セガキャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/30 23:44 UTC 版)
「ソニック&オールスターレーシング トランスフォームド」の記事における「セガキャラクター」の解説
最初に使用できるキャラクターは11人まで。※は条件を満たすごとにアンロックされ使用可能になる。 ソニック・ザ・ヘッジホッグ(声:金丸淳一、登場作品:『ソニックシリーズ』) セガを代表する史上最速のハリネズミ。レースではマシンに乗っているので自慢の足の速さは発揮できないが、それでも彼の操縦するマシンのトップスピードは彼同様最速。オールスターを発動するとスーパーソニックで光速でのスピンアタックで自身のマシンを超える史上最速らしいスピードでライバル達を蹴散らす。 マイルス "テイルス" パウアー(声:広橋涼、登場作品:『ソニックシリーズ』) ソニックの相棒。今回も自分で製作したマシンでレースに出場する。ハンドリングとオールスターの性能が高い初心者向けのキャラクター。 ナックルズ・ザ・エキドゥナ(声:神奈延年、登場作品:『ソニックシリーズ』) ソニックとテイルスに誘われてレースに参加するソニックの喧嘩友達。レースではバイク型のマシンでパワフルな運転をする。バランス型の性能でありながら、オールスターの性能は低め。 アイアイ(声:茂呂田かおる、登場作品:『スーパーモンキーボール』) バナナが大好物で優勝するとバナナが貰えるという噂を聞いてレースに参加する。バナナ型のマシンに搭乗する。アクセルとオールスターの性能が高いキャラクター。 ビート(声:???、登場作品:『ジェットセットラジオ』) 不良の少年。トーキョーがレース開催によって落書きしながら走れなくなってしまい、ガムを誘ってレースに参加することにした。ハンドリング重視の性能を持つキャラクター。 エミー・ローズ(声:川田妙子、登場作品:『ソニックシリーズ』) ソニックのことが大好きな自称ソニックのガールフレンド。今回もソニックを追ってこのレースに出場する。 スピード重視のソニックに対し、エミーはアクセルとハンドリング重視のキャラクターである。 B.D.JOE(声:Kent Frick、登場作品:『クレイジータクシー』) 陽気な性格のタクシードライバー。愛車をレース用に改造し出場。スピードとブーストの性能が高い。 ミーミー(声:茂呂田かおる、登場作品:『スーパーモンキーボール』) アイアイの未来のお嫁さん。アイアイを追ってレースに参加することになった。アクセルやハンドリング、オールスターの性能が高いキャラクター。 うらら(声:Herself、登場作品『スペースチャンネル5』) 宇宙放送局「スペースチャンネル5」のレポーター。開発技術部長のノイズくんの特製小型マシンで出場しつつ、現場のリポートをすることになった。スピードの性能は低めながら、バランス型の性能。 アミーゴ(声:なし、登場作品:『サンバDEアミーゴ』)※ 一流のマラカス・アーチストを目指す陽気な男の子 。マラカスを手にすると、振らずにいられなくなる性格でノリと運には自信アリ。撮影スタジオから聞こえるサンバのリズムに乗りつつ、気がつけばレース会場までやってきてしまいレースに参加する。 シャドウ・ザ・ヘッジホッグ(声:遊佐浩二、登場作品:『ソニックシリーズ』)※ エッグマンの祖父、プロフェッサー・ジェラルドによって作られた究極生命体でソニックの永遠のライバル。新しく手に入れたマシンの性能を試すため彼もレースにエントリーする。 ヴァイス(声:関智一、登場作品:『エターナルアルカディア』)※ 好奇心旺盛で大胆不敵な性格でレースの知らせを聞き参戦。仲間のブラバムが作った小型万能マシンで出場。 Dr.エッグマン(声:大塚周夫、登場作品:『ソニックシリーズ』)※ ソニック達を敵視する自称悪の天才科学者。今回こそソニック達に勝つためにテイルス同様自ら製作したマシンでソニック達に勝負を挑む。 ナイツ(声:Julissa Aguirre、登場作品:『NiGHTS into dreams...』)※ 夢の世界の住人であり、今回のレースに参加にあたってペルソナアクションで彼自身がマシンとなり、運転席にはナイトピアンが乗せている。 ガム(声:???、登場作品:『ジェットセットラジオ』)※ 天邪鬼な女。ビートに誘われて出場する。 ジョー・ムサシ(声:Casey Robertson、登場作品:『忍 -SHINOBI-』)※ 現代の忍者。レースの裏で「NEO ZEED」が暗躍しているという噂を聞きつけてレースに参加。 プリン(声:飯田佳愛、登場作品:『スペースチャンネル5』)※ うららの事をライバル視しており、今回のレースに負けじと参戦する。 リアラ(声:Casey Robertson、登場作品:『NiGHTS into dreams...』)※ ナイツとは正反対の性格をしており、お互いライバル視している。彼もペルソナアクションでマシンに変身し出場する。 ギリウス・サンダーヘッド(声:???、登場作品:『ゴールデンアックス』)※ 巨大なバトルアックスを持つ老人。サンダーの魔法の使い手でもある。魔法の力で変形するモンスター型マシンに乗る。 メタルソニック(声:なし、登場作品:『ソニックシリーズ』) 打倒ソニックに燃えるエッグマンによって作られた超高性能ロボットでエッグマンの最高傑作。無口で主人のエッグマン同様ソニックを敵対し、彼らに勝負を挑む。海外版ではDLCのキャラクターで、レベルはマックスである。 アレックスキッド(声:井上喜久子、登場作品:『アレックスキッドのミラクルワールド』)※ 本名は「アレックス・キッド・オサール」。通称アレク。かつて80年代後半のセガのマスコットキャラクターだった。 AGES(ドリームカー)(声:???、地上形態:『デイトナUSA』のホーネット、水上形態:『ドリームキャスト』のコントローラー、空中形態:『アフターバーナーII』のF-14XX)※ ゲームオリジナルキャラクターだが、その正体はセガの神様であり、レースに参加すべくビジュアルメモリに姿を変えた。セガの歴代レースゲームのマシンなどにトランスフォームする。
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セガキャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/02 02:17 UTC 版)
アニメーション内に登場するセガのゲームキャラクターを掲載(声はなし)。 ソニックシリーズ(ソニック、テイルス) ナイツ(ナイツ) サンバDEアミーゴ(アミーゴ) ペンゴ(ペンゴ) パンツァードラグーン(ブルードラゴン) ファンタジーゾーン(オパオパ) クロックワークナイト(ペパルーチョ) リスター・ザ・シューティングスター(リスター) バトルマニア ファンタシースターシリーズ ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド(ゾンビ) ばくばくアニマル(パンダ、サル、犬)
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