、代打起用はそう多くならないとみられるブレーブスリーグ優勝決定戦終了時のロースターから投手野手をひとりずつ入れ替えジェイコブ・ウェブヨハン・カマルゴ外してカイル・ライトテレンス・ゴア加えたリーグ優勝決定戦では、ウェブ救援登板2試合のうち第5戦で1.0イニング4失点喫しカマルゴ代打4打席無安打2三振終わっていた。そのシリーズ途中で先発ローテーション4番手のワスカル・イノアが肩の炎症により離脱したことからライトにはその穴埋めとしてイニング消化することが期待されるゴアこの年生涯の夢」だったというブレーブス入団果たしレギュラーシーズン中は傘下マイナーリーグAAA級で過ごしたものの、ポストシーズン代走要員としてメジャー昇格地区シリーズ第2戦の1試合出場していた。 今シリーズのロースターには、シリーズ史上初あるいは史上最多となることがら複数ある。 2015年ドラフト全体1位指名受けたダンズビー・スワンソン(左。写真2021年4月6日撮影)と、その次の全体2位指名受けたアレックス・ブレグマン写真2018年4月23日撮影ドラフト全体1位指名選手と全体2位指名選手の対戦 2015年6月ドラフトでは、ヴァンダービルト大学ダンズビー・スワンソン全体1位アリゾナ・ダイヤモンドバックスに、ルイジアナ州立大学アレックス・ブレグマン全体2位アストロズに、それぞれ指名され入団したスワンソン同年12月トレードブレーブス移籍し、翌2016年には23日違いで両選手ともメジャー初出場果たした。今シリーズは、同じ年ドラフト全体1位指名選手全体2位指名選手対戦する史上初シリーズとなる。 キューバ出身選手が両球団合わせて5人 アストロズではユリ・グリエルヨルダン・アルバレス、それにアレドミス・ディアス3人が、ブレーブスではギジェルモ・エレディアホルヘ・ソレア2人が、キューバ出身である。同国出身選手が5人ロースター入りするいうのは1965年の4人を上回りシリーズ歴代最多となる。 ユダヤ系アメリカ人選手が両球団合わせて3人4人 シリーズ開幕時点でのロースターのうち、アストロズではブレグマンが、ブレーブスではジョク・ピーダーソンマックス・フリード2人が、ユダヤ系アメリカ人である。ユダヤ系アメリカ人選手3人ロースター入りするいうのは1959年に並ぶシリーズ歴代最多タイだった。その後アストロズジェイソン・カストロMLB新型コロナウイルス感染症COVID-19対策規定則りシリーズ途中でロースターを外れユダヤ系アメリカ人ギャレット・スタッブス代わりに登録されたことで、記録更新された。

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ロースター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 06:44 UTC 版)

2015年のワールドシリーズ」の記事における「ロースター」の解説

両チーム出場選手登録(ロースター)は以下の通り。 名前の横の★はこの年オールスターゲーム選出され選手を、#はレギュラーシーズン開幕後入団した選手を、◎はリーグ優勝決定戦MVP受賞者を示す年齢は今シリーズ開幕時点でのもの。 ニューヨーク・メッツカンザスシティ・ロイヤルズ守備位置背番号出身選手投打年齢ワールドシリーズ経験守備位置背番号出身選手投打年齢ワールドシリーズ経験出場優勝出場優勝投手 46 タイラー・クリッパード# 右 右 30 初 なし 投手 47 ジョニー・クエト# 右 右 29 初 なし 40 バートロ・コローン 右 右 42 初 なし 17 ウェイド・デービス★ 右 右 30 2年連続2回目 なし 48 ジェイコブ・デグロム右 左 27 初 なし 41 ダニー・ダフィー 左 左 26 2年連続2回目 なし 27 ジェウリス・ファミリア 右 右 26 初 なし 40 ケルビン・ヘレーラ★ 右 右 25 2年連続2回目 なし 36 ショーン・ギルマーティン 左 左 25 初 なし 44 ルーク・ホッチェバー 右 右 32 初 なし 33 マット・ハービー 右 右 26 初 なし 46 ライアン・マドソン 右 右 35 6年ぶり3回目 1回 32 スティーブン・マッツ 左 右 24 初 なし 39 クリス・メドレン 右 両 30 初 なし 49 ジョナソン・ニース 左 左 27 初 なし 45 フランクリン・モラレス 左 左 29 2年ぶり3回目 1回 43 アディソン・リード右 左 26 初 なし 30 ヨーダノ・ベンチュラ 右 右 24 2年連続2回目 なし 47 ハンセル・ロブレス 右 右 25 初 なし 36 エディンソン・ボルケス 右 右 32 初 なし 34 ノア・シンダーガード 右 左 23 初 なし 32 クリス・ヤング 右 右 36 初 なし 捕手 7 トラビス・ダーノー 右 右 26 初 なし 捕手 9 ドリュー・ブテラ# 右 右 32 初 なし 22 ケビン・プラウェッキー 右 右 24 初 なし 13 サルバドール・ペレス★ 右 右 25 2年連続2回目 なし 内野手 21 ルーカス・ドゥーダ 右 左 29 初 なし 内野手 24 クリスチャン・コローン 右 右 26 初 なし 4 ウィルマー・フローレス 右 右 24 初 なし 2 アルシデス・エスコバー★◎ 右 右 28 2年連続2回目 なし 55 ケリー・ジョンソン右 左 33 初 なし 35 エリック・ホズマー 左 左 26 2年連続2回目 なし 28 ダニエル・マーフィー右 左 30 初 なし 27 ラウル・A・モンデシー 右 両 20 初 なし 2 フアン・ウリーベ# 右 右 36 5年ぶり3回目 2回 25 ケンドリス・モラレス 右 両 32 初 なし 5 デビッド・ライト 右 右 32 初 なし 8 マイク・ムスタカス右 左 27 2年連続2回目 なし 外野手 52 ヨエニス・セスペデス# 右 右 30 初 なし 18 ベン・ゾブリスト# 右 両 34 7年ぶり2回目 なし 30 マイケル・コンフォルト 右 左 22 初 なし 外野手 6 ロレンゾ・ケイン★ 右 右 29 2年連続2回目 なし 23 マイケル・カダイアー 右 右 36 初 なし 1 ジャロッド・ダイソン 右 左 31 2年連続2回目 なし 3 カーティス・グランダーソン 右 左 34 9年ぶり2回目 なし 4 アレックス・ゴードン右 左 31 2年連続2回目 なし 12 フアン・ラガーレス 右 右 26 初 なし 16 パウロ・オルランド 右 右 29 初 なし 9 カーク・ニューエンハイス右 左 28 初 なし 15 アレックス・リオス 右 右 34 初 なし メッツリーグ優勝決定戦のロースターから内野手入れ替えマット・レイノルズ外してフアン・ウリーベ登録したウリーベレギュラーシーズン終盤胸部痛め9月25日最後に試合出場見合わせていた。その後地区シリーズ第2戦でルーベン・テハダ右足腓骨を折る重傷負い内野手足りなくなった。これを受けメッツメジャー出場経験のないレイノルズマイナーリーグから招集したが、出場機会がないままウリーベ入れ替えることになったロイヤルズリーグ優勝決定戦のロースターから、外野手テレンス・ゴア代えて内野手ラウル・A・モンデシー登録した監督ネッド・ヨストは、指名打者制採用されない敵地シティ・フィールドでの試合備え複数ポジションこなせるモンデシー入れた説明しているモンデシーレイノルズと同様に、メジャー出場経験はない。またロイヤルズでは、外野手パウロ・オルランドブラジル出身者では初のワールドシリーズ出場選手となった

