リーグ戦の結果とは? わかりやすく解説

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リーグ戦の結果

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/23 09:24 UTC 版)

IWGPリーグ戦」の記事における「リーグ戦の結果」の解説

決勝リーグ猪木 カーン 木村 アンドレ ホーガン スタッド カネック ベラ ワンツ 前田 勝点 勝ち 4点勝ち 分け 負け 順位 アジア代表 アントニオ猪木○ ○ ■ △ ○ ○ ○ ○ ○ 37 7 0 1 1 ➀ 5/28広島 5/16津 5/6福岡 5/19大阪 5/13大宮 5/23岡山 5/31清水 5/10宮城 5/27高松 アジア代表 キラー・カーン ● ※ □ △ ● ■ ○ ○ ◇ □ 24 2 3 1 3 5 5/28広島 5/11福島 6/1愛知 5/6福岡 5/14沼津 5/10宮城 5/22延岡 5/24土浦 5/17松江 アジア代表 ラッシャー・木村 ● ■ ※ ■ ■ △ ○ ○ ◇ ○ 21 3 1 1 4 6 5/16津 5/11福島 5/25銚子 5/12浜松 5/8姫路 5/21大分 5/20熊本 5/26日立 5/18岡崎 北米代表 アンドレ・ザ・ジャイアント □ △ □ ※ △ ○ ○ ○ ◇ ○ 36 4 3 2 0 3 5/6福岡 6/1愛知 5/25銚子 5/27高松 5/19大阪 5/9秩父 5/16津 5/29焼津 5/13大宮 米国代表 ハルク・ホーガン △ ○ □ △ ※ ○ ○ ○ ◇ ○ 37 5 2 2 0 ➀ 5/19大阪 5/6福岡 5/12浜松 5/27高松 5/29焼津 5/11福島 5/24土浦 5/14沼津 5/21大分 米国代表 ビッグ・ジョン・スタッド ● □ △ ● ● ※ ○ ○ ◇ ○ 25 3 2 1 3 4 5/13大宮 5/14沼津 5/8姫路 5/19大阪 5/29焼津 5/26日立 5/12浜松 5/17松江 5/25銚子 中南米代表 エル・カネック ● ● ● ● ● ● ※ ○ ● ○ 10 2 0 0 7 8 5/23岡山 5/10宮城 5/21大分 5/9秩父 5/11福島 5/26日立 5/18岡崎 5/7佐賀 5/15後楽園 中南米代表 エンリケ・ベラ ● ● ● ● ● ● ● ※ ◇ ● 4 0 1 0 8 10 5/31清水 5/22延岡 5/20熊本 5/16津 5/24土浦 5/12浜松 5/18岡崎 5/12浜松 5/8姫路 欧州代表 オットー・ワンツ ● ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ○ ◆ ※ ◆ 5 1 0 0 1 9 5/10宮城 5/24土浦 5/26日立 5/29焼津 5/14沼津 5/17松江 5/7佐賀 5/12浜松 5/30千葉 欧州代表 前田 明 ● ■ ● ● ● ● ○ ○ ◇ ※ 14 2 1 0 6 7 5/27高松 5/17松江 5/18岡崎 5/13大宮 5/21大分 5/25銚子 5/15後楽園 5/8姫路 5/30千葉 5/6 金 福スポーツセンターTV) ● K・カーン 1/60 H・ホーガン ○ (1319体固め) ■ A・猪木 1/60 A・ザ・ジャイアント □ (1124反則オーバーフェンス) 5/7 土 佐スポーツセンター ● E・カネック 1/60 O・ワンツ ○ (0820体固め5/8姫路市厚生会館B・Jスタッド 1/60 R・木 △ (0626両者リングアウト) ○ 前田 明 1/60 E・ベラ ● (0812秒 体固め) 5/9 月 秩父市体育館 ○ A・ザ・ジャイアント 1/60 E・カネック ● (0149体固め) 5/10 火 宮城スポーツセンター ○ K・カーン 1/60 E・カネック ● (1032体固め) ○ A・猪木 1/60 O・ワンツ ● (0542体固め) 5/11 福島市体育館 ○ H・ホーガン 1/60 E・カネック ● (0500体固め) □ K・カーン 1/60 R・木 ■ (1254反則) 5/12 木 浜松市体育館B・Jスタッド 1/60 E・ベラ ● (0519カナディアン・バックブリーカー) ■ R・木 1/60 H・ホーガン □ (0625秒 エプロンカウントアウト) ◇ E・ベラ 1/60 O・ワンツ ◆ (不戦勝) 5/13 金 大スケートセンターTV) ● 前田 明 1/60 A・ザ・ジャイアント ○ (0527体固め) ○ A・猪木 1/60 B・Jスタッド ● (0918体固め) 5/14 土 沼津市体育館 ◇ H・ホーガン 1/60 O・ワンツ ◆ (不戦勝) ■ K・カーン 1/60 B・Jスタッド □ (1219秒 エプロンカウントアウト) 5/15 日 後楽園ホール前田 明 1/60 E・カネック ● (1016体固め) 5/16 月 津市体育館 ○ A・ザ・ジャイアント 1/60 E・ベラ ● (0545体固め) ○ A・猪木 1/60 R・木 ● (0702体固め) 5/17 火 松江市総合体育館B・Jスタッド 1/60 O・ワンツ ◆ (不戦勝) □ K・カーン 1/60 前田 明 ■ (1216秒 エプロンカウントアウト) 5/18 水 岡崎市体育館前田 明 1/60 R・木 ○ (0848体固め) ○ E・カネック 1/60 E・ベラ ● (1039体固め) 5/19 木 大阪府立体育会館VTR) ○ A・ザ・ジャイアント 1/60 B・Jスタッド ● (0237体固め) △ A・猪木 1/60 H・ホーガン △ (1521両者フェンスアウト) 5/20 金 熊本市体育館R・木 1/60 E・ベラ ● (0409片エビ固め) 5/21 土 大分県立荷場町体育館R・木 1/60 E・カネック ● (0930秒 片エビ固め) ● 前田 明 1/60 H・ホーガン ○ (0940体固め) 5/22 日 延岡市体育館 ○ K・カーン 1/60 E・ベラ ● (0750体固め) 5/23 月 岡山武道館 ○ A・猪木 1/60 E・カネック ● (0316体固め) 5/24 火 土浦市スポーツセンター ○ H・ホーガン 1/60 E・ベラ ● (0247体固め) ◇ K・カーン 1/60 O・ワンツ ◆ (不戦勝) 5/25 銚子市体育館R・木 1/60 A・ザ・ジャイアント □ (0418リングアウト) ● 前田 明 1/60 B・Jスタッド ○ (1026体固め) 5/26 木 日立市中央体育館 ○ B・Jスタッド 1/60 E・カネック ● (0821体固め) ◇ R・木 1/60 O・ワンツ ◆ (不戦勝) 5/27 金 高市市文化センターTV) △ H・ホーガン 1/60 A・ザ・ジャイアント △ (1748両者リングアウト) ○ A・猪木 1/60 前田 明 ● (1257体固め) 5/28 土 広島県立体育館 ○ A・猪木 1/60 K・カーン ● (1621卍固め) 5/29 日 焼スケートセンター ◇ A・ザ・ジャイアント 1/60 O・ワンツ ◆ (不戦勝) ○ H・ホーガン 1/60 B・Jスタッド ● (0748体固め) 5/30 月 千葉公園体育館VTR) ◇ 前田 明 1/60 O・ワンツ ◆ (不戦勝) 5/31 火 清水市鈴与記念体育館 ○ A・猪木 1/60 E・ベラ ● (0356体固め) 6/1 水 愛知県体育館VTR) △ K・カーン 1/60 A・ザ・ジャイアント △ (1412秒 両者リングアウトリーグ戦前は前田活躍期待集まったが、世界の壁厚く10人中7位の成績に終わる。猪木ホーガンアンドレ三つ巴戦いとなるが、最終戦トップ独走アンドレカーン両者リングアウト引き分け脱落リーグ戦全戦を終えた時点での勝ち点は、猪木37点、ホーガン37点、アンドレ36点、スタッド25点、カーン24点木村21点前田14点カネック5点、ワンツ5点負傷により途中棄権)、ベラ4点となり、アントニオ猪木ハルク・ホーガンによる同点決勝が行われる事となった。(リーグ戦での対決結果両者フェンスアウト)

