スペースチャンネル5シリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/08 07:19 UTC 版)
「PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD」の記事における「スペースチャンネル5シリーズ」の解説
詳細は「スペースチャンネル5」を参照 うらら 声:Herself キャッチコピー:宇宙放送局の歌って踊れるスペースリポーター ソロアタック「みんなで勝負!」では他作品のセガキャラクターである『ファンタジーゾーン』のオパオパ、『アレックスキッドのミラクルワールド』のアレックスキッド、『獣王記』のウェアウルフを呼び出して戦う。 専用テーマは「mexican flyer(original)」。 声優名が「Herself」となっているのは、公式上「うらら自身」とされているため(公式上は担当声優は非公開である)。 シャドー*☆ 声:速水奨 キャッチコピー:踊り団のクールな行動隊長 踊り団の行動隊長であり、踊りエネルギーを集めるために様々な世界に現れる。 本作ではその正体には触れられないものの、示唆するような発言をすることも。 ココ☆タピオカ* モロ星人* イエモロ(イエロー)、パーモロ(パープル)、ブルモロ(ブルー)が登場する。 前作と同様に友好条約が結ばれているが、「操られやすい体質」のせいで様々な勢力に利用される。 踊り団のロボット* キン・コン・カン、ロボ(黒・歩行型/飛行型)、ロボ(銀・歩行型/飛行型)が登場する。
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スペースチャンネル5シリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 22:56 UTC 版)
「PROJECT X ZONE」の記事における「スペースチャンネル5シリーズ」の解説
詳細は「スペースチャンネル5」を参照 うらら 声:Herself キャッチコピー:歌って踊れる宇宙放送局のリポーター 今作ではソロユニットとして登場。オロス・プロクスがフェイドゥムを利用してゼファーとリーンベルの記憶を元に電脳空間内に再現した『エンド オブ エタニティ』での神像運搬ミッションに、本人も訳が分からず突然飛ばされた。 マスコミの報道者であり、デビロットのことを知っており、彼女の素性と彼女が自分の目の前に居ることをお茶の間に放送しようとしたためデビロットから毛嫌われる。 戦闘前後の掛け合い会話ではほとんど報道魂に溢れているため、戦闘前の突撃インタビューで仲間を余計に緊張させることが多いほど空気を読んでいない様子。 攻撃時は『ファンタジーゾーン』のオパオパ、『スペースハリアー』の主人公、『エイリアンストーム』のスクーターといったセガのシューティングゲームキャラクターを召喚して攻撃する。 専用テーマは「mexican flyer (original)」。 ココ☆タピオカ* モロ星人が造った侵略舞踏メカ第一号。見かけからは想像しにくいが、かなりの攻撃力を持っており主人公らを苦しめる。 モロ星人* かつて舞踏による宇宙侵略を起こそうとした宇宙人でイエモロ(イエロー)、パーモロ(パープル)、ブルモロ(ブルー)が登場。デビロットの発言によると宇宙放送局とは協力体制に置かれているとのことだが、本作ではリームシアンの術により操られている。また、術をかけたリームシアンいわく「妙な味がした」とのこと。
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