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ロースター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/26 13:56 UTC 版)

2019年のアメリカンリーグチャンピオンシップシリーズ」の記事における「ロースター」の解説

両チーム出場選手登録(ロースター)は以下の通り。 名前の横の★はこの年オールスターゲーム選出され選手を、#はレギュラーシーズン開幕後入団した選手を示す年齢は今シリーズ開幕時点でのもの。 ニューヨーク・ヤンキースヒューストン・アストロズ守備位置背番号出身選手投打年齢守備位置背番号出身選手投打年齢投手 53 ザック・ブリットン 左 左 31 投手 66 ブライアン・アブレイユ 右 右 22 85 ルイス・セッサ 右 右 27 45 ゲリット・コール★ 右 右 29 54 アロルディス・チャップマン★ 左 左 31 21 ザック・グレインキー★# 右 右 35 57 チャド・グリーン 右 左 28 36 ウィル・ハリス 右 右 35 34 J.A.ハップ 左 左 36 39 ジョシュ・ジェームズ 右 右 26 48 トミー・ケインリー 右 右 30 54 ロベルト・オスナ 右 右 24 43 ジョナタン・ロアイシガ 右 右 24 41 ブラッド・ピーコック 右 右 31 70 タイラー・ライオンズ# 左 左 31 55 ライアン・プレスリー★ 右 右 30 0 アダム・オッタビーノ 右 両 33 30 ヘクター・ロンドン 右 右 31 65 ジェームズ・パクストン 左 左 30 38 ジョー・スミス 右 右 35 52 CC・サバシア 左 左 39 65 ホセ・ウルキディ 右 右 24 40 ルイス・セベリーノ 右 右 25 35 ジャスティン・バーランダー★ 右 右 36 19 田中将大★ 右 右 30 捕手 12 マーティン・マルドナード# 右 右 33 捕手 28 オースティン・ロマイン 右 右 30 28 ロビンソン・チリノス 右 右 35 24 ゲイリー・サンチェス★ 右 右 26 内野手 27 ホセ・アルトゥーベ 右 右 29 内野手 30 エドウィン・エンカーナシオン# 右 右 36 2 アレックス・ブレグマン★ 右 右 25 18 ディディ・グレゴリウス 右 左 29 1 カルロス・コレア 右 右 25 26 DJ・ルメイユ★ 右 右 31 16 アレドミス・ディアス 右 右 29 25 グレイバー・トーレス★ 右 右 22 10 ユリ・グリエル 右 右 35 29 ジオバニー・ウルシェラ 右 右 28 外野手 44 ヨルダン・アルバレス 右 左 22 外野手 11 ブレット・ガードナー 左 左 36 23 マイケル・ブラントリー★ 左 左 32 31 アーロン・ヒックス 右 両 30 6 ジェイク・マリスニック 右 右 28 99 アーロン・ジャッジ 右 右 27 22 ジョシュ・レディック 右 左 32 38 キャメロン・メイビン# 右 右 32 4 ジョージ・スプリンガー★ 右 右 30 27 ジャンカルロ・スタントン 右 右 29 3 カイル・タッカー 右 左 22 ヤンキース地区シリーズのロースターから、投手をひとり増やすかたちで2選手入れ替えた外れたのはともに野手ルーク・ボイトタイラー・ウェイドであり、加わったのは投手CC・サバシア外野手アーロン・ヒックスである。チームレギュラーシーズン最終週時点でポストシーズン見据えて、本来は先発投手であるサバシア救援登板1試合経験させており、今シリーズではヨルダン・アルバレスなど左の強打者に対する救援起用想定されるヒックスは右肘の屈筋痛め8月3日最後に2か月以上欠場していた。アストロズ投手陣12全員右投げで揃えたのに対しヤンキース野手陣には左打者ディディ・グレゴリウスブレット・ガードナーのふたりしかおらず、スイッチヒッターヒックス貴重な存在となる。ボイトウェイドは、いずれも地区シリーズでは出場機会得られなかった。 アストロズまた、地区シリーズのロースターから投手をひとり増やすかたちで2選手入れ替えた外れたのは投手ウェイド・マイリー野手マイルズ・ストローであり、加わったのはともに投手ブライアン・アブレイユブラッド・ピーコックである。地区シリーズでは、マイリー第3戦で4点ビハインドの4回裏二死一・二塁から登板し2.2イニング3失点ストロー出番なし終わった左投手マイリー相手打線右打者が多いことからストロー守備走塁のいい外野手という特徴ジェイク・マリスニック重なことからそれぞれロースター漏れとなったアブレイユヤンキースとの対戦経験がないことと、球に力があり三振多く奪えることが評価されてロースター入りした。ピーコックは肩の故障からの復帰で、相手右打者のOPSこの年.553に抑えていることとイニングまたぎもできること強みとなる。

