リーグ戦の結果
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決勝リーグ戦 猪木 カーン 木村 アンドレ ホーガン スタッド カネック ベラ ワンツ 前田 勝点 勝ち 4点勝ち 分け 負け 順位 アジア代表 アントニオ猪木 ※ ○ ○ ■ △ ○ ○ ○ ○ ○ 37 7 0 1 1 ➀ 5/28広島 5/16津 5/6福岡 5/19大阪 5/13大宮 5/23岡山 5/31清水 5/10宮城 5/27高松 アジア代表 キラー・カーン ● ※ □ △ ● ■ ○ ○ ◇ □ 24 2 3 1 3 5 5/28広島 5/11福島 6/1愛知 5/6福岡 5/14沼津 5/10宮城 5/22延岡 5/24土浦 5/17松江 アジア代表 ラッシャー・木村 ● ■ ※ ■ ■ △ ○ ○ ◇ ○ 21 3 1 1 4 6 5/16津 5/11福島 5/25銚子 5/12浜松 5/8姫路 5/21大分 5/20熊本 5/26日立 5/18岡崎 北米代表 アンドレ・ザ・ジャイアント □ △ □ ※ △ ○ ○ ○ ◇ ○ 36 4 3 2 0 3 5/6福岡 6/1愛知 5/25銚子 5/27高松 5/19大阪 5/9秩父 5/16津 5/29焼津 5/13大宮 米国代表 ハルク・ホーガン △ ○ □ △ ※ ○ ○ ○ ◇ ○ 37 5 2 2 0 ➀ 5/19大阪 5/6福岡 5/12浜松 5/27高松 5/29焼津 5/11福島 5/24土浦 5/14沼津 5/21大分 米国代表 ビッグ・ジョン・スタッド ● □ △ ● ● ※ ○ ○ ◇ ○ 25 3 2 1 3 4 5/13大宮 5/14沼津 5/8姫路 5/19大阪 5/29焼津 5/26日立 5/12浜松 5/17松江 5/25銚子 中南米代表 エル・カネック ● ● ● ● ● ● ※ ○ ● ○ 10 2 0 0 7 8 5/23岡山 5/10宮城 5/21大分 5/9秩父 5/11福島 5/26日立 5/18岡崎 5/7佐賀 5/15後楽園 中南米代表 エンリケ・ベラ ● ● ● ● ● ● ● ※ ◇ ● 4 0 1 0 8 10 5/31清水 5/22延岡 5/20熊本 5/16津 5/24土浦 5/12浜松 5/18岡崎 5/12浜松 5/8姫路 欧州代表 オットー・ワンツ ● ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ○ ◆ ※ ◆ 5 1 0 0 1 9 5/10宮城 5/24土浦 5/26日立 5/29焼津 5/14沼津 5/17松江 5/7佐賀 5/12浜松 5/30千葉 欧州代表 前田 明 ● ■ ● ● ● ● ○ ○ ◇ ※ 14 2 1 0 6 7 5/27高松 5/17松江 5/18岡崎 5/13大宮 5/21大分 5/25銚子 5/15後楽園 5/8姫路 5/30千葉 5/6 金 福岡スポーツセンター(TV) ● K・カーン 1/60 H・ホーガン ○ (13分19秒 体固め) ■ A・猪木 1/60 A・ザ・ジャイアント □ (11分24秒 反則=オーバーフェンス) 5/7 土 佐賀スポーツセンター ● E・カネック 1/60 O・ワンツ ○ (08分20秒 体固め) 5/8 日 姫路市厚生会館 △ B・J・スタッド 1/60 R・木村 △ (06分26秒 両者リングアウト) ○ 前田 明 1/60 E・ベラ ● (08分12秒 体固め) 5/9 月 秩父市民体育館 ○ A・ザ・ジャイアント 1/60 E・カネック ● (01分49秒 体固め) 5/10 火 宮城県スポーツセンター ○ K・カーン 1/60 E・カネック ● (10分32秒 体固め) ○ A・猪木 1/60 O・ワンツ ● (05分42秒 体固め) 5/11 水 福島市体育館 ○ H・ホーガン 1/60 E・カネック ● (05分00秒 体固め) □ K・カーン 1/60 R・木村 ■ (12分54秒 反則) 5/12 木 浜松市体育館 ○ B・J・スタッド 1/60 E・ベラ ● (05分19秒 カナディアン・バックブリーカー) ■ R・木村 1/60 H・ホーガン □ (06分25秒 エプロンカウントアウト) ◇ E・ベラ 1/60 O・ワンツ ◆ (不戦勝) 5/13 金 大宮スケートセンター(TV) ● 前田 明 1/60 A・ザ・ジャイアント ○ (05分27秒 体固め) ○ A・猪木 1/60 B・J・スタッド ● (09分18秒 体固め) 5/14 土 沼津市体育館 ◇ H・ホーガン 1/60 O・ワンツ ◆ (不戦勝) ■ K・カーン 1/60 B・J・スタッド □ (12分19秒 エプロンカウントアウト) 5/15 日 後楽園ホール ○ 前田 明 1/60 E・カネック ● (10分16秒 体固め) 5/16 月 津市体育館 ○ A・ザ・ジャイアント 1/60 E・ベラ ● (05分45秒 体固め) ○ A・猪木 1/60 R・木村 ● (07分02秒 体固め) 5/17 火 松江市総合体育館 ◇ B・J・スタッド 1/60 O・ワンツ ◆ (不戦勝) □ K・カーン 1/60 前田 明 ■ (12分16秒 エプロンカウントアウト) 5/18 水 岡崎市体育館 ● 前田 明 1/60 R・木村 ○ (08分48秒 体固め) ○ E・カネック 1/60 E・ベラ ● (10分39秒 体固め) 5/19 木 大阪府立体育会館(VTR) ○ A・ザ・ジャイアント 1/60 B・J・スタッド ● (02分37秒 体固め) △ A・猪木 1/60 H・ホーガン △ (15分21秒 両者フェンスアウト) 5/20 金 熊本市体育館 ○ R・木村 1/60 E・ベラ ● (04分09秒 片エビ固め) 5/21 土 大分県立荷場町体育館 ○ R・木村 1/60 E・カネック ● (09分30秒 片エビ固め) ● 前田 明 1/60 H・ホーガン ○ (09分40秒 体固め) 5/22 日 延岡市体育館 ○ K・カーン 1/60 E・ベラ ● (07分50秒 体固め) 5/23 月 岡山武道館 ○ A・猪木 1/60 E・カネック ● (03分16秒 体固め) 5/24 火 土浦市スポーツセンター ○ H・ホーガン 1/60 E・ベラ ● (02分47秒 体固め) ◇ K・カーン 1/60 O・ワンツ ◆ (不戦勝) 5/25 水 銚子市体育館 ■ R・木村 1/60 A・ザ・ジャイアント □ (04分18秒 リングアウト) ● 前田 明 1/60 B・J・スタッド ○ (10分26秒 体固め) 5/26 木 日立市中央体育館 ○ B・J・スタッド 1/60 E・カネック ● (08分21秒 体固め) ◇ R・木村 1/60 O・ワンツ ◆ (不戦勝) 5/27 金 高松市市民文化センター(TV) △ H・ホーガン 1/60 A・ザ・ジャイアント △ (17分48秒 両者リングアウト) ○ A・猪木 1/60 前田 明 ● (12分57秒 体固め) 5/28 土 広島県立体育館 ○ A・猪木 1/60 K・カーン ● (16分21秒 卍固め) 5/29 日 焼津スケートセンター ◇ A・ザ・ジャイアント 1/60 O・ワンツ ◆ (不戦勝) ○ H・ホーガン 1/60 B・J・スタッド ● (07分48秒 体固め) 5/30 月 千葉公園体育館(VTR) ◇ 前田 明 1/60 O・ワンツ ◆ (不戦勝) 5/31 火 清水市鈴与記念体育館 ○ A・猪木 1/60 E・ベラ ● (03分56秒 体固め) 6/1 水 愛知県体育館(VTR) △ K・カーン 1/60 A・ザ・ジャイアント △ (14分12秒 両者リングアウト) リーグ戦前は前田の活躍に期待が集まったが、世界の壁は厚く10人中7位の成績に終わる。猪木、ホーガン、アンドレの三つ巴の戦いとなるが、最終戦でトップ独走のアンドレがカーンと両者リングアウトの引き分けで脱落。リーグ戦全戦を終えた時点での勝ち点は、猪木37点、ホーガン37点、アンドレ36点、スタッド25点、カーン24点、木村21点、前田14点、カネック5点、ワンツ5点(負傷により途中棄権)、ベラ4点となり、アントニオ猪木とハルク・ホーガンによる同点決勝が行われる事となった。(リーグ戦での対決の結果は両者フェンスアウト)
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リーグ戦の結果
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UWFの崩壊で、新日本プロレスに業務提携という形で古巣に戻った前田日明とアントニオ猪木の直接対決が期待されたが、別のブロックに振り分けられたため実現はしなかった。しかし、アントニオ猪木に代わる存在に加え新日本プロレス代表としても前田日明の前に立ちはだかったのは藤波辰巳であった。この試合は、藤波辰巳が前田日明のキックによって大流血に追い込まれる壮絶なものとなった。 前田日明の妥協しない攻撃に、飽くまでプロレスの姿勢で逃げることなく堂々と立ち向かう藤波辰巳の姿勢は、プロレスファンのみならず前田日明にも感銘を与えた。 Aブロックはアントニオ猪木が坂口に敗れるもアンドレから世界初となるギブアップ勝ちの快挙などで巻き返し決勝戦へ進出、Bブロックは前田日明との同点決勝を制したディック・マードックが決勝戦へ進出した。
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リーグ戦の結果
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WWFとの契約切れにより外国人レスラーのスケールが落ち、実質的には日本人レスラーの闘いになった。またしてもアントニオ猪木と前田日明は別ブロックに振り分けられたため直接対決は実現せず。開幕してすぐに藤波辰巳が怪我のため途中棄権、さらに全日本プロレスから出戻ってきた長州力および元ジャパンプロレス軍が(契約上まだ試合に出場できないため)乱入を繰り返し、前田日明に怪我を負わせて棄権に追い込んだため、IWGPリーグ戦の星取りはアントニオ猪木を中心に展開した。 Aブロックはアントニオ猪木が、Bブロックはマサ斎藤が決勝戦へ進出した。
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リーグ戦の結果
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「2010年のJFAプリンスリーグU-18」の記事における「リーグ戦の結果」の解説
1部リーグでは青森山田高校が圧倒的な強さを発揮し、8年連続8回目の優勝となった。その結果、青森山田高校は本2010年の第21回高円宮杯選手権大会に出場するとともに、翌2011年の高円宮杯U-18サッカーリーグ プレミアリーグへ昇格した。この年の青森山田高校からは、柴崎岳が鹿島アントラーズに、櫛引政敏が清水エスパルスに入団した。 尚志高校は、勝ち点ではベガルタ仙台ユースと同点だったものの得失点差で2位となり、翌2011年の高円宮杯U-18サッカーリーグ プレミアリーグへ昇格した。 得点王は、12得点の成田鷹晃(青森山田高校)であった。
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