ギャラクティックナイト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/25 13:34 UTC 版)
「星のカービィ ウルトラスーパーデラックス」の記事における「ギャラクティックナイト」の解説
「メタナイトでゴーDX」のラストボス。強大な力を持つ故に恐れられ封印された銀河最強の戦士。剣の道を究めるべく強者との戦い事を望むメタナイトが、ギャラクティック・ノヴァに頼んで蘇った。攻撃はメタナイトとよく似た剣技に加え、周回するレーザービームを出す「レボリューションソード」やメタナイツのクローン(全員紫色を基調としたカラーリングに変更されている)の召喚などもしてくる。よけづらい攻撃が多いが、このボスは地面から浮いているため、しゃがめばほとんどの攻撃が回避可能になる。「ムーンショット」のビームからはソードのコピーが手に入る。
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ギャラクティックナイト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 09:55 UTC 版)
「星のカービィ トリプルデラックス」の記事における「ギャラクティックナイト」の解説
『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』に登場したかつて銀河最強だった戦士。
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ギャラクティックナイト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 08:06 UTC 版)
「星のカービィ Wii」の記事における「ギャラクティックナイト」の解説
『真 格闘王への道』でのみ戦えるボスで『ウルトラスーパーデラックス』から再登場した。HR-D3と同じく別次元からやってきたと説明されている。
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ギャラクティックナイト
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「星のカービィシリーズの登場キャラクター一覧」の記事における「ギャラクティックナイト」の解説
『ウルトラスーパーデラックス』の「メタナイトでゴーDX」のラストボス。四天王3番目の敵。銀河最強の戦士としてその圧倒的な力を恐れられ、封印されていた。詳細は、メタナイトのギャラクティックナイトの節を参照。
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ギャラクティックナイト
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「メタナイト」の記事における「ギャラクティックナイト」の解説
『ウルトラスーパーデラックス』のゲームの一つ『メタナイトでゴーDX』の最終ボス。遠い古の時代に、あまりの力ゆえに恐れられ封印されていたという銀河最強の戦士。 容姿はカービィやメタナイトと同じ一頭身の体型(基本色は赤紫)に天使のような翼が生えた、重装備の騎士といった格好。メタナイト最大の敵として、対象的な天使のイメージでデザインされている。メタナイトに似た仮面を着け、武器に右手にランスを、左手にバックラーのような小型の盾を装備している。メタナイトが「銀河最強の戦士と戦わせて欲しい」と、大彗星ノヴァへ願いをかけたため封印を解かれ、メタナイトと戦うこととなる。台詞が存在しないため、その人物像は不明な点が多いが、性格は好戦的。言い知れない威圧感を放っている。 攻撃方法は空中から急降下する下突きや、メタナイトの「百烈斬り」に相当する乱れ突き「ハイパーラッシュ」、巨大な竜巻などメタナイトと似た技を多数使用するが、攻撃力や隙の少なさなどにおいてワンランク上のものが多い。オリジナルの技も使用し、地面から炎を噴出させる「フレイムスパイン」、ランスから回転波動を撃つ「レボリューションソード」、メタナイツのクローン召喚などがある。メタナイトを上回る豊富な体力、背中の翼による常時浮遊、全体的な攻撃力の高さに加え、間合いを保つことから容易には倒せない強敵として君臨する。 戦闘BGMも固有のもので、サウンドトラックでは「銀河最強の戦士」というタイトルがつけられている。また、同CDに収録されている「ボスバトルメドレー/エレクトロニックver.」の一部にもこの曲のアレンジが含まれている。 「真 格闘王への道」ではカービィとも戦う。同等クラスのボスとの連戦を行ったうえでの戦いとなり、しかも次に待つ真のラストボス戦のためあまり消耗することも許されず、相対的に難度が上がっている。 『Wii』の「真格闘王への道」で3年ぶりの再登場を果たす。本編には登場しない。メタナイツを召喚する技がなくなった代わりに、剣を飛ばす「エナジーソード」12本のエナジーソードを画面奥から降り注がせる「トゥエルブエナジーシャワー」などが加わり、移動も歩行になった。また、レボリューションソードの回転速度が上がり、フレイムスパインが雷を落とす「ライジングスパイン」に差し替えられている。本作の他のボス同様、体力が半分以下になると攻撃が激化する。それと同時にかかるBGM『銀河最強の戦士』もアレンジが加えられており、曲名も『異世界からの戦士』となっている。 『ロボボプラネット』では「メタナイトでゴー リターンズ」の最後のボスとして「ギャラクティックナイト リターンズ」の名で約5年ぶりの再登場を果たす。なお、前作と同様に、本編には登場しない。ポーズ画面の説明によると様々な時代の様々な場所で封印されていたものの、完全に消滅させることはできなかったらしい。アクシスアークスのマザーコンピュータ「星の夢」によって、古の時代から召喚され、強引に時空を転移させられたとして星の夢を敵と認識し、攻撃して大破させた後、その場にいたメタナイト(「真・かちぬきボスバトル」ではカービィ)にも襲い掛かってくる。戦い方は『Wii』のものに近いが、新たな技として空間を引き裂いて裂け目からレーザーを発射する「時界大斬閃」が追加されている。『Wii』同様、体力がある程度減るとBGMが専用のものに変化するが、今作では新たなアレンジ版「時巡る銀河最強の戦士」となっている。 『スターアライズ』では「スターフレンズでGO!」の最終盤において異空間から登場するものの、どこからともなくやってきた蝶がランスに止まり、取り込まれるように消滅した。その蝶が変化したバルフレイナイト(後述)はポーズ画面の解説でギャラクティックナイトとの関連が示唆されている。 「スーパーカービィハンターズ」では最終ボスとして、淵源を巡る英雄の名で登場する。カービィハンターズに追い詰められたアナザーナイトメアによって召喚され、アナザーナイトメアを斬り伏せた後、カービィハンターズに襲いかかる。 彼の登場に関わる異空間は、時空を超えるものであるため正確な時系列は不明だが、登場時と退場時の演出で推測できるとされている。 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』ではメタナイトの色替えとしてこのギャラクティックナイトの配色になっているものを選択することができる。こちらも「SPECIAL」ではよりギャラクティックナイトに近くなっている。
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