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ロースター

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2019年のワールドシリーズ」の記事における「ロースター」の解説

両チーム出場選手登録(ロースター)は以下の通り。 名前の横の★はこの年オールスターゲーム選出され選手を、#はレギュラーシーズン開幕後入団した選手を、◎はリーグ優勝決定戦MVP受賞者を示す年齢は今シリーズ開幕時点でのもの。 ワシントン・ナショナルズヒューストン・アストロズ守備位置背番号出身選手投打年齢ワールドシリーズ経験守備位置背番号出身選手投打年齢ワールドシリーズ経験出場優勝出場優勝投手 46 パトリック・コービン 左 左 30 初 なし 投手 45 ゲリット・コール★ 右 右 29 初 なし 63 ショーン・ドゥーリトル 左 左 33 初 なし 47 クリス・デベンスキー 右 右 28 02年ぶり2回目 1回 48 ハビー・ゲラ# 右 右 33 初 なし 21 ザック・グレインキー★# 右 右 36 初 なし 44 ダニエル・ハドソン# 右 右 32 初 なし 36 ウィル・ハリス 右 右 35 02年ぶり2回目 1回 21 タナー・レイニー 右 右 26 初 なし 39 ジョシュ・ジェームズ 右 右 26 初 なし 56 フェルナンド・ロドニー# 右 右 42 13年ぶり2回目 なし 54 ロベルト・オスナ 右 右 24 初 なし 41 ジョー・ロス 右 右 26 初 なし 41 ブラッド・ピーコック 右 右 31 02年ぶり2回目 1回 19 アニバル・サンチェス 右 右 35 07年ぶり2回目 なし 55 ライアン・プレスリー★ 右 右 30 初 なし 31 マックス・シャーザー★ 右 右 35 07年ぶり2回目 なし 30 ヘクター・ロンドン 右 右 31 03年ぶり2回目 1回 37 スティーブン・ストラスバーグ 右 右 31 初 なし 38 ジョー・スミス 右 右 35 初 なし 51 ワンダー・スエロ 右 右 28 初 なし 65 ホセ・ウルキディ 右 右 24 初 なし 捕手 10 ヤン・ゴームズ 右 右 32 03年ぶり2回目 なし 35 ジャスティン・バーランダー★ 右 右 36 02年ぶり4回目 1回 28 カート・スズキ 右 右 36 初 なし 捕手 28 ロビンソン・チリノス 右 右 35 初 なし 内野手 15 マット・アダムス 右 左 31 06年ぶり2回目 なし 12 マーティン・マルドナード# 右 右 33 初 なし 13 アズドルバル・カブレラ# 右 両 33 初 なし 内野手 27 ホセ・アルトゥーベ◎ 右 右 29 02年ぶり2回目 1回 9 ブライアン・ドージャー 右 右 32 02連続2回目 なし 2 アレックス・ブレグマン★ 右 右 25 02年ぶり2回目 1回 47 ハウィー・ケンドリック◎ 右 右 36 初 なし 1 カルロス・コレア 右 右 25 02年ぶり2回目 1回 6 アンソニー・レンドン★ 右 右 29 初 なし 16 アレドミス・ディアス 右 右 29 初 なし 7 トレイ・ターナー 右 右 26 初 なし 10 ユリ・グリエル 右 右 35 02年ぶり2回目 1回 11 ライアン・ジマーマン 右 右 35 初 なし 外野手 44 ヨルダン・アルバレス 右 左 22 初 なし 外野手 2 アダム・イートン 左 左 30 初 なし 23 マイケル・ブラントリー★ 左 左 32 初 なし 88 ジェラルド・パーラ# 左 左 32 初 なし 6 ジェイク・マリスニック 右 右 28 初 なし 16 ビクター・ロブレス 右 右 22 初 なし 22 ジョシュ・レディック 右 左 32 02年ぶり2回目 1回 22 フアン・ソト 左 左 20 初 なし 4 ジョージ・スプリンガー★ 右 右 30 02年ぶり2回目 1回 3 マイケル・テイラー 右 右 28 初 なし 3 カイル・タッカー 右 左 22 初 なし ナショナルズリーグ優勝決定戦のロースターから投手をふたり入れ替えロエニス・エリアスオースティン・ボス代えてジョー・ロスワンダー・スエロ登録した。この4投手のうち、今ポストシーズン登板機会があったのはスエロのみだった。ただそれも地区シリーズ第3戦の0.1イニングのみで、アウトを取る前に本塁打二塁打打たれていた。ロススエロ選出連投イニングまたぎを念頭に置いた措置だったが、よほどのことがない限り出番はそう多くならない予想されるというのもナショナルズは今ポストシーズンで、特定の投手登板機会を集中させているためである先発ローテーション投手のうちスティーブン・ストラスバーグマックス・シャーザーパトリック・コービン3人は、先発登板間にリリーフでも起用されている。これに先発4人目アニバル・サンチェスリリーフショーン・ドゥーリトルダニエル・ハドソン加えた6人の消化イニング数は、今ポストシーズン10試合90イニング中で90%の81イニングリーグ優勝決定戦4試合36イニング中では91.7%の33イニングにのぼる。 アストロズリーグ優勝決定戦のロースターから救援右腕入れ替えブライアン・アブレイユ外してクリス・デベンスキー加えた。デベンスキーは2年前のシリーズ登板経験を買われ、今ポストシーズン初めてロースター入りした。アブレイユは今ポストシーズン登板リーグ優勝決定戦初戦1試合のみで、5点ビハインド9回表からマウンドに上がったが、最後まで投げ切れずに2失点喫していた。また、アストロズにはウェイド・マイリーフランバー・バルデスなどの左投手もいたが、彼らはひとりもロースター入りしていない。特にマイリーレギュラーシーズン先発ローテーション一角占め33試合167.1イニング14勝6敗・防御率3.98を記録した。しかし9月防御率16.68と打ち込まれ地区シリーズでも2.2イニング3点失っていた。その結果、今シリーズアストロズ投手陣全員右投となった左投手不在のロースターでワールドシリーズに臨むのは、1903年第1回シリーズ出場したボストン・アメリカンズピッツバーグ・パイレーツの両球団以来アストロズ116年ぶり3球目であるナショナルズのシャーザーとサンチェスアストロズジャスティン・バーランダーの3投手は、2012年シーズン途中から2014年シーズン終了まで、デトロイト・タイガースチームメイトだった。2012年には3人揃って先発ローテーション名を連ねワールドシリーズにも出場している。もし今シリーズにおいて、シャーザーあるいはサンチェスバーランダーが同じ試合両軍先発投手として対戦すると、ある球団チームメイトとしてワールドシリーズ出場したふたりがそれぞれ球団移籍し、のちにワールドシリーズ投げ合うという史上2度目出来事となる。当時タイガース投手コーチだったジェフ・ジョーンズは、今シリーズについて「『こっちのチーム勝ってほしい』とは言いにくいし、試合観るときにはちょっとそわそわするだろうね。彼らがみんないいピッチングしてくれればと思うよ」と話している。