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リーグ戦の結果

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/23 09:24 UTC 版)

IWGPリーグ戦」の記事における「リーグ戦の結果」の解説

UWF崩壊で、新日本プロレス業務提携という形で古巣戻った前田日明アントニオ猪木直接対決期待されたが、別のブロック振り分けられたため実現はしなかった。しかし、アントニオ猪木代わる存在加え新日本プロレス代表として前田日明前に立ちはだかったのは藤波辰巳であった。この試合は、藤波辰巳前田日明キックによって大流血に追い込まれる壮絶なものとなった前田日明妥協しない攻撃に、飽くまでプロレス姿勢逃げことなく堂々と立ち向かう藤波辰巳姿勢は、プロレスファンのみならず前田日明にも感銘与えたAブロックアントニオ猪木坂口敗れるもアンドレから世界初となるギブアップ勝ちの快挙などで巻き返し決勝戦進出Bブロック前田日明との同点決勝制したディック・マードック決勝戦進出した

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リーグ戦の結果

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/23 09:24 UTC 版)

IWGPリーグ戦」の記事における「リーグ戦の結果」の解説

WWFとの契約切れにより外国人レスラースケール落ち実質的に日本人レスラー闘いになったまたしてもアントニオ猪木前田日明は別ブロック振り分けられたため直接対決実現せず開幕してすぐに藤波辰巳怪我のため途中棄権、さらに全日本プロレスから出戻ってきた長州力および元ジャパンプロレス軍が(契約上まだ試合出場できないため)乱入繰り返し前田日明怪我を負わせて棄権追い込んだため、IWGPリーグ戦星取りアントニオ猪木中心に展開したAブロックアントニオ猪木が、Bブロックマサ斎藤決勝戦進出した

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リーグ戦の結果

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/06/24 03:40 UTC 版)

2010年のJFAプリンスリーグU-18」の記事における「リーグ戦の結果」の解説

1部リーグでは青森山田高校圧倒的な強さ発揮し8年連続8回目優勝となったその結果青森山田高校は本2010年第21回高円宮杯選手権大会出場するとともに、翌2011年高円宮杯U-18サッカーリーグ プレミアリーグ昇格したこの年青森山田高校からは、柴崎岳鹿島アントラーズに、櫛引政敏清水エスパルス入団した尚志高校は、勝ち点ではベガルタ仙台ユース同点だったものの得失点差2位となり、翌2011年高円宮杯U-18サッカーリーグ プレミアリーグ昇格した得点王は、12得点成田晃(青森山田高校であった

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