エスティバー学園
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「ヨーグルティング」の記事における「エスティバー学園」の解説
チャイナ 生徒会のアイドルで大らかな性格の美人。単に美人だからスカウトされたという噂。生徒会らしい活動をしている姿は誰も見たことがないというキャラクター設定だが、ゲーム中では真面目に同好会の予算に頭を悩ませている様子が見られる。 グレイ 元ロボット研究部の部長で、現生徒会の実行委員長。自ら巨大ロボットを設計したことも。どうやらアンティークの破片を集めているらしい。次元教室にいるクリスティーンに惚れている。 モカ 伝説級のドジっ子。気が弱いけれど、生徒会の書記の仕事を彼女なりにがんばっている。スーチョンに片思いをしている。 ベン先生(本名不明) 教育委員会から派遣された。新入生の教育および状況報告が仕事。1日2交代勤務で、勤務の時は熊の着ぐるみを着用。中に誰が入っているか誰もわからない。臆病な性格。 No.2 ペンギン姿で(日本版では)大阪弁で喋る、エスティバー学園購買部のおばさん。売店は各学園ごとに運営されているフランチャイズ商店で、運営者は番号が変わるだけで姿と性格は皆似ている。 電話で通販ができる。 四刀丸(ヨチマル) 無限放学現象後、突然エスティバー学園に現れた異世界のサムライ。よく学園の隅で焚き火をして、ウッドヘリアンと談話しながら羊の丸焼きを食べている所が目撃される。 約700年前からやってきたらしい。 ブレードスキル販売。 ビアンカ 独身。大きなお屋敷で、執事のステファノと2人暮らし。学校中の美少年を我が物にしようと画策しているとか、商店街に強力な支配力を持つ有力なマフィアの娘だとか、いろいろな噂がある。高慢ちきだが、生徒の健康には気を使っているいい先生らしい。 怒るとミサイルランチャーを乱射し大暴れする。若いと保険が安く済むので禁煙をするつもりがない事から自身の健康管理はしていない。 進級処理も担当。 ステファノ ビアンカ邸の執事。設定上は普通の人間のはずだが、エピソード内の戦闘場面では5メーター程もある巨躯。 スーチョン 自称次期生徒会長。野心が強いだけの馬鹿という噂も。 馬鹿そのもの。裏入学で入学し、テストはカンニングという噂も。 稀代のトラブルメーカーだが、あまりのバカっぷりにプレイヤー人気は高い。 アリーナ 音楽をこよなく愛する。ボーイッシュ。 ミューラスキル販売。 ヒョンラン ワイルドな外観に内気な性格がミスマッチ。羊をこよなく愛する。 カルテ ビアンカ先生の助手。同僚のチャートは恋人。 リエズ 見事な腹筋の女性体育教師。ベン先生の妻。 ページ 図書館の管理者。貸し出し図書の延滞に頭を悩ませている。 ソムンヤン 生徒指導を担当、優雅な韓服をまとった基本的に上品な物腰の女性だが、ラッチューが嫌いでラッチューが関係すると言葉使いが乱暴になる。フランソワというペットを飼っているらしい。 マオ=シャオピン 一見、残った教師の中では最もマトモそうな人物。 ペコー 白猫。 ラミン 黒猫。 ジョニー 温室の管理人。逞しい巨漢の若い男性だが、多くのエピソードで敵に捕われ救出対象となる。 メイ 温室管理補佐。ジョニーのことが好き、妖艶とは友達。 マオ=シャオピンの行動を不審に思っている。 変熊 変態ではなく変熊。未成年に相応しくない本の売買を持ちかけてくる変質者。戦闘スタイルは黒の女性用ビキニにムチ装備という異様な格好だが戦闘力は高い。 ワルグマー アロハシャツを着た不良。数で圧倒するザコ敵。 ドワルグマー パンクファッション入っている不良。ワルグマーの上位互換。 ドロシー 図書館に棲むイタズラ好きの幽霊。 ボボカン アナクロな外見のロボットだが、既に喋れるほど技術が発達している。炊事洗濯、サーチ&デストロイと多彩。ロボット研究会の成果物。ドロシーの忠実な配下として多数登場する他に、ビアンカ邸にも配備されており相当数量産されている模様。 クリスティーン アンティークの事を知っている。
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