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ロースター

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2018年のアメリカンリーグチャンピオンシップシリーズ」の記事における「ロースター」の解説

両チーム出場選手登録(ロースター)は以下の通り。 名前の横の★はこの年オールスターゲーム選出され選手を、#はレギュラーシーズン開幕後入団した選手を示す年齢は今シリーズ開幕時点でのもの。 ヒューストン・アストロズボストン・レッドソックス守備位置背番号出身選手投打年齢守備位置背番号出身選手投打年齢投手 45 ゲリット・コール★ 右 右 28 投手 32 マット・バーンズ 右 右 28 63 ジョシュ・ジェームズ 右 右 25 70 ライアン・ブレイジア 右 右 31 60 ダラス・カイケル 左 左 30 17 ネイサン・イオバルディ# 右 右 28 43 ランス・マッカラーズJr. 右 左 25 37 ヒース・ヘンブリー 右 右 29 31 コリン・マクヒュー 右 右 31 56 ジョー・ケリー 右 右 30 50 チャーリー・モートン★ 右 右 34 46 クレイグ・キンブレル★ 右 右 30 54 ロベルト・オスナ# 右 右 23 22 リック・ポーセロ 右 右 29 55 ライアン・プレスリー# 右 右 29 24 デビッド・プライス 左 左 33 30 ヘクター・ロンドン 右 右 30 57 エドゥアルド・ロドリゲス 左 左 25 29 トニー・シップ 左 左 35 41 クリス・セール★ 左 左 29 38 ジョー・スミス 右 右 34 44 ブランドン・ワークマン 右 右 30 35 ジャスティン・バーランダー★ 右 右 35 捕手 3 サンディ・レオン 右 両 29 捕手 15 マーティン・マルドナード# 右 右 32 23 ブレイク・スワイハート 右 両 26 16 ブライアン・マッキャン 右 左 34 7 クリスチャン・バスケス 右 右 28 内野手 27 ホセ・アルトゥーベ★ 右 右 28 内野手 2 ザンダー・ボガーツ 右 右 26 2 アレックス・ブレグマン★ 右 右 24 11 ラファエル・デバース 右 左 21 1 カルロス・コレア 右 右 24 12 ブロック・ホルト 右 左 30 9 マーウィン・ゴンザレス 右 両 29 5 イアン・キンズラー# 右 右 36 10 ユリ・グリエル 右 右 34 18 ミッチ・モアランド★ 左 左 33 外野手 18 トニー・ケンプ 右 左 26 36 エドゥアルド・ヌニェス 右 右 31 6 ジェイク・マリスニック 右 右 27 25 スティーブ・ピアース# 右 右 35 22 ジョシュ・レディック 右 左 31 外野手 16 アンドリュー・ベニンテンディ 左 左 24 4 ジョージ・スプリンガー★ 右 右 29 50 ムーキー・ベッツ★ 右 右 26 指名打者 11 エバン・ガティス 右 右 32 19 ジャッキー・ブラッドリーJr. 右 左 28 13 タイラー・ホワイト 右 右 27 28 J.D.マルティネス★ 右 右 31 アストロズ地区シリーズのロースターから、投手をひとり増やすかたちで2選手入れ替えた外れたのは外野手マイルズ・ストロー投手ウィル・ハリスで、加わったのはともに投手ヘクター・ロンドンジョー・スミスである。チームは今シリーズ向けて投手増やす方針を予め明かしていた。ストロー地区シリーズで第1戦・第2戦の2試合代走として出場していたが、代走要員ジェイク・マリスニックトニー・ケンプ賄えることから、今シリーズのロースターからは漏れた投手ではハリスロンドンのほか、ジョシュ・ジェームズらが当落線上にいた。この年アストロズ球速95mph(約152.9km/h)以上の速球ストライクゾーン高めを突く投手多く揃えており、今シリーズからロースター入りロンドン地区シリーズ登板機会なしのジェームズそうした特徴に合致する。そして残り1枠には対戦相手打線との相性考慮し地区シリーズではカーブカッター持ち味とするハリスを、リーグ優勝決定戦では右サイドスロースミスを、それぞれロースター入りさせた。地区シリーズでのハリス登板機会第3戦、9点リードの9回裏に登板して1.0イニング1失点試合締めたのみだったが、ロースター入れ替え判断にこの成績影響していないと監督A.J.ヒンチ述べている。これに対してレッドソックスのロースターは、地区シリーズ第1戦終了後投手スティーブン・ライト怪我のためヒース・ヘンブリー入れ替わったところから、今シリーズでも変更がない。 アストロズ内野手アレックス・ブレグマンレッドソックス捕手ブレイク・スワイハートは、ともにニューメキシコ州アルバカーキ育ちで、ティーンエイジャーの頃からお互いを知る仲だった。2011年春当時高校生だったスワイハートをレッドソックススカウト視察した際に、スワイハートの練習相手ブレグマン務め、これがきっかけレッドソックスブレグマンへの関心高めた。スワイハートは同年のドラフト1巡目全体26指名を受けてレッドソックス入団、これに対しブレグマンは翌2012年ドラフト29巡目全体901位でレッドソックスから指名されたがプロ入りせず、ルイジアナ州立大学進学した。のちにブレグマンアストロズ入団し、今シリーズではともにメジャーリーガーとして相まみえることとなった9月アストロズマサチューセッツ州ボストン遠征した際にふたりは会食したが、今シリーズでは決着するまでそのような機会を持つつもりはないという。

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ロースター

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2015年のアメリカンリーグチャンピオンシップシリーズ」の記事における「ロースター」の解説

両チーム出場選手登録(ロースター)は以下の通り。 名前の横の★はこの年オールスターゲーム選出され選手を、#はレギュラーシーズン開幕後入団した選手を示す年齢は今シリーズ開幕時点でのもの。 トロント・ブルージェイズカンザスシティ・ロイヤルズ守備位置背番号出身選手投打年齢守備位置背番号出身選手投打年齢投手 43 R.A.ディッキー 右 右 40 投手 47 ジョニー・クエト# 右 右 29 25 マルコ・エストラーダ 右 右 32 17 ウェイド・デービス★ 右 右 30 32 ラトロイ・ホーキンス# 右 右 42 41 ダニー・ダフィー 左 左 26 31 リアム・ヘンドリックス 右 右 26 40 ケルビン・ヘレーラ★ 右 右 25 62 アーロン・ループ 左 左 27 44 ルーク・ホッチェバー 右 右 32 57 マーク・ロウ右 左 32 46 ライアン・マドソン 右 左 35 54 ロベルト・オスナ 右 右 20 39 クリス・メドレン 右 両 30 14 デビッド・プライス★# 左 左 30 45 フランクリン・モラレス 左 左 29 41 アーロン・サンチェス 右 右 23 30 ヨーダノ・ベンチュラ 右 右 24 6 マーカス・ストローマン 右 右 24 36 エディンソン・ボルケス 右 右 32 52 ライアン・テペラ 右 右 27 32 クリス・ヤング 右 右 36 捕手 55 ラッセル・マーティン★ 右 右 32 捕手 9 ドリュー・ブテラ# 右 右 32 30 ディオナー・ナバーロ 右 両 31 13 サルバドール・ペレス★ 右 右 25 内野手 15 クリス・コラベロ 右 右 31 内野手 24 クリスチャン・コローン 右 右 26 20 ジョシュ・ドナルドソン★ 右 右 29 2 アルシデス・エスコバー★ 右 右 28 10 エドウィン・エンカーナシオン 右 右 32 35 エリック・ホズマー 左 左 25 17 ライアン・ゴインズ 右 左 27 25 ケンドリス・モラレス 右 両 32 9 クリフ・ペニントン# 右 両 31 8 マイク・ムスタカス右 左 27 13 ジャスティン・スモーク 左 両 28 18 ベン・ゾブリスト# 右 両 34 2 トロイ・トゥロウィツキー★# 右 右 31 外野手 6 ロレンゾ・ケイン★ 右 右 29 外野手 19 ホセ・バティスタ★ 右 右 34 1 ジャロッド・ダイソン 右 左 31 3 エセキエル・カレーラ 左 左 28 4 アレックス・ゴードン右 左 31 11 ケビン・ピラー 右 右 26 0 テレンス・ゴア 右 右 24 45 ドルトン・ポンペイ 右 両 22 16 パウロ・オルランド 右 右 29 7 ベン・リビア右 左 27 15 アレックス・リオス 右 右 34 ブルージェイズのロースターは、地区シリーズ途中で救援左腕ブレット・セシル故障し新人右腕ライアン・テペラ入れ替わったところからシリーズ変わらないセシル欠場により、ロイヤルズ打線中軸エリック・ホズマーマイク・ムスタカスといった左打者名を連ねるなか、ブルージェイズ救援左腕アーロン・ループひとりだけという手薄な態となった。 ロイヤルズのロースターにも、地区シリーズからの変更はなかった。控え捕手ドリュー・ブテラは、地区シリーズでの出場機会第4戦の終盤2イニング半のみだったが、今シリーズでもロースター入りした。彼のサルブルージェイズコーチ補佐打撃投手務めているため、今シリーズ親子対決となる。今シリーズ開幕日、ブテラ親子1台の車に同乗揃って球場入りした。

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ロースター

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2016年のアメリカンリーグチャンピオンシップシリーズ」の記事における「ロースター」の解説

両チーム出場選手登録(ロースター)は以下の通り。 名前の横の★はこの年オールスターゲーム選出され選手を、#はレギュラーシーズン開幕後入団した選手を示す年齢は今シリーズ開幕時点でのもの。 トロント・ブルージェイズクリーブランド・インディアンス守備位置背番号出身選手投打年齢守備位置背番号出身選手投打年齢投手 31 ジョー・ビアジーニ 右 右 26 投手 37 コディ・アレン 右 右 27 27 ブレット・セシル 左 右 30 56 コディ・アンダーソン 右 右 26 25 マルコ・エストラーダ★ 右 右 33 47 トレバー・バウアー 右 右 25 37 ジェイソン・グリーリ# 右 右 39 52 マイク・クレビンジャー 右 右 25 33 J.A.ハップ 左 左 33 28 コーリー・クルーバー★ 右 右 30 45 フランシスコ・リリアーノ# 左 左 32 53 ジェフ・マンシップ 右 右 31 62 アーロン・ループ 左 左 28 34 ザック・マカリスター 右 右 28 54 ロベルト・オスナ 右 右 21 54 ライアン・メリット 左 左 24 41 アーロン・サンチェス★ 右 右 24 24 アンドリュー・ミラー★# 左 左 31 6 マーカス・ストローマン 右 右 25 61 ダン・オテロ 右 右 31 52 ライアン・テペラ 右 右 28 27 ブライアン・ショウ 右 両 29 捕手 55 ラッセル・マーティン 右 右 33 43 ジョシュ・トムリン 右 右 31 30 ディオナー・ナバーロ# 右 両 32 捕手 10 ヤン・ゴームズ 右 右 29 内野手 18 ダーウィン・バーニー 右 右 30 55 ロベルト・ペレス 右 右 27 20 ジョシュ・ドナルドソン★ 右 右 30 内野手 22 ジェイソン・キプニス 右 左 29 10 エドウィン・エンカーナシオン★ 右 右 33 12 フランシスコ・リンドーア★ 右 両 22 17 ライアン・ゴインズ 右 左 28 1 マイケル・マルティネス# 右 両 34 14 ジャスティン・スモーク 左 両 29 26 マイク・ナポリ 右 右 34 29 デボン・トラビス 右 右 25 11 ホセ・ラミレス 右 両 24 2 トロイ・トゥロウィツキー 右 右 32 41 カルロス・サンタナ 右 両 30 外野手 19 ホセ・バティスタ 右 右 35 外野手 8 ロニー・チゼンホール 右 左 28 3 エセキエル・カレーラ 左 左 29 4 ココ・クリスプ# 右 両 36 11 ケビン・ピラー 右 右 27 20 ラージャイ・デービス 右 右 35 23 ドルトン・ポンペイ 右 両 23 6 ブランドン・ガイヤー# 右 右 30 21 マイケル・ソーンダース右 左 29 30 タイラー・ネイキン 右 左 25 7 メルビン・アップトンJr.# 右 右 32 ※ 第1戦終了後トラビス故障のためロースターを外れ第2戦からはスモーク代わりに登録された。 ブルージェイズ地区シリーズのロースターから、投手をひとり減らすかたちで3選手入れ替えた投手救援右腕のダニー・バーンズとスコット・フェルドマン外して左腕フランシスコ・リリアーノ入れ野手ジャスティン・スモーク外してライアン・ゴインズドルトン・ポンペイ入れたリリアーノ地区シリーズ第2戦でライナー打球頭部直撃を受け、いったんロースターを外れてバーンズ入れ替わった結局バーンズフェルドマン登板機会巡ってこないままシリーズ決着したため、リーグ優勝決定戦ではリリアーノ復帰する代わりにふたりが外された。ただしリリアーノは、MLB機構定め脳震盪対策規定により7日間欠場義務付けられているため、第1戦では登板できない野手では、正二塁手デボン・トラビス右膝挫傷地区シリーズ第2戦と第3戦を欠場したため、怪我悪化した場合に備えてゴインズ登録された。ポンペイは、試合僅差となった場合代走要員として選ばれたスモーク外されたのは、ゴインズホセ・バティスタ複数選手スモークと同じ一塁こなせるうえ、スモーク自身レギュラーシーズン後半戦では全打席35%以上で三振喫する打撃不振に陥っていたことが理由として挙げられるインディアンス地区シリーズのロースターから、捕手クリス・ジメネス代えて左投手ライアン・メリット加えた地区シリーズインディアンス捕手3人擁していたが、実際に出場したのはロベルト・ペレスけだった。残るふたりのうちヤン・ゴームズは、7月中旬右肩関節離開戦線離脱し9月下旬にはマイナーでリハビリ出場中に右手首への死球骨折するなど、相次ぐ故障見舞われ一時はシーズン中復帰絶望視されていた地区シリーズでは出番がなかったものの、リーグ優勝決定戦開幕前日練習では三塁二塁への送球をこなし、守備にも就ける状態まで回復したことを示した投手をひとり増やしたのは、先発投手不足しているめであるレギュラーシーズン先発ローテーションからは9月入りダニー・サラザー前腕部の張りで、カルロス・カラスコ打球直撃による右手骨折で、相次いで戦列離れたそのためシリーズでは、コーリー・クルーバージョシュ・トムリントレバー・バウアーに次ぐ4人目先発定まっていないメリットのロースター入りは、この谷間日にマイク・クレビンジャーからメリットやコディ・アンダーソンら、イニングまたぎが可能な複数投手をつなぐ起用法視野入れてものである

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ロースター

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ガス機器」の記事における「ロースター」の解説

焼き肉店などで客が自ら調理するために使われる調理器。ロストル呼ばれる鉄板加熱してその上で食材調理するものと、石など加熱してそこから発生する遠赤外線利用して食材加熱するものがある調理の方法上どうしても煙が発生するため、換気機能併せ持つ無煙ロースターなどもある。

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ロースター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/26 13:32 UTC 版)

2013年のナショナルリーグチャンピオンシップシリーズ」の記事における「ロースター」の解説

両チーム出場選手登録(ロースター)は以下の通り。 名前の横の★はこの年オールスターゲーム選出され選手を、#はレギュラーシーズン開幕後入団した選手を示す年齢は今シリーズ開幕時点でのもの。 ロサンゼルス・ドジャースセントルイス・カージナルス守備位置背番号出身選手投打年齢守備位置背番号出身選手投打年齢投手 54 ロナルド・ベリサリオ 右 右 30 投手 34 ジョン・アックスフォード# 右 右 30 21 ザック・グレインキー 右 右 29 36 ランディ・チョート 左 左 38 56 J.P.ハウエル 左 左 30 58 ジョー・ケリー 右 右 25 74 ケンリー・ジャンセン 右 両 26 31 ランス・リン 右 両 26 22 クレイトン・カーショウ★ 左 左 25 61 セス・メイネス 右 右 24 49 カルロス・マーモル# 右 右 30 62 カルロス・マルティネス 右 右 22 47 リッキー・ノラスコ# 右 右 30 40 シェルビー・ミラー 右 右 23 99 柳賢振 左 右 26 44 エドワード・ムヒカ★ 右 右 29 30 エディンソン・ボルケス# 右 右 30 26 トレバー・ローゼンタール 右 右 23 00 ブライアン・ウィルソン# 右 右 31 46 ケビン・シーグリスト 左 左 24 44 クリス・ウィズロウ 右 右 24 52 マイケル・ワカ 右 右 22 捕手 17 A.J.エリス 右 右 32 50 アダム・ウェインライト★ 右 右 32 18 ティム・フェデロビッチ 右 右 26 捕手 48 トニー・クルーズ 右 右 27 内野手 14 マーク・エリス 右 右 36 4 ヤディアー・モリーナ★ 右 右 31 23 エイドリアン・ゴンザレス 左 左 31 内野手 53 マット・アダムス 右 左 25 9 ディー・ゴードン 右 左 25 13 マット・カーペンター右 左 27 7 ニック・プント 右 両 35 33 ダニエル・デスカルソ 右 左 26 13 ハンリー・ラミレス 右 右 29 23 デビッド・フリース 右 右 30 5 フアン・ウリーベ 右 右 34 38 ピート・コズマ 右 右 25 10 マイケル・ヤング# 右 右 36 16 コルテン・ウォン 右 左 23 外野手 25 カール・クロフォード 左 左 32 外野手 3 カルロス・ベルトラン★ 右 両 36 16 アンドレ・イーシアー 左 左 31 56 アドロン・チェンバース 左 左 27 66 ヤシエル・プイグ 右 右 22 7 マット・ホリデイ 右 右 33 55 スキップ・シューマッカー 右 左 33 19 ジョン・ジェイ 左 左 28 33 スコット・バンスライク 右 右 27 43 シェーン・ロビンソン 右 右 28 ドジャース地区シリーズのロースターから救援投手をふたり入れ替えクリス・カプアーノパコ・ロドリゲス代えてカルロス・マーモルエディンソン・ボルケス登録した。カプアーノは地区シリーズ第3戦で3.0イニング無失点好投したが、カージナルスに対して相性悪く通算で5勝7敗・防御率6.00と苦しんでいるロドリゲス9月月間防御率が5.68と調子落としており、地区シリーズでも2試合0.2イニングで2失点喫した。このふたりはいずれ左投手あるため、ロースターに残る救援左腕J.P.ハウエルのみとなったこの年カージナルス打線は、打率/出塁率/長打率が対左投手の.238/.301/.371と比べて右投手は.280/.343/.412とより好成績残しているものの、ドジャース右投手を増やす選択をした。マーモルはカージナルスとの相性良さが、ボルケスはカプアーノに代わってロングリリーフこなせることが、それぞれ評価された。これに対してカージナルスは、地区シリーズからのロースター変更はない。

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ロースター

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2011年のワールドシリーズ」の記事における「ロースター」の解説

両チーム出場選手登録(ロースター)は以下の通り。 名前の横の★はこの年オールスターゲーム選出され選手を、#はレギュラーシーズン開幕後入団した選手を、◎はリーグ優勝決定戦MVP受賞者を示す年齢は今シリーズ開幕時点でのもの。 テキサス・レンジャーズセントルイス・カージナルス守備位置背番号出身選手投打年齢ワールドシリーズ経験守備位置背番号出身選手投打年齢ワールドシリーズ経験出場優勝出場優勝投手 37 マイク・アダムス# 右 右 33 初 なし 投手 41 ミッチェル・ボッグス 右 右 27 初 なし 39 スコット・フェルドマン 右 左 28 初 なし 29 クリス・カーペンター 右 右 36 5年ぶり2回目 1回 30 ネフタリ・フェリス 右 右 23 2年連続2回目 なし 28 オクタビオ・ドーテル# 右 右 37 初 なし 51 マイク・ゴンザレス左 右 33 初 なし 54 ハイメ・ガルシア 左 左 25 初 なし 54 マット・ハリソン 左 左 26 初 なし 22 エドウィン・ジャクソン# 右 右 28 3年ぶり2回目 なし 45 デレク・ホランド 左 両 25 2年連続2回目 なし 26 カイル・ローシュ 右 右 33 初 なし 48 コルビー・ルイス 右 右 32 2年連続2回目 なし 62 ランス・リン 右 右 24 初 なし 57 マーク・ロウ 右 左 28 2年連続2回目 なし 30 ジェイソン・モット 右 右 29 初 なし 41 アレクシー・オガンド★ 右 右 28 2年連続2回目 なし 53 アーサー・ローズ# 左 左 41 初 なし 28 ダレン・オリバー 左 右 41 2年連続2回目 なし 34 マーク・ゼプチンスキー# 左 左 26 初 なし 36 C.J.ウィルソン★ 左 左 30 2年連続2回目 なし 59 フェルナンド・サラス 右 右 26 初 なし 捕手 25 マイク・ナポリ 右 右 29 初 なし 35 ジェイク・ウエストブルック 右 右 34 初 なし 8 ヨービット・トレアルバ 右 右 33 4年ぶり2回目 なし 捕手 13 ジェラルド・レアード 右 右 31 初 なし 15 マット・トレーナー# 右 右 35 2年連続2回目 なし 4 ヤディアー・モリーナ★ 右 右 29 5年ぶり3回目 1回 内野手 1 エルビス・アンドラス 右 右 23 2年連続2回目 なし 内野手 33 ダニエル・デスカルソ 右 左 25 初 なし 29 エイドリアン・ベルトレ★ 右 右 32 初 なし 23 デビッド・フリース◎ 右 右 28 初 なし 6 エステバン・ヘルマン 右 右 33 初 なし 15 ラファエル・ファーカル# 右 両 33 初 なし 5 イアン・キンズラー 右 右 29 2年連続2回目 なし 5 アルバート・プホルス 右 右 31 5年ぶり3回目 1回 18 ミッチ・モアランド 左 左 26 2年連続2回目 なし 8 ニック・プント 右 両 33 初 なし 外野手 9 エンディ・チャベス 左 左 33 初 なし 55 スキップ・シューマッカー 右 左 31 初 なし 17 ネルソン・クルーズ◎ 右 右 31 2年連続2回目 なし 3 ライアン・テリオ 右 右 31 初 なし 23 クレイグ・ジェントリー 右 右 27 初 なし 外野手 12 ランス・バークマン★ 左 両 35 6年ぶり2回目 なし 32 ジョシュ・ハミルトン★ 左 左 30 2年連続2回目 なし 56 アドロン・チェンバース 左 左 25 初 なし 7 デビッド・マーフィー 左 左 30 2年連続2回目 なし 21 アレン・クレイグ 右 右 27 初 なし 指名打者 10 マイケル・ヤング★ 右 右 35 2年連続2回目 なし 7 マット・ホリデイ★ 右 右 31 4年ぶり2回目 なし 19 ジョン・ジェイ 左 左 26 初 なし ※ 第6戦で故障したホリデイその日でロースターを外れ翌日の第7戦はチェンバース代わりに登録された。 レンジャーズリーグ優勝決定戦のロースターから、救援投手建山義紀上原浩治代えてマーク・ロウとマット・トレーナーを登録したポストシーズンを通して建山リーグ優勝決定戦第3戦の1試合0.2イニングしか登板機会がなく、上原地区シリーズリーグ優勝決定戦で計3試合登板したいずれの試合も本塁打浴びていた。彼らとの入れ替わり登録された2選手のうち、ロウ救援投手レギュラーシーズン52試合投げたものの、左ハムストリング痛め9月20日試合最後に登板がなかった。トレーナー捕手で、投手をひとつ減らして彼を入れたことによって、指名打者制採用されない敵地ブッシュ・スタジアムでの試合投手打順まわってきたときなど、同じく捕手ヨービット・トレアルバを右の代打として出しやすくなるカージナルスリーグ優勝決定戦から投手野手をひとりずつ入れ替え、カイル・マクレランとアドロン・チェンバース外してジェイク・ウエストブルックスキップ・シューマッカー登録したウエストブルックシューマッカーふたりとも地区シリーズではロースター入りしておりウエストブルック登板機会がなかったが、シューマッカーシリーズ5試合全てに出場して10打数6安打3打点という成績残していた。ただ、そのシリーズ最終戦第2打席右脇腹を痛め裏の守備から交代しリーグ優勝決定戦ではウエストブルックとともにロースターを外れたワールドシリーズ迎えにあたってシューマッカー痛み和らいだことで出場可能になったため、ロングリリーフ等がこなせるウエストブルックとともに再登録されることになったカージナルス救援左腕アーサー・ローズは、シーズン開幕から8月初頭まではレンジャーズ所属していた。しかし32試合24.1イニング防御率4.81と結果残せず、さらにマイク・アダムス移籍してきたため、押し出される形で退団したFAとなった彼はその後カージナルス契約した彼のもとにはフィラデルフィア・フィリーズボストン・レッドソックス、それにニューヨーク・ヤンキースなど当時ポストシーズン進出圏内にいた複数球団から契約申し出があったというが、それらを差し置いてカージナルス選んだのは、監督トニー・ラルーサによる高評価決め手だったという。今回両チームシリーズ進出決めた時点で、どちらのチーム勝利して彼はその球団からチャンピオンリング贈呈されることが決まった

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ロースター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 09:42 UTC 版)

2018年のナショナルリーグチャンピオンシップシリーズ」の記事における「ロースター」の解説

両チーム出場選手登録(ロースター)は以下の通り。 名前の横の★はこの年オールスターゲーム選出され選手を、#はレギュラーシーズン開幕後入団した選手を示す年齢は今シリーズ開幕時点でのもの。 ミルウォーキー・ブルワーズロサンゼルス・ドジャース守備位置背番号出身選手投打年齢守備位置背番号出身選手投打年齢投手 39 コービン・バーンズ 右 右 23 投手 52 ペドロ・バエズ 